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旅行編 お墓参り〜赤砂の街
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『ああっ……あ……』
契約印は他の場所より感度が高いのに、範囲が広がったのを忘れてた。
模様の中で所在なさげに主張している乳首を吸われ、舌で転がされ押しつぶされる。
アニキの髪を掴んで必死に耐えていたけど、アニキの膝が股の間をぐりぐりと刺激してくる。刺激から逃れようと腰をあげれば、片手でお尻を掴まれて強制的に膝に座らされる。
ああ……全身が気持ちいい。昨日も散々弄ばれたのに……いや、一昨日もその前もほとんど毎日弄ばれてるよ。
アニキが店で捕まったり、俺が逃げ出したりといろいろあったのに、間をあけずに抱かれているという不思議。昨日は無理やりだったけど今日は違う。アニキの動きはすごく丁寧でゆっくりしていて、焦らされすぎて一種のお仕置きにすら思える。
『うっ……う』
お尻を揉みしだいていたアニキの手がズボンの後ろから中に入ってきて、滑るように割れ目の奥に到達する。いつのまにかズボンの紐が解かれてた。
いつもアニキを受け入れているから、指はすんなりと身体の中へと進む。気持ち良すぎて身体を中途半端に浮かしたら、非難するように乳首を噛まれた。
そうやって指と口で動けない身体を刺激され、もう下半身が限界に近くなった頃ようやく床に押し倒される。ズボンと下着は足枷のある足首にまとわりつくだけの存在になり、他は全部剥ぎ取られた。
アニキは片手で荷物から瓶を取り出した。ローションなのか? それとも酒? または媚薬的な何か。
アニキは瓶の中の液体を少し口に含むと(アニキが飲むのなら酒かもしれない)俺の身体に入っていた指を引き抜いて液体を振りかけた。そしてさっきまでアニキの指を飲み込んでいた穴に再び入れられ、ゆっくりとかき回される。
『あっ……やだっ……』
「心配するな。大した薬じゃねえよ」
アニキの言うこと、信用できないんですけど……!
『あう……ああっ!』
ぐちゅぐちゅとかき回され、再び抜かれてさらに液体をまとった指が体内に入れられる。それを何度も繰り返されてもう息も絶え絶えだ。全く触れられてもいないムスコはすでに限界を迎えていて、わずかな刺激で上り詰めそうだ。
『い、イキたい……イキそう』
「そうか」
アニキは意地悪な笑みを浮かべて指を引き抜く。ぜいぜいと息を切らしているのに、俺が落ち着くのを待っているみたいだ。
『あ、あれ……?』
今から絶頂に向かう予定だったんですけど、もう終わり? そんな事ないよな?
呆然とする俺をよそに、アニキは再び俺の乳首を口に含んだ。ぴりりとした刺激が走るけど、さっきまで下半身に加えられていた刺激に比べたら弱い。
達するには物足りなくて足をアニキの腰に押し付けると
「乳首でイケたら入れてやる」
と恐ろしい事を言われた。
***
俺が勝手に触らないようにと、後ろ手に紐で縛られて、ついでにガチガチのムスコも縛られた。乳首でイケというのは空イキの事を指しているらしい。
やっぱりアニキ、怒ってるのかもしれない。俺が逃げたから。普段ならお仕置きじゃすまないくらいの行動だ。優しいと思ったのは俺の勘違いだった。いや、昔からアニキってこんな感じだったような。
『ああう……』
爪を立てられたり、擦られたりつねられたりしゃぶられたり。それを繰り返されて腰が揺れる。ずっと乳首だけの弱い刺激で泣きそうになってる。弱い刺激だけど、イクほどじゃないというだけで、気が遠くなるほど気持ちいいことには変わりない。
『アニキ……もう、無理。お願い、します。入れて……』
涙声で訴えると、アニキは顔を上げた。それから着ていたシャツのボタンを外し、履いていたズボンの紐を寛げると
「お願いをする時はどうするか忘れたのか?」と言った。
『むぐぐ……』
口いっぱいにアニキの凶器ともいえるアレを含んで、なんとか口と舌で奉仕する。これはもう寸止め地獄ってやつだな。そしてアニキはこういう時、本当に鬼のようになる。
身体が熱い。さっき身体の中に入れられた液体のせいだと思う。イキたくてたまらない。でも縛られているから何も出ない。もっと強い刺激がないと無理だ。
「お前、あれだけ教えたのにまったく上達してねえな」
アニキがあきれたように言葉を吐く。髪を撫でる手は優しいけど、指で耳を塞がれるから自分が舐めてる音がダイレクトに伝わってきてエロい。
『むぐー……』
アニキの股間に頭を押しつけて、なんとか気持ちよくなってもらおうと思ったけど、アニキは瞬殺の俺と違って全然イキそうな気配がない。もしかしたらコントロール出来るんじゃないかと思ってるんだけど気のせいだろうか。
いきなり喉を解放されて顔を上げると、自由になった舌を指で摘ままれた。
『んぐ、ん……』
そのまま指が喉の奥に入ってくる。凶器と違って動きが自在だ。苦しいけど必死にしゃぶると、アニキが満足そうに目を細めた。
契約印は他の場所より感度が高いのに、範囲が広がったのを忘れてた。
模様の中で所在なさげに主張している乳首を吸われ、舌で転がされ押しつぶされる。
アニキの髪を掴んで必死に耐えていたけど、アニキの膝が股の間をぐりぐりと刺激してくる。刺激から逃れようと腰をあげれば、片手でお尻を掴まれて強制的に膝に座らされる。
ああ……全身が気持ちいい。昨日も散々弄ばれたのに……いや、一昨日もその前もほとんど毎日弄ばれてるよ。
アニキが店で捕まったり、俺が逃げ出したりといろいろあったのに、間をあけずに抱かれているという不思議。昨日は無理やりだったけど今日は違う。アニキの動きはすごく丁寧でゆっくりしていて、焦らされすぎて一種のお仕置きにすら思える。
『うっ……う』
お尻を揉みしだいていたアニキの手がズボンの後ろから中に入ってきて、滑るように割れ目の奥に到達する。いつのまにかズボンの紐が解かれてた。
いつもアニキを受け入れているから、指はすんなりと身体の中へと進む。気持ち良すぎて身体を中途半端に浮かしたら、非難するように乳首を噛まれた。
そうやって指と口で動けない身体を刺激され、もう下半身が限界に近くなった頃ようやく床に押し倒される。ズボンと下着は足枷のある足首にまとわりつくだけの存在になり、他は全部剥ぎ取られた。
アニキは片手で荷物から瓶を取り出した。ローションなのか? それとも酒? または媚薬的な何か。
アニキは瓶の中の液体を少し口に含むと(アニキが飲むのなら酒かもしれない)俺の身体に入っていた指を引き抜いて液体を振りかけた。そしてさっきまでアニキの指を飲み込んでいた穴に再び入れられ、ゆっくりとかき回される。
『あっ……やだっ……』
「心配するな。大した薬じゃねえよ」
アニキの言うこと、信用できないんですけど……!
『あう……ああっ!』
ぐちゅぐちゅとかき回され、再び抜かれてさらに液体をまとった指が体内に入れられる。それを何度も繰り返されてもう息も絶え絶えだ。全く触れられてもいないムスコはすでに限界を迎えていて、わずかな刺激で上り詰めそうだ。
『い、イキたい……イキそう』
「そうか」
アニキは意地悪な笑みを浮かべて指を引き抜く。ぜいぜいと息を切らしているのに、俺が落ち着くのを待っているみたいだ。
『あ、あれ……?』
今から絶頂に向かう予定だったんですけど、もう終わり? そんな事ないよな?
呆然とする俺をよそに、アニキは再び俺の乳首を口に含んだ。ぴりりとした刺激が走るけど、さっきまで下半身に加えられていた刺激に比べたら弱い。
達するには物足りなくて足をアニキの腰に押し付けると
「乳首でイケたら入れてやる」
と恐ろしい事を言われた。
***
俺が勝手に触らないようにと、後ろ手に紐で縛られて、ついでにガチガチのムスコも縛られた。乳首でイケというのは空イキの事を指しているらしい。
やっぱりアニキ、怒ってるのかもしれない。俺が逃げたから。普段ならお仕置きじゃすまないくらいの行動だ。優しいと思ったのは俺の勘違いだった。いや、昔からアニキってこんな感じだったような。
『ああう……』
爪を立てられたり、擦られたりつねられたりしゃぶられたり。それを繰り返されて腰が揺れる。ずっと乳首だけの弱い刺激で泣きそうになってる。弱い刺激だけど、イクほどじゃないというだけで、気が遠くなるほど気持ちいいことには変わりない。
『アニキ……もう、無理。お願い、します。入れて……』
涙声で訴えると、アニキは顔を上げた。それから着ていたシャツのボタンを外し、履いていたズボンの紐を寛げると
「お願いをする時はどうするか忘れたのか?」と言った。
『むぐぐ……』
口いっぱいにアニキの凶器ともいえるアレを含んで、なんとか口と舌で奉仕する。これはもう寸止め地獄ってやつだな。そしてアニキはこういう時、本当に鬼のようになる。
身体が熱い。さっき身体の中に入れられた液体のせいだと思う。イキたくてたまらない。でも縛られているから何も出ない。もっと強い刺激がないと無理だ。
「お前、あれだけ教えたのにまったく上達してねえな」
アニキがあきれたように言葉を吐く。髪を撫でる手は優しいけど、指で耳を塞がれるから自分が舐めてる音がダイレクトに伝わってきてエロい。
『むぐー……』
アニキの股間に頭を押しつけて、なんとか気持ちよくなってもらおうと思ったけど、アニキは瞬殺の俺と違って全然イキそうな気配がない。もしかしたらコントロール出来るんじゃないかと思ってるんだけど気のせいだろうか。
いきなり喉を解放されて顔を上げると、自由になった舌を指で摘ままれた。
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そのまま指が喉の奥に入ってくる。凶器と違って動きが自在だ。苦しいけど必死にしゃぶると、アニキが満足そうに目を細めた。
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