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肉欲満たすBBQ編!
川遊びをしましょ
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のんびりとした休みの日
BBQセットを冬花と一緒に組み立て
一息付いていると
少し恥ずかしそうにしている
神川さんは今日も今日とて話し掛けてきた。
「ね、ねぇ…秋兎くん?」
「どうした舞?」
「か、川って素敵よね?」
「涼しいよな!」
「あ、【川】であって【皮】じゃないわよ?」
「分かっとるわ!」
剥けてて涼しいなんて話しはしとらん!
「なら、いいわ。」
「それで?」
「あぁ、川が素敵なのはね…」
「うん?」
「冬花ちゃんの水着を合法的に拝められて素敵よね?」
「そこ!?ストレートにそこ!?」
何にも絡めてこないんかい!
「スレンダーでスタイル良くて羨ましいわ…」
「…お前も別に綺麗だろうが」
「……秋兎くん、鼻血が出るからやめて。」
「外で彼女血まみれは確かに嫌だな」
「どうせなら、秋兎くんのグングニルで貫かれて血を出したいわ」
「突っ込まないからな?」
「どっちの意味で?」
「どっちもだ。」
俺がそう言うと舞は立ち上がり
上に着ていたTシャツを脱ぎ
「肥ったのよ私…幸せ太ね…」
「いいんじゃないか?」
不幸せで痩せるよりは
「胸も揉まれて無いのに肥えたわ。」
「それは…どっちだ?」
嬉しいのか、嬉しくないのか。
「…秋兎くんによるわ。」
「……お前のならめり込んでても宇宙まで肥大しても好きだよ。」
「……あら、そう。」
おや?思ったより反応が薄い…
気持ち悪かったかもしれん。
反省しよ。
「じゃあ、宇宙を目指すわ」
「目指すな!」
「世界初の月への有乳着陸を達成するわ!」
「有乳着陸ってなんだ!?皆さん乳はあるわ!」
俺は大声で何を言ってるんだ?
「股間だけよ!…間違えた語感だけよ!」
「素で間違えたな!?」
「エロい事しか考えてないのバレるわ」
「それは、とっくにバレてるよ。」
「私の事なら何でもお見通しなのね♥️」
「まだまだ、教えてもらうつもりだよ。」
「…あら、そう。」
我ながらなかなか青春っぽいなと思っていると
冬花がこちらを見ながら
「イチャイチャするなら金をくれ!」
「お前は家なき子か!」
よく知ってたな!
「誰が乳無き子だ!」
「被害妄想だぞ!?」
「おお~い!子供達よ!肉焼くぞ~!早く来ないと飯なき子になるぞぉ!」
それは大変と急いで俺達は
肉のもとに急いだ。
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「それで?」
「あぁ、川が素敵なのはね…」
「うん?」
「冬花ちゃんの水着を合法的に拝められて素敵よね?」
「そこ!?ストレートにそこ!?」
何にも絡めてこないんかい!
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「…お前も別に綺麗だろうが」
「……秋兎くん、鼻血が出るからやめて。」
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「どうせなら、秋兎くんのグングニルで貫かれて血を出したいわ」
「突っ込まないからな?」
「どっちの意味で?」
「どっちもだ。」
俺がそう言うと舞は立ち上がり
上に着ていたTシャツを脱ぎ
「肥ったのよ私…幸せ太ね…」
「いいんじゃないか?」
不幸せで痩せるよりは
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「それは…どっちだ?」
嬉しいのか、嬉しくないのか。
「…秋兎くんによるわ。」
「……お前のならめり込んでても宇宙まで肥大しても好きだよ。」
「……あら、そう。」
おや?思ったより反応が薄い…
気持ち悪かったかもしれん。
反省しよ。
「じゃあ、宇宙を目指すわ」
「目指すな!」
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「有乳着陸ってなんだ!?皆さん乳はあるわ!」
俺は大声で何を言ってるんだ?
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「…あら、そう。」
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「イチャイチャするなら金をくれ!」
「お前は家なき子か!」
よく知ってたな!
「誰が乳無き子だ!」
「被害妄想だぞ!?」
「おお~い!子供達よ!肉焼くぞ~!早く来ないと飯なき子になるぞぉ!」
それは大変と急いで俺達は
肉のもとに急いだ。
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