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三年生
みんなへのおくりもの
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みおはみんなの前に立って言う。
「先輩たち!これからしたいことがあるのです。」
「何かな?なんでも言って欲しい!」
すすむくんは笑顔で話す。
「えっと、私には夢があります!」
「それは、この学校を可愛いものでいっぱいにすること!」
「みおさんの思想でも言ってたね。可愛いものがいいって。」
「はい!」
僕は言った。
「でも、どうやってするの?」
「考えてあります!」
とみおは嬉しそうに話す。
「学校をお花で沢山にしたり、可愛い人形を沢山置いたりとかです!」
目をキラキラと輝かせる。
「花は枯れちゃうかもだし、人形はそんなにあるの?」
みおは変わらず嬉しそうにしてる。
「造花にしようかなと考えてます!そして、人形さんはうちに1000以上あるので大丈夫ですよ!」
「確かにそれなら大丈夫なのかな…?
って、1000以上!?」
僕は思わず驚いた。
「どうしてそんなにあるの?」
「小さい頃から可愛いものに目がなくて。毎日が運命の出会いだったのです…。」
「そうだったんだ。」
「はい!」
「でも、みんながどう思うかな…?いいと思うのなら大丈夫だと思うけど!」
「それなんですよね…」
僕は心の中で思った。
ちょっとアンチみたいなことしちゃったかな…。
「みおさんがいいと思う方向に進んだらいいな。」
少し彼女の様子を見ていたが、元気そうに言った。
「ありがとうございます!」
それに少し安心する。
「思いついたんですけど、今の生徒会長さんに聞いてみます!」
「いいと思うよ!」
それから、みおさんは、にわのさんの元へ行った。
「生徒会長さん!」
みおは元気な声で言った。
「はい、みおさん、何でしょう?」
「したい事があるんですけど!この学校を、可愛いもので一杯にしたいんです!」
「可愛いものって?」
「お花や、お人形さんとか色々です!」
「私はいいと思いますけど…。先生や、生徒のみんながどう思うか…。」
「それに、私にはそんな権限はないので…。」
「そうですか!」
「はい。もし、みんながいいってくれたら、もしかしたらできるかもですね!」
「ありがとうございます!」
それからみおは、2年生の教室に向かう。
それなりにひとが集まってるのを見ると、彼女は言った。
「皆さん!私にはしたいことがあります。」
彼女に視線が集まった。
「あ!みおさん!」
小さく会話する声もある。
「みおさんって、校長先生の孫って噂があるよね。」
「うんうん。生徒と、先生の関係というよりか、親子みたいって聞いたことある。」
1人が「したいことってなんですか?」と彼女に聞いた。
「この学校を、可愛いもので一杯にしたいのです!」
女子が言う。「可愛いものってなんですか?」
「ぬいぐるみさんとか、お花さんとか色々です!」
数人の女子が話し合う。「それいいかも…。ドリームワールドハイスクール…!!」
しかし、男子の数人が、「そんなの学校じゃないじゃん。」と話す。
男子達に聞いた。
「どんなのにしたいの?」
「可愛いものより、カッコイイものがいいっしょ。」
その後、1人が「ロボットとか」と言った。
「ロボットさんの人形はないけど、リボンを付けたりとか…?」
男子は「ロボットじゃなくていいよ。」
「でも、可愛いもの以外の男子の趣味にもあったやつをいれるならいい」と話す。
みおさんは「なるほど。」と言って、メモ帳を片手に書いていった。
それを、1年生、3年生と全学年クラスでやっていく。
にわのさんの元へ戻る。
「みおさん、聞きましたよ。行動力凄いですね。」
「したいことのためなら、沢山頑張ります!」
「そこまでしたいんですね。」
「はい!」
「いいと思うけど…。ところで、先生には聞いたの?」
「まだです!今から、校長先生に聞いてきますね!」
そう言って、行ってしまった。
「大丈夫かな…?」
それから少ししてみおが、にわののもとへもどってくる。
「どうでしたか?」
「条件つきでいいって言われました!」
「条件付き?」
「はい!
わたしが、沢山の票を集めて次の生徒会長になれたらいいって!」
「なるほど…。みんなに選ばれたら、みんなもあなたの考えを、少なからず認めてくれてるってことになるもんね。」
「はい!もちろん、わたしがこういうことをしたいって言うのはちゃんと言うつもりです!」
「そう。」
「はい!」
みおは笑顔でにわのを見つめる。
「ところで…可愛いものって人形とかって言ってたよね。」
「はい!」
「そんなに沢山あるの?」
「ありますよ!学校の地下に沢山置いてあります!」
「地下!?そんなものこの学校にあるの?」
「ありますよ!人形が沢山あって、知られてないですけど!」
「よくおじいちゃんと行きます!」
「そうなの…。よければ、私も連れて行ってくれない?」
「いいですよ!」
それから2人は、学校の地下に行った。
そこには沢山の人形があって、にわのはおどろきのあまり声がでなかった。
────────
「先輩たち!これからしたいことがあるのです。」
「何かな?なんでも言って欲しい!」
すすむくんは笑顔で話す。
「えっと、私には夢があります!」
「それは、この学校を可愛いものでいっぱいにすること!」
「みおさんの思想でも言ってたね。可愛いものがいいって。」
「はい!」
僕は言った。
「でも、どうやってするの?」
「考えてあります!」
とみおは嬉しそうに話す。
「学校をお花で沢山にしたり、可愛い人形を沢山置いたりとかです!」
目をキラキラと輝かせる。
「花は枯れちゃうかもだし、人形はそんなにあるの?」
みおは変わらず嬉しそうにしてる。
「造花にしようかなと考えてます!そして、人形さんはうちに1000以上あるので大丈夫ですよ!」
「確かにそれなら大丈夫なのかな…?
って、1000以上!?」
僕は思わず驚いた。
「どうしてそんなにあるの?」
「小さい頃から可愛いものに目がなくて。毎日が運命の出会いだったのです…。」
「そうだったんだ。」
「はい!」
「でも、みんながどう思うかな…?いいと思うのなら大丈夫だと思うけど!」
「それなんですよね…」
僕は心の中で思った。
ちょっとアンチみたいなことしちゃったかな…。
「みおさんがいいと思う方向に進んだらいいな。」
少し彼女の様子を見ていたが、元気そうに言った。
「ありがとうございます!」
それに少し安心する。
「思いついたんですけど、今の生徒会長さんに聞いてみます!」
「いいと思うよ!」
それから、みおさんは、にわのさんの元へ行った。
「生徒会長さん!」
みおは元気な声で言った。
「はい、みおさん、何でしょう?」
「したい事があるんですけど!この学校を、可愛いもので一杯にしたいんです!」
「可愛いものって?」
「お花や、お人形さんとか色々です!」
「私はいいと思いますけど…。先生や、生徒のみんながどう思うか…。」
「それに、私にはそんな権限はないので…。」
「そうですか!」
「はい。もし、みんながいいってくれたら、もしかしたらできるかもですね!」
「ありがとうございます!」
それからみおは、2年生の教室に向かう。
それなりにひとが集まってるのを見ると、彼女は言った。
「皆さん!私にはしたいことがあります。」
彼女に視線が集まった。
「あ!みおさん!」
小さく会話する声もある。
「みおさんって、校長先生の孫って噂があるよね。」
「うんうん。生徒と、先生の関係というよりか、親子みたいって聞いたことある。」
1人が「したいことってなんですか?」と彼女に聞いた。
「この学校を、可愛いもので一杯にしたいのです!」
女子が言う。「可愛いものってなんですか?」
「ぬいぐるみさんとか、お花さんとか色々です!」
数人の女子が話し合う。「それいいかも…。ドリームワールドハイスクール…!!」
しかし、男子の数人が、「そんなの学校じゃないじゃん。」と話す。
男子達に聞いた。
「どんなのにしたいの?」
「可愛いものより、カッコイイものがいいっしょ。」
その後、1人が「ロボットとか」と言った。
「ロボットさんの人形はないけど、リボンを付けたりとか…?」
男子は「ロボットじゃなくていいよ。」
「でも、可愛いもの以外の男子の趣味にもあったやつをいれるならいい」と話す。
みおさんは「なるほど。」と言って、メモ帳を片手に書いていった。
それを、1年生、3年生と全学年クラスでやっていく。
にわのさんの元へ戻る。
「みおさん、聞きましたよ。行動力凄いですね。」
「したいことのためなら、沢山頑張ります!」
「そこまでしたいんですね。」
「はい!」
「いいと思うけど…。ところで、先生には聞いたの?」
「まだです!今から、校長先生に聞いてきますね!」
そう言って、行ってしまった。
「大丈夫かな…?」
それから少ししてみおが、にわののもとへもどってくる。
「どうでしたか?」
「条件つきでいいって言われました!」
「条件付き?」
「はい!
わたしが、沢山の票を集めて次の生徒会長になれたらいいって!」
「なるほど…。みんなに選ばれたら、みんなもあなたの考えを、少なからず認めてくれてるってことになるもんね。」
「はい!もちろん、わたしがこういうことをしたいって言うのはちゃんと言うつもりです!」
「そう。」
「はい!」
みおは笑顔でにわのを見つめる。
「ところで…可愛いものって人形とかって言ってたよね。」
「はい!」
「そんなに沢山あるの?」
「ありますよ!学校の地下に沢山置いてあります!」
「地下!?そんなものこの学校にあるの?」
「ありますよ!人形が沢山あって、知られてないですけど!」
「よくおじいちゃんと行きます!」
「そうなの…。よければ、私も連れて行ってくれない?」
「いいですよ!」
それから2人は、学校の地下に行った。
そこには沢山の人形があって、にわのはおどろきのあまり声がでなかった。
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