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三年生
あの救われた日のこと
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仲間、それは大切なものだ。
昔から俺の心の中にそれがあった。
小学校のとき、はじめての友達ができる。
嬉しかった。仲間ができた。
絶対仲良くしよう。そう思った。
しかし、うまく行っていたかと思いきやのこと。
ドッジボールをクラスですることになった。
その友達は敵になる。
勝ちたい。おれはそう考え、思い切りボールを投げた。
すると、友達にあたって、やったと思った。
しかし、あたった部分をささえ、とても痛そうにしてる。
その時は心配だったが、後々、何事もなかったのを人から聞いて安心した。
しかし…
それによって亀裂がはいった。
手加減をと。
敵だから、友達だろうと関係ない。
そう思っていたのだが、自分は間違っていたのかもしれないと思うようになった。
仲間は大事なのに…
友達に縁を切られてしまう。
ただ、心のなかには苦しさがあった。
その日から少し友達を作るのを辞める。
友達に言われた事で傷付いたことがあったから。
裏切り者と…。
ただ、時間が経って、俺はまた友達が作りたくなった。
今度は上手くいくかもしれない。
そう思ったからだ。
前は敵だからという理由で、仲間に酷いことをしてしまった。
敵でも、まだ仲間であるなら大事にしよう。
できたのは中学生の頃。
俺は彼がゲームなどで敵に回っても、大事に考えた。
これならきっと大丈夫だ。
とても強い自信があった。
しかし…。
ある日、友達の友達が関わってきた。
その友達と仲良くしてるからと。
だが、俺はその男が好かなかった。
友達との仲をきりさいてくるかもしれない。
俺はその男をおざなりにしたり、ストレスのはけ口にする。
それから、時間が経って、また友達と縁を切られる。
何故…?悔しくして仕方なかった。
仲間を大事することそれを頑張ってきたつもりなのに…
また壊れてしまった。
また言われたのは、裏切られたという言葉。
友達から、裏では酷いことを言ってると愚痴られたそうだ。
友達の友達も大事にするべきなのか…。
ただ、すぐに動き出す元気はなかった。
また失敗するかもしれない。うまく行ってると思ってたら、いつも問題が出てくる。
それが怖くて仕方なかった。
だが、ある日…
俺は出会った。
あの人と。
悩んでる時、声をかけられた。
「何かあったのか?」と…。
「何もない。あんたは誰だ?」
「そうか。ならいいが。」
「名前は言わないでおく。ただ、ともに歩めるものを探してる。」
この男も、仲間を探してるのか。
「なんでだろうな。もしかしたら、名前が嫌いだからかもしれない。」
「あんたもなのか。」
「そうだ。どうやら、君もそうみたいだな。」
2つだけだった‥。
しかし、その時の俺はただ、孤独だった。
「俺はうらぎるって漢字が名前に入ってる。それが嫌なんだ。」
「そうか‥。何かあったのか?」
「うん‥。今まで上手く行かなかったんだ。人間関係が。」
「仲間は大事だ。そう思ってるのに、俺はいつもその仲間を傷付けている。」
「悔しいんだ。なんで上手く行かないんだってさ。
名前のせいのようにも感じてる。」
「そうか、なら、俺と行かないか?」
「仲間になってくれるっていうのか?」
「あぁ。俺は、今、人を集めている。」
「信頼できる仲間を。そして、そのものたちには、絶対に裏切ることはしない。」
「俺もいれてほしい。」
俺の頭の中にもしかしたら‥という気持ちがわく。
今回は前みたいな失敗はしない。
「もちろんだ。さっきは君のことを話してくれてありがとう。
ただ、一つだけ言わせてほしい。」
「なんだ?」
「仲間を重要視しすぎる必要はない。」
「俺は大事にしたいんだ。」
「なるほど、君がそう思うのなら、それ以上はとめない。
これからよろしく。」
「あぁ。よろしく。」
その時から、その男との時間がはじまった。
俺は段々、その男にハマっていく。
友達(仲間)がほしかったのもあるが、長く一緒にいられることが嬉しかった。
しかし、高校は違うところへ入った。
残念だったが、仕方ないと割り切る。
ただ、お願いをされた。
おれは仲間の頼みだからと、遂行することを決めた。
しかし、部活は入りづらい。
遠くから見ていることにした。
なるべく、近くにあれるような‥。
生徒会に入った。
仲間への思いが、この結果を導いたのだろう。
しかし、俺が仲間と思ってるのは、お前たちでなく、あの人とその仲間だけ。
お前たちは敵だ。
その思いがあった。
俺には仲間がいる。
大切な
────────
昔から俺の心の中にそれがあった。
小学校のとき、はじめての友達ができる。
嬉しかった。仲間ができた。
絶対仲良くしよう。そう思った。
しかし、うまく行っていたかと思いきやのこと。
ドッジボールをクラスですることになった。
その友達は敵になる。
勝ちたい。おれはそう考え、思い切りボールを投げた。
すると、友達にあたって、やったと思った。
しかし、あたった部分をささえ、とても痛そうにしてる。
その時は心配だったが、後々、何事もなかったのを人から聞いて安心した。
しかし…
それによって亀裂がはいった。
手加減をと。
敵だから、友達だろうと関係ない。
そう思っていたのだが、自分は間違っていたのかもしれないと思うようになった。
仲間は大事なのに…
友達に縁を切られてしまう。
ただ、心のなかには苦しさがあった。
その日から少し友達を作るのを辞める。
友達に言われた事で傷付いたことがあったから。
裏切り者と…。
ただ、時間が経って、俺はまた友達が作りたくなった。
今度は上手くいくかもしれない。
そう思ったからだ。
前は敵だからという理由で、仲間に酷いことをしてしまった。
敵でも、まだ仲間であるなら大事にしよう。
できたのは中学生の頃。
俺は彼がゲームなどで敵に回っても、大事に考えた。
これならきっと大丈夫だ。
とても強い自信があった。
しかし…。
ある日、友達の友達が関わってきた。
その友達と仲良くしてるからと。
だが、俺はその男が好かなかった。
友達との仲をきりさいてくるかもしれない。
俺はその男をおざなりにしたり、ストレスのはけ口にする。
それから、時間が経って、また友達と縁を切られる。
何故…?悔しくして仕方なかった。
仲間を大事することそれを頑張ってきたつもりなのに…
また壊れてしまった。
また言われたのは、裏切られたという言葉。
友達から、裏では酷いことを言ってると愚痴られたそうだ。
友達の友達も大事にするべきなのか…。
ただ、すぐに動き出す元気はなかった。
また失敗するかもしれない。うまく行ってると思ってたら、いつも問題が出てくる。
それが怖くて仕方なかった。
だが、ある日…
俺は出会った。
あの人と。
悩んでる時、声をかけられた。
「何かあったのか?」と…。
「何もない。あんたは誰だ?」
「そうか。ならいいが。」
「名前は言わないでおく。ただ、ともに歩めるものを探してる。」
この男も、仲間を探してるのか。
「なんでだろうな。もしかしたら、名前が嫌いだからかもしれない。」
「あんたもなのか。」
「そうだ。どうやら、君もそうみたいだな。」
2つだけだった‥。
しかし、その時の俺はただ、孤独だった。
「俺はうらぎるって漢字が名前に入ってる。それが嫌なんだ。」
「そうか‥。何かあったのか?」
「うん‥。今まで上手く行かなかったんだ。人間関係が。」
「仲間は大事だ。そう思ってるのに、俺はいつもその仲間を傷付けている。」
「悔しいんだ。なんで上手く行かないんだってさ。
名前のせいのようにも感じてる。」
「そうか、なら、俺と行かないか?」
「仲間になってくれるっていうのか?」
「あぁ。俺は、今、人を集めている。」
「信頼できる仲間を。そして、そのものたちには、絶対に裏切ることはしない。」
「俺もいれてほしい。」
俺の頭の中にもしかしたら‥という気持ちがわく。
今回は前みたいな失敗はしない。
「もちろんだ。さっきは君のことを話してくれてありがとう。
ただ、一つだけ言わせてほしい。」
「なんだ?」
「仲間を重要視しすぎる必要はない。」
「俺は大事にしたいんだ。」
「なるほど、君がそう思うのなら、それ以上はとめない。
これからよろしく。」
「あぁ。よろしく。」
その時から、その男との時間がはじまった。
俺は段々、その男にハマっていく。
友達(仲間)がほしかったのもあるが、長く一緒にいられることが嬉しかった。
しかし、高校は違うところへ入った。
残念だったが、仕方ないと割り切る。
ただ、お願いをされた。
おれは仲間の頼みだからと、遂行することを決めた。
しかし、部活は入りづらい。
遠くから見ていることにした。
なるべく、近くにあれるような‥。
生徒会に入った。
仲間への思いが、この結果を導いたのだろう。
しかし、俺が仲間と思ってるのは、お前たちでなく、あの人とその仲間だけ。
お前たちは敵だ。
その思いがあった。
俺には仲間がいる。
大切な
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