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クルミ割り人形と一個のクルミ
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ある不思議な国に、洪水が起こって、市民は避難所に集まった。
部屋選択は無造作。だれが隣にいるかも、よくわからなかった。
そこへ1人の男が1人部屋で自慰行為をしていた。
不安な時人は、自慰に浸り、癒しを求める。
だがこの男、今日に限って全然萎えない。
「ちきしょう…治まらないな……」
ふと魔がさして、イチモツをビンビンと出したまま隣の部屋をのぞいてみる。
そしてノックもしないで侵入。
可愛い少女が不安そうに座っていた。
男の頭の中に浮かんだのは、
『レイプ』
それだけ。
ごっつい腕でか弱い少女をはがいじめにして、デニムの短パンを脱がせる。
ところが中の具は、クルミの殻に包まれていた。
「残念でしたー、私くるみオメコなの。まだ青いから殻に包まれてるんだ」
男は一瞬戸惑ったものの、直ぐに少女にまたがってその体制。
そして左右のキンタマをくわっと広げたかと思うと、キンタマで少女のくるみの殻を挟んでめきめき割っていく。
「残念でしたー、俺クルミ割りキンタマ。」
殻が割れて、なかからまだ肌色の割れ目が出てきた時、少女は泣いた。
でもレイプされても、女ってのはしっかり濡れる。膣粘膜が傷つかないように。
本能が、察して。
かくして少女のまだ青いオメコはあらわになり、黒いごつい血管の浮き出た男のペニスは強引にその中に入って行った。
少女の歳にしても小さな身体に小さなオメコ。
「あっ、いやっ、やめてっ。痛いよ、痛いよー」
男の我慢汁と少女の愛液が混ざって、男の腰が振られるたびにぐちゃぐちゃといやらしい音を立てた。
この少女を使って、男がようやく治まった時、ぺニスは引き抜かれた。
少女はとろんとした目をしていた。
少女のオメコから愛液がつーっと垂れて…。
オメコはじゅんわりしていた。
「おじさん、また、しよ?」
部屋選択は無造作。だれが隣にいるかも、よくわからなかった。
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だがこの男、今日に限って全然萎えない。
「ちきしょう…治まらないな……」
ふと魔がさして、イチモツをビンビンと出したまま隣の部屋をのぞいてみる。
そしてノックもしないで侵入。
可愛い少女が不安そうに座っていた。
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それだけ。
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男は一瞬戸惑ったものの、直ぐに少女にまたがってその体制。
そして左右のキンタマをくわっと広げたかと思うと、キンタマで少女のくるみの殻を挟んでめきめき割っていく。
「残念でしたー、俺クルミ割りキンタマ。」
殻が割れて、なかからまだ肌色の割れ目が出てきた時、少女は泣いた。
でもレイプされても、女ってのはしっかり濡れる。膣粘膜が傷つかないように。
本能が、察して。
かくして少女のまだ青いオメコはあらわになり、黒いごつい血管の浮き出た男のペニスは強引にその中に入って行った。
少女の歳にしても小さな身体に小さなオメコ。
「あっ、いやっ、やめてっ。痛いよ、痛いよー」
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