絶望

愛梨

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絶望

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絶望
いったい何度絶望を味わえばいいんだろう
期待なんてしなければ良かった
信じなければ良かった
信じる度に傷つき
信じる度に涙を流し
最後はいつも一人ぼっち

絶望の闇から何度も光を求め
もがき苦しみ
自分の運命を呪い
それでも生きてきた

だけどもう限界
愛も信じる事が出来ない
愛が怖い
愛する事が怖い
愛してまた捨てられるなら
もう誰も愛さない

あなたへの愛も
もう限界
ずっとずっと長い間
絶望と期待の狭間で迷い続け
あなたを信じて
生きてきて
だけど私の心は深く傷ついたまま
もうあなたを愛せない

だから私は期待を捨て
絶望の闇へと堕ち
そしてもう二度とこの絶望の闇から
這い上がる事はしない
傷つく事も
期待する事もない
何も期待しないで
私は私の命をここで捨てる
あなたのいない世界に私は旅立つ
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