足元

愛梨

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足元

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私の足元には沢山の輝く光がある
そんな光の中を歩いているはずなのに
心は満たされない
歩けば歩く程光は増していく
それなのに心はどんどん闇に向かって進んでいる
光の輝く足元
きっと私が落とした
「希望」
私は希望を信じずっと進んできた
でも希望も期待も全て落ちて歩き進んだ道にはただ光だけが残る

足元の光
でもその先は何があるか
道はちゃんとあるのか
分からない
ただ一つ
あなたに会える希望だけを求めて歩いている
足元にどんな輝きを落としても構わない
あなたがたった一つの目標
先の見えない道
その先にあなたがいると信じて
落とした輝きには目もくれず
あなたを目指していく

あなたに会えないなら
足元の輝く私の思いだけは残っている
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