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俺のお隣さんには変わったプレイをする夫婦がいます。
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その日は日曜の昼間だった。妻と2人で昼食を取っているとき、やはりいつものパンパンという尻を叩く音が聞こえて、またかと俺は思い、妻は気にもせずにサンドイッチのスライストマトを口で引っ張り出して食べていた。
隣の旦那はSで、嫁はMなのである。普通にハメても嫁が興奮しないので、旦那はいつしか尻たたきをするようになった…といったところだろうか。
ところが今日はすごかった。
「…なんだよ、つまんねえ女だな」
と、ちょっと旦那がイライラしている感じなので、昼食の終わった私と妻は目の前の窓からお隣の家の窓を覗いてみることにした。というのも、お隣はいつもレース一枚で窓を全開にして、そのレースのカーテンというのが目が荒くて中が丸見えなのだ。中の様子を伺ってみると、旦那の姿がない。まもなくガチャガチャと金具をいじる音がして、旦那がどすどすとその部屋に戻ってきた。片手に持っていたのはフライパン返しことターナー。そして嫁のケツを思い切り叩き始めたのだ。嫁が再び「あっあっ」と喘ぎ声を出し始め、「×××をたたいてぇ」と物騒なことを。旦那は興奮してアレを真っ赤にして反りかえらせ、嫁の割れ目にバシバシとターナーを鞭打つ。そのたびに嫁の凄い声。ターナーはべちゃっべちゃっと濡れた音を立てた。ここの旦那のアレは太くてごついけれどカリが小さくて、嫁のあそこは形はいいけどヤりすぎて黒ずんでいた。そのうち旦那は何を考えたか、どんどん調子に乗ってターナーの柄(おしり)のほうを嫁の穴にねじこみ始めた。ぐりぐりぐりぐり。どんどん入っていく。そしていきなり抜いた。凄い量の愛液が糸を引いてターナーから床に落ちた。「あぁっ。汗」と嫁の惜しそうな声。そして長いターナーの柄を再び全部ずんっと入れた。「あ″あ”っ!!」嫁が痛気持ち良さそうな唸り声を出した。そのままピストンするようにずんずんターナーを突く。
「俺のとどっちが気持ちいいんだよ」 と、イライラしてターナーを抜き、嫁の液がべっとりついてぬるぬるのターナーの柄を握り、今度はターナーのひっくり返す方を割れ目に差し込み、上下に割れ目をこすりはじめた。時々パンケーキをひっくり返すように割れ目を開いたりして、もてあそんで、割れ目の間の紅い肉が見えたりした。俺の妻は固唾を飲んで目を見開いてそれを見ていた。お隣の妻は凄く喜んでいた。このプレイは初めてだったんだろう。そのうち旦那はまたキッチンの方へ行って、今度はフライパンとお皿を持ってきた。そしてフライパンに自分のイチモツを玉袋ごと乗せて、パンケーキをひっくり返すような感じでフライパンの上でぽんぽん弾ませた。ビンビンに硬くなってくると、今度はそれをお皿に乗せて嫁の口元へ。嫁は玉袋を両手で包んで、旦那のイチモツを食べ始めた。口から出し入れして、吸い付くように。これは奇妙なクッキング番組だ。俺と妻は息も止めて見ていた。
そこへ、副菜のレタスがやってきた。この家の一歳にも満たない息子だ。まだ何もわかっちゃいないだろう。それにこの夫婦はそんな事気にしてもいなかった。
そのうち旦那がサンドイッチを作ると言い出した。何事かと俺と妻は顔を見合わせ、まもなく敷布団が運ばれてきた。
旦那は荒っぽく裸の嫁を敷布団に乗せて、左右を上に引っ張るように巻いていった。息子はそれを指をくわえてみていた。
嫁はまもなく布団というサンドイッチのパンに包まれて見えなくなった。しかし何も履いてない尻を突き出してクンニを迫る。
「邪魔だ!」
と言って、旦那がその尻をターナーでたたいて布団にしまう。しかしまもなく出てくる尻。旦那が叩いてしまえばしまうほど、尻は突き出てくる。布団の中に丸め込まれていては足が開けないのだろう、そのうち足も出し始めて、股をぱっくり開いた。若いな、うちの妻も新婚のころはこのくらい真っ赤だった。
しかしその下半身すべてすらも、旦那は強引に布団というパンの中にしまいこむ。それで、また嫁は尻を出す。その尻を持ち上げて、こんどはおねだりに尻をぷるぷると震わせた。焦らされ過ぎた割れ目が愛液できらきらと光るのを見た。
散々焦らして、旦那が「いっただっきまーす」と小声で言う。
いきなりクリに噛み付いたらしい。舐めて、噛んで、舐めて、噛んで、舌を捩じ込んでぐちゅぐちゅ音を立てて、また噛んで。
その度に嫁の声が
「ぎゃっ!」
とか
「ぁあんッ!」
とか聞こえる。すごく喜んでいる声だ。
ふと、俺は足元でくちゅくちゅと言う水音を聴いた。下に目をやると、股間に直で手をやって感じている妻の姿があった。ふと自分のズボンを見ると、それもはちきれそうに持ち上がっている。
「ン…」
妻が甘えてきた。
俺たちは、若い頃のように互いを求め合った。寝室に行って一回して、まだお互いおさまらないので、小学校の夏休みのプールから帰ってくる予定の娘2人に置き手紙をして、ホテルで悶え狂った。
俺たちは変態じゃない。だから、ただ久しぶりに、互いを執拗に、甘く、性を感じ合っただけだった。
夜遅くにやっと俺と妻は家へ帰り、なぜ急な外出があったのか不思議そうな娘たちの顔をみた。
「久しぶりにショッピングモールでデートしてたんだよ」といってごまかし、「ふーん」とぴんとこない顔で相槌を打たれて、恥ずかしくて俺も妻も隣を覗くのは止めた。
隣の旦那はSで、嫁はMなのである。普通にハメても嫁が興奮しないので、旦那はいつしか尻たたきをするようになった…といったところだろうか。
ところが今日はすごかった。
「…なんだよ、つまんねえ女だな」
と、ちょっと旦那がイライラしている感じなので、昼食の終わった私と妻は目の前の窓からお隣の家の窓を覗いてみることにした。というのも、お隣はいつもレース一枚で窓を全開にして、そのレースのカーテンというのが目が荒くて中が丸見えなのだ。中の様子を伺ってみると、旦那の姿がない。まもなくガチャガチャと金具をいじる音がして、旦那がどすどすとその部屋に戻ってきた。片手に持っていたのはフライパン返しことターナー。そして嫁のケツを思い切り叩き始めたのだ。嫁が再び「あっあっ」と喘ぎ声を出し始め、「×××をたたいてぇ」と物騒なことを。旦那は興奮してアレを真っ赤にして反りかえらせ、嫁の割れ目にバシバシとターナーを鞭打つ。そのたびに嫁の凄い声。ターナーはべちゃっべちゃっと濡れた音を立てた。ここの旦那のアレは太くてごついけれどカリが小さくて、嫁のあそこは形はいいけどヤりすぎて黒ずんでいた。そのうち旦那は何を考えたか、どんどん調子に乗ってターナーの柄(おしり)のほうを嫁の穴にねじこみ始めた。ぐりぐりぐりぐり。どんどん入っていく。そしていきなり抜いた。凄い量の愛液が糸を引いてターナーから床に落ちた。「あぁっ。汗」と嫁の惜しそうな声。そして長いターナーの柄を再び全部ずんっと入れた。「あ″あ”っ!!」嫁が痛気持ち良さそうな唸り声を出した。そのままピストンするようにずんずんターナーを突く。
「俺のとどっちが気持ちいいんだよ」 と、イライラしてターナーを抜き、嫁の液がべっとりついてぬるぬるのターナーの柄を握り、今度はターナーのひっくり返す方を割れ目に差し込み、上下に割れ目をこすりはじめた。時々パンケーキをひっくり返すように割れ目を開いたりして、もてあそんで、割れ目の間の紅い肉が見えたりした。俺の妻は固唾を飲んで目を見開いてそれを見ていた。お隣の妻は凄く喜んでいた。このプレイは初めてだったんだろう。そのうち旦那はまたキッチンの方へ行って、今度はフライパンとお皿を持ってきた。そしてフライパンに自分のイチモツを玉袋ごと乗せて、パンケーキをひっくり返すような感じでフライパンの上でぽんぽん弾ませた。ビンビンに硬くなってくると、今度はそれをお皿に乗せて嫁の口元へ。嫁は玉袋を両手で包んで、旦那のイチモツを食べ始めた。口から出し入れして、吸い付くように。これは奇妙なクッキング番組だ。俺と妻は息も止めて見ていた。
そこへ、副菜のレタスがやってきた。この家の一歳にも満たない息子だ。まだ何もわかっちゃいないだろう。それにこの夫婦はそんな事気にしてもいなかった。
そのうち旦那がサンドイッチを作ると言い出した。何事かと俺と妻は顔を見合わせ、まもなく敷布団が運ばれてきた。
旦那は荒っぽく裸の嫁を敷布団に乗せて、左右を上に引っ張るように巻いていった。息子はそれを指をくわえてみていた。
嫁はまもなく布団というサンドイッチのパンに包まれて見えなくなった。しかし何も履いてない尻を突き出してクンニを迫る。
「邪魔だ!」
と言って、旦那がその尻をターナーでたたいて布団にしまう。しかしまもなく出てくる尻。旦那が叩いてしまえばしまうほど、尻は突き出てくる。布団の中に丸め込まれていては足が開けないのだろう、そのうち足も出し始めて、股をぱっくり開いた。若いな、うちの妻も新婚のころはこのくらい真っ赤だった。
しかしその下半身すべてすらも、旦那は強引に布団というパンの中にしまいこむ。それで、また嫁は尻を出す。その尻を持ち上げて、こんどはおねだりに尻をぷるぷると震わせた。焦らされ過ぎた割れ目が愛液できらきらと光るのを見た。
散々焦らして、旦那が「いっただっきまーす」と小声で言う。
いきなりクリに噛み付いたらしい。舐めて、噛んで、舐めて、噛んで、舌を捩じ込んでぐちゅぐちゅ音を立てて、また噛んで。
その度に嫁の声が
「ぎゃっ!」
とか
「ぁあんッ!」
とか聞こえる。すごく喜んでいる声だ。
ふと、俺は足元でくちゅくちゅと言う水音を聴いた。下に目をやると、股間に直で手をやって感じている妻の姿があった。ふと自分のズボンを見ると、それもはちきれそうに持ち上がっている。
「ン…」
妻が甘えてきた。
俺たちは、若い頃のように互いを求め合った。寝室に行って一回して、まだお互いおさまらないので、小学校の夏休みのプールから帰ってくる予定の娘2人に置き手紙をして、ホテルで悶え狂った。
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