ゆめも

toyjoy11

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悪党は嫁に愛されてイベントをすっぽかしました

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生まれたのは路地裏だった。
気付いたら母親はいなかった。
俺を育ててくれたのは、5歳上の俺と同じ捨て子の男の子だった。
その男の子も俺が3歳の時に貴族の馬車に轢かれて死んだ。

憎かった。この国の貴族が。
憎かった。この街の住人が。

気付けば、この城下町の犯罪者の頭になっていた。
生きるためには何でもやった。
食うために何でもやった。

だから鍛えた。
だから、常に警戒し続けた。
殺される前に殺した。

だから、俺は悪党だと言われる。
だからどうした?
悪党にしたのはお前たちだ。

ライリー兄さんを殺したお前たちを俺は決して許しはしない。
兄さんが轢かれた時、誰も助けてくれなかった。
治療したら何とかなっただろうに。

遠巻きに見るだけで、嫌そうに眉を寄せ、口々に俺たちの悪口を言って・・・
「ゴミが減った。」
「あー汚いものを見ちゃった。」
「うっぇー。」

あぁ、ぁあああああああああ!!!!!

憎い憎い。

それからも俺は俺なりに復讐をし続けた。
少なくとも俺たちを見捨てた奴は、さっさと殺した。
見捨てた奴らは他の奴らにも疎まれてたらしく、お金も貰って殺すことが出来た。
あぁ、だから、少し俺は機嫌が良かった。
だから、今までは持っていなかった子分が何人かできた。

あれから、15年。俺は、18歳。
見た目には30歳位に見られるけど、悪党やってるなら問題ない。むしろ、都合がいい。

そんな時だった。
彼女と会ったのは。

****

この世界の成人は、15歳。
今世の私はやっと、この世界で、成人を迎えることが出来た。
今世の私は、子爵令嬢として生まれた。
そして、この世界が乙女ゲームの設定によく似ているなーとか思いつつ、その乙女ゲーと同じ名前とキャラ設定の人たちが学園で恋愛を謳歌しているのを他人事で見ていた。

いきなりではあるが、過去の話をしよう。
前々回の人生では、37歳でおひとり様のまま処女おばちゃんで事故で死んでしまった。
その人生で、この世界とよく似た乙女ゲーを遊んだ。

前回の人生では、8歳で馬車に轢かれて死んでしまった。
その時は、乙女ゲーとか気にする暇も無く死んだ。

育ててた弟分を残して。

大丈夫だろうか?
あれからちゃんと食べていけているだろうか?

そんな時、見つけた!
15歳の成人の日に。
私の大事な弟分。やたら、老けちゃってるけど、私の大事なダニー。

私は思わず、彼に抱き着き、そのまま、家に連れ帰った(ゆうかいした)。

****

いきなり、女の子に抱き着かれたと思ったら、護衛騎士に囲まれ、縄でグルグル巻きにされた。
抵抗したが騎士には勝てず、今までだって、殺しなんかした際は不意打ちとかでギリギリ何とかなってたけど、本職に囲まれて抵抗は無意味だった。

豪華な馬車に無理矢理詰め込まれ、ニコニコ顔の令嬢がずっとこっちを見てくる。
文句を言いたいが、猿轡されて何も言えない。
何がどうしてこうなった?
意味が分からない。

護衛騎士たちは、ニコニコ顔の令嬢に頭を撫でてもらって、恍惚の顔でうっとりとし、強い口調で
「出て行きなさい。」
と言われて、さっさと出て行った。

意味が分からない。
ここはなんなんだ?

この女は何なんだ?
「ダニー。あぁ、大きくなったね?ダニー。」
女は、ライリーが付けてくれた名前を呼んできた。
意味が分からない。

ライリーが死んで、その名前は封印し、今はガシャンと名乗っている。
だから、俺の・・・その名前を知っている奴なんて、もうほとんどいない筈なのだ。

なのに、なのになんで??

****

王都のお家に帰ると仁王立ちのお父様が居た。
「エレイン!君はなんてことをしたんだ!衛兵が貴族令嬢が男を誘拐したのを見られたとか言っていたよ!どういうことだい!?」

「だって、私のダニーだもの!ダニーは私の弟分だもの。誘拐じゃないもん。」
と私が抗議したら

「意味が分からん!」
とお父様に一蹴された。

「前にも言ったでしょ?前世の記憶があるって!その時にこの子が私の育てた弟分だったの。赤ちゃんの頃から一生懸命育てた子なんだもん。」
と私が言うと
「そんな絵空事を!」
と全く聞こうとしない。

「もう!だって、証拠にダニーの体のことなら何でも知ってるもん!」

「「「!!!?」」」
絶句するお父様。何でかダニーも絶句してるし、使用人も絶句してる。

今のうちにさらなる攻撃をするべきだ!
縛られてるダニーを何とか脱がして、ダニーの傷の経歴や痣の有無、弱いところとかをちゃんと説明してあげた。

縛られたまま赤面して、丸まるダニー。
真っ青なお父様と使用人たち。
同情の眼差しのさっき帰ってきたばかりのお兄さま。

「そ、卒業後は、領地で謹慎!!!二度と領地から出ちゃだめだ!!!!」
大泣きして、お父様がどっかに走り去ってしまった。
ちなみに卒業は後1年先である。

普通にその方がありがたいので、
「お父様、ありがとう!」
と言って、真っ裸になったままのダニーを護衛騎士たちにお願いしてお風呂場に連れてってもらう。

****

護衛騎士は、ちょっと不満そうな顔をしていたので、風呂場に彼を下ろした後に足を踏んであげた。
そしたら、凄く機嫌がよくなったので、
「速く出てって。」
と言ったら、物凄い速さで去っていった。

猿轡をしたままだし、裸のまま縄で縛られてるもんだから、とてもエロティック。
ダニーは15年の間にムキムキマッチョに育ってた。
前前世の頃はこんな感じのむっちりマッチョが大好きだった。
大好きだったけど、アプローチをすることは無かった。
見るだけで満足だった。
多分、見るだけでも性欲が満たされてたのだと思う。
小説や漫画なんかもガチムチ系のBL本が好きだった。

残念ながら、現在は女の子に転生しちゃったけど。

ライリーとして生きていた前世の頃は、ダニーにそう言った感情は無かった。自分の息子みたいに大事にしていた。弟として育ててはいたけど、気分は父親だった。

でも、エレインとして生まれ変わって、後悔がずっと、心配をずっと、ダニーのことばかり考えていたら、いつの間にかそれは恋心になっていた。
だから、今、目の前にいるダニーを逃がすはずが無いのだ。
「ダニー大好きだよ。」
にっこり笑って言う私を怯えた顔で見るダニー。

「あぁ、でも、そんな顔も大好きだよ。」

****

エレインの父~ダニエル・エヴィン視点~

うちの娘は、見た目天使だった。
妻に似たプラチナブロンドの髪。小さな顔。透けるような白い肌。青い瞳。少し垂れた目。優し気な眼差し。
しかも、成長するごとに、娘の教養の高さに驚く。
生まれてから全く驚かされてばかり。

唯一心配なのは、嗜虐的な思考をしていること。
優しい見た目の彼女から辛酸な言葉を投げられて、うちの護衛騎士はほとんど彼女の信者と化している。

それに、何処からか拾ってきた人間をいつの間にか王の近衛兵並みに成長させて騎士にさせていたことに気付いたのは、既に彼がここに来て3年経ってた時だった。
護衛騎士の一人が推薦して入ってきた志願騎士見習いと思っていたのに実体は孤児だったってことを知ったのは。

色んな意味で困惑した。

この国で孤児はゴミと同一の者。
その為、この国には孤児院自体が無い。
孤児院があるから孤児が発生すると言って、今代の王が孤児院をすべて潰したのだ。貴族は誰も反対しなかったし、多少治安も上がると好意的な奴だっていた。

しかし、エレインはそんなことを知らずに孤児を一流と言って良いほどの騎士にした。
既に後戻りできない。
だって、勿体ない。
いち子爵のエヴィン子爵家に王の近衛兵並みの練度の私兵なのだ。
今更捨てられない。

ちゃんと調べてみれば、うちの護衛騎士が推薦と言う名目でいれていた騎士見習いの8割がエレインの拾った孤児だった。
もう、ね。
この子爵家で、あり得ないレベルで練度の高い騎士は全部エレインの拾った子。そうじゃない騎士もエレインの信者。

この子爵邸はドMによって守られてるってことじゃないか。
泣きたくなる。

エレインのことは大事な娘だよ。
でも、でも、お父さんに相談も無く、こんなに・・・こんなに・・・200人も信者を作る必要あったの?!

それが、娘エレインが8歳の時の出来事。

一度は領地に戻したけど、それはさらなる信者増大につながるだけだったし、でも、領地の実りが上がったし、何でか商売も盛り上がったから、むしろありがたかったんだけど、既に感知できない量の信者が生成されてて・・・お父さん、色々しんどいよ?

12歳に学園に入学するのが強制だったから、とてもとても致し方なく、王都に娘を呼び寄せた。
再度、娘エレインには
『孤児をこれ以上(エヴァン子爵家に)増やさないでくれ』
とお願いしたのだが、伝わっただろうか?

エレインは目を大きく見開いて、満面の笑みで
「はい!お父様。私、孤児がこれ以上(この国に)増えない様に努力いたします!」
と答えたし、
「私も(この国に孤児が増えないよう)協力しますよ。お父様。エレイン。」
と言って息子も喜んだんだが、何か私は間違えたことをしただろうか?

そんな約束をしたのに・・・。
息子は孤児院を秘密裏につくるし、支援組合と思えるような冒険者ギルドなるものを創立させたし、娘は娘で、教会に働きかけをして、今まで不正をしていた治癒ギルドを排除して、教会治療所をつくるし。
領地内外を問わず、聖女とか言われるようになってるし。

そのせいで、他の貴族…主に陛下派の貴族から滅茶苦茶睨まれてるし。
正義感の塊で成績は優秀だけど能が無い第一王子に何でか仲間扱いされるし、筆頭公爵家のエリート公爵家から睨まれるし。

もうね、最悪。

そんな中、迎えた新年。娘エレインの成人の祝いの後、彼女が拾ってきたのは、この王都で最近問題になってるマフィアのボス『ガシャン』だった。

思わず、屋敷の屋根裏部屋まで走りこんで、叫んだよ。
「意味が分からなーーーい!!!!」

****

いきなり、風呂場に連れ込まれて、混乱した。
ただでさえ、ライリー兄さんしか知らない俺の体のあれそれを知っていて混乱してるのに。
自分より小さくて、若い少女が俺の体をいじくりまわして、彼女の父親の前で俺は俺は…。

混乱しているのにもかかわらず、真っ裸の少女が俺にお湯をかけ始めた。
「うぶぶ!!!」
猿轡されてて、喋れない。
鼻は塞がってないが、お湯が顔にかかるとしんどい。

でもそんなこと気にもされず、初めは荒い布でごしごしされた。
しかし、汚れが取れないことを悟った少女はたわしの様なものでゴシゴシと俺を洗い始めた。

鍛えているので、あまり痛くは無い。むしろ、初めての感覚は、気持ちが良かった。
泡立てられて、綺麗になっていく体に、ちょっと嬉しくなるほどだった。

目をつむって考え直せば、大きくなったライリー兄さんに洗ってもらっているのだ。
それは、普通に嬉しい。

うっとりとしてたら、たわしは俺の胸をゴシゴシし始めた。
乳首がチクチクするたわしに容赦なく擦られて、それは痛かった。

「んんんんん!!!!!」
思わず、イヤイヤと首を振った。

目をつぶって、少女と思わず、その姿形をライリー兄さんに置き換えた。

そしたら、ライリー兄さんが優しい声で
「あれ?痛い?ごめんね。じゃあ、ゆっくりしてあげるね?」
と言って、今度は俺の胸の谷間に親指の腹を強く押しあてるようにして外側に押し広げるようにして揉み始めた。
その後は手の平全体で胸を押し上げたり、ぐにょぐにょと指を動かしながら感触を確かめるようにしながら、揉みまくられた。

今までそう言った行為に対して耐性が無かったし、興味も無かったはずの俺の股間がその刺激だけで盛り上がっている感触がする。
恥ずかしくて顔を隠したいのに縛られてて出来ない。
夢中になって、イヤイヤをしたけど、それは無視された。

気持ちよくって、少し痛くって、気付いたら、初めて射精していた。
「胸の刺激だけでいっちゃうなんて、可愛いね。ダニー。」
そう言って、俺の頭を撫でてくれた俺のライリー兄さん。

頭が真っ白になって、俺は意識を失った。


****

お風呂場にダニーを連れてきたのは、勿論洗う為。
髪は腰のあたりまで伸びてるし、固まってるし、髭もボーボー。
転生して、あぁ、死んですぐに生まれ変わったって気付いたから、ダニーは18歳の筈なのに、かなりのおっさんに見えてしまうではないか。
胸毛も尻毛もすね毛もボーボー。

取り合えず、髪の毛も短くしよう。
体毛も剃ろう。
清潔に洗おう。

初め、直ぐに剃ろうと思ったけど、汚な過ぎて刃がすぐに悪くなりそうだったので、まずは洗うことにした。
ダニーはたわしで洗うととても気持ちよさそうにしている。

いい気になって、ゴシゴシ洗ったら、目をつぶって、されるがままになってる。

「可愛い。」

しかも、胸をそのままたわしで洗おうとしたら、真っ赤になって
「痛い!」
って言うのに、股間が若干膨らんだのだ。

だから、一杯一杯指で、手の平全体で胸を揉みまくった。泡をつけて、丁寧に揉んで洗った。

そしたら、体を痙攣させて、潮吹きしちゃった。
出たのは、精液じゃなくて、しょっぱい汁。

「もしかして、精通、まだしてない??いや、もう、18歳だよ?え?」
ちょっと戸惑っている間にぐったりと気を失ってしまったダニー。

聞きたいけど、意識が無いので、仕方なくお姫様抱っこして、ダニーを湯船に入れる。
先程と違って、綺麗になっているので、艶のある赤茶の髪がとても綺麗だ。
ぐったりとして、身じろぎ一つしないダニー。

可愛すぎて思わず頭を撫でたら、ほんのり目元が和んだ気がした。

その後、髪の毛を綺麗にスポーツ刈りにして、髭も腋毛もすね毛も股間の毛も尻毛も腕毛も鼻毛も綺麗に剃ってあげた。眉は男らしく見える程度に残して抜いた。
そんなに滅茶苦茶弄ったのに全く起きる気配のないダニー。

悪戯心がもたげそうになるが、これ以上は止めておこうと思い、今度はちゃんと髪用シャンプーで髪の毛を洗ってリンスもしてあげる。
体はミントの香りのボディーソープでゴシゴシと洗ってあげて、あんまり強い匂いではない香油を体全体に付けてあげた。特に剃った部分には大目に塗っておいた。

「既に意識不明の状態だったのだから、抵抗は今は無いけど、剃ってすぐってヒリヒリするから恨まれるかもなぁ。」

とか考えていた。
ちゃんと護衛騎士たちにもこの子に手を出さない様に言っておかないと。

自分自身も髪の毛や体を洗って、湯船につかり、あったまったらさっさと風呂から出る。
一緒に出したダニー。
そしたら、護衛騎士が現れて、ダニーに服を着せてくれた。
私は自分で服を着た。

そのまま、ダニーを寝室に運んでくれるようだから、ご褒美に撫でてあげた。

****

ぐっすり寝たダニーの服は首から胸元迄V字ネックの大きめのウール生地のセーターのようなものだった。
そのおかげで、簡単に手を彼の胸元に入れることが出来る。
そのまま彼のピンク色の乳首を両手で遊ぶようにクリクリ回して弄りまくる。
その度、軽くビクンビクンと痙攣して、とても可愛い。

可愛すぎて、思わず左の乳首を舐めて、吸って、つい、甘噛みしてしまった。
そしたら、またプシャーと潮を吹いたダニー。

本当、意識が無いのにこの子は可愛い。

可愛くて愛しくて、懐かしくて、つい、本当につい。
彼の乳首がかなり腫れるまで弄り倒してしまった。

ちょこっとは反省している。
けど後悔はしていない。キリっ!

****
>#~眠すぎて、簡単に~

起きたら、自分が様変わりしていた。
今まで髪の毛も髭も剃ったことが無かったから、全体的にすーすーした。
心許ないと言うかなんというか。
ベッドから出て、改めて見る自分の姿に全身鏡に映る自分にびくっとした。

そこには赤茶髪の体格の良い18歳の青年がぶかぶかのセーターを一枚下半身裸のまま居たから。


「本当にこれが俺?」
とか感動したのはほんの一瞬。
それよりも驚愕したのは、
「俺のチン毛が無い!!!!!」
髭どころかすね毛もチン毛も剃られていたことだった。

ふと胸元の違和感にセーターを脱いで確かめてみた。
そしたら、案の定腋毛も胸毛も剃られてた。

どこもかしこもツルっとしている。

急いでセーターを再度着る。こんなんでも着ないよりはマシだ。
そして、そこら辺のシーツで腰より下を隠した。

そして、警戒しながら辺りを見回すとベッドの端にアクロバティックな寝相の少女が居た。
ベッドが壁側にあるのを利用し、逆さまで跳び蹴りをしているような足の形。でも腕は万歳。
とても変な形だ。
思わず笑いがこぼれる。

ライリー兄さんは、確かにとても寝相が悪かった。
夜中何度それで潰されて起きたことか。

昔のことを思い出して、つい苦笑いがこぼれる。

もう、ここまで来たら理解している。
彼女はライリー兄さんだ。

ライリー兄さんが貴族になったのなら、俺は貴族を恨むのは止めよう。
俺はどこまで行ってもライリー兄さんのことが大好きだから。

****
>#~眠すぎて簡単に~

この乙女ゲームは本当テンプレ通りの乙女ゲームだった。
だから、攻略キャラも王子、第二王子、担任の先生、宰相の息子、騎士団長の息子、魔法師団長の息子と+シークレットキャラで構成されている。
シークレットキャラは公式で2名と言われていたけど、正直、誰なのかさっぱりわからないまま、私の前前世の記憶が言っている。

なので、主要キャラを見学するのが学園での習慣だった。

イベントもとてもありきたり。
敢えていうなら、王道って言うのはとてもいい響きだとも思う。

で、イベントごとのスチルの端に映っていた緑の手を持つ子爵家長女エレイン。
それが私である。
正直説明書にさえ載っていない。

嫌がらせの内容は
・教科書破り
・池落とし
・そして、階段からも突き落とした。
そしえ、最後は街のごろつきを使って、ヒロインを殺しに行くんだけどもね、それってごろつきはきっとダニーのことなんだと思うんだよね。ダニー悪いことしていないのに変なの。

で、朝起きたら国王から呼び出しを食らった。
あれ?これは一体何なんだ?



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