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巨人を嫁にもらった
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巨人の奥さんは超高層ビルくらいの背丈に身幅。小さい山ほどもあるふたつの乳房をぶるんぶるん揺らしてずしんずしん歩く。
旦那は町1番のチビ。だけど2人の間には女の子3人も産まれた。はたまたどうやったんでしょうねえ。
ある日奥さん実家に帰ると言って、家族を連れて生まれ故郷へ。
なんとでっかい家々。街路樹は富士山ほどもある。
葉っぱがひらりと落ちてきただけで、圧死しそう。
ひらり、じゃないね、ばしん、だね。
みんなにでっかいパンくらいありそうな米粒や、新聞紙くらいのサラダや、ちぎっても人くらいありそうな肉のかけらをごちそうしてくれた。そして自分もクレーターほどもあるどんぶりで飯をたらふく食べたかと思うと、豪邸くらいの大きさのリュックに何やら詰め込んで、
「さあ、もう帰りましょう。」
帰るのも、巨人だから腕にかかえられてずしんずしん歩けば、新幹線なんか使わなくてもあっという間。ところが、帰る途中の山の中で、
「ちょっと待っててね」
といって旦那と娘3人を置き去りにして消えてしまった。
あんまり長いもんで、娘たちはお父さんに頼んで様子を見てきてもらうことに。
父がその場から消えてから、ぐっちゅんぬっちゅんと奇妙な音が遠くからこだましていた。
巨人の旦那、やっとこさ枯葉だらけになって音の源にたどりつくと、
なんと嫁はオナニーの真っ最中。
岩にしがみつき、30メートルほどの木が根を張ってるのを良いことに、まんこにその木を突っ込んで、ぐっちょぐっちょと尻を上下させている。
「んぅは、んっはぁ、ぁあん、はあぅんっ!」
木がまんこから、出たり入ったり。
この巨大なクチュり音と喘ぎ声が繰り返された後、まもなくすごい勢いで木が音を立てた。
嫁がイったらしかった。
バキバキ、メキメキ、ボキボキ、と激しい痙攣のたびに木を締め付けていく。太い枝なんかもどんどん折っちゃう。
その度に巨大なまんこもひくひくした。
やがて嫁は木を膣圧でぶすぶすに潰して、液でねっとりと包んでから満足したらしくて、ぬっぷりとまんこを外した。まだ少しひくひくしている真っ赤な肉がのぞいて、それは表現の仕様のない妖艶さを出していた。
そしてガサガサとすごい音を立ててリュックを開き、中から取り出したのは一箱のティッシュだった。はなからそのつもりで用意してきたのだ。
ガサガザザーッ、とこれまたすごい音で巨大なティッシュを一枚、二枚と引き出し、三枚も出してまんこを拭いた。
ぬっちゃり、ぬっちゃりと愛液やおりものをぬぐった。
相当濡れたみたいだ。使用済みのティッシュはまさに大きな山をつくり、そこらじゅうを覆った。
嫁がパンツを履き、いつもの姿になったのを待つと、旦那は言った。
「おい、おい、もう帰ろう」
嫁は一部始終が見られてしまったことを悟ったらしく、夕焼け並みに顔を真っ赤にして「イヤン、イヤン」と恥ずかしがった。
旦那いつもどうやって相手してるんだろうね。大変だね、巨人を嫁にもらうと。
旦那は町1番のチビ。だけど2人の間には女の子3人も産まれた。はたまたどうやったんでしょうねえ。
ある日奥さん実家に帰ると言って、家族を連れて生まれ故郷へ。
なんとでっかい家々。街路樹は富士山ほどもある。
葉っぱがひらりと落ちてきただけで、圧死しそう。
ひらり、じゃないね、ばしん、だね。
みんなにでっかいパンくらいありそうな米粒や、新聞紙くらいのサラダや、ちぎっても人くらいありそうな肉のかけらをごちそうしてくれた。そして自分もクレーターほどもあるどんぶりで飯をたらふく食べたかと思うと、豪邸くらいの大きさのリュックに何やら詰め込んで、
「さあ、もう帰りましょう。」
帰るのも、巨人だから腕にかかえられてずしんずしん歩けば、新幹線なんか使わなくてもあっという間。ところが、帰る途中の山の中で、
「ちょっと待っててね」
といって旦那と娘3人を置き去りにして消えてしまった。
あんまり長いもんで、娘たちはお父さんに頼んで様子を見てきてもらうことに。
父がその場から消えてから、ぐっちゅんぬっちゅんと奇妙な音が遠くからこだましていた。
巨人の旦那、やっとこさ枯葉だらけになって音の源にたどりつくと、
なんと嫁はオナニーの真っ最中。
岩にしがみつき、30メートルほどの木が根を張ってるのを良いことに、まんこにその木を突っ込んで、ぐっちょぐっちょと尻を上下させている。
「んぅは、んっはぁ、ぁあん、はあぅんっ!」
木がまんこから、出たり入ったり。
この巨大なクチュり音と喘ぎ声が繰り返された後、まもなくすごい勢いで木が音を立てた。
嫁がイったらしかった。
バキバキ、メキメキ、ボキボキ、と激しい痙攣のたびに木を締め付けていく。太い枝なんかもどんどん折っちゃう。
その度に巨大なまんこもひくひくした。
やがて嫁は木を膣圧でぶすぶすに潰して、液でねっとりと包んでから満足したらしくて、ぬっぷりとまんこを外した。まだ少しひくひくしている真っ赤な肉がのぞいて、それは表現の仕様のない妖艶さを出していた。
そしてガサガサとすごい音を立ててリュックを開き、中から取り出したのは一箱のティッシュだった。はなからそのつもりで用意してきたのだ。
ガサガザザーッ、とこれまたすごい音で巨大なティッシュを一枚、二枚と引き出し、三枚も出してまんこを拭いた。
ぬっちゃり、ぬっちゃりと愛液やおりものをぬぐった。
相当濡れたみたいだ。使用済みのティッシュはまさに大きな山をつくり、そこらじゅうを覆った。
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「おい、おい、もう帰ろう」
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