全部俺の思う通りにしてやる(東雲祐介×澤端隼人)

朝比奈*文字書き

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俺の思う通りにしてやる番外編

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🔞**【注意書き】**
この作品には以下の描写が含まれます:
・成人向けの性描写(本番行為含む)
・薬物(媚薬)使用表現
・執着・やや支配的なセックス描写
・擬似強制(合意あり)プレイ
・嘔吐き・指責め・オーラル表現あり
・少しだけ道具プレイ(ディルド)
・受けが快楽でぐずぐずになります

苦手な方は閲覧をお控えください。
18歳未満の方の閲覧・閲読はご遠慮ください。
本作はフィクションであり、実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

東雲祐介×澤端隼人

『全部俺の思う通りにしてやる』の番外編。

「隼人ー?」
「何?」
「今日暇だろ?ちょっと付き合ってよ」
「ん、良いけど、どこ行くの?」
「隼人が好きそうな場所」
そう言いながら祐介の家を出て車に乗る。

あの後日隼人は引越しを決め、祐介の家に同棲を始めた。

「ねぇ、どこ行くの?まだ、内緒?」
「内緒」
ワクワクしながら祐介とのドライブデートを楽しむ。

「着いた」
「ん?着いた?……ってここアダルトショップじゃん!」
「こういうの好きだろ?」
「なんで!…祐介とするのは…好きだけど」
「じゃー、好きじゃん…行くぞ」
「え、あ、あ…」
車から下ろされ、手を掴まれ店内に。

(お、俺…始めてきた…)
「そんなにキョロキョロしてると、こういうの好きな人みたいに見られるぞ?」
意地悪そうに口を開いた。
「え、やだ」
「何して遊びたい?隼人がしてみたいやつで遊ぼう」
「お、俺が?」
暫く隼人が考え込んで口を開く。
「……やっぱり…祐介が楽しそうなのが良いから祐介が選んでよ」
「それでいんだ、俺が選んだやつでいんだな?」
「う、うん…」
はいっとカゴを渡す。
「カゴ?」
その瞬間祐介はガサッとカゴに入れ出す。
「ちょ、ちょっと…入れ過ぎじゃない?」
「俺が選んだやつで遊ぶんでしょ?」
「いや…言ったけど…」
大丈夫、この後良い所連れてってあげるからと耳元に喋られ隼人はボワッと顔を赤くする。
(…祐介の匂い…今日もいい匂いだった…)
レジに向かい、祐介はあれもお願いしますと指さした。
「…祐介、あれなに?」
「盛り上げるやつ」
(いやいや、盛り上げるやつってクールな顔で言ってるけど……俺死んじゃうよ?)
「嫌だった?」
「嫌じゃない」
「俺の為に頑張れるもんな?俺が楽しそうな姿を見るのが好きなんだもんな?」
うん、と隼人は上下に首を振った。
会計を済まし車に乗る。

「良し、行こうか」
「ん?…どこに?」
「あれ、家で使うん?」
そう言いながら、祐介は車を出発させとある場所に向かう。
「隼人?」
「な、何?」
変に緊張してきた隼人。
「緊張してんの?…それともしたくてたまらないの?勃ってるけど」
「え…あ、あぁ、こ、これは別に…緊張してるだけっ!!」
思わず隠した。
ん、と隼人に手を出す。
「手…繋ぐ?」
無言で隼人は祐介の手を握る。
(祐介の手、温かい)

暫く車を走らせると目的地に着く。
(…ん?ここ)
「隼人が来たかったホテルだろ?」
「え…なんで」
「この間お前が携帯触ってた時に、チラッと目に入ったんだよな」
「…いや…でも、ここ高いよ?」
「良いじゃん、隼人が気にすることないし、庭付きのホテルで離れみたいになってるの珍しいしな」
「そ、そんなに調べたの?」
「ん?普通じゃない?」
「お、俺が調べたりなかっただけか」
荷物を持ち、部屋に入る。

庭にも出入り自由、広々としたベッドルームに、ガラス張りのお風呂。

「すげー」
「ここ、ご飯も美味しいらしいな」
「そうなの?」
「後で食べる?」
「うん!」
「じゃあ、お風呂入ってきな」
「…一緒に入らないの?」
「じゃあ、お湯溜めてて」
「うん」


「祐介、お湯溜めてる」
「ちょっとこっち来て」
隼人を呼ぶ祐介。
「口開けて?」
「レジで買ってたやつ?」
「うん」
隼人の口の中に一滴垂らす。
「うん...甘い、ジュースみたい、美味しいねこれ」
「そういうならまだ、飲む?」
「いや…でも」
「これ多分効果そんなに強くないから大丈夫だよ」
一滴、二滴と隼人の口の中に垂らしていく。
「美味しい」
「なんか、風邪薬飲ませてるみたい」
ちょっとお風呂見てくると隼人から少し離れる。
そして隼人の元に戻る。
お風呂入ろって隼人に触れた瞬間、体がビクッと反応する。
「隼人?お風呂」
隼人が振り向くと目が潤んでて、顔が少し赤かった。
「...祐介のバカ...弱いって言ったじゃん...」
「俺は多分って付けたよ?」
「...意地悪...」
媚薬が効き始めた隼人を服を脱がしお風呂に連れていく。
「触んないで」
「なんで?」
足が止まる。
「...祐介に触れられたらおかしくなりそう.....」
どうおかしくなる?と言いながら祐介は上を脱ぐ。
「ほら、言わないと分からない」
ジリジリ詰め寄る祐介。
ベルトを外し下も脱ぐ。
祐介に詰め寄られお風呂場に入ってしまう。
そのまま隼人の体にシャワーを掛ける。
「暑くない?」
「うん...」
ボディーソープを泡立て隼人の体に付ける。
「ん」
「隼人気持ちいい?」
「うん...気持ち良すぎて……体が、敏感に...なり過ぎてて……立てない」
「じゃあ、壁に手を着いてて」
「座ったらダメ?」
少し息がある隼人。
「ダメ」
「……俺...これ以上、祐介に触れられたら……立てない...」
「どうして?俺の為に頑張るんじゃないの?」
隼人の耳元で甘く低い声で口を開く。
「喋んないで...」
「好きなんでしょ?俺の声も匂いも」
「んっ...」
唇を噛むのも、目を瞑るのも力が入る。
「ここでさ...隼人がギブしたら……ベッドに行く時は俺が殺しちゃうかもね」
意地悪に言いながら、隼人の耳元に舌を這わす。
「ふっ、んっ......そ、そこはっ、祐介がっ……手加減...してよ」
「そんな反応俺に見せたら、手加減出来ると思う?」
隼人は祐介がどんな顔をして言ってるのかが想像出来ていた。
「俺がどんな顔して言ってるのか想像した?...実際に見ればいいのに」
そう言って隼人の顔を自分の方に向ける。
「あ…」
「なんだ、その泣きそうな顔は」
「...そ、そんな...嬉しそうな顔しないでよ..俺は...体辛いのに.」
「美味しそうに飲んでたのは誰だ?」
「...だって...祐介が...」
「俺のせい?それなら、俺も飲むけど?」
少し良いなとは、ふと思ったが隼人は言った。
「祐介は……ダメ!...俺の事...ほんとに、壊しそう……」
「分かってるじゃん」
「……ねぇ...わざと時間潰してる?...痛い...ちんこ」
「潰してる」
背後から祐介の匂いと柔らかい突起に触れる指がゾクゾクして、体震える。
「今日、どんだけいける?」
「……ね...祐介……辛い...早く」
「何が早く?まだ、触らないよ?」
「やだ...」
口元からヨダレが垂れる。
「ヨダレまで垂らして、我慢出来ない犬みたいだな」
「え...」
「我慢出来ない犬はこれ付けないとな」
隼人のモノにリングが着けられた。
「やだ...痛いのに...余計に...」
「焦らされるの好きな癖に」
背後から隼人の柔らかい突起に指を這わし、耳元に舌を這わす。
「んっ...ふ、あっ」
「なぁ、自分の見てみ?糸引いてる」
柔らかい突起に触れる度ピクンピクン反応し糸を引きながら垂れる。
「...ぁ...やだ、見ないで」
「乳首気持ちいんだ」
「ふ、ん゛っ!!」
柔らかい突起に摘まれ、体仰け反る。
「ここも俺に開発されちゃったね」
クルンっと自分の方に向かせ、舌を這わした。
「あっ...んっ」
ヂュゥっと音を立てられ吸われる。
「無理っ…はぁっ…リングが、痛いっ」
祐介が隼人のモノに触れる。
「すっげぇ、パンパンじゃん」
「ん゛っ!!」
「苦しそうだね」
「苦しいし、痛い…取って…祐介」
「やだ」
そう言って祐介は隼人にシャワーを掛け、体を拭く。
「ほら、ベッド行くぞ」
お風呂から上がるとベッドに押し倒される。
「やばい…ジンジンする…助けて」
涙目で訴える隼人。
「どうして欲しいの?俺いつも言ってるよね?」
「……ちんこ痛いし…早く出したい…」
「ふーん、それでいんだ」
「え…いや…ゆ、祐介と……一緒にいきたい…」
「早く出したいなら、何でもいいよな?」
目線が冷たくて、スイッチが入る。
ゴム手袋をはめ、ローションを垂らしていく。
「自分が言った言葉責任持てよ?」
ローションの滑りでヌルッと入り込み、隼人のいい箇所にピンポイントに当たる。
「あぁっ…!!」
体がビクッと震え、隼人のモノから透明な液がダラダラ零れる。
「待って、そこっ…無理っ!!」
シーツを掴む力が入る。
「無理じゃなくて、気持ちいいだろ?」
「やだ…そこばっかっ…敏感になってるのにっ…ん゛っ!!」
「早く出したいんだろ?」
「やっ…あぁっ、無理っ」
体が大きく震える。
「ドライでイッたのか?」
隼人は肩で息をする。
「女好きそうな顔してんのに、俺が大好きだもんな?」
「…そんな事…言わないでっ…も、祐介しか無理っ」
「あ、また、イッた…お前、俺の指まで食うつもり?」
「やだ、待って…動かさないでっ」
指が触れる度身体の震えが止まらなくなる。
「壊れそうだね」
「む゛りっ…あ゛ぁっ!!」
たらーと白濁した液を零すように吐き出した。
「出せたな、良かったじゃん」
「やだ…ゆ、すけの…欲しい」
「いつからそんなに我儘になったの?」
そう言いながらゴムを嵌め、隼人の中に滑り込ませる。
「ぁ、やだ…違う…」
「俺のと変わらんだろ」
「やだっ…祐介のじゃない!ん゛っ!!」
目がチカチカして身体がまた、震える。
「玩具でもいけるんだ」
「あ、当たってるからやだっ…祐介といきたいっ…あっ」
「俺のじゃなくても気持ちいんだな」
ズルっと抜かれると隼人は体を震わし、祐介のモノを当てられる。
「あ…ぁ…」
「何、その顔…俺のそんなに欲しかったの?」
「うん…祐介の欲しい……」
「あー、入れる前に舐めてよ」
隼人に跨るように口元に持っていく。
隼人は頑張って下から舌を這わしたり、口で銜えたりと頑張る。
「もっと口開けて?」
祐介のモノが口の中に入り込んでくる。
「意外と頑張れるんだな」
「ふぐっ…ん゛っ!!」
ジリジリと奥まで入ってくると何度も嘔吐く。
「苦しい?…俺、隼人のその顔大好きなんだけど」
何故か隼人のおしりがキュッと締まる。
(こんなぐちゃぐちゃの顔が…祐介が好き?)
隼人の変なスイッチが入ったのか、自ら祐介の腰を手を回し、苦しそうな顔で頑張って、根元まで咥える。
「俺がその顔好きって言ったから?従順だな」
頭を撫でられた。
(苦しいけど…祐介に褒められた)
隼人から離れると何本の銀色の糸が引く。
「隼人、エロ」
そのままキスをされ舌を絡ませた。
「ふっ…んっ…」
隼人のアレにあてがい、ヌルッと入る。
「あぁっ…待ってっ、も、無理っ…イッちゃう…」
白濁した液を吐き出した。
「早いな、お薬のせいか?」
隼人に覆いかぶさり耳元で喋る。
「…お薬のせい…あぁっ」
「このお薬好き?」
「…うん…すき…祐介…好き…」
涙目で息を切らしながら、祐介の返答に答える。
「今日の隼人すっごい可愛いね」
隼人の髪の毛を絡ますように頭を撫でる。
「ぁっ…ゆ、すけ…奥…」
「奥が何?」
「奥…がっ、ジンジンするっ…」
「んっ、ここ?」
「あぁっ!!…やだっ、そこ…いい」
「ここかっ?」
「そこっ…んっ、やだ…死んじゃう…」
グズグズになる隼人は祐介にしがみついた。
「しっかりしがみついとけ」
そう言うと乾いた音が部屋中に響き渡る。声がカラカラになるまで喘いで、隼人が気付いた時は祐介が隣に座っていた。
「……祐介…なんか俺声がガサガサ…」
ゾンビみたいに隼人は起き上がる。思わず祐介は吹き出すように笑う。
「お前記憶無いの?めっちゃあんあん言ってて祐介好きって言ってたよ?」
「……っ!!途中まで……あるけど無い」
「相当気持ちよかったんだな…終わった瞬間に秒で爆睡だったぞ?」
「…せっかく祐介が連れてきてくれたのに…」
良いよと優しい口調で隼人の頭を撫でる。
「たまにはゆっくりしな、ご飯、頼むか?」
「うん、でも今甘いもの食べたい……」
「それも頼も、何がいい?」

「良いの?え…じゃあ……オムライスと…この……パフェ?」

横目チラッと祐介の顔を見る。


「良いよ、俺もそれちょっと1口分けて」
「うんっ!」

𝑒𝑛𝑑

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