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宝箱狂想曲《トレジャーラプソディー》2
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来名さんと太陽のやり取りをみていて、要さんは、
「二人は仲良しだねぇ、とおるくん」
「そ、そうだね」
そう僕は言葉を濁した。
「わたしこういう皆でわいわいするの憧れてたんだ......
実はわたし...... いつっ!」
要さんは腕を押さえて、くずれるように倒れた。
「要さん!」
「ゆうき!」
「どうした要!?」
来名さんが要さんを抱き起こすと、服の袖からちいさな蜂のようなものが飛び出してきた。
「太陽! それ!」
「こいつ!」
僕が言うと太陽は持っていた短刀で蜂を切り裂いた。
「普! 回復させたはずなのに、ゆうきが起きない! これ何なの!」
来名さんが激しく動揺して言った
「落ち着いて、こいつはドレイン・ビー 大丈夫、毒はない......
ただ魔力を吸いとるだけ、人は急激に魔力を失うと、気を失うんだ。
魔力が戻れば気がつく、でも、魔力の自然回復には大分時間がかかる、僕達は魔力で身体強化してるから、とても危ない」
「そう、じゃあ魔力が回復できればいいのね」
そういうと、腰につけた小さなバッグから小さな小瓶を出すと、僕にゆうきを支えておいてと言い、要さんに小瓶の中身を飲ませた。
すると
「ん、あれ......わたし まなちゃん?」
「もう心配させないでよね......」
「魔力を回復させた! まさかエクスポーション!? そんなレアアイテム持ってたの?」
「ええ一個だけね、もしもの時のひとつ......」
「ごめんね大切なもの使わせちゃって......」
落ち込む要さんに、
「気にしない! あんたはいつものように笑ってなさい!」
要さんの頬を左右に引っ張って言った。
「ひたいよ、わかっらから はなひて まなひゃん」
要さんはじたばたしている。
それを微笑ましく見ていると、太陽が来て
「なあ とおる、さっきこの短刀で蜂切ったけど、小さいから的外してんだけど、なんか切れたんだよな」
「ちょっと見せて、う~ん、これ魔法の短剣かもしれないなあ、ほんの少し魔力を込めて少し振るってみて」
わかったと太陽が思いっきり短刀を振り下ろすと下から大きな風が吹き上がり、杖を拾おうとしていた来名さんのスカートを捲った。
「きゃあああ!」
「おおすごい! 白か! てっきり黒だとおもってたぜ! 以外に正統派なんだな来名」
と親指を立てる太陽に
「こんのクマムシがぁぁぁぁ!」
来名さんの杖からの無数の炎が踊り出た。
「二人は仲良しだねぇ、とおるくん」
「そ、そうだね」
そう僕は言葉を濁した。
「わたしこういう皆でわいわいするの憧れてたんだ......
実はわたし...... いつっ!」
要さんは腕を押さえて、くずれるように倒れた。
「要さん!」
「ゆうき!」
「どうした要!?」
来名さんが要さんを抱き起こすと、服の袖からちいさな蜂のようなものが飛び出してきた。
「太陽! それ!」
「こいつ!」
僕が言うと太陽は持っていた短刀で蜂を切り裂いた。
「普! 回復させたはずなのに、ゆうきが起きない! これ何なの!」
来名さんが激しく動揺して言った
「落ち着いて、こいつはドレイン・ビー 大丈夫、毒はない......
ただ魔力を吸いとるだけ、人は急激に魔力を失うと、気を失うんだ。
魔力が戻れば気がつく、でも、魔力の自然回復には大分時間がかかる、僕達は魔力で身体強化してるから、とても危ない」
「そう、じゃあ魔力が回復できればいいのね」
そういうと、腰につけた小さなバッグから小さな小瓶を出すと、僕にゆうきを支えておいてと言い、要さんに小瓶の中身を飲ませた。
すると
「ん、あれ......わたし まなちゃん?」
「もう心配させないでよね......」
「魔力を回復させた! まさかエクスポーション!? そんなレアアイテム持ってたの?」
「ええ一個だけね、もしもの時のひとつ......」
「ごめんね大切なもの使わせちゃって......」
落ち込む要さんに、
「気にしない! あんたはいつものように笑ってなさい!」
要さんの頬を左右に引っ張って言った。
「ひたいよ、わかっらから はなひて まなひゃん」
要さんはじたばたしている。
それを微笑ましく見ていると、太陽が来て
「なあ とおる、さっきこの短刀で蜂切ったけど、小さいから的外してんだけど、なんか切れたんだよな」
「ちょっと見せて、う~ん、これ魔法の短剣かもしれないなあ、ほんの少し魔力を込めて少し振るってみて」
わかったと太陽が思いっきり短刀を振り下ろすと下から大きな風が吹き上がり、杖を拾おうとしていた来名さんのスカートを捲った。
「きゃあああ!」
「おおすごい! 白か! てっきり黒だとおもってたぜ! 以外に正統派なんだな来名」
と親指を立てる太陽に
「こんのクマムシがぁぁぁぁ!」
来名さんの杖からの無数の炎が踊り出た。
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