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かわいい俺のわんちゃん
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「ん、かーわい。似合ってるよ、りょう」
「うる、せ……っ」
俺、一ノ瀬 涼の頭をくしゃくしゃと目を細めて幸せそうに撫でるのは、俺の恋人、新藤 鈴。
そして鈴が見つめる先は……俺の首。
そこには赤い首輪がついているの、だ。
「ほら、おいで」
「だれが行くか!」
「んー、今日は俺のわんちゃんだよね?」
「ん、ぐ……っ」
脚をぽんぽんと叩きながらにこりと笑って俺を呼ぶ。
唇をぎゅっと噛んで、鈴の脚の間に座ればいい子だねえと両手で頬をわしゃわしゃと撫でられた。まるで犬を褒めるかのように。
鈴がさっき言っていた今日は俺のわんちゃん。そう、俺は今日鈴の〝犬〟なのだ。だから、……この赤い首輪をつけられている。
これはべつに俺の性癖が歪んでいるとか、そういうのではなくて……! どっちかといえば鈴の性癖が歪んでいるだけ。
なぜこんなことになったかといえば、俺が鈴との約束をドタキャンすることが二回続いたから、だった。
俺だってドタキャンしたくてしたわけではない。会社からの突然の呼び出しが二回も続いて、……仕方がなかった。仕方なかったし、鈴も許してくれていた、のだが。俺の気が済まなかった。
そりゃ仕事は仕方ねえよ。もし鈴が仕事の呼び出しでってドタキャンしたとしても怒ったりしねーよ。しねえけど、俺だって楽しみにしてたんだ。……鈴だって、そうだ。
二人で予定立ててさ、すげー楽しみだったんだよ。
なのに、仕方ねえとは思うが……俺が耐えられなかった。
だから、
今度の休みは鈴のしたいことでもなんでもいい。俺が出来ることならなんでもすっからさ……考えといてくれ。
と伝えた。鈴は気にすることないよ? ときょとんとしていたけれど、俺がやなんだといえば、うーん……涼がそういうなら……なんでもいいの? とじっと俺の瞳を見つめる鈴にキスをして、埋め合わせさせてくれよと言えばきゅうと俺を抱きしめて、わかったよと言ったのだった。
そして今日渡されたのが、首輪、だった。
今日一日俺のわんちゃんね。
とかわいい顔をして笑った鈴。
拒否権は……ねーよなあ! 俺が言ったんだからな!
思い出しながら鈴の脚の間で固まっている俺にかわいいねかわいいよ涼。俺のかわいいわんちゃん。と顔中にキスを降らすのだ。
こいつ、こんなアブノーマルな癖あったのか……。なんだよわんちゃんって……。
「ふふ、お手」
「は、ァ?!」
「ちがうよね? 返事はわんだよね?」
「ゔっ……す、ずう……」
「ほら、お手」
手のひらを上に向けてにこりと笑って譲らない。しかも返事はわんって。わんって……鈴……。
「…………わん」
手を握ってぽんと乗せれば、いい子だねえと頭を撫でられた。
「ふふ、じゃあ……おかわりはできるかな?」
反対の手を出されて、もうやけだ。俺はわんと反対の手も握って乗せた。
「涼は賢いなあ」
ちゅっちゅっとリップ音を響かせながら顔に何度もキスをされて。まあ、甘やかされるのは嫌いじゃねえ、し。こんな風にキスされるのは、嬉しい、かも。
お手とかおかわりは嫌だけどな?!
「じゃあ、伏せ」
……ふせ、ふせ……? こ、こういうことか……?
鈴が脚を大きく開けたからその間で身体を丸めてうつ伏せになる。
鈴はさっきより一等甘い声をだしながらいい子だねえと、俺のケツを、撫でた。
「っ、おまっ」
ぺちん
「今の涼はわんちゃんだよね」
叱るようにお尻を軽く叩かれて、俺は思わず固まる。べつに痛くなんてない。ないけれど、さっきまでかわいいかわいい。いい子だねえと甘やかされていたのに……突然怒られたような気持ちになってしまう。
俺は媚びるような声で「くうん」と鳴いてしまった。なんでだ。なんでだよ。
「わかったならいいんだよ」
叩いたところを指の背ですりすり撫でられて、ぴくりと反応してしまう。べつにそういう意味で撫でられてるわけではないのはわかっている、のに。
指がつうと動かされて、俺のケツの穴にトンと触った。一本の指でポンポンと穴をスウェット越しに刺激されて、思わずケツが揺れてしまう。
「お尻ゆらゆらしてるねえ」
「ん、……う、は」
「……あ、尻尾。尻尾大事だね、わんちゃんには。ちょっと待っててね」
俺からするりと離れていく鈴に喉が鳴ってしまう。そんな俺に「すぐ戻るからいい子にしててね」と頭を軽く撫でてから行ってしまった。
すぐに戻ってきた鈴は手に何か持っている。
「これ、お尻に尻尾つけれるやつだよ。ちゃんとローションも持ってきたから、涼のお尻解してあげるね」
「え」
思わず上半身を起こそうとすれば「伏せ、だよ」と言われてしまう。いや、待って、待てって。なに? お尻につける尻尾? 解す? は? なに?
困惑している俺に「お尻だけ上にあげれるかな」と言いながらケツを下から持ち上げられた。俺も俺でケツだけあげて、なんか、なんつうか、なんだこの格好。
「うん、いいこ。じゃあ脱がすね」
流れるようにスウェットも下着も脱がされて、気付いたら俺はケツ丸出しだ。
俺なにしてんだ……と若干正気に戻りそうになっているときにぐにゅりとケツに、何かが入ってきて。
「んんんゔッ!」
「だいじょうぶ。まだ指だからねえ」
シワを一本一本伸ばすようにナカを撫でられて、ぷるりと身体が震えた。少しの間一本の指で撫でられていただけだったのが、二本目も挿れられて。その動きはまあ完全に拡げようとしているだけ。
でも、ケツで快感を感じられる俺には気持ちがいい。拡げているだけだとしても、感じてしまうのだ。
つうか、物足りねえ。しこりは完全に避けられてるし、イけねえ、じゃん。
「ん、ぁ……んう……っ」
「……うーん、もうはいる、かな」
ちゅぽんと指を抜かれて俺の身体は余計熱ってしまう。どうしろつうんだよ、これ……。
「あ、あ゛ぁ゛アッ?!」
「うん、やっぱり似合うね尻尾。かわいい」
ケツに尻尾を挿入されて、もどかしいのが余計に悪化する。なんだよ、尻尾ってえ……っ!
「あ、ん、ひ、んん……っ」
「ふふ、ここ触るときもちいの?」
ケツ穴の周りを指でくるくると撫でられて甘い声が漏れる。余計に熱だけが溜まって、腰が揺れる、揺れて、しまう。
「ん、じゃあつぎはちんちんね」
ケツから手を離されてそんなことを言われて。ちんちん……? むり、んなの、できねえって。
「できたらいーっぱい褒めてあげるから、ね?」
わかんねえ。わかんねえって。でも褒めてくれんの?
ぼんやりした頭はもうなにも考えられない。床に膝立ちになった俺は「わん♡」と鈴に鳴いた。
「ちゃんとできてえらいなあ。やっぱり涼はいい子だねえ。……でもちんちんこんなにしちゃって……えっちなわんちゃんだなあ」
指で下からちんこを突かれてぴゅっと先走りを飛ばしてしまった。
「あ、ん、ふ……っ」
「ご褒美あげよっか。ちゃんとちんちんできたし……えっちなわんちゃんはきっと喜んでくれると思うんだ」
「ん、わん……♡」
鈴にキスをされたときに、カチというなにかの音が聞こえて。そのあと、ケツのなかのがヴヴゥ゛ン! と音を響かせながら動き出した。
「あ゛、ぁ゛アアア゛ッ?!?!」
「喜んでくれてよかったあ。ちんちんからも白いの出たねえ」
いいこいいことでもいうように頭を優しく撫でられるが、焦らされ続けた俺の身体はずっとイきっぱなしで、触られるのが辛い。
鈴は目を細めて笑いながらもっと撫でてあげようねといって俺を膝の上に横抱きのように寝かせて腹をわしゃわしゃと撫でだした。
「あ゛アア゛アア゛ッ!!!!! あっ、いっやめっはらァ゛……っ!!」
「こら。わん、でしょ?」
「ゔ、あ゛っ、わ、んっあ、んんっ」
腹を撫でられるともうだめで。もうなにがきもちいのかわからない。
「ちんちんもよしよししてあげようね」
「い゛ィ゛ッ!! わ゛ん゛っ、ん゛、あ゛ーーーッ」
ちんこの先を指でよしよしと撫でられて、ぷしゃあ! と潮を吹いてしまった。
「うんうん、きもちいねえ。ちゃんときもちよくなれていい子だなあ」
体に力が入ればケツを床に押しつけてしまってケツのナカに入ってるそれごと抑えてしまい余計に感じ取れてしまい、ずっとイき地獄が続く。
イったあとなんかもうとくに敏感で、少しの刺激でさえ苦しいのに。
舌もしまえなくて、だらりと口から垂らして、つうか、顔いろんなものですぎて汚ねえし不細工でやべえと思うがそんな俺を見て鈴は幸せそうに笑って言う。
「かわいいねえ、俺のわんちゃん」
と。
「うる、せ……っ」
俺、一ノ瀬 涼の頭をくしゃくしゃと目を細めて幸せそうに撫でるのは、俺の恋人、新藤 鈴。
そして鈴が見つめる先は……俺の首。
そこには赤い首輪がついているの、だ。
「ほら、おいで」
「だれが行くか!」
「んー、今日は俺のわんちゃんだよね?」
「ん、ぐ……っ」
脚をぽんぽんと叩きながらにこりと笑って俺を呼ぶ。
唇をぎゅっと噛んで、鈴の脚の間に座ればいい子だねえと両手で頬をわしゃわしゃと撫でられた。まるで犬を褒めるかのように。
鈴がさっき言っていた今日は俺のわんちゃん。そう、俺は今日鈴の〝犬〟なのだ。だから、……この赤い首輪をつけられている。
これはべつに俺の性癖が歪んでいるとか、そういうのではなくて……! どっちかといえば鈴の性癖が歪んでいるだけ。
なぜこんなことになったかといえば、俺が鈴との約束をドタキャンすることが二回続いたから、だった。
俺だってドタキャンしたくてしたわけではない。会社からの突然の呼び出しが二回も続いて、……仕方がなかった。仕方なかったし、鈴も許してくれていた、のだが。俺の気が済まなかった。
そりゃ仕事は仕方ねえよ。もし鈴が仕事の呼び出しでってドタキャンしたとしても怒ったりしねーよ。しねえけど、俺だって楽しみにしてたんだ。……鈴だって、そうだ。
二人で予定立ててさ、すげー楽しみだったんだよ。
なのに、仕方ねえとは思うが……俺が耐えられなかった。
だから、
今度の休みは鈴のしたいことでもなんでもいい。俺が出来ることならなんでもすっからさ……考えといてくれ。
と伝えた。鈴は気にすることないよ? ときょとんとしていたけれど、俺がやなんだといえば、うーん……涼がそういうなら……なんでもいいの? とじっと俺の瞳を見つめる鈴にキスをして、埋め合わせさせてくれよと言えばきゅうと俺を抱きしめて、わかったよと言ったのだった。
そして今日渡されたのが、首輪、だった。
今日一日俺のわんちゃんね。
とかわいい顔をして笑った鈴。
拒否権は……ねーよなあ! 俺が言ったんだからな!
思い出しながら鈴の脚の間で固まっている俺にかわいいねかわいいよ涼。俺のかわいいわんちゃん。と顔中にキスを降らすのだ。
こいつ、こんなアブノーマルな癖あったのか……。なんだよわんちゃんって……。
「ふふ、お手」
「は、ァ?!」
「ちがうよね? 返事はわんだよね?」
「ゔっ……す、ずう……」
「ほら、お手」
手のひらを上に向けてにこりと笑って譲らない。しかも返事はわんって。わんって……鈴……。
「…………わん」
手を握ってぽんと乗せれば、いい子だねえと頭を撫でられた。
「ふふ、じゃあ……おかわりはできるかな?」
反対の手を出されて、もうやけだ。俺はわんと反対の手も握って乗せた。
「涼は賢いなあ」
ちゅっちゅっとリップ音を響かせながら顔に何度もキスをされて。まあ、甘やかされるのは嫌いじゃねえ、し。こんな風にキスされるのは、嬉しい、かも。
お手とかおかわりは嫌だけどな?!
「じゃあ、伏せ」
……ふせ、ふせ……? こ、こういうことか……?
鈴が脚を大きく開けたからその間で身体を丸めてうつ伏せになる。
鈴はさっきより一等甘い声をだしながらいい子だねえと、俺のケツを、撫でた。
「っ、おまっ」
ぺちん
「今の涼はわんちゃんだよね」
叱るようにお尻を軽く叩かれて、俺は思わず固まる。べつに痛くなんてない。ないけれど、さっきまでかわいいかわいい。いい子だねえと甘やかされていたのに……突然怒られたような気持ちになってしまう。
俺は媚びるような声で「くうん」と鳴いてしまった。なんでだ。なんでだよ。
「わかったならいいんだよ」
叩いたところを指の背ですりすり撫でられて、ぴくりと反応してしまう。べつにそういう意味で撫でられてるわけではないのはわかっている、のに。
指がつうと動かされて、俺のケツの穴にトンと触った。一本の指でポンポンと穴をスウェット越しに刺激されて、思わずケツが揺れてしまう。
「お尻ゆらゆらしてるねえ」
「ん、……う、は」
「……あ、尻尾。尻尾大事だね、わんちゃんには。ちょっと待っててね」
俺からするりと離れていく鈴に喉が鳴ってしまう。そんな俺に「すぐ戻るからいい子にしててね」と頭を軽く撫でてから行ってしまった。
すぐに戻ってきた鈴は手に何か持っている。
「これ、お尻に尻尾つけれるやつだよ。ちゃんとローションも持ってきたから、涼のお尻解してあげるね」
「え」
思わず上半身を起こそうとすれば「伏せ、だよ」と言われてしまう。いや、待って、待てって。なに? お尻につける尻尾? 解す? は? なに?
困惑している俺に「お尻だけ上にあげれるかな」と言いながらケツを下から持ち上げられた。俺も俺でケツだけあげて、なんか、なんつうか、なんだこの格好。
「うん、いいこ。じゃあ脱がすね」
流れるようにスウェットも下着も脱がされて、気付いたら俺はケツ丸出しだ。
俺なにしてんだ……と若干正気に戻りそうになっているときにぐにゅりとケツに、何かが入ってきて。
「んんんゔッ!」
「だいじょうぶ。まだ指だからねえ」
シワを一本一本伸ばすようにナカを撫でられて、ぷるりと身体が震えた。少しの間一本の指で撫でられていただけだったのが、二本目も挿れられて。その動きはまあ完全に拡げようとしているだけ。
でも、ケツで快感を感じられる俺には気持ちがいい。拡げているだけだとしても、感じてしまうのだ。
つうか、物足りねえ。しこりは完全に避けられてるし、イけねえ、じゃん。
「ん、ぁ……んう……っ」
「……うーん、もうはいる、かな」
ちゅぽんと指を抜かれて俺の身体は余計熱ってしまう。どうしろつうんだよ、これ……。
「あ、あ゛ぁ゛アッ?!」
「うん、やっぱり似合うね尻尾。かわいい」
ケツに尻尾を挿入されて、もどかしいのが余計に悪化する。なんだよ、尻尾ってえ……っ!
「あ、ん、ひ、んん……っ」
「ふふ、ここ触るときもちいの?」
ケツ穴の周りを指でくるくると撫でられて甘い声が漏れる。余計に熱だけが溜まって、腰が揺れる、揺れて、しまう。
「ん、じゃあつぎはちんちんね」
ケツから手を離されてそんなことを言われて。ちんちん……? むり、んなの、できねえって。
「できたらいーっぱい褒めてあげるから、ね?」
わかんねえ。わかんねえって。でも褒めてくれんの?
ぼんやりした頭はもうなにも考えられない。床に膝立ちになった俺は「わん♡」と鈴に鳴いた。
「ちゃんとできてえらいなあ。やっぱり涼はいい子だねえ。……でもちんちんこんなにしちゃって……えっちなわんちゃんだなあ」
指で下からちんこを突かれてぴゅっと先走りを飛ばしてしまった。
「あ、ん、ふ……っ」
「ご褒美あげよっか。ちゃんとちんちんできたし……えっちなわんちゃんはきっと喜んでくれると思うんだ」
「ん、わん……♡」
鈴にキスをされたときに、カチというなにかの音が聞こえて。そのあと、ケツのなかのがヴヴゥ゛ン! と音を響かせながら動き出した。
「あ゛、ぁ゛アアア゛ッ?!?!」
「喜んでくれてよかったあ。ちんちんからも白いの出たねえ」
いいこいいことでもいうように頭を優しく撫でられるが、焦らされ続けた俺の身体はずっとイきっぱなしで、触られるのが辛い。
鈴は目を細めて笑いながらもっと撫でてあげようねといって俺を膝の上に横抱きのように寝かせて腹をわしゃわしゃと撫でだした。
「あ゛アア゛アア゛ッ!!!!! あっ、いっやめっはらァ゛……っ!!」
「こら。わん、でしょ?」
「ゔ、あ゛っ、わ、んっあ、んんっ」
腹を撫でられるともうだめで。もうなにがきもちいのかわからない。
「ちんちんもよしよししてあげようね」
「い゛ィ゛ッ!! わ゛ん゛っ、ん゛、あ゛ーーーッ」
ちんこの先を指でよしよしと撫でられて、ぷしゃあ! と潮を吹いてしまった。
「うんうん、きもちいねえ。ちゃんときもちよくなれていい子だなあ」
体に力が入ればケツを床に押しつけてしまってケツのナカに入ってるそれごと抑えてしまい余計に感じ取れてしまい、ずっとイき地獄が続く。
イったあとなんかもうとくに敏感で、少しの刺激でさえ苦しいのに。
舌もしまえなくて、だらりと口から垂らして、つうか、顔いろんなものですぎて汚ねえし不細工でやべえと思うがそんな俺を見て鈴は幸せそうに笑って言う。
「かわいいねえ、俺のわんちゃん」
と。
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