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第三部
第15話 はかり
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街を襲撃してきた聖王国軍を傭兵や自警団と連携し撃退した勢いのままに、モンタギューは次の手を打っていた。他領との関所を封鎖し、ワープの杖などによる転移魔法を感知するための警戒網を魔導士たちに引かせる。
リリエンソール公爵領も冬の間はシスル王国ほどではないが、それなりに雪が降り積もる。万が一、念の為――そう言いながら、その雪解け水をダムに貯めこんであった。場所は防衛上の要所にもなるが、少し移動すれば人が住まう村がいくつか存在する。
水攻めに使わなければ生活用水や田畑に役立てられる場所を選んで建造していたが、モンタギューとしては出来るだけ水攻めに利用したくはなかった。その場合は村人たちから住む家や田畑を奪うことになる。だがモンタギューは迷うことなく、その村を水に沈めることを選んだ。
(サミュエルが攻めてくるとすれば渓谷を大きく迂回した荒野。ちょうどダムを決壊させれば足止めと、暫くのあいだは進軍を止められる。お互いに被害を少なく済ませるにはこれが一番だ)
次々に部下へと指示を飛ばし、味方をしてくれる諸侯との連絡も付ける。だがモンタギューは諸侯をあまり当てにはしていなかった。そもそも今回の戦いで相手を倒す必要はない。敵の移動を制限したうえで、ゆっくりと時間をかけて疲弊させ戦意の喪失をさせればいい。領内に入り込まれてはいるが、相手にとって敵地である場所での補給は容易ではない。略奪行為という手もあるが、モンタギューの知るサミュエルは父レックスと同じく高潔な人柄だ。そういったことを許すとは到底思えない。
「サフィルス殿には西方部隊を任せるよ。連絡役にはうちの密偵をやるから、何人か顔を覚えておいてくれ」
「わかった」
リリエンソール公爵の元には現在、聖王国中から様々な戦力が集まっていた。そのうちにはオニキスを慕って聖王国に移住した元シスル騎士の姿もあった。前線で頼りになる彼らを最大限活かすには、それなりの将が必要だった。モンタギューがトマスに再びサフィルスと名乗ることを勧めたのは、その名前が持つネームバリューに他ならない。
「たぶんそんなに戦闘に日数はかからないだろうから、ある程度まで牽制すれば向こうも引くだろう。そうしたら次の仕事。あの後急いで出した手紙の続きを届けに行ってほしい」
「そんなもん他のやつで十分だろ。何企んでやがる」
サフィルスは陣の内部を移動しながら兵たちに声を掛けたり、本来であれば他の者が気を使うべき部分を見て回る。年若く戦場に不慣れな兵を見つければ不安を取り除くように励まし、敗北などありえないと調子に乗っている者が居れば慢心するなと叱責した。まだ数日という短い期間にも拘らず、サフィルスは兵たちの心を掴み信頼を得ているとモンタギューは感じ取っていた。だからこそ戦闘は短期決戦が可能だと判断したのだ。
「メテオライト殿はそう簡単にシスル国王に即位してくれなさそうだからね。周りに揺さぶりをかけたい」
「なるほど。だから一通目はセプスに出したのか。じゃあ次はうちの親父殿あたりか?」
「いいや。アマリリス侯爵は心の病でそれどころじゃないだろうからね。ラナンキュラス家に」
「あ~。クオーツのとこか。俺アイツ苦手なんだよ」
「まあ、シスル辺境伯にも渡したい情報があるから。そっちだけでも良いかな」
モンタギューはすぐさま新たな算段を立てる。リリエンソール公爵家がローレッタ聖王国から独立するには、他の五大公爵家が障害となる。五大公爵と銘打っていても建国以来ずっと、リリエンソール公爵が聖王国の筆頭貴族だ。聖王国内の序列が変化するとなれば、彼らが本性を見せることは目に見えている。主君と仰ぐ聖王グレアムが臥せっていれば尚更だ。聖王の傍系がわざわざ外様になりに行くとなれば喜んで見送るもの、必死になって止める者と様々だろう。
「メテオライト殿に関しても少し気になることがあるから、そちらも探りを入れたいしね」
「へえ。何かあくどいことでもしてんのか?」
「いいや。悪いことではないけれど、将来的な勢力図が変わるかもしれないことかな」
モンタギューはそれなりにメテオライトとの付き合いが長い。彼がシスル王国から放逐されて間もないころからの知り合いだと認識していた。娘の魔導の勉強をみていたマーリンがたまに連れてくる程度だったが、その容姿と洗練された所作で正体などすぐに分かったくらいだ。近年は誤魔化すのが上手くなっていたので気付かれないことのほうが多いだろうが、それだけ長い期間見てきた相手となれば行動や思考のパターンもある程度は予想が付く。
「たぶんね。彼には王位を継ぐ気がこれっぽっちもない。君もよく知る、あの国の貴族の悪習を変えるにはタイミングも良いし、やるならば今しかないだろう」
「はっ! そりゃあ、おもしれえ」
サフィルスはシスル王国の悪習には嫌になるほど心当たりがあった。先王であるマーティンの一代前の国王など不良品呼ばわりされるに至った習慣だ。思春期を迎えた辺りで説明を受け実践させられる、血を絶やさないため、聖王国の盾となり刃になるための繁殖作業だ。婚前交渉は当たり前に行われ、薬物などを用いての無理な行為も当たり前。王族や貴族の男など種馬扱いであるし、女は夫に先立たれれば子を産める限り新たに別の男へと嫁ぐ。自分たちは所詮道具でしかない。サフィルスが国を離れる前、そんな諦めにも似た感情がそこかしこに溢れていた。
だがそれを壊してくれるのであれば、多少の悪評は目をつぶってしまおう。メテオライトに対してそう思えるほどにサフィルスはその習慣を嫌悪していた。そしてシスル王国に逃がした我が子がそんな目にあわずに済めばと願った。
二人のもとに伝令が走ってくる。視認できる範囲にロザリー公爵の軍勢が確認できたと報告する。陣の全体に響き渡るように鐘が鳴らされ、開戦の準備が整う。そうして戦いの火蓋は切って落とされた。
「しっかし。リリエンソール家とロザリー家は特に仲が良かった筈だろ。なんで向こうは攻め込んでくるなんざしてんだ」
別れ際、兵に命令を出しながらサフィルスはモンタギューに問いかけた。
「サミュエルが怒るのは仕方がないことさ。陛下が倒れ、エリアス殿が投獄されたときに『陛下が復帰するまでは五大公爵家で協力し合い、この混乱を乗り切ろう』と約束したからね。彼から見れば私はその約束を違えた裏切り者だ」
だがそれも見極めるために必要なことだ。それだけ聞くと、サフィルスは手綱を引き戦場へと駆けていった。モンタギューはそれを見送ると小さく呟く。
「さて、これで下ごしらえは終わりかな。あとは本命がどう動くか」
リリエンソール公爵領も冬の間はシスル王国ほどではないが、それなりに雪が降り積もる。万が一、念の為――そう言いながら、その雪解け水をダムに貯めこんであった。場所は防衛上の要所にもなるが、少し移動すれば人が住まう村がいくつか存在する。
水攻めに使わなければ生活用水や田畑に役立てられる場所を選んで建造していたが、モンタギューとしては出来るだけ水攻めに利用したくはなかった。その場合は村人たちから住む家や田畑を奪うことになる。だがモンタギューは迷うことなく、その村を水に沈めることを選んだ。
(サミュエルが攻めてくるとすれば渓谷を大きく迂回した荒野。ちょうどダムを決壊させれば足止めと、暫くのあいだは進軍を止められる。お互いに被害を少なく済ませるにはこれが一番だ)
次々に部下へと指示を飛ばし、味方をしてくれる諸侯との連絡も付ける。だがモンタギューは諸侯をあまり当てにはしていなかった。そもそも今回の戦いで相手を倒す必要はない。敵の移動を制限したうえで、ゆっくりと時間をかけて疲弊させ戦意の喪失をさせればいい。領内に入り込まれてはいるが、相手にとって敵地である場所での補給は容易ではない。略奪行為という手もあるが、モンタギューの知るサミュエルは父レックスと同じく高潔な人柄だ。そういったことを許すとは到底思えない。
「サフィルス殿には西方部隊を任せるよ。連絡役にはうちの密偵をやるから、何人か顔を覚えておいてくれ」
「わかった」
リリエンソール公爵の元には現在、聖王国中から様々な戦力が集まっていた。そのうちにはオニキスを慕って聖王国に移住した元シスル騎士の姿もあった。前線で頼りになる彼らを最大限活かすには、それなりの将が必要だった。モンタギューがトマスに再びサフィルスと名乗ることを勧めたのは、その名前が持つネームバリューに他ならない。
「たぶんそんなに戦闘に日数はかからないだろうから、ある程度まで牽制すれば向こうも引くだろう。そうしたら次の仕事。あの後急いで出した手紙の続きを届けに行ってほしい」
「そんなもん他のやつで十分だろ。何企んでやがる」
サフィルスは陣の内部を移動しながら兵たちに声を掛けたり、本来であれば他の者が気を使うべき部分を見て回る。年若く戦場に不慣れな兵を見つければ不安を取り除くように励まし、敗北などありえないと調子に乗っている者が居れば慢心するなと叱責した。まだ数日という短い期間にも拘らず、サフィルスは兵たちの心を掴み信頼を得ているとモンタギューは感じ取っていた。だからこそ戦闘は短期決戦が可能だと判断したのだ。
「メテオライト殿はそう簡単にシスル国王に即位してくれなさそうだからね。周りに揺さぶりをかけたい」
「なるほど。だから一通目はセプスに出したのか。じゃあ次はうちの親父殿あたりか?」
「いいや。アマリリス侯爵は心の病でそれどころじゃないだろうからね。ラナンキュラス家に」
「あ~。クオーツのとこか。俺アイツ苦手なんだよ」
「まあ、シスル辺境伯にも渡したい情報があるから。そっちだけでも良いかな」
モンタギューはすぐさま新たな算段を立てる。リリエンソール公爵家がローレッタ聖王国から独立するには、他の五大公爵家が障害となる。五大公爵と銘打っていても建国以来ずっと、リリエンソール公爵が聖王国の筆頭貴族だ。聖王国内の序列が変化するとなれば、彼らが本性を見せることは目に見えている。主君と仰ぐ聖王グレアムが臥せっていれば尚更だ。聖王の傍系がわざわざ外様になりに行くとなれば喜んで見送るもの、必死になって止める者と様々だろう。
「メテオライト殿に関しても少し気になることがあるから、そちらも探りを入れたいしね」
「へえ。何かあくどいことでもしてんのか?」
「いいや。悪いことではないけれど、将来的な勢力図が変わるかもしれないことかな」
モンタギューはそれなりにメテオライトとの付き合いが長い。彼がシスル王国から放逐されて間もないころからの知り合いだと認識していた。娘の魔導の勉強をみていたマーリンがたまに連れてくる程度だったが、その容姿と洗練された所作で正体などすぐに分かったくらいだ。近年は誤魔化すのが上手くなっていたので気付かれないことのほうが多いだろうが、それだけ長い期間見てきた相手となれば行動や思考のパターンもある程度は予想が付く。
「たぶんね。彼には王位を継ぐ気がこれっぽっちもない。君もよく知る、あの国の貴族の悪習を変えるにはタイミングも良いし、やるならば今しかないだろう」
「はっ! そりゃあ、おもしれえ」
サフィルスはシスル王国の悪習には嫌になるほど心当たりがあった。先王であるマーティンの一代前の国王など不良品呼ばわりされるに至った習慣だ。思春期を迎えた辺りで説明を受け実践させられる、血を絶やさないため、聖王国の盾となり刃になるための繁殖作業だ。婚前交渉は当たり前に行われ、薬物などを用いての無理な行為も当たり前。王族や貴族の男など種馬扱いであるし、女は夫に先立たれれば子を産める限り新たに別の男へと嫁ぐ。自分たちは所詮道具でしかない。サフィルスが国を離れる前、そんな諦めにも似た感情がそこかしこに溢れていた。
だがそれを壊してくれるのであれば、多少の悪評は目をつぶってしまおう。メテオライトに対してそう思えるほどにサフィルスはその習慣を嫌悪していた。そしてシスル王国に逃がした我が子がそんな目にあわずに済めばと願った。
二人のもとに伝令が走ってくる。視認できる範囲にロザリー公爵の軍勢が確認できたと報告する。陣の全体に響き渡るように鐘が鳴らされ、開戦の準備が整う。そうして戦いの火蓋は切って落とされた。
「しっかし。リリエンソール家とロザリー家は特に仲が良かった筈だろ。なんで向こうは攻め込んでくるなんざしてんだ」
別れ際、兵に命令を出しながらサフィルスはモンタギューに問いかけた。
「サミュエルが怒るのは仕方がないことさ。陛下が倒れ、エリアス殿が投獄されたときに『陛下が復帰するまでは五大公爵家で協力し合い、この混乱を乗り切ろう』と約束したからね。彼から見れば私はその約束を違えた裏切り者だ」
だがそれも見極めるために必要なことだ。それだけ聞くと、サフィルスは手綱を引き戦場へと駆けていった。モンタギューはそれを見送ると小さく呟く。
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