性進国マンマンイテルノン王国

えちか

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紡績工場の本社にて刷毛水車みたいなバイト

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性進国であるマンマンイテルノン王国の、とある紡績業を営む会社が、50周年を迎え、何かイベントをしようと目論んだ。

折しも、オープンな性の時代の最盛期。
せっかくなので、性バイトを雇って何かしてはどうか?という話になった。

「糸繰り」という言葉にかけて、クリ●リスに糸を結んで引っ張るのはどうか?という話が出たが、より、もっと紡績業らしいアイディアはないものか?となり、考えに考えた結果、糸車にスポットライトが当たった。

糸車とは、名前の通り、中心に大きな車輪が付いており、それを回転させることで糸を紡ぐものだ。

その車輪の部分をさして、1人の社員が「刷毛水車(ハケ水車)に似ているね」と言ったのである。

刷毛水車とは、水車の外側に刷毛(ハケ)を沢山つけたもので、刷毛が陰核にあたる位置に水車を置き、水車を回す事で、半永久的に陰核を刺激することができるものだ。

マンマンイテルノ王国では、テレビのバラエティで、罰ゲームやらクイズやらで女性芸能人にたびたびそれを使うシーンが放送されていた。


見た目にもインパクトがあり、紡績の糸車にも似ている。

それはいい!

ということで、紡績工場の本社ロビーにて、糸車を改造した『刷毛糸車(ハケいとぐるま)』に淫核を責め続けられる女性を展示し、イベントを行うことになった。

人が回すのも良いが、停止する事なくひたすら回るハケに責め立てられる様を鑑賞したく、糸車は電動式を採用することにした。
クリ●リスをポンプで吸い、肥大化させた上で、その状態を維持できるよう、根本を弊社の糸で縛る。
そうすることで、そこは再び皮に潜り込むことなく、常に1番イイトコロが露出され続けることになる。
晒され続ける、女の1番のウィークポイントを、全自動で糸車が責める。

イイ。

方向性が決まったので、詳細を詰めていく。
女性はどんな姿勢にするか?

綛車(かせぐるま)という、同じく紡績に使う道具がX字になっているので、これに拘束したら映えるのでは?というナイスな意見もでて、女性は特注した大きなX字型のカセ車に足を大きく開かせて立たせ拘束する事にした。

【ハケ水車ならぬ、ハケ糸車!】カセ車に拘束され、全自動で陰核を責められる女!イベントのキャッチコピーはこれに決まった。

しかし、見るだけでは客も物足りないかもしれない。

参加できるものも入れた方がいいのでは?という意見も出て、直径3.5センチある、糸巻き棒のなかでは太いものを用意して、来場者が好きにおま●こに出し入れして楽しめるようにしようというイベントも併せて企画された。

糸巻き棒は商品を購入した客だけが動かせる。
こうすれば、売上も期待できる。
購入者が糸巻き棒で陰穴を攻め立てる以外のお触りは完全に禁止にした。
女の滑らかな肌も、胸の突起も。あくまで「展示」である。

イベントは期間限定で、1週間。1日5時間の展示にした。

雇ったのは、21歳の女の子。
性バイト歴はなかったが、ハローワークで性的職業訓練はしっかり受けており、クリ●リスへの刺激が大好きだという。
ハローワークからの推薦状にも、この性バイトに適合するだろうとの記載事項があった。


まず、クリ●リスに糸を括り付けたいと伝えると、彼女はすぐに自らM字開脚をしてそこを差し出した。

吸引機でクリ●リスを吸うと、女性は床に足を踏ん張って腰を突き上げて腰を振り出した。

「っ、、ふ」

なんてエッチな子なんだ!!

しかし、糸をつけようとしても、なかなか結べない。
困っていると、あろうことか、彼女が自分でクリの皮を押さえ、結びやすくクリを露出させたのである。

なんてエッチな子なんだ!!


企画は会社のエロ親父達により、どんどんと要求が増え、クリ縛り+刷毛糸車+おま●こ糸巻き棒ディルドという盛り沢山になった。

これを5時間、1週間も、彼女1人で保つだろうかと心配されたが、心配をよそに彼女は立派に勤め上げてくれた。


女の子が、糸をカセにする機械に拘束され、糸でク●トリスを縛って勃起状態にさせられ、自動で回転する刷毛糸車で、真っ赤に充血したクリ●リスを弄られ続ける…、そんな様を見るために初日、約50人が来場した。

「ぁ…っ、ぁ…っ、、」

ハケに使っている素材は、最高級のシルバーチップだ。筆というものは水を含むと固くなってしまうものが多いが、シルバーチップは水に濡れてもしなやかで柔らかさをキープする。

濡れていない状態では、ふわふわとした触れ心地になる。

そんな刷毛のついた糸車は、クリ●リスに触れるか触れないかくらいの位置に置かれている。

1つの刷毛が陰核をくすぐっては、また次がくる。

「ぁっ、あっ」

稼働させてすぐに、女は恍惚とした表情になった。

糸車の直径は彼女の股下に合わせて、直径60センチほど。

刷毛は約5センチ間隔で、38本も付いている。

「………っぅ、…っぅ」

刷毛は下から上に、彼女のクリ●リスをくすぐって去っていく。
しかし、またすぐに次の刷毛が彼女のクリトリスをくすぐる。

「……っあ、…っぁ」

実にエロティックな光景だった。
彼女のすぐ近くで、観客達がその様を熱のこもった視線で見つめる。

彼女は概ね目を閉じて快感を享受していたが、時折、視線に気付いて薄目をあけて客を見ては羞恥に更に頬を染めた。

「彼女のクリ●リスには当社の糸を括り付けています。細く、耐久性もありますが、食い込みにくく、しなやかです!販売ブースで当社の商品を購入してくださったお客様は、彼女のおま●こに、1人20回まで、ディルドに見立てた糸巻き棒を出し入れしていじめることができます!」

彼女の淫壺からは蜜が溢れ、たらたらと内腿をつたっていた。

「おい、10個買ったら200回できるのか!?」

「いえ、他のお客様もいらっしゃいますので、20回です!」

「じゃあ後ろに並び直してもう一度買えばいいんだな!?」

「えっ!」

1人の客が独占してしまっては他のお客が楽しめないので回数に制限を設けていたが、もう一度購入して再度列に並び直す客が続出し、結局、客の入りの多い日も少ない日も、彼女はおま●こを刺激されぱなしになった。

糸巻き棒のサイズは平均的な男根よりわずかに太めのサイズ。
木でできており、表面は滑らかで、木製の「張形」に似ている。

濡れそぼった穴に、客達は没頭するように糸巻き棒を出し入れすることに夢中になった。

「あーーーっ、あーーーっ、あっ、気持ちいい…です…」

糸巻き棒を出し入れする度、女のそこはグチュグチュと音を立てた。

X字に、大きく股を広げて立たせた状態での挿入なので位置が低く、男達は彼女の横にしゃがみ込んで木の棒を挿入した。

木の棒が出し入れされる様をよく見ようと、床に這いつくばって淫な穴と、そこから滴る甘露を凝視する男も少なくなかった。

「ーーぁああーー、ぁあー」

ある男は勿体なく感じたのか、ゆっくり引き抜き、ゆっくりと挿入を繰り返し、長い時間かけて20回を終えた。
女は焦らされたように、引き抜かれるたび、もっとというように、媚びるような視線で男を見た。



「ーーーぁあ、あんっ!!ーーーぁぁーー…、あんっ!!」

またある男はゆーっくりと引き抜き、挿入は突き上げるように動かした。

その間も、ずっとクリ●リスは、いっては来る刷毛に責め立てられていた。

ズン!と突き上げられて女がギュウウと自ら更に無意識に木の棒をむさぼり、背を弓形に反らせて快感に酔いしれた。


男達は、誰が彼女を虜にできるか、どんな責め方をすれば彼女に良い反応を貰えるのか、躍起になった。

「っぁ、っぁ、っあ、…き、も…ぢ…」

「15、16、17、18、19、20…!交代でーす!交代ですって!お客様!」

客のほうが息を荒くして、興奮しすぎてしまい、スタッフの静止に従えないこともあったが、概ね20回ずつおま●こをイジメ、また何か買っては男達は列に並んだ。

糸巻き棒で責め立てる以外、お触りは禁止されていたが、ルールを破る客はいなかった。ただ、視線では、全ての男が舐めるように嫌らしい視線で彼女を見ていた。

「ぁっ、あ!あ!あ!あ!あ!!いぎますーーっっっ!!!」

開始から1時間ほど。
ある男が高速に糸巻き棒を激しく出し入れしたとき、彼女は1度目の絶頂をした。
客達は時間をかけ、ゆっくりと20回分を堪能するものが多かったが、そのせいで焦らされていたのかもしれない。

「ぁーー、まってまって、いま、、いま、クリきづい~~!ぁーーー、イッたから!
イッたから待ってえええ」

絶頂しても、自動で回り続けるよう改良されている糸車は彼女のクリトリスを白い柔毛で舐め回すのをやめない。

彼女のマン汁に毛先は濡れそぼっており、糸車が回転するので、時々まわりに飛沫が飛ぶほどだった。

「次のかたどうぞ」

「ひいいぃ、あぁ、いま…、いまダメェ…」

ヒクヒクと痙攣しながら言われ、自分の番だった客がスタッフを見る。

「大丈夫です!お客様!20回どうぞ!」

「あーーーー!!!!あっ!あっ!!
いぐーー!また!!!あーー!」

スタッフが静止しないので、その後も穴が犯される。

「ひーぃ、ひーーぃ、おおおおおおおおお!」

高速に責めてイかせたところを見ていた客達は、彼女をさらに悦ばせようと、高速に動かすものが増えた。

「おおおおおおお!!」

女は悲鳴をあげるように喘ぎ続けた。

「おっ…!おっ…!」

気持ち良すぎるのか、朦朧としつつ、うっすらと笑顔で痙攣する。

展示期間の1週間、彼女は概ねこんな勤務内容で過ごした。
ボイコットされるのでは?との心配をよそに、彼女は毎日ちゃんと出勤してきた。
ボイコットどころか、期待すらしているのか、糸車に拘束される前にも関わらず、頬を染め、息をあげて出社する。
オナニーでもしてきたのではないか?と思うほど、彼女の淫壺は磔にされる前から大洪水になっていた。


そして、イベント終了の日、終了時刻まであと45分ほどに迫った頃。

「…ぉっ!…ぉっ!」

白目を剥き、男が糸巻き棒を突くたび、女は軽く失禁して床を濡らした。

刷毛糸車は今日も変わらず、彼女のクリトリスを38本で代わる代わる責め立てていた。

「えーーー!皆様!本日、あと45分ほどで、1週間のイベントが終了となります。
ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました!
リピーターの方が大変多く、最終日となった今日は、100名の方にお越し頂いております。
しかも、1人もお帰りにならず、この時間まで全員いらっしゃるという、なんともありがたい事が発生しております!」

1人も帰らず、というところに、来場者達の笑いが溢れる。

「今日まで頑張ってくれ、皆様を虜にした、『クリ●リスを糸車にいじめ続けられる女性』なんですけどね、名前、実は、まいちゃんと言います。ぜひね、頑張ってくれたまいちゃんに皆さん拍手を送っていただきたいと思います!」

「…ぉ、…ぉ、」

女ーー…、マイは止まらない糸車に快楽を与え続けられ、朦朧としていたが、急に聞こえた大きな拍手に驚いたように顔を上げる。

なぜか、会場中の男達が拍手していた。

「まいちゃーん、お疲れ様~」

「えっちだったぞー」

ヤジが飛ぶ。

「えー、あとね、45分ほどイベントあるんですが、フィナーレということで、糸車の刷毛に媚薬の方浸していきたいと思います。そして、糸巻き棒にも、しっかりと気持ちよくなるお薬を塗った状態でですね!出し入れして頂きたいなと思いますので、皆様よろしくお願いします!まいちゃーん!あとちょっとだよ~!がんばろーね~」

回転する糸車にスタッフが媚薬の液体がたっぷりとはいった洗面器を近づける。

回転する刷毛は、勝手に次々と媚薬にダイブしていく。

そして、回転した糸車が、媚薬のついた刷毛で、マイのクリ●リスを叩いていく。

媚薬は即効性のあるもので、昔、姫の教育に乳母が使っていたとされる「姫泣きの妙薬」である。


「っっ!?アーー!!!アーー!!」

媚薬で叩かれていくクリ●リス。
1週間の責めで、肥大化したようにも見える。
ぷっくり赤い、さくらんぼのようだ。

「おおおおおおおおおおーーー!!」

マイを拘束している大型カセ車がガタガタと動いてしまうほどに暴れ、顔を振り乱す。

「気持ちが良いみたいですね。では、糸巻き棒にも媚薬浸していきますので20回される前に、一度こちらのバケツに浸してからお入れください!」


スタッフが列に並んでいる男達に青い薄手の手袋を配る。
素手で触ると手からも効果が出てしまうほど、それは強力なのだ。

男が、青い手袋をつけて、糸巻き棒をバケツになみなみ入った媚薬の中につけてから、マイの淫壺へと入れようとする。

「アーー!!アー!」

マイがクネクネ動くのでなかなか入らない。
体を捩るので、刷毛糸車も、クリ●リスに当たっていない。
いままでは、ちゃんとマイが足を開いて快楽を享受できていた為にイベントが成り立っていたのである。

「アーー!」

マイがイヤイヤと首を振る。

「あと45分でおしまいだよ!頑張って」

スタッフが拘束バンドを無理やり両腿にも足して固定した。体を正面に戻され、刷毛も再びクリ●リスに次々と当たるようになる。
シュッ、シュッ、と間髪入れずに媚薬のついた筆がマイのク●トリスを刺激していく。

「アーー!!!アーー!」

グッと中に木の棒が侵入する。
たっぷりと媚薬の浸されたそれに、すぐに内部がジンジンして、勝手に穴がヒクヒクと何度も痙攣した。
陰核も、ハケに叩かれビクビクと痙攣する。
中も外も、気持ちが良すぎるのだろう。

「アーーーーー!」

木の棒を出し入れされるたびにマイは顔を振り乱して号泣した。

一度とりだされたそれは、媚薬に浸されて、また入ってくる。

「あーーーー!!」

逃げようと力をこめても拘束されている箇所が痛むだけだ。

「アーーーーー!!!」

赤くなった陰核も、ずっとヒクヒクとしていた。

「アーーーーー!」

別にそうしようとしなくても、ずっとおま●こがパクパクと大きく収縮を繰り返している。

そして、時折、中に入った太い糸巻き棒の隙間から、愛液が尿のごとく漏れ出た。


45分間、マイは絶叫しつづけた。

こうしてイベントは盛大な拍手の中、大成功に終わった。



雇用契約が終了したあとも、体に感覚が残りすぎて、何も入れてなくてもおま●こがふいに収縮して愛液が漏れたり、
ふいに陰核への刺激を思い出して、触ってもないのにクリが皮の下から勝手に顔を出してフル勃起したり……、マイはしばらく日常生活にも異常をきたしたという。








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