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【第26話】イメージプレイ②
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強引に口を犯されたのぞみ秘書は抵抗することを諦め早く俺をイカせて終わらせようとしているのか舌を絡ませ頭を激しく振りだした。
「なかなか上手いじゃないか。今までどれだけの男のモノを咥えてきたんだ?」
その問いに彼女は答えず口と手を使って肉棒を絶頂へと導いていく。
「そろそろイキそうだ。しっかり口で受け止めろ」
今まで彼女にしてもらったことのない激しい口淫に射精感がこみ上げてきた。
「イクぞ!あっ!うっ!うぅっ……」
尿道をものすごい勢いで駆け上ってきた白濁液はのぞみ秘書の口の中に一気に放たれていく。何度も肉棒を震わせながら次から次へと放出させ最後の一滴まで絞り出すと彼女の口から肉棒を抜く。
量が多かったのかのぞみ秘書の口元から溢れ出たものを垂らさないように口を覆った。
「こぼすなよ。しっかり全部飲むんだ」
のぞみ秘書は俺の言いつけ通り眉間に皺をよせ喉元を上下させながら口の中いっぱいに広がった白濁液を数回にわけて飲み干した。
彼女の息は上がり肩で呼吸をしている。
のぞみ秘書の唾液と自分の白濁液にまみれた肉棒はテカテカと光り今もなお反り立っている。
「次は下の口の番だ」
「もう……、許して下さい」
「いいから後ろを向け!」
のぞみ秘書を立ち上がらせソファーに両手をつけさせた。
スカートを腰まで捲りピンクのTバックの細い部分に指を掛け横にずらして硬くそそり立ったモノを一気にねじ揉んだ。
「あぁぁっ……! ううぅうっうぅ……」
彼女の膣圧によって肉棒は締め付けられていく。いつもより締め付け感が強いような気がする。
腰を打ち付ける度にパチンパチンと肉と肉がぶつかり合う音が響き渡る。
「あんっ! あぁぁっ! んんっ……、んあぁっ!」
顎を上げ背中を反らし次々襲ってくる快感に悶え喘ぐ。
「気持ちいいか?」
「き、気持ちいいです……」
「どこが気持ちいいんだ?」
「ぶ、部長のおちんちんが……、奥に当たって気持ちいいです……。あっ! ダメです……また……、あっ、ああぁっ、ダメ! イクっ! ああぁぁぁっっ!!」
反らしていた背筋を今度は丸めて顔をソファーに埋め腰を何度もヒクヒクさせながら絶頂していった。
「また勝手にイッたのか? まったくこの淫乱女が!」
崩れ落ちそうになるのぞみ秘書を支え間髪入れずに腰を打ち続けていく。彼女の膝はガクガクと震え支えていないと崩れてしまう。
「しっかり立て!」
俺は彼女のお尻を平手で叩くとビクっと反応しなんとか体勢を戻そうと踏ん張った。
崩れ落ちそうになる度にお尻を叩き続けていると彼女の白いお尻が赤く染まっていった。
「イキそうだ。このまま出すぞ!」
「ダメ! 中はダメ! ヤメて!」
そう言いながら逃げようとする彼女の腰を抑え腰の動きを早めていく。
この状況でも演技を続けられる彼女がすごい。
「イクぞ!」
「ダメ! イヤぁぁ! うぅぅっ……、あぁぁっ!」
同時に絶頂を迎え、奥の奥へと到達させるかのように深く腰を押し付け、ありったけの精子を彼女の中にぶちまける。
先程出したばかりなのにいつまでも続く射精感に膝が笑う。
気持良すぎる……。
頭の中が真っ白になる。
長かった射精感が収まるとゆっくりと肉棒を抜くと彼女は力なく床に崩れ落ちるように座り込みソファーに突っ伏した。
連続で2回射精しているにも関わらず肉棒はいまだに上を向いている。
彼女の頭を上げさせ口に二人の愛液がたっぷりとまとったモノを押し込み事後のお掃除をさせる。
半分意識が朦朧としている彼女だがしっかりと舌を使って舐め上げていく。
一向に収まろうとしない肉棒にこのままもう一回出来るのではないかと思い、のぞみ秘書をソファーへ仰向けに寝かせて覆いかぶさった。
「えっ? 嘘? まだするの?」
半ば強引に挿入する俺の行動に彼女は素で驚いている。
「まだ出来そうだ」
休憩も挟まない3連発。まさかこんなことが出来るとは自分でも思わなかった。
スポーツ選手がよく言う“ゾーンに入った”のか、もしくは覚醒してしまったのか体に疲れは感じない。永遠に出来るのではないかと錯覚してしまう。
振り続けている俺の腰に彼女はまた大声で喘ぎ悶えそしてまたしても絶頂する。
さすがに2連射しているので射精感はすぐには訪れない。
「もう無理……、許して……」
何度絶頂を迎えたかわからない彼女は懇願してくる。
そんな言葉を無視して攻め続けていく。
腰を打ち付ける度に乱れたスーツから顔を出している乳房が大きく揺れる。
すごくいい眺めだ。
可愛い顔をしたのぞみ先生が身に着けているスーツは乱れ、腰まで捲れた下半身は黒のガーターベルトとストッキングに包まれ、濃いピンクの透けている下着をずらされ挿入されながら苦悶の表情を浮かべ喘ぎ何度も絶頂している。
俺の趣味趣向にぴったりだ。
俺を喜ばせようとこのような格好までしてくれる彼女が愛おしくてたまらない。
そんな彼女の姿を眺めているとようやく射精感がこみ上げてきたと同時に一度はしてみたかったことを思いついてしまった。
最後の力を振り絞り動きを早める。
ギリギリまで粘って肉棒を抜き去り彼女の顔の上へもっていく。
自らの手でシゴいて駆け上ってきた白濁液を彼女の顔へ放った。
ギリギリまで我慢した白濁液は勢いよく飛び出しおでこから目、頬、鼻に飛び散った。
「えっ! 嘘? えぇ……」
いきなり顔射されたのぞみ秘書は驚きの声を上げながら眉間に皺を寄せて目を固く閉じた。
見下ろす白濁液にまみれた顔がなんともいやらしい。
「えっ? なんで? ちょっと……」
彼女の了解も得ずにいきなり顔射してしまった。
これはきっと後でこっぴどく怒られるかもしれない。
だけどこんな姿ののぞみ先生を見てしまっては怒られるくらいどうってことはない。
ティッシュで顔を拭いてあげるとそっと目を開けた。
「ちょっと!いきなりなにするんですか」
ほっぺを膨らませながらそっぽを向いてしまう。
「ごめん。ちょっとしてみたくて……」
ご機嫌斜めの彼女に俺は素直に謝った。
「するなら前もって言ってよね!」
「へっ?」
「いきなりするからびっくりしたじゃない」
「えっ? 前もって言えばいいの?」
「心の準備ってものがあるでしょ」
どうやらのぞみ先生は顔に掛けられたことよりも前置きもなしにされたことに怒っているようだ。
「別に雄介さんがしたいなら私はぜんぜん構わないですけど、ただいきなりされるとびっくりしちゃいます」
可愛すぎる。俺の願望を受け入れてくれる彼女がとても愛おしくて思わず抱きしめてしまった。
「ごめん。今度からは前もって言うね」
「お願いします。でもあまりに変なのは嫌だからね」
「例えば?」
「ん……、おしっこ飲ませて。とか?」
のぞみ先生の口から聖水プレイを聞くとは思わなかった。さすがに俺もそっち系の趣味はない安心してもらいたい。
「なかなか上手いじゃないか。今までどれだけの男のモノを咥えてきたんだ?」
その問いに彼女は答えず口と手を使って肉棒を絶頂へと導いていく。
「そろそろイキそうだ。しっかり口で受け止めろ」
今まで彼女にしてもらったことのない激しい口淫に射精感がこみ上げてきた。
「イクぞ!あっ!うっ!うぅっ……」
尿道をものすごい勢いで駆け上ってきた白濁液はのぞみ秘書の口の中に一気に放たれていく。何度も肉棒を震わせながら次から次へと放出させ最後の一滴まで絞り出すと彼女の口から肉棒を抜く。
量が多かったのかのぞみ秘書の口元から溢れ出たものを垂らさないように口を覆った。
「こぼすなよ。しっかり全部飲むんだ」
のぞみ秘書は俺の言いつけ通り眉間に皺をよせ喉元を上下させながら口の中いっぱいに広がった白濁液を数回にわけて飲み干した。
彼女の息は上がり肩で呼吸をしている。
のぞみ秘書の唾液と自分の白濁液にまみれた肉棒はテカテカと光り今もなお反り立っている。
「次は下の口の番だ」
「もう……、許して下さい」
「いいから後ろを向け!」
のぞみ秘書を立ち上がらせソファーに両手をつけさせた。
スカートを腰まで捲りピンクのTバックの細い部分に指を掛け横にずらして硬くそそり立ったモノを一気にねじ揉んだ。
「あぁぁっ……! ううぅうっうぅ……」
彼女の膣圧によって肉棒は締め付けられていく。いつもより締め付け感が強いような気がする。
腰を打ち付ける度にパチンパチンと肉と肉がぶつかり合う音が響き渡る。
「あんっ! あぁぁっ! んんっ……、んあぁっ!」
顎を上げ背中を反らし次々襲ってくる快感に悶え喘ぐ。
「気持ちいいか?」
「き、気持ちいいです……」
「どこが気持ちいいんだ?」
「ぶ、部長のおちんちんが……、奥に当たって気持ちいいです……。あっ! ダメです……また……、あっ、ああぁっ、ダメ! イクっ! ああぁぁぁっっ!!」
反らしていた背筋を今度は丸めて顔をソファーに埋め腰を何度もヒクヒクさせながら絶頂していった。
「また勝手にイッたのか? まったくこの淫乱女が!」
崩れ落ちそうになるのぞみ秘書を支え間髪入れずに腰を打ち続けていく。彼女の膝はガクガクと震え支えていないと崩れてしまう。
「しっかり立て!」
俺は彼女のお尻を平手で叩くとビクっと反応しなんとか体勢を戻そうと踏ん張った。
崩れ落ちそうになる度にお尻を叩き続けていると彼女の白いお尻が赤く染まっていった。
「イキそうだ。このまま出すぞ!」
「ダメ! 中はダメ! ヤメて!」
そう言いながら逃げようとする彼女の腰を抑え腰の動きを早めていく。
この状況でも演技を続けられる彼女がすごい。
「イクぞ!」
「ダメ! イヤぁぁ! うぅぅっ……、あぁぁっ!」
同時に絶頂を迎え、奥の奥へと到達させるかのように深く腰を押し付け、ありったけの精子を彼女の中にぶちまける。
先程出したばかりなのにいつまでも続く射精感に膝が笑う。
気持良すぎる……。
頭の中が真っ白になる。
長かった射精感が収まるとゆっくりと肉棒を抜くと彼女は力なく床に崩れ落ちるように座り込みソファーに突っ伏した。
連続で2回射精しているにも関わらず肉棒はいまだに上を向いている。
彼女の頭を上げさせ口に二人の愛液がたっぷりとまとったモノを押し込み事後のお掃除をさせる。
半分意識が朦朧としている彼女だがしっかりと舌を使って舐め上げていく。
一向に収まろうとしない肉棒にこのままもう一回出来るのではないかと思い、のぞみ秘書をソファーへ仰向けに寝かせて覆いかぶさった。
「えっ? 嘘? まだするの?」
半ば強引に挿入する俺の行動に彼女は素で驚いている。
「まだ出来そうだ」
休憩も挟まない3連発。まさかこんなことが出来るとは自分でも思わなかった。
スポーツ選手がよく言う“ゾーンに入った”のか、もしくは覚醒してしまったのか体に疲れは感じない。永遠に出来るのではないかと錯覚してしまう。
振り続けている俺の腰に彼女はまた大声で喘ぎ悶えそしてまたしても絶頂する。
さすがに2連射しているので射精感はすぐには訪れない。
「もう無理……、許して……」
何度絶頂を迎えたかわからない彼女は懇願してくる。
そんな言葉を無視して攻め続けていく。
腰を打ち付ける度に乱れたスーツから顔を出している乳房が大きく揺れる。
すごくいい眺めだ。
可愛い顔をしたのぞみ先生が身に着けているスーツは乱れ、腰まで捲れた下半身は黒のガーターベルトとストッキングに包まれ、濃いピンクの透けている下着をずらされ挿入されながら苦悶の表情を浮かべ喘ぎ何度も絶頂している。
俺の趣味趣向にぴったりだ。
俺を喜ばせようとこのような格好までしてくれる彼女が愛おしくてたまらない。
そんな彼女の姿を眺めているとようやく射精感がこみ上げてきたと同時に一度はしてみたかったことを思いついてしまった。
最後の力を振り絞り動きを早める。
ギリギリまで粘って肉棒を抜き去り彼女の顔の上へもっていく。
自らの手でシゴいて駆け上ってきた白濁液を彼女の顔へ放った。
ギリギリまで我慢した白濁液は勢いよく飛び出しおでこから目、頬、鼻に飛び散った。
「えっ! 嘘? えぇ……」
いきなり顔射されたのぞみ秘書は驚きの声を上げながら眉間に皺を寄せて目を固く閉じた。
見下ろす白濁液にまみれた顔がなんともいやらしい。
「えっ? なんで? ちょっと……」
彼女の了解も得ずにいきなり顔射してしまった。
これはきっと後でこっぴどく怒られるかもしれない。
だけどこんな姿ののぞみ先生を見てしまっては怒られるくらいどうってことはない。
ティッシュで顔を拭いてあげるとそっと目を開けた。
「ちょっと!いきなりなにするんですか」
ほっぺを膨らませながらそっぽを向いてしまう。
「ごめん。ちょっとしてみたくて……」
ご機嫌斜めの彼女に俺は素直に謝った。
「するなら前もって言ってよね!」
「へっ?」
「いきなりするからびっくりしたじゃない」
「えっ? 前もって言えばいいの?」
「心の準備ってものがあるでしょ」
どうやらのぞみ先生は顔に掛けられたことよりも前置きもなしにされたことに怒っているようだ。
「別に雄介さんがしたいなら私はぜんぜん構わないですけど、ただいきなりされるとびっくりしちゃいます」
可愛すぎる。俺の願望を受け入れてくれる彼女がとても愛おしくて思わず抱きしめてしまった。
「ごめん。今度からは前もって言うね」
「お願いします。でもあまりに変なのは嫌だからね」
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