ブラックボックス 〜禁じられし暗黒の一角〜

parip Nocturne

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第4章  破壊と再生

待ち人来ず-3-

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 「……なるほど。戻ってるペイしてる…。僕の預けている、お金は使っていただいても良いんですけど———」
 「———良いんですけど…」
 「入り用になった時、用意出来ればもんだいなしです。長期の冒険に行く時は用意したいですし、高い物ってあるじゃないですか急に欲しくなるのでそういった物とかあったら下ろしたいので」
 アーウェンが言った事に受付嬢と会計は頷き、清い運用をする事を誓う。
 「それでは、ディープシーブルの事で話したいのですが、皮、肉の売り上げがありました。アーウェン様には、白金貨100枚となります。どうなせれますか」
 会計が言う。
 「お金は貰ってあるし、預金で…あとはまた、依頼ありますか」
 アーウェンが言うと、受付嬢と会計は戻り、受付嬢だけが戻ってくる。
 「それならこうゆうのがあって…それでここの低級モンスターの討伐ってゆうのがあるんですけどどうですか」
 受付嬢が表情を変えずに言う。
 低級の魔物の依頼だ。もう一つが村からの依頼になっている。村からはすでに依頼金が支払われているとのこと、損は出ない。ただ冒険者側が損をする事になる。相手は金等級亜種、植物系で、飛ぶらしい。
 「それでは、オーク討伐と近くにいるセチュパス・アチュを討伐お願いします」
 「———分かりました、それじゃあお金を少しください」
 アーウェンは毒消薬と食料代を引き出す。
 「それじゃあ、行ってきます」
 アーウェン言うと受付嬢が頭を下げる。
 ギルドを出て、買い物をし、依頼場所まで行く。オークの団体がいる10匹程度だ。サクッと狩って、鼻をとる。近くを歩いていると、集落があるので、サクッと倒す。
 「この辺に、依頼された。村があるみたいなんだけど…どこかな…」
 アーウェンは高台から、周りを見渡す。綺麗に円になって空いている場所に建物も微かに見える。それなりの遠さだ。あの村には悪いが、解体をして明日向かう事にした。
 久しぶりの運動に、爽快感をを感じながら起床。皆を優しく起こす。
 「今日はよく寝れた。おはよう、ん」
 「なんですか、もう朝ですか、ハ、ン~ン」
 「そんなとこ、朝から触らないで、起きれなくなちゃうじゃん」
 「おはよう…」
 「え、なになに、え、あ、あ、あ、」 
 「「おはよう、え、何してんの、ここじゃないの」」
 皆、元気に起きてくれる。さぁ、しゅっぱ…無数の手が、体にまとわりつく急所とゆう急所を狙われる。
 「そこはダメ、そこも揉むな、摘むな、ハムハム、じゅるりじゅるり、ハ、ハ、ハ、あっ、じゅる、じゆるるる」
 そこは地獄か天国かしばらく抜け出せないことだけがわかる。
 
 
 
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