『男も子供産めるって知ってた?』いや…知らない知らない知らない!

くりてぃかるひっと

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“俺”編

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眼鏡先生「力抜いてー?」

冷静そうには見えない眼鏡先生は、俺の耳元でボソッと呟いた。

俺「ん、は、はい」

スッと力を抜くと、後ろ…まぁケツだな。ケツにナニかがぬりゅりと侵入してきた。

俺「うわっ!」

俺はビックリして、ケツにきゅうっと力が入る。と、侵入してきたモノは、すぽんと抜けた。

眼鏡先生「ビックリしちゃったかな?ふふふ 大丈夫、ゆっくりれるからね」

なんだかねっとり艶かしい声で話しかけられる。こんなことしてるから、というのもあるけれど、この先生どこかエッチだ。
なんだこれほんと…なんでこんなことしてんだ俺は…。

眼鏡先生「じゃあもう一度、力抜いて」

すると、ゆっくりとケツにまたさっきのナニかが入ってきた。
違和感…。違和感しかない。あああああ、き、きもぉおお…。
ぬぷぬぷと、奥の方まで入ってくる。
その時…

俺「…!? ん、あ…?」

少し声が出てしまった。だけど、なんか……後ろの方から、ずくんずくんと、前を擦られている気分になった。これこそが前立腺とやらか…!

眼鏡先生「あ…ふふふ ここかぁ…?」

と、先生は俺のナカに入った管を、そこに擦り付けるように出し入れをし始めた。
コイツ頭おかしい。

俺「やっ、やめてくださっ!あ、あ、や…!ぁ」

ずっといいところをコスコスしてきて、目がチカチカしてきた。
いつの間にか、前の方も硬くなり、むくむく起き上がる。
おいおいおい、落ち着け俺の息子よ。

眼鏡先生「君、素質あるんじゃない?」

マジでおかしい。クソ眼鏡が…!

俺「いや…やめっ!…んんんん!」

段々と大きくなる声に、凄く恥ずかしくなって、俺は口をがっしりと手で押さえた。

眼鏡先生「ねーえ、声、ききたいなぁ……」

と、眼鏡先生……否、クソ眼鏡は、俺の手をぐいっと口元から離した。

俺「やだっ…あ、あっ、声!声でるからぁ…!あぅっ」

眼鏡先生「いやあ…やっぱ君素質あるよ。先生ってきちゃった」

マジでマジでマジで!頭イカれてやがる!

俺「お前…頭おかしっ、んっあ、ひ、ぅう、」

クソ眼鏡は今もなお、後ろをコスコスコスコス弄り続けている。

俺「もう無理です!げんか…あ、限界!ん、いい加減やめてぇっあ、あぅ」

眼鏡先生「ごめんごめん ふふふ」

クソ眼鏡は手を止めると、静かに奥の方まで入れ始めた。
ずぷずぷ入っていく感覚が、さっきのクソ眼鏡の前立腺弄りのおかげで、クソほど気持ちいい。

俺「はっ…はっ……あ、……ひ…ぅ、んぅ………ひぁぁっ」

眼鏡先生「あれ?僕もう前立腺弄ってないけど」

俺「クッソ…ぁううっ…うるせぇ、あ」

入っていく管が、内側をぬるぬると擦れていく。

俺「うっ…うぅ、あ、ん、………うううっ」

意識はしてないんだけれど、目からぽろぽろ涙が出た。これ多分、痛みからじゃなくて、快楽からの涙だ…。

眼鏡先生「気持ちい?」

つぷつぷ管をケツに入れながら、クソ眼鏡は呟いた。

俺「る…るせぇ……うぅっ、んあ…ひっあ、あ」

と、奥まで到達したのか、こつん、と腹の中が鳴った。

眼鏡先生「ここが1番奥だね…痛くない?」

俺「う…うん、んっ」

と、クソ眼鏡はやっぱりクソ中のクソだった。ちょっと予想はしてたけど。

眼鏡先生「そっかそっか、じゃちょっとやらせてね!」

こんっこんっこんっと、管が俺の1番奥を突いてくる。

俺「ひっ?!あ"?あっ! や、ぁああっあっあっ!しぬっんんんっ」

眼鏡先生「死なない死なない。それに気持ちいでしょ?ほら言ってみなって。」

またも耳元でクソ眼鏡が囁く。

俺「うるせぇって…あああっ、いってんだっ…あっんっぅっ」

クソ眼鏡は、少しずつスピードをあげる。こんこんこんこんと、奥が突かれる度、腹の中と、前のモノがきゅんきゅんなる。
ちゅこちゅこと異様な音をたてて出し入れする管が、死ぬほど気持ちよくなってきた。これほんとに検査かよ…!?

俺「やだやだぁっ…あ、だめ!おれ…っあ、ぅあ、イ…!イくっ…だっ…だめ!あ、ぅああっ、あんっ…っ」

眼鏡先生「イく?マジ?…うわー…挿れたい…」

心の声出てんぞ。きもちわりぃ……
てかマジでやばいっ……出るかも…出んのか?やば…着替えなんてないし!替えのパンツとか…!あっ、やば

俺「やばっ、イっ…あ!───っっっっ!!?? あれ?で、でてな…?」

ガクガクと脚が震え、俺は……出ずにイった。後ろだけでイったのか?

眼鏡先生「……! ド…ドライ?!やっぱり素質しかねぇなお前…。ほんとにはじめてか?」

俺「ったりめえだろ…こんなことしな…あ…はぁ、」

眼鏡先生「あ、で、検査終わったから。ねぇ、これ…俺の連絡先。性欲たまったら連絡してこいよ、相手してやる。」

俺「しね。」

眼鏡先生「あ、ただね、これ、ちゃんと検査だからね!
んっとね…この検査で、一応腸内の撮影とかしてるんだけど…。
もし、この検査でイけたら、子供産めるから。因みに、俺はいつでも待ってる。」

ん?………ん?…………………ん?!?!?!

眼鏡先生「この管には、妊娠可能な男子だけが感じちゃう、エッチな液体が入ってるんだよー♪ 妊娠不可の子は、なんも感じず。ただ痛いだけ。お前はイったから妊娠できるよ♪ 俺が相手してやるから俺との子孕め」

さっきからクソ眼鏡がさりげないセクハラをしてくるんだが。
しかも最初とまるで性格がちげぇ。

俺「じゃあ俺は…セックスして中出しされたら子供できちゃうんですか…?」

眼鏡先生「うん♪」

俺「…………」

いいことなのか、悪いことなのか…。
とりあえずスッキリしたからいいや、なんか、もう、なにしてんだろ。(賢者)



そういやアイツらどうしたかな。自分の快感に集中しすぎて忘れてた。
ってことは、Cは妊娠可能なんかな?
つか…もう………だる。疲れた。しんど。教室もどって寝よ。(賢者)



                              
   
                               完
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