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第一部
第二十六話 奇妙な魔物の噂
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ここまで迎えに来てくれたらしい騎士には数人、見覚えのある者がいた。バーナードというアイリス軍の老将軍と部下であるアーネストとジェラードだ。
この三騎士は原作でも序章からルイス王子に同行する仲間たちだ。ゲームではオープニングでアイリス城が陥落直前まで追い詰められており、ルイス王子を逃がすために城内まで救援に現れるのが彼らである。
現在アイリス軍はハイドランジア国内を王都に向け進軍中らしいのだが、手前の山岳地帯で手を拱いている状態らしい。
なんでも、山道をこの辺りでは見かけない魔物が塞いでいるらしいのだ。特に攻撃を仕掛けてくることはないのだが、剣も魔法も全く歯が立たないほど強靭な肉体を持っているようで、討伐することも退かすこともできない状態らしい。
山道の魔物への対策を練るために一度後退して、本国からの補給がしやすい国境のコナハト要塞まで戻ってきているそうだ。
「見たこともない魔物って、どんな姿をしているんだ?」
「見た目は犬が一番似ているな。でも細かいパーツが別の生き物みたいな感じだ」
ルイス王子が待っているという要塞を目指しながら、森を進む道中でジェラードに魔物についての話を聞くと要領を得ない返答が帰ってきた。犬っぽくて犬じゃない生物ってなんだ?
ジェラードは少し暑苦しいところはあるが、真面目で誠実な性格をしている。そんな彼としては魔物の容貌を上手く説明ができないことが心苦しいようだ。
傭兵として各地を渡り歩いて来たものであれば何か情報があるかもしれないと思ったのだろう。しどろもどろになりながらだが、覚えている限りの特徴を挙げてくれた。
しかし、いくらジェラードの説明を聞いても俺にはピンとくるものは無かった。そもそも月虹のレギンレイヴに登場する魔物はおまけ程度なので種類が少ない。
「もしや、合成獣ではないだろうか?」
そこへ口を挟んできたのは、ここまで静かにしていたアゲートだ。ちなみにこいつの見張り役には俺がなっている。まぁ、ロビンたちに押し付けられただけだが。
「合成獣、とは?」
「リンデン帝国で魔女キルケが作り出したと噂されている人造の魔物だ。様々な生物を魔術で合成し、新たな生命として生み出していると聞いたことがある」
言われてみれば確かに、先程ジェラードに聞かされた魔物の姿を想像すると合成獣が一番ピンとくるかもしれない。別のゲームではそれなりに見たことがあったのだが、まさかこの世界に存在するとは思ってもみなかった。
原作における魔女キルケの行動といえば、度重なる解放軍への妨害だ。先ほどの暗殺者たちもキルケの配下といっても過言じゃない。
「噂で小耳にはさんだだけなので実物は見たことはないが、獣の獰猛さと子供程度の知能を有している生物だそうだ」
「なんと! そのようなものが存在するとは……帝国めっ!?」
アゲートの説明を聞いた限りだと、合成獣は神への冒涜ともいえる存在だ。
この世界のありとあらゆる生物は氷の中から生まれてきたとされている。それを人造的に作ったとなると、この大陸に多く存在するハール神の信者は怒り狂う事だろう。
俺を勇者にした女神のほうは人は土より生まれたとしているが、こちらから見てもおそらくは人造生物は許されざる存在だろう。ようするにジェラードの怒りは尤もなものだ。
「おい、ジェラード。ルイス王子のもとに戻るまでには、その暑苦しい顔をどうにかしておけ」
「何だと!」
怒りに呑まれそうになったジェラードに声をかけてきたのはアーネストだ。彼はジェラードの相棒のようなポジションのキャラなので性格的には真逆の冷静なタイプである。
しかし表面上は冷静を取り繕っているようだが、その目には怒りが滲んでいる。
二人の騎士のやり取りを横目に、俺に何か話しておきたい様子のアゲートに向きなおった。
「もし私が聞き及んだ噂が事実であればエリアス殿、貴殿の持つ聖剣で対応できるかもしれぬ」
「確かに可能性としては否定できないが、確実ではないぞ?」
そういえばアゲートの正体であるオニキスはシスル出身なのだから女神を信仰しているんだった。
ここに居る騎士たちよりは少ない説明で翠緑の勇者としての力と聖剣の能力を理解できるどころか、半分くらいは説明の必要がなさそうな相手でもある。
アゲートのいう通り聖剣で切り捨てることができるかもしれないが、どう転ぶか分からない。
「魔女が山道に魔物を配置した理由としては、一つはハイドランジア軍の撤退の手助けだろう。現に今、アイリス軍は完全に足止めを食らっている。前の戦闘からどれほど時間が経ったかは知らぬが、体勢を立て直す時間稼ぎにもなるだろう」
「そういえばさっきの話で出た魔物が攻撃を仕掛けてこないってところに引っ掛かりがあるんだが、アゲート殿はどう思っているんだ?」
「大きすぎる体を上手く動かせないから。あるいは試作品や出来損ないを壁の代わりに放置していったかのどちらかだろう」
「なるほど」
アゲートは噂といって話しているが、仮面越しだが僅かに見える鈍色の目が『これは真実である』と語っている。
なぜこちらに合流してきたかは本人に聞かないことには真意が分からないが、シスル軍が持つ帝国に関する情報を人づてに聞いた噂話という形でこちらに流したいらしい。
「シスル王国では英雄譚や冒険をテーマにした物語が多く好まれているのだが、そのうちの一つに登場する架空の怪物に獅子の頭にヤギの胴体、蛇の尾を持つ火を噴く獣がいる。その怪物の名はキマイラ。おそらくはそこから着想を得たのだろう」
女神のほうは人造生物を認知している可能性があるという事か。しかし怪物扱いされているという事は、聖剣で倒せる可能性があるということだ。
山道を塞ぐほどの大きさという事は、悪竜なんかといい勝負の大きさをしていそうだ。まともに戦うことになれば大変そうな話ではあるが、ジェラードに聞いた話だと道に寝転んでいるだけで一瞥をくれる以外は特に何もなかったらしい。
「アゲート殿。貴殿から伺った話はルイス王子にも伝えておく」
「貴重な情報、感謝いたします」
言い合いがひと段落ついたのか二人は礼を言うと、先導するバーナードに先ほどの話を報告に行くようで馬を走らせて去って行った。
なんだかんだで俺との会話も聞いていたのだろう。何度かこちらのほうを見ながら話し込んでいるようだ。
「アゲート殿。もし俺が例の魔物と戦うことになった場合は援護を頼む」
「承知した」
それだけ会話を交わすと一度開けた場所に出た。目の前にはアイリス軍が駐屯しているコナハト要塞が広がっている。
要塞の入り口には各所への指示に追われる一人の少年の姿があった。
青い髪に白い鎧を身にまとったその少年こそが、シミュレーションRPG【月虹のレギンレイヴ】の主人公ルイス王子である。
この三騎士は原作でも序章からルイス王子に同行する仲間たちだ。ゲームではオープニングでアイリス城が陥落直前まで追い詰められており、ルイス王子を逃がすために城内まで救援に現れるのが彼らである。
現在アイリス軍はハイドランジア国内を王都に向け進軍中らしいのだが、手前の山岳地帯で手を拱いている状態らしい。
なんでも、山道をこの辺りでは見かけない魔物が塞いでいるらしいのだ。特に攻撃を仕掛けてくることはないのだが、剣も魔法も全く歯が立たないほど強靭な肉体を持っているようで、討伐することも退かすこともできない状態らしい。
山道の魔物への対策を練るために一度後退して、本国からの補給がしやすい国境のコナハト要塞まで戻ってきているそうだ。
「見たこともない魔物って、どんな姿をしているんだ?」
「見た目は犬が一番似ているな。でも細かいパーツが別の生き物みたいな感じだ」
ルイス王子が待っているという要塞を目指しながら、森を進む道中でジェラードに魔物についての話を聞くと要領を得ない返答が帰ってきた。犬っぽくて犬じゃない生物ってなんだ?
ジェラードは少し暑苦しいところはあるが、真面目で誠実な性格をしている。そんな彼としては魔物の容貌を上手く説明ができないことが心苦しいようだ。
傭兵として各地を渡り歩いて来たものであれば何か情報があるかもしれないと思ったのだろう。しどろもどろになりながらだが、覚えている限りの特徴を挙げてくれた。
しかし、いくらジェラードの説明を聞いても俺にはピンとくるものは無かった。そもそも月虹のレギンレイヴに登場する魔物はおまけ程度なので種類が少ない。
「もしや、合成獣ではないだろうか?」
そこへ口を挟んできたのは、ここまで静かにしていたアゲートだ。ちなみにこいつの見張り役には俺がなっている。まぁ、ロビンたちに押し付けられただけだが。
「合成獣、とは?」
「リンデン帝国で魔女キルケが作り出したと噂されている人造の魔物だ。様々な生物を魔術で合成し、新たな生命として生み出していると聞いたことがある」
言われてみれば確かに、先程ジェラードに聞かされた魔物の姿を想像すると合成獣が一番ピンとくるかもしれない。別のゲームではそれなりに見たことがあったのだが、まさかこの世界に存在するとは思ってもみなかった。
原作における魔女キルケの行動といえば、度重なる解放軍への妨害だ。先ほどの暗殺者たちもキルケの配下といっても過言じゃない。
「噂で小耳にはさんだだけなので実物は見たことはないが、獣の獰猛さと子供程度の知能を有している生物だそうだ」
「なんと! そのようなものが存在するとは……帝国めっ!?」
アゲートの説明を聞いた限りだと、合成獣は神への冒涜ともいえる存在だ。
この世界のありとあらゆる生物は氷の中から生まれてきたとされている。それを人造的に作ったとなると、この大陸に多く存在するハール神の信者は怒り狂う事だろう。
俺を勇者にした女神のほうは人は土より生まれたとしているが、こちらから見てもおそらくは人造生物は許されざる存在だろう。ようするにジェラードの怒りは尤もなものだ。
「おい、ジェラード。ルイス王子のもとに戻るまでには、その暑苦しい顔をどうにかしておけ」
「何だと!」
怒りに呑まれそうになったジェラードに声をかけてきたのはアーネストだ。彼はジェラードの相棒のようなポジションのキャラなので性格的には真逆の冷静なタイプである。
しかし表面上は冷静を取り繕っているようだが、その目には怒りが滲んでいる。
二人の騎士のやり取りを横目に、俺に何か話しておきたい様子のアゲートに向きなおった。
「もし私が聞き及んだ噂が事実であればエリアス殿、貴殿の持つ聖剣で対応できるかもしれぬ」
「確かに可能性としては否定できないが、確実ではないぞ?」
そういえばアゲートの正体であるオニキスはシスル出身なのだから女神を信仰しているんだった。
ここに居る騎士たちよりは少ない説明で翠緑の勇者としての力と聖剣の能力を理解できるどころか、半分くらいは説明の必要がなさそうな相手でもある。
アゲートのいう通り聖剣で切り捨てることができるかもしれないが、どう転ぶか分からない。
「魔女が山道に魔物を配置した理由としては、一つはハイドランジア軍の撤退の手助けだろう。現に今、アイリス軍は完全に足止めを食らっている。前の戦闘からどれほど時間が経ったかは知らぬが、体勢を立て直す時間稼ぎにもなるだろう」
「そういえばさっきの話で出た魔物が攻撃を仕掛けてこないってところに引っ掛かりがあるんだが、アゲート殿はどう思っているんだ?」
「大きすぎる体を上手く動かせないから。あるいは試作品や出来損ないを壁の代わりに放置していったかのどちらかだろう」
「なるほど」
アゲートは噂といって話しているが、仮面越しだが僅かに見える鈍色の目が『これは真実である』と語っている。
なぜこちらに合流してきたかは本人に聞かないことには真意が分からないが、シスル軍が持つ帝国に関する情報を人づてに聞いた噂話という形でこちらに流したいらしい。
「シスル王国では英雄譚や冒険をテーマにした物語が多く好まれているのだが、そのうちの一つに登場する架空の怪物に獅子の頭にヤギの胴体、蛇の尾を持つ火を噴く獣がいる。その怪物の名はキマイラ。おそらくはそこから着想を得たのだろう」
女神のほうは人造生物を認知している可能性があるという事か。しかし怪物扱いされているという事は、聖剣で倒せる可能性があるということだ。
山道を塞ぐほどの大きさという事は、悪竜なんかといい勝負の大きさをしていそうだ。まともに戦うことになれば大変そうな話ではあるが、ジェラードに聞いた話だと道に寝転んでいるだけで一瞥をくれる以外は特に何もなかったらしい。
「アゲート殿。貴殿から伺った話はルイス王子にも伝えておく」
「貴重な情報、感謝いたします」
言い合いがひと段落ついたのか二人は礼を言うと、先導するバーナードに先ほどの話を報告に行くようで馬を走らせて去って行った。
なんだかんだで俺との会話も聞いていたのだろう。何度かこちらのほうを見ながら話し込んでいるようだ。
「アゲート殿。もし俺が例の魔物と戦うことになった場合は援護を頼む」
「承知した」
それだけ会話を交わすと一度開けた場所に出た。目の前にはアイリス軍が駐屯しているコナハト要塞が広がっている。
要塞の入り口には各所への指示に追われる一人の少年の姿があった。
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