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鍋 -二度目の立夏の家-
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「肉、どれにしようか…」
牛肉、豚肉、鶏肉順番にを物色する。
「俺、豚肉がいいな」
「なら、豚肉で決定な」
兄さんは立夏の言う事には逆らわず豚肉に決定し。
「豚肉か、おっけー」
グラムはどれくらいなんだろと思い尋ねる。
「3人だから、600グラムとかでいいんじゃね」
「そんなに食べれるの」
「立夏は少食だけどな。俺は食うしナギだって食べれるだろ」
「はい、食べれます」
まさか兄さんにあだ名で呼ばれるなんて思ってもみなく嬉しそうな顔になってしまう。
「他に何か…あ、飲み物買おうよ。先輩コーヒー嫌いだから」
「なんだ、コーヒー飲めねぇのか」
「はい。でも、甘いコーヒーなら飲めました」
立夏が昨日いれてくれたコーヒーを思い出し笑顔で答え。
「じゃあ、何か飲みたいもん買えよ」
飲料コーナーに行くことにして。
「牛乳なかったから、牛乳と、あとお茶かな」
「そんじゃ、これで」
牛乳とお茶を入れたあとにイチゴミルクを選び入れ。
「あ、そうだ。ミルクの餌も買わないと」
「ミルクちゃん、どんな餌が好き」
可愛いミルクちゃんを思い出しにやけながら尋ねる。
「缶詰ならなんでも好きだけど、マグロが1番かな」
「おお、マグロか。ミルクちゃんの喜ぶ顔楽しみ」
缶詰を何個か選んでカゴに入れて。
「カゴ重くないか」
たくさん入ってるカゴを見て兄さんが気にして俺に聞き。
「これくらい全然平気です」
米10キロ買う時もあるので元気よく言い。
「よし、もう大丈夫か」
「うーん、多分。先輩は何か欲しいのある」
「んー…特に何もないな」
鍋の材料も全部揃ったはずなので大丈夫だろう。
「じゃあ、もう会計でいいな」
レジに向かうと会計を済ませてもらい。
「持ちますね」
考えて綺麗に袋に全部入れ終わった後、袋を持とうとして。
「俺とナギで持つからな。立夏に持たせて怪我でもしたら大変だ」
「過保護すぎ…」
ブラコンすぎる兄さんに嫌な顔をして。
「ほんと優しい兄さんだな」
袋を半分持つと立夏に話しかけ。
「優しいっていうかなぁ…」
「愛されてんのがよくわかる」
羨ましいと思いながら車に乗り込み。
「よし、じゃあ家に帰るぞ」
車を走らせて立夏の家に到着し。
「着いたぞ。ナギ、荷物持ってくれよ」
「運転お疲れ様です。持ちます」
車から降りるとトランクから買い物袋を取り出して持つ。そうすると、立夏が俺の鞄を見て。
「じゃあ、俺は先輩の鞄持つよ」
「重いけど平気か…」
教材がたくさん入ってるので大丈夫かと思い。
「なに、重い物は立夏は持っちゃダメだ」
「うるさいな、大丈夫だよ」
「立夏、さんきゅ」
兄さんにダメだと言われながら立夏は両方の鞄を持って歩き、家に向かい鍵を開けるとトイプードルのミルクちゃんが待ちくたびれたとでも言わんばかりに吠えて尻尾を振り。
「おー、待たせたな。ミルク」
「お邪魔します。こんばんわ、ミルクちゃん」
家に上がると玄関にいるミルクちゃんにやっぱ可愛いなと思いながら挨拶をして。
「じゃあ、作るから兄さんはミルクに餌あげて」
「はいよ」
荷物を台所に持って行くと兄さんはミルクちゃんにに餌をあげ。
「あ、俺も手伝うわ」
靴を揃えてから上がり立夏の手伝いをしようとし。
「じゃあ、野菜切ってくれるか」
立夏は鍋を出して出汁を中に入れて火を付ける。
「りょーかい」
手を洗ってから野菜を洗い手際よく切っていき。
「この切った野菜もらうな」
次に豆腐と肉を切り俺が切った野菜を鍋に入れ。
「おうよ、もう切るやつないな」
きのこの下ごしらえをして切っていき鍋の材料を切っていき。
「そうだね。こっちも全部入れたから煮込み終わるまで片付けしよ」
使った調理器具を片してしまい。
「だな、鍋出来上がんの楽しみ」
まだかなと楽しみにしながら使った調理器具を洗い台所を綺麗にして待つ。
「そろそろいいかな」
蓋を開けるといい具合にグツグツ煮えていて。
「よし、もって行くから、皿とお箸持ってって」
「これでいいな」
テーブルを拭いた後皿と箸を持っていき食べる準備をする。
「ナギ、鍋を立夏に持たせるなよ。熱いし重いからな」
「いや、俺が持って行くよ」
立夏は鍋掴みを手に嵌めて持っていこうとし。
「悪い…立夏気をつけてな」
最初は持てると思って任せたが、兄さんの過保護に影響されゆっくりでいいからと心配してしまい。
「う、うん」
無事に鍋敷き持っていくのを見て安心して。
「ふぅー熱かった」
「なに、手を見せろ…良かった、傷はないな」
慌てながら立夏の手を取り眺めて怪我でもしてないか確認をする兄さん。
「あるわけないだろっ」
こんなに心配してくれる家族がいていいなと思いながら立夏たちを眺め。
「ほら、食べるぞ」
「おー、美味そう」
鍋の蓋を開けるといい匂いが部屋に充満すると、ミルクちゃんも匂いを嗅いで足元にきて。
「めっちゃいいじゃん」
美味しそうな鍋を見て目を輝かせる。
「食欲を唆られるな」
「よそってやるからまだ食べるなよ」
そう言いながら、立夏は2人の器にバランスよくよそうと渡して、自分の分も盛り。
「よし、いただきます」
「さんきゅー」
嬉しそうに受け取り、いただきますと言って手を合わせ。
フーフーしてからゆっくり食べてる立夏に対して、兄さんはあっという間に器の一杯を食べ次の分を盛っていき。
「うめぇ、鍋なんて久しぶりだからな」
「美味しすぎる。野菜がたくさん食べれるしあったまるわー」
一口食べ感想を言い美味しそうに食べ始め。
「ナギ、どんどん食えよ」
「そうだ。全部入りきらなかったから、少なくなったら足せるよ」
鍋に1回でははいりきらなかった為2回に分けたらしく次もあるらしい。
「はい、たくさん食べます」
よそってくれたのを食べ終わると皿に盛り次のを食べ。
「まじ美味しい…」
美味しくて箸が止まらず、食べ終わると皿に盛り食べ続けて。
「もう、次のあっためてきたほうが良さそうだね」
立夏は2人ともよく食べるなぁと言う感じで見ていて、自分はマイペースで食べ進め、鍋を持つと台所に持っていき、残った材料を入れ。
「お、さんきゅー」
「はい、2回戦」
わくわくしながら立夏が戻ってくるのを待っていると、新しく具材がくわえた鍋を持ってやってきた。
牛肉、豚肉、鶏肉順番にを物色する。
「俺、豚肉がいいな」
「なら、豚肉で決定な」
兄さんは立夏の言う事には逆らわず豚肉に決定し。
「豚肉か、おっけー」
グラムはどれくらいなんだろと思い尋ねる。
「3人だから、600グラムとかでいいんじゃね」
「そんなに食べれるの」
「立夏は少食だけどな。俺は食うしナギだって食べれるだろ」
「はい、食べれます」
まさか兄さんにあだ名で呼ばれるなんて思ってもみなく嬉しそうな顔になってしまう。
「他に何か…あ、飲み物買おうよ。先輩コーヒー嫌いだから」
「なんだ、コーヒー飲めねぇのか」
「はい。でも、甘いコーヒーなら飲めました」
立夏が昨日いれてくれたコーヒーを思い出し笑顔で答え。
「じゃあ、何か飲みたいもん買えよ」
飲料コーナーに行くことにして。
「牛乳なかったから、牛乳と、あとお茶かな」
「そんじゃ、これで」
牛乳とお茶を入れたあとにイチゴミルクを選び入れ。
「あ、そうだ。ミルクの餌も買わないと」
「ミルクちゃん、どんな餌が好き」
可愛いミルクちゃんを思い出しにやけながら尋ねる。
「缶詰ならなんでも好きだけど、マグロが1番かな」
「おお、マグロか。ミルクちゃんの喜ぶ顔楽しみ」
缶詰を何個か選んでカゴに入れて。
「カゴ重くないか」
たくさん入ってるカゴを見て兄さんが気にして俺に聞き。
「これくらい全然平気です」
米10キロ買う時もあるので元気よく言い。
「よし、もう大丈夫か」
「うーん、多分。先輩は何か欲しいのある」
「んー…特に何もないな」
鍋の材料も全部揃ったはずなので大丈夫だろう。
「じゃあ、もう会計でいいな」
レジに向かうと会計を済ませてもらい。
「持ちますね」
考えて綺麗に袋に全部入れ終わった後、袋を持とうとして。
「俺とナギで持つからな。立夏に持たせて怪我でもしたら大変だ」
「過保護すぎ…」
ブラコンすぎる兄さんに嫌な顔をして。
「ほんと優しい兄さんだな」
袋を半分持つと立夏に話しかけ。
「優しいっていうかなぁ…」
「愛されてんのがよくわかる」
羨ましいと思いながら車に乗り込み。
「よし、じゃあ家に帰るぞ」
車を走らせて立夏の家に到着し。
「着いたぞ。ナギ、荷物持ってくれよ」
「運転お疲れ様です。持ちます」
車から降りるとトランクから買い物袋を取り出して持つ。そうすると、立夏が俺の鞄を見て。
「じゃあ、俺は先輩の鞄持つよ」
「重いけど平気か…」
教材がたくさん入ってるので大丈夫かと思い。
「なに、重い物は立夏は持っちゃダメだ」
「うるさいな、大丈夫だよ」
「立夏、さんきゅ」
兄さんにダメだと言われながら立夏は両方の鞄を持って歩き、家に向かい鍵を開けるとトイプードルのミルクちゃんが待ちくたびれたとでも言わんばかりに吠えて尻尾を振り。
「おー、待たせたな。ミルク」
「お邪魔します。こんばんわ、ミルクちゃん」
家に上がると玄関にいるミルクちゃんにやっぱ可愛いなと思いながら挨拶をして。
「じゃあ、作るから兄さんはミルクに餌あげて」
「はいよ」
荷物を台所に持って行くと兄さんはミルクちゃんにに餌をあげ。
「あ、俺も手伝うわ」
靴を揃えてから上がり立夏の手伝いをしようとし。
「じゃあ、野菜切ってくれるか」
立夏は鍋を出して出汁を中に入れて火を付ける。
「りょーかい」
手を洗ってから野菜を洗い手際よく切っていき。
「この切った野菜もらうな」
次に豆腐と肉を切り俺が切った野菜を鍋に入れ。
「おうよ、もう切るやつないな」
きのこの下ごしらえをして切っていき鍋の材料を切っていき。
「そうだね。こっちも全部入れたから煮込み終わるまで片付けしよ」
使った調理器具を片してしまい。
「だな、鍋出来上がんの楽しみ」
まだかなと楽しみにしながら使った調理器具を洗い台所を綺麗にして待つ。
「そろそろいいかな」
蓋を開けるといい具合にグツグツ煮えていて。
「よし、もって行くから、皿とお箸持ってって」
「これでいいな」
テーブルを拭いた後皿と箸を持っていき食べる準備をする。
「ナギ、鍋を立夏に持たせるなよ。熱いし重いからな」
「いや、俺が持って行くよ」
立夏は鍋掴みを手に嵌めて持っていこうとし。
「悪い…立夏気をつけてな」
最初は持てると思って任せたが、兄さんの過保護に影響されゆっくりでいいからと心配してしまい。
「う、うん」
無事に鍋敷き持っていくのを見て安心して。
「ふぅー熱かった」
「なに、手を見せろ…良かった、傷はないな」
慌てながら立夏の手を取り眺めて怪我でもしてないか確認をする兄さん。
「あるわけないだろっ」
こんなに心配してくれる家族がいていいなと思いながら立夏たちを眺め。
「ほら、食べるぞ」
「おー、美味そう」
鍋の蓋を開けるといい匂いが部屋に充満すると、ミルクちゃんも匂いを嗅いで足元にきて。
「めっちゃいいじゃん」
美味しそうな鍋を見て目を輝かせる。
「食欲を唆られるな」
「よそってやるからまだ食べるなよ」
そう言いながら、立夏は2人の器にバランスよくよそうと渡して、自分の分も盛り。
「よし、いただきます」
「さんきゅー」
嬉しそうに受け取り、いただきますと言って手を合わせ。
フーフーしてからゆっくり食べてる立夏に対して、兄さんはあっという間に器の一杯を食べ次の分を盛っていき。
「うめぇ、鍋なんて久しぶりだからな」
「美味しすぎる。野菜がたくさん食べれるしあったまるわー」
一口食べ感想を言い美味しそうに食べ始め。
「ナギ、どんどん食えよ」
「そうだ。全部入りきらなかったから、少なくなったら足せるよ」
鍋に1回でははいりきらなかった為2回に分けたらしく次もあるらしい。
「はい、たくさん食べます」
よそってくれたのを食べ終わると皿に盛り次のを食べ。
「まじ美味しい…」
美味しくて箸が止まらず、食べ終わると皿に盛り食べ続けて。
「もう、次のあっためてきたほうが良さそうだね」
立夏は2人ともよく食べるなぁと言う感じで見ていて、自分はマイペースで食べ進め、鍋を持つと台所に持っていき、残った材料を入れ。
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