性進国マンマンイテルノン王国

えちか

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性バイト 女大工 陰核と陰穴を使った釘打ち

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とある建設現場で、1人の性バイトの女の子が働いていた。

灰色の建築シートで覆われた工事現場のなかではなく、すぐ外の、通行人から見えるところが彼女の仕事場として与えられた。

「近隣の皆様、騒音などご迷惑をおかけしております」と工事現場の服を着たおじさんが頭を下げるイラスト看板のすぐ下に、「性バイト雇用中!おま●こトンカチとクリトンカチで釘を打ちます(ハート)」と書かれた看板が設置された。

つまり、近隣や通行人への見せ物として展示されているのだ。

彼女は全裸で後ろ手に拘束され、陰核と陰穴に奇妙な道具を付けられていた。

陰核のほうは長さ5センチほどの鉄製のものがついていて、パッと見はまるで鉄製の突起が陰核を覆っているように見える。先端が少し平べったくなっていて、そこを使って壁の釘を打ち付けられるようになっていた。

実はそれは内部は吸引ポンプになっていて、外からは見えないが、真空状態になった内部が、キュウキュウと陰核に吸い付き、内部では陰核が1センチほどの長さに引き伸ばされている。
しかし、外からはパッと見は鉄の塊が陰核に付けられているようにしか見えない。

陰穴からはこれまた鉄製のものがのぞいている。
振動式のバイブなのだが、上部はシリコン、持ち手は鉄製でできている。
鉄の持ち手は、先がやや広がり、平らになっているので、彼女が床へとスクワットのようにしゃがみこむことで、床から生やされた釘を打てるようになっている。

彼女は壁に向かって立たされていた。
彼女の為だけに設置された壁で、高さは100センチほど、横幅は50センチほどしかない。
ブロック塀のような素材で土台が作られていて、そこに厚みが20センチあるコルク製の板が貼られている。
そのコルク製の壁の、ちょうど彼女の陰核の位置に釘が1本刺してあった。
先端だけ数センチほど壁に刺されてあるだけで、まだ10センチほど壁から出ているそれを、彼女は陰核についた鉄の塊で打ち込むように指示されていた。

また、彼女は丸太のようなものを跨がされて立っていた。
丸太のようなものも、素材はコルクで、そこからも同様に釘が10センチほどのぞいている。
こちらは、しゃがみ込んでバイブの背を打ちつけることで釘を打ち込むのである。

女はたっぷりの催淫クリームを淫核と淫壺に塗り込まれた上で道具をつけられているので、彼女は最初からもうかなり仕上がってしまっていた。

女はクリトンカチで2回、おま●こトンカチで2回というように交互に釘を打つよう指示されていた。
勤務時間は3時間だが、2本の釘を完全に壁のなかに打ち込んだら早上がりすることが許されていた。

女はそれならばサッサと釘を打って帰宅できると思っていたが、クリとおま●こでの釘打ちはそんなに簡単でなかった。
ソフトに打ち付けたのでは、入っていかないのだ。

「…あっ!…っあ!…」

女は2回腰を前に突き出し、コン!コン!と壁の釘を打ちつけた。
そのたびに、快感で内部を締め付けてしまい、バイブをより感じてビクついた。

「~ぁぁ~」

陰核での釘打ちは、実質、中も外も両方にかなりの快感を伴う。

それなのに、釘はちっとも短くなっていないのだ。

今度は女はしゃがみ込み、2回バイブの背を釘に打ちつけた。

コン!コン!

「…ひぃい~!」

女は内股を痙攣させて悶えた。
おま●こでの釘打ちは何箇所も同時に責められるような快感をもたらした。
実質は淫壺のみなのだが、気持ちよすぎるのだ。
立って陰核で釘打ちをする間、鉄製のバイブは重たいので、重量で少し浅くなってくる。
しかし、先端が太めに作られているので、それは抜け落ちることはない。
クリトンカチの後、おま●こで釘打ちすることで、バイブがまた最奥へと挿入され、シリコンのイボに内壁が擦られるのである。
そして、太い部分に最奥を犯され、ポルチオでも感じていた。
そして、同時にそれは、陰核の裏側…、Gスポットも刺激した。バイブの先端が曲がっているので、クリ●リスの裏側が強く圧迫されるのだ。そこは、彼女にとって、失禁するほど気持ち良い場所だった。
そして、おま●こトンカチを打つと、慣性の法則で陰核用のトンカチが上下に振られて、吸引された陰核が刺激されるのでクリも気持ちいいのだ。

女は息をあげながら、立ち上がり、またクリ●リスのトンカチで釘を2回たたいた。

「おほっ!」

女は薄ら笑いで痙攣する。

腰を前に突き出すと恥骨がキマって、バイブが1番イイトコロに当たる。

クリもおま●こも両方が気持ちいいのだ。

女は快楽に愉悦しながら、今度はしゃがみ込んでおま●こトンカチを打ちつける。
バイブが刺さり、陰核が揺れた。

「おおおお」

天を仰いで愉悦する。

(おま●こも、奥も、クリの裏んとこも、クリも、全部ぎもぢい…っ)

「あ、はっ!」

女は夢の中にいるようだった。

女はまた立ち上がってヘコヘコと陰核を打ち愉悦した。

陰核のトンカチで、女が釘を打っている。
ガニ股で、オナニーのように腰を前に突き出して。

「ーあぁあーー!ぎもぢい~!」

女は今度はおま●こトンカチを打ちつける。


「おおお!ぎもぢい~!!」

そして、また立ち上がって陰核トンカチを打ちつける。

なんと滑稽で淫猥なのだろう!

通行人が集まってきていた。

「ハハ、えっちな子だなぁ」

男達が彼女をみつめても、彼女はそのことにすら気づいていないようだった。

「おっ!おっ!」

獣のような声で咽び泣きながら、彼女は1人快楽に酔いしれた。
 

「おまんこぎもぢい~!あー、ぎもぢい~!」

そして、再びフラフラ立ち上がる。

「おっ…お」

まだ打ち付けてもいないのに、立ち上がるだけで、どこか引き攣れて気持ちが良かったらしい。

彼女は体を痙攣させながら、またクリトンカチで釘を打ちつけた。

カンカン!と音がして、彼女はまた咆哮した。

「おおおおおー!!」

そして、自分で腰を突き出したままバイブを締め付け、また絶頂する。

「…ぉうううううー!」

何度目だろうか。
数えきれないくらい、軽くイッている。

そして、またおま●こトンカチで1回釘を打ち付けた。

「ぁ、あ、おっきいのクる…、あっあっ!」

彼女は言いながら初めて動きを止めた。

「あ、だめ、キそ……」

下の丸太に座り込むようにしながら、彼女はしばし動きを止めて、快感を逃すように、ふー、と息を吐いた。

「ねぇーちゃん勝手に休んだらダメやろが」

「手伝ってあげようか」

観客となっていた男達が近づいてきた。

労働の邪魔はしてはいけないことになっているが、こういった場合の補助は黙認されているのだ。

「えっ、あっ、ダメ…ぇ…!」

男が彼女を持ち上げ、別の男が彼女の足をもって股間をさらけださせると、そこを釘の上に落とすようにした。
バイブの金属部分が、グッと釘を押し込み、おま●こを深く責め立てられた。

「アアーーー!」

見ていても分かるくらいアソコが大きく収縮して、ドプと液体が漏れた。

男達はあくまで彼女の労働を補助する名目で女を虐めた。
男に抱えられ、無理やりおま●こトンカチを打たれ、今までいくら打ち付けても入っていかなかった釘が初めて数センチ打ち込まれた。
それでも、釘はまだ7センチはありそうだ。

「いままで何してたの?全然打ててないじゃん」

「手伝ってあげるよ」

言うと、男が女を抱えあげたまま何度も彼女のおま●このトンカチを連続して釘へと打ちつけた。

かん!かん!かん!かん!かん!かん!

「アーーー!!!ぃぐぅぅぅ!!!」

女は絶叫してジタバタするが、別の男2人が左右から足をしっかり押さえているので逃れられない。

陰核についた鉄の塊も、彼女が上下するたびに上下に振られ、陰核を刺激した。

「これどうやってついてんの?ちいさいちんちんみたい」

更に別の男が、揺れるクリ●リスの鉄の塊を引っ張った。

「アアーーー!」

そのあいだも、女を抱えている男は的確に彼女のおま●こトンカチで床の釘を打ち続けた。

おま●こをバイブで犯され、クリは引っ張られ、女は快楽に咽び泣き、ビクビク震えながら快楽に酔いしれていた。

「こういうのどうなのかな」

コン!コンコン!

男が下に落ちていた石を拾って陰核のトンカチを石で直接叩いた。

振動が、内部の陰核に伝わる。
陰核を鞭で弾かれたようだった。

「あああー!」

おま●こから、じわっと液が漏れ出る。

「ぁああーー!」

クリ●リスを鉄越しに石で何度も打たれながら、男に抱えられて女は淫壺トンカチで釘を打たされ続ける。

カン!コン!カンカン!

「おおおお!むりい!むりですぅう」

釘はもう、壁の中に完全にめり込んでいる。

そうして女の勤務時間が終わり、現場監督が来る。
彼女は、床にカエルのように倒れて薄ら笑いを浮かべていた。
おま●こは濡れそぼり、アスファルトの床は雨が降ったように湿っていた。


「床の釘は打ち終わってるな。…壁のほうは……、なんだ、まだ全然打ててないじゃないか」

男は大袈裟にため息をつき、「残業でお仕置きだな」とニヤリとした。

罰として、さらにお尻にア●ルパールを追加され、乳首はクリップで挟まれ、まんぐり返しの姿勢で、腕利の大工2人が彼女のおま●こと陰核のトンカチ部分を普通のトンカチで100回ずつ叩くという罰が行われた。

快感への耐性を強くし、クリトンカチとマントンカチをより沢山打てるようにする訓練を兼ねたものだった。

トン…カン…トン…カン…

熟練の大工が、彼女のそこを打ち続ける音は、辺りが暗くなるまで止まなかったという。



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