8 / 190
一年生
創作
しおりを挟む
僕の中で、創作はとても大きな役割をはたしている。
刺激的すぎるものはみれないが、優しい世界、理想の世界を作れて、更にそれを共有できる。
物語を通じて、何か新しいことを知れたり、それによって成長を感じています。
僕は学校に通ってる最中、休み時間、食事中など、さまざまな時に、頭の中に今まで見てきた創造を浮かべて、創作している。
この中では、現実を忘れ、とても幸せな時間が送れるから。
苦しさに埋もれるより、こうして何か他のもので気分よく過ごしてる方がいい。
現実逃避と言われても、僕は苦しいことに目を向けてただ苦しいよりも、楽しいことに目を向けてそれを忘れていた方がいいと思うんだ。
僕はそう考えると、また頭の中で、この世界でない存在しない世界で思考をめぐらせた
───────
僕の住む世界。それは少し変わってるかもしれない。
地面は1面水色で、空も全部青く覆われている。
これが当たり前としてる風景。
「おはようございます」
僕がそんなことを考えていると、誰かが挨拶をくれた。
「おはようございます。今日はどこかにお出かけですか?」
この世界ではみんな名前がない。いつの日にか、パタッと消えてしまう身。
「はい。ユニオン川に行ってきます」
「そうですか…。」
──────
ユニオン川は、僕たちにとっては天敵だ。それによって、僕らはどこかへ流されていってしまう。
その先を誰もしらないし、無事であるかも分からない。
空には青い鳥が飛んでいた。
すると、雨がポツンポツンと降ってくる。
僕は雨が余り好きではない。
止んだ後、僕の体は小さくなったり、大きくなっている。
そういえば、あの人は今、どうしてるだろうか?
僕はそうしているうちに、ユニオン川に到着していた。
なんでここに来たのだろうか?
目的もない。
ただ歩いている時に到着したのが、このユニオン川だった。
ユニオン川に行くと言っていた、あの人は今どうしているのだろうか?
しかし、もう会うことはないだろう。
そうして、僕は帰ろうとすると、地面がユニオン川であることに気付かなかった。
──────
あぁ、僕はもう消えてなくなってしまうのか…。
そう思って、そっと目を開けた。
そこには青の世界が広がっていた。
しかし、自然と怖さはない。
落ち着いた気持ちが心の中一杯にあった。
ずっとここに居たのではないか。そうも思えてくる。
上を見上げると青い鳥が居て、前には、青い魚や、人のような影が見える。
そのまま流されていった。
──────
どれくらい経っただろう。
僕は目を覚ますと、そこには変わらない景色があった。
水色の人達が立っていて、話しかけると、彼は「こんにちは」と言う。
「ここはどこですか?」
そう聞くと、彼はわからないと言う。
そうだった…。僕はこの世界の場所を、ユニオン川しか知らなかった。
昨日行ったような気がする。
けれど、記憶が曖昧だ。少し怖さがあった。
ただその事だけ覚えている。
結局、無事だったということは、あの場所に行かなかったのだろう。
多分、これからも行くことはない。
ところで、この世界について話そう。
僕らはウォーターと呼ばれ、ウォーターヒューマン、ウォーターバードなどと分類されている。
それらは濃さで認識され、固有の名前などは存在しない。だからこそ、相手が前にあった事のある人物かはわからない。
お互いの記憶に頼るしか、判別する方法はないのだ。
そんな面倒なこと誰かがするはずがない。
しかし、この現状に甘んじている。ここには固定した何かはなく、曖昧であり、何かが広がっている。
僕は心の中で、それがとても好きだ。
──────
今日のお話はどうだったろうか。頭の中にある、ただの妄想。
しかし、僕にとっては、大切な一コマ。
僕の中にはその大切な何かが、いつもうみだされている。
創作の中では、その時に応じて、自分の考え方を変えられる。とても自由な世界。
それを誰かに見せるのであれば、それは不自由な世界に変わる。
しかし、この自由な世界をただ、作り続けていきたい。
ゴールなんてない。だからこそいいんだ。
ゴールが決まっていれば、そこに向かって、走り続けなければいけない。
それは途中で無くしてもいい。もう一度拾えるなら拾えばいいし、拾えないなら拾わなくていいんです。
ある国の創作が僕にそれを教えてくれた。全体をみれば、マイナスなことが多いそれ。
しかし、しっかりとその中には、何かとても素晴らしいものがあり、僕の心を刺激したんだ…。
いつかは行ってみたい。あの場所へ─────
刺激的すぎるものはみれないが、優しい世界、理想の世界を作れて、更にそれを共有できる。
物語を通じて、何か新しいことを知れたり、それによって成長を感じています。
僕は学校に通ってる最中、休み時間、食事中など、さまざまな時に、頭の中に今まで見てきた創造を浮かべて、創作している。
この中では、現実を忘れ、とても幸せな時間が送れるから。
苦しさに埋もれるより、こうして何か他のもので気分よく過ごしてる方がいい。
現実逃避と言われても、僕は苦しいことに目を向けてただ苦しいよりも、楽しいことに目を向けてそれを忘れていた方がいいと思うんだ。
僕はそう考えると、また頭の中で、この世界でない存在しない世界で思考をめぐらせた
───────
僕の住む世界。それは少し変わってるかもしれない。
地面は1面水色で、空も全部青く覆われている。
これが当たり前としてる風景。
「おはようございます」
僕がそんなことを考えていると、誰かが挨拶をくれた。
「おはようございます。今日はどこかにお出かけですか?」
この世界ではみんな名前がない。いつの日にか、パタッと消えてしまう身。
「はい。ユニオン川に行ってきます」
「そうですか…。」
──────
ユニオン川は、僕たちにとっては天敵だ。それによって、僕らはどこかへ流されていってしまう。
その先を誰もしらないし、無事であるかも分からない。
空には青い鳥が飛んでいた。
すると、雨がポツンポツンと降ってくる。
僕は雨が余り好きではない。
止んだ後、僕の体は小さくなったり、大きくなっている。
そういえば、あの人は今、どうしてるだろうか?
僕はそうしているうちに、ユニオン川に到着していた。
なんでここに来たのだろうか?
目的もない。
ただ歩いている時に到着したのが、このユニオン川だった。
ユニオン川に行くと言っていた、あの人は今どうしているのだろうか?
しかし、もう会うことはないだろう。
そうして、僕は帰ろうとすると、地面がユニオン川であることに気付かなかった。
──────
あぁ、僕はもう消えてなくなってしまうのか…。
そう思って、そっと目を開けた。
そこには青の世界が広がっていた。
しかし、自然と怖さはない。
落ち着いた気持ちが心の中一杯にあった。
ずっとここに居たのではないか。そうも思えてくる。
上を見上げると青い鳥が居て、前には、青い魚や、人のような影が見える。
そのまま流されていった。
──────
どれくらい経っただろう。
僕は目を覚ますと、そこには変わらない景色があった。
水色の人達が立っていて、話しかけると、彼は「こんにちは」と言う。
「ここはどこですか?」
そう聞くと、彼はわからないと言う。
そうだった…。僕はこの世界の場所を、ユニオン川しか知らなかった。
昨日行ったような気がする。
けれど、記憶が曖昧だ。少し怖さがあった。
ただその事だけ覚えている。
結局、無事だったということは、あの場所に行かなかったのだろう。
多分、これからも行くことはない。
ところで、この世界について話そう。
僕らはウォーターと呼ばれ、ウォーターヒューマン、ウォーターバードなどと分類されている。
それらは濃さで認識され、固有の名前などは存在しない。だからこそ、相手が前にあった事のある人物かはわからない。
お互いの記憶に頼るしか、判別する方法はないのだ。
そんな面倒なこと誰かがするはずがない。
しかし、この現状に甘んじている。ここには固定した何かはなく、曖昧であり、何かが広がっている。
僕は心の中で、それがとても好きだ。
──────
今日のお話はどうだったろうか。頭の中にある、ただの妄想。
しかし、僕にとっては、大切な一コマ。
僕の中にはその大切な何かが、いつもうみだされている。
創作の中では、その時に応じて、自分の考え方を変えられる。とても自由な世界。
それを誰かに見せるのであれば、それは不自由な世界に変わる。
しかし、この自由な世界をただ、作り続けていきたい。
ゴールなんてない。だからこそいいんだ。
ゴールが決まっていれば、そこに向かって、走り続けなければいけない。
それは途中で無くしてもいい。もう一度拾えるなら拾えばいいし、拾えないなら拾わなくていいんです。
ある国の創作が僕にそれを教えてくれた。全体をみれば、マイナスなことが多いそれ。
しかし、しっかりとその中には、何かとても素晴らしいものがあり、僕の心を刺激したんだ…。
いつかは行ってみたい。あの場所へ─────
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
慈愛と復讐の間
レクフル
ファンタジー
とある国に二人の赤子が生まれた。
一人は慈愛の女神の生まれ変わりとされ、一人は復讐の女神の生まれ変わりとされた。
慈愛の女神の生まれ変わりがこの世に生を得た時、必ず復讐の女神の生まれ変わりは生を得る。この二人は対となっているが、決して相容れるものではない。
これは古より語り継がれている伝承であり、慈愛の女神の加護を得た者は絶大なる力を手にするのだと言う。
だが慈愛の女神の生まれ変わりとして生を亨けた娘が、別の赤子と取り換えられてしまった。
大切に育てられる筈の慈愛の女神の生まれ変わりの娘は、母親から虐げられながらも懸命に生きようとしていた。
そんな中、森で出会った迷い人の王子と娘は、互いにそれと知らずに想い合い、数奇な運命を歩んで行くこととなる。
そして、変わりに育てられた赤子は大切に育てられていたが、その暴虐ぶりは日をまして酷くなっていく。
慈愛に満ちた娘と復讐に駆られた娘に翻弄されながら、王子はあの日出会った想い人を探し続ける。
想い合う二人の運命は絡み合うことができるのか。その存在に気づくことができるのか……
【魔女ローゼマリー伝説】~5歳で存在を忘れられた元王女の私だけど、自称美少女天才魔女として世界を救うために冒険したいと思います!~
ハムえっぐ
ファンタジー
かつて魔族が降臨し、7人の英雄によって平和がもたらされた大陸。その一国、ベルガー王国で物語は始まる。
王国の第一王女ローゼマリーは、5歳の誕生日の夜、幸せな時間のさなかに王宮を襲撃され、目の前で両親である国王夫妻を「漆黒の剣を持つ謎の黒髪の女」に殺害される。母が最後の力で放った転移魔法と「魔女ディルを頼れ」という遺言によりローゼマリーは辛くも死地を脱した。
15歳になったローゼは師ディルと別れ、両親の仇である黒髪の女を探し出すため、そして悪政により荒廃しつつある祖国の現状を確かめるため旅立つ。
国境の街ビオレールで冒険者として活動を始めたローゼは、運命的な出会いを果たす。因縁の仇と同じ黒髪と漆黒の剣を持つ少年傭兵リョウ。自由奔放で可愛いが、何か秘密を抱えていそうなエルフの美少女ベレニス。クセの強い仲間たちと共にローゼの新たな人生が動き出す。
これは王女の身分を失った最強天才魔女ローゼが、復讐の誓いを胸に仲間たちとの絆を育みながら、王国の闇や自らの運命に立ち向かう物語。友情、復讐、恋愛、魔法、剣戟、謀略が織りなす、ダークファンタジー英雄譚が、今、幕を開ける。
死んだはずの貴族、内政スキルでひっくり返す〜辺境村から始める復讐譚〜
のらねこ吟醸
ファンタジー
帝国の粛清で家族を失い、“死んだことにされた”名門貴族の青年は、
偽りの名を与えられ、最果ての辺境村へと送り込まれた。
水も農具も未来もない、限界集落で彼が手にしたのは――
古代遺跡の力と、“俺にだけ見える内政スキル”。
村を立て直し、仲間と絆を築きながら、
やがて帝国の陰謀に迫り、家を滅ぼした仇と対峙する。
辺境から始まる、ちょっぴりほのぼの(?)な村興しと、
静かに進む策略と復讐の物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる