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一章 夜行バスで
9. 2人だけの空間※
個室に入ると彼女は
「時間無いし他の人に迷惑かけたく無いから」
と言った。
(この人とんでもないことするのに変なとこは律儀なんだなぁ…)
悠長にもそんなことを考えていると、彼女は悠斗を壁に押し当てた。
そしてするすると首に腕を回し、ドラマのワンシーンで見たような深いキスをしてくれた。
ちゅ…ちゅ…クチュ…クチュ…
「ん…んふ…んんん」
悠斗は呼吸の仕方が分からず、息も絶え絶えになりながらも、クチュクチュと絡まる舌に必死に応えた。
密着した彼女の身体からニット越しにフニフニとした胸を感じ、心臓の音が届いてしまいそうだった。
首に回っていた彼女の指はいつの間にか壁に押し当てられた悠斗の指に絡みついた。
更なる刺激を求めるように、悠斗が悶えていると、彼女は快感を誘発するかのように、太ももをスリスリ…スリスリ…と悠斗の強張りに擦りつけた。
(はあぁ…全身が気持ち良くて頭がとろけそうだ…)
彼女は耳元に顔を寄せた。
「ねぇ、ここどうして欲しい??」
「はぁ…はぁ…触って…触ってください…」
すると、彼女はしゃがんで悠斗のスウェットとボクサーパンツを下げ
ちゅっ…ちゅっ…ちゅ…
そそり立った裏筋にいきなりキスをした。
手でシゴかれることを想像していた悠斗は、予想外の行動にフルフルと震えた。
「俺のここ…んっ…風呂入って無くて…んぁっ…多分汚いと思うし…」
彼女の綺麗な唇を汚したく無くて、涙ながらに訴えたが、
「時間無いから黙ってなさい」
そうピシャリと言うと、悠斗の昂った身体の中心をパクりと咥えてしまった。
くちゅ…くちゅ…
「あっ…あぁっ…」
悠斗は観念して快感に身を任せることにした。
彼女の頭に手を添えて、サラサラの黒髪を撫でていると、それに応えるように上目遣いで見つめてくれた。悠斗はその信じ難い光景を眺めながら、堪らない気持ちになった。
くちゅ…くちゅ…くちゅ…
「んんっ⋯お姉さんのっ⋯口の中っ⋯あったかっ⋯」
彼女のぬるぬるとした口内は、自分の手で扱いた時の非にならない、夢のような気持ちよさだった。悠斗は全身をくねらせてよがった。
くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
段々と、彼女の滑らかでゆったりとした口のスライドがもどかしくなり、悠斗はクネクネと腰を前後にピストンするように動かし始めた。
ジュポ…ジュポ…
こんなに優しくて美しい人の口内を自分の汚いもので犯してしまっている事実に深い罪悪感を覚えた。悠斗は「ぅ…ぅ…」と泣きながらもあまりの快感に腰の動きを止めることはできなかった。
ジュポ…ジュポ…
「ぁ…ダメ…」
ジュポ…ジュポ…
「んっ…んっ…きもちっ」
ジュポ…ジュポ…ジュポ…ジュポ…
「んあぁっ…お姉さんっ…お姉さんっ…ごめんッ…なさいっ…」
ジュポ…ジュポ…ジュポ…ジュポ…
「はぁんっ…お口の中っ…トロトロでっ…絡みついちゃってっ…腰のクネクネ止められないですっ」
悠斗はもう我慢の限界に達し、セクシーなダンスをするようにクネクネと極限まで抽送を早めた。
ジュプッ…ジュプッ…ジュプッ…ジュプッ…
「ぁあっ⋯お姉さんのっ…綺麗なお口っ…きもちい♡
はしたなくてっ…ごめんなさいぃ♡いくいくいく♡♡♡」
ドピュッ!ビュビュッ…
「んぁああぁ…」
悠斗がビクッビクッと身体を震わせていると
……ゴクッ…
「⋯⋯え!?飲んだんですか!?ダメです汚いです!!!」
悠斗はパンツとスウェットを引き上げながら狼狽えた。
「はぁ…つべこべ言わないの、時間無いって言ってるでしょ、早く戻るわよ?」
彼女は立ち上がって洗面台で口を濯ぐと、さっさとトイレから出て行ってしまった。
嵐のような出来事に呆然としていた悠斗は、ハッと我に返り、急いで涎やら涙やらでぐしょぐしょになった顔を洗った。
そして外に人が居ないことを確認してから個室を出た。
(お姉さんの口、とんでもなく気持ちよかったけれど、俺のせいで苦しかったかな⋯
さっきはちょっと冷たかったけれど、嫌われてたらどうしよう⋯
ちゃんと謝って次こそお姉さんの名前が聞きたい…)
悠斗は射精後の気だるい身体をなんとか前に進めながら、ぐるぐると頭を悩ませた。
「時間無いし他の人に迷惑かけたく無いから」
と言った。
(この人とんでもないことするのに変なとこは律儀なんだなぁ…)
悠長にもそんなことを考えていると、彼女は悠斗を壁に押し当てた。
そしてするすると首に腕を回し、ドラマのワンシーンで見たような深いキスをしてくれた。
ちゅ…ちゅ…クチュ…クチュ…
「ん…んふ…んんん」
悠斗は呼吸の仕方が分からず、息も絶え絶えになりながらも、クチュクチュと絡まる舌に必死に応えた。
密着した彼女の身体からニット越しにフニフニとした胸を感じ、心臓の音が届いてしまいそうだった。
首に回っていた彼女の指はいつの間にか壁に押し当てられた悠斗の指に絡みついた。
更なる刺激を求めるように、悠斗が悶えていると、彼女は快感を誘発するかのように、太ももをスリスリ…スリスリ…と悠斗の強張りに擦りつけた。
(はあぁ…全身が気持ち良くて頭がとろけそうだ…)
彼女は耳元に顔を寄せた。
「ねぇ、ここどうして欲しい??」
「はぁ…はぁ…触って…触ってください…」
すると、彼女はしゃがんで悠斗のスウェットとボクサーパンツを下げ
ちゅっ…ちゅっ…ちゅ…
そそり立った裏筋にいきなりキスをした。
手でシゴかれることを想像していた悠斗は、予想外の行動にフルフルと震えた。
「俺のここ…んっ…風呂入って無くて…んぁっ…多分汚いと思うし…」
彼女の綺麗な唇を汚したく無くて、涙ながらに訴えたが、
「時間無いから黙ってなさい」
そうピシャリと言うと、悠斗の昂った身体の中心をパクりと咥えてしまった。
くちゅ…くちゅ…
「あっ…あぁっ…」
悠斗は観念して快感に身を任せることにした。
彼女の頭に手を添えて、サラサラの黒髪を撫でていると、それに応えるように上目遣いで見つめてくれた。悠斗はその信じ難い光景を眺めながら、堪らない気持ちになった。
くちゅ…くちゅ…くちゅ…
「んんっ⋯お姉さんのっ⋯口の中っ⋯あったかっ⋯」
彼女のぬるぬるとした口内は、自分の手で扱いた時の非にならない、夢のような気持ちよさだった。悠斗は全身をくねらせてよがった。
くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
段々と、彼女の滑らかでゆったりとした口のスライドがもどかしくなり、悠斗はクネクネと腰を前後にピストンするように動かし始めた。
ジュポ…ジュポ…
こんなに優しくて美しい人の口内を自分の汚いもので犯してしまっている事実に深い罪悪感を覚えた。悠斗は「ぅ…ぅ…」と泣きながらもあまりの快感に腰の動きを止めることはできなかった。
ジュポ…ジュポ…
「ぁ…ダメ…」
ジュポ…ジュポ…
「んっ…んっ…きもちっ」
ジュポ…ジュポ…ジュポ…ジュポ…
「んあぁっ…お姉さんっ…お姉さんっ…ごめんッ…なさいっ…」
ジュポ…ジュポ…ジュポ…ジュポ…
「はぁんっ…お口の中っ…トロトロでっ…絡みついちゃってっ…腰のクネクネ止められないですっ」
悠斗はもう我慢の限界に達し、セクシーなダンスをするようにクネクネと極限まで抽送を早めた。
ジュプッ…ジュプッ…ジュプッ…ジュプッ…
「ぁあっ⋯お姉さんのっ…綺麗なお口っ…きもちい♡
はしたなくてっ…ごめんなさいぃ♡いくいくいく♡♡♡」
ドピュッ!ビュビュッ…
「んぁああぁ…」
悠斗がビクッビクッと身体を震わせていると
……ゴクッ…
「⋯⋯え!?飲んだんですか!?ダメです汚いです!!!」
悠斗はパンツとスウェットを引き上げながら狼狽えた。
「はぁ…つべこべ言わないの、時間無いって言ってるでしょ、早く戻るわよ?」
彼女は立ち上がって洗面台で口を濯ぐと、さっさとトイレから出て行ってしまった。
嵐のような出来事に呆然としていた悠斗は、ハッと我に返り、急いで涎やら涙やらでぐしょぐしょになった顔を洗った。
そして外に人が居ないことを確認してから個室を出た。
(お姉さんの口、とんでもなく気持ちよかったけれど、俺のせいで苦しかったかな⋯
さっきはちょっと冷たかったけれど、嫌われてたらどうしよう⋯
ちゃんと謝って次こそお姉さんの名前が聞きたい…)
悠斗は射精後の気だるい身体をなんとか前に進めながら、ぐるぐると頭を悩ませた。
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