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66話◆変態夫と、たらしこむ妻。
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「サイモン…お願い…来て…」
甘える幼い少女のような声音でありながら大人の女の艶の有る色香を漂わせ、彼女は俺の名を呼びベッドへといざなう。
ベッドの上で俺を迎え入れる為に開かれるしなやかな肢体。
それは俺だけの為に咲く白百合のように白く気高く美しい。
白く流線を描く百合の花の下方、白い花弁同士が交差して股になった部位に、赤く咲き誇る美しい薔薇を咲かせる。
薔薇の花弁は蜜に濡れ、朝露を纏うかの様に美しく…
綺麗な花を手折りたくなると同様に、その花に触れずには居られない。
指先で、朝露を纏う花弁に触れる。
「あ……恥ずかしい……」
甘く蕩ける声が耳を擽る。
その声を聞きながら俺は、彼女の咲かせる薔薇の花弁の縁に優しく触れ、やがて薔薇の中心にまで指先を走らせると、その中心に指先を深く埋める。
「っ…ぁあん!!」
甘く蕩けた声が一際高い声になり、花に埋めた指先が内側できつく抱き締められた。
ああ…もっと侵したい……優しく愛でる余裕がなくなる。
俺の指の動きに合わせて白百合の身体が揺れ動く。
ベッドから浮き、逃げる様に動く細い腰を捕らえて押さえつけ、逃げ道を塞いで指先で彼女の花園を激しく蹂躙する。
「あっ!あぁっ!…やっ…!駄目っ…!あぁっ!」
彼女の美しい肢体に咲き誇る薔薇の芯に、彼女を手折り愛でる事を許されているのは俺だけだと刻み付ける。
もっともっと深く…もっと奥深い場所に……
俺以外の誰も触れる事を許されない場所を侵食し、俺で満たして欲望の赴くままに蹂躙し、貪りたい……
優しく愛でたい…だが、壊れそうな程激しく、滾る想いを叩き付け、その身に俺を刻み付けたい…。
「メグミン…壊したい位に君を愛してる…ひとつになろう……」
その赤い薔薇は艶やかに甘露を纏い、俺だけの為に開かれる。
俺は花の中央に、俺自身をぐぐっと押し付け…………………
「…………………俺は今、何を聞かされている?」
椅子に腰掛け茶を飲んでいたジャンセンの口から、ナイアガラの滝の様に茶が垂れ流される。
「……ですから昨夜、そんな夢を見たと……」
「……だから、それを聞かされてる俺はナンなの?」
宿屋の一室、ベッドに腰掛けたサイモンが淡々とドエロな妄想から見た夢を話すのを延々聞かされたジャンセンは、飲んでいた茶を噴き出す元気も無く、口から垂れ流した。
「……繋がれなかった……」
「……そんな事、知らんがな……」
夢の中で繋がる寸前に目を覚ました事を、これでもかと言う程に悔やんでいるサイモンを、ジャンセンは冷たい目で見た。
「……メグミン……抱きたかった……」
「……溜まってるんなら、この際自慰でも何でもシてくれば?
見なかった事にしといてやるから。」
ジャンセンは部屋のドアに目をやり、部屋から一回出ろと促す。
ぶっちゃけて言えば、トイレにでも行ってシて来いと。
「師匠、俺はメグミンの中にしか出すつもりはありません!
俺の滾る想いは、余す事無く全てメグミンに受け取って貰いたいのです。」
サイモンを冷たい目で見ていたジャンセンは「何の宣言だよソレ。ナニ言ってんの?コイツ」的な、更に冷たい目をサイモンに向けた。
ジャンセンは、サイモンがメグミンを気に掛け出した時に二人の仲を取り持った…
と言うかメグミンにサイモンを押し付けた。
だから、漫画に描いて貰うどうこうを置いておいても、二人が愛し合うのは、ジャンセン的には大賛成なのだが……。
思った以上にサイモンが変人だったので、ジャンセンは今更ながらメグミンに対して少しばかり申し訳無く思う。
「じゃあ、ラジェアベリアに戻るまではメグミンに逢わないで我慢するんだな?…………我慢するように見えないな……」
ジャンセンが見たサイモンは、左手の薬指に唇を当てて微笑んでいる。
メグミンに贈った氷魔法で作り出した指輪、それと同じ物をいつの間にかサイモンが指に嵌めている。
「…………やっちまったかな…俺。」
ジャンセンが思わず呟く。
我が子ながら、変態を生み出してしまったようだ…。
メグミンに対して少し申し訳無い気もするが……
エロ夫婦になるならば、楽しみにしている漫画のネタも増えそうだし、それはそれで結果オーライな気も。
ま…いっか。今更だしな。
よく考えたらレオンハルトもディアーナも、自分が生み出した子供たちはどれも変態だわ。
ジャンセンは開き直った。
「じゃあ、明日も早いので寝ようか。
夢の続きを見れたらいいね。お休み。」
ジャンセンは感情のこもってない、おざなりな言い方をしてベッドに入った。
「そういえば師匠、夢の中で繋がったら現実でも出してしまうんですかね?
メグミンの中では無いのに…それは困る…。」
「……………………」
答えを考えたくもないジャンセンは寝たふりをした。
▼
▼
▼
邸を出て一週間。
わたし達は、特に危ない目にも遭わずに旅を続けている。
旅の合間の休憩時間に、メイに馬の乗り方を教えて貰ったり、カチュアに小さなナイフの扱いを教えて貰ったりと平和な旅をしている。
わたしが狙われてるかもなんて、考え過ぎなんじゃないかな。
何なら、女子旅的な感じよ?
馬に揺られて町から町、あるいは村へ。
宿に泊まって、美味しい物を買い食いしたり。
サイモンに早く追い付きたいけど、この、ゆったりした旅行も割りと楽しいし、悪く無い気がする。
▼
▼
▼
「カチュ……お兄ちゃん、どうだった?」
「……何も答えないから斬って来た。」
「お兄ちゃん、容赦無いねぇ。」
ミランダが寝ているベッドの隣のベッドに腰掛け、メイとカチュアが小声で会話をする。
「それにしてもお姉ちゃん、狙われ過ぎだよ。
逆に私、まったく誰にも狙われたりしないし。」
「……その為の旅だからな……奥様には申し訳無いが。」
旅の最中、ミランダは何度か拐われ掛けた。
本人は全く気付いていない所で。
さりげなくメイがミランダを安全な方向に誘導し、その間にカチュアと、帽子を目深に被った剣士が現れて処理が進む。
ミランダは自身が全く知らない所で楽しく旅をしながら、しっかりと囮の役割を果たしていた。
「お姉ちゃんを拐って、どうしたいのかなぁ?
何か…最初に言われてたのと何か違うんだよねー。
私は最初、奥様をヒールナー伯爵邸から追い出したいって言われてたんだけどさ…。
ホントに、コレ、あの人がやってんのかな?」
「今は、奥様を拐うのが目的のようだが…その後の目的は分からない。
クロスバート令嬢を疑ってはいるが本当の所、誰が奥様を狙っているのかも分からない…。
だからと言って、犯人を特定するために一回拐われて貰うなんて訳にもいかないしな…。」
カチュアが隣のベッドに寝ているミランダを見る。
つられるようにメイもミランダの方に目をやると、ベッドの上でシーツを股に挟み込んで寝る無防備なミランダの姿に、二人が合わせた様に思わずホッコリ微笑んでしまう。
可愛いなぁ………と。
「奥様、危ない目に遭わせちゃ駄目だよ!
サイモン様の所に無事、連れてってあげなくちゃ!
頑張ろう!カチュア!」
「……メイ……お前って、ある意味凄いよな。
…いや、凄いのは奥様か。」
かつて、スファイに乱暴させるつもりで邸からミランダを連れ出したメイが、今はミランダを守りたいと言う。
メイの手の平を返したような態度にカチュアは、はじめは呆れたものだが、今となってはメイをそうさせたミランダが凄いのだと感じる。
「明日は早い、私達も寝るとするか。」
「そう言えば気になってたんだけど。
お兄ちゃんを手伝うように現れる、あの帽子を被った強そうな剣士さんて、誰?」
▼
▼
▼
わたしは白い世界に居る。
ああ、ここは夢の中で、またエロ創造神の居る世界に連れて来られたんだな、と自分で分かる。
「ジャンセンさん、何なんですか?また漫画描けとか言うんですか?
今は旅をしてますから無理ですよ?
ってゆーか、ジャンセンさんサイモンと一緒に行ってますよね?
貴方なら、わたしが後をつけてる事も分かってるでしょ?」
壁や天井が有るのかも分からない位に真っ白な世界に、わたしの為に置かれたデスクだけがポツンとある。
よく見ればデスクの上に走り書きのようなメモが……。
『神様休業中。しばらく普通の人間をやっているので会えません。そしてサイモンが、ど変態です。すまん。』
「……………今さら?」
と、言うか……なぜ、このタイミングでこんな謝罪メモを??
……サイモン、父親に変態を詫びさせる様な何をしでかしたんだろう……恐ろしい……。
甘える幼い少女のような声音でありながら大人の女の艶の有る色香を漂わせ、彼女は俺の名を呼びベッドへといざなう。
ベッドの上で俺を迎え入れる為に開かれるしなやかな肢体。
それは俺だけの為に咲く白百合のように白く気高く美しい。
白く流線を描く百合の花の下方、白い花弁同士が交差して股になった部位に、赤く咲き誇る美しい薔薇を咲かせる。
薔薇の花弁は蜜に濡れ、朝露を纏うかの様に美しく…
綺麗な花を手折りたくなると同様に、その花に触れずには居られない。
指先で、朝露を纏う花弁に触れる。
「あ……恥ずかしい……」
甘く蕩ける声が耳を擽る。
その声を聞きながら俺は、彼女の咲かせる薔薇の花弁の縁に優しく触れ、やがて薔薇の中心にまで指先を走らせると、その中心に指先を深く埋める。
「っ…ぁあん!!」
甘く蕩けた声が一際高い声になり、花に埋めた指先が内側できつく抱き締められた。
ああ…もっと侵したい……優しく愛でる余裕がなくなる。
俺の指の動きに合わせて白百合の身体が揺れ動く。
ベッドから浮き、逃げる様に動く細い腰を捕らえて押さえつけ、逃げ道を塞いで指先で彼女の花園を激しく蹂躙する。
「あっ!あぁっ!…やっ…!駄目っ…!あぁっ!」
彼女の美しい肢体に咲き誇る薔薇の芯に、彼女を手折り愛でる事を許されているのは俺だけだと刻み付ける。
もっともっと深く…もっと奥深い場所に……
俺以外の誰も触れる事を許されない場所を侵食し、俺で満たして欲望の赴くままに蹂躙し、貪りたい……
優しく愛でたい…だが、壊れそうな程激しく、滾る想いを叩き付け、その身に俺を刻み付けたい…。
「メグミン…壊したい位に君を愛してる…ひとつになろう……」
その赤い薔薇は艶やかに甘露を纏い、俺だけの為に開かれる。
俺は花の中央に、俺自身をぐぐっと押し付け…………………
「…………………俺は今、何を聞かされている?」
椅子に腰掛け茶を飲んでいたジャンセンの口から、ナイアガラの滝の様に茶が垂れ流される。
「……ですから昨夜、そんな夢を見たと……」
「……だから、それを聞かされてる俺はナンなの?」
宿屋の一室、ベッドに腰掛けたサイモンが淡々とドエロな妄想から見た夢を話すのを延々聞かされたジャンセンは、飲んでいた茶を噴き出す元気も無く、口から垂れ流した。
「……繋がれなかった……」
「……そんな事、知らんがな……」
夢の中で繋がる寸前に目を覚ました事を、これでもかと言う程に悔やんでいるサイモンを、ジャンセンは冷たい目で見た。
「……メグミン……抱きたかった……」
「……溜まってるんなら、この際自慰でも何でもシてくれば?
見なかった事にしといてやるから。」
ジャンセンは部屋のドアに目をやり、部屋から一回出ろと促す。
ぶっちゃけて言えば、トイレにでも行ってシて来いと。
「師匠、俺はメグミンの中にしか出すつもりはありません!
俺の滾る想いは、余す事無く全てメグミンに受け取って貰いたいのです。」
サイモンを冷たい目で見ていたジャンセンは「何の宣言だよソレ。ナニ言ってんの?コイツ」的な、更に冷たい目をサイモンに向けた。
ジャンセンは、サイモンがメグミンを気に掛け出した時に二人の仲を取り持った…
と言うかメグミンにサイモンを押し付けた。
だから、漫画に描いて貰うどうこうを置いておいても、二人が愛し合うのは、ジャンセン的には大賛成なのだが……。
思った以上にサイモンが変人だったので、ジャンセンは今更ながらメグミンに対して少しばかり申し訳無く思う。
「じゃあ、ラジェアベリアに戻るまではメグミンに逢わないで我慢するんだな?…………我慢するように見えないな……」
ジャンセンが見たサイモンは、左手の薬指に唇を当てて微笑んでいる。
メグミンに贈った氷魔法で作り出した指輪、それと同じ物をいつの間にかサイモンが指に嵌めている。
「…………やっちまったかな…俺。」
ジャンセンが思わず呟く。
我が子ながら、変態を生み出してしまったようだ…。
メグミンに対して少し申し訳無い気もするが……
エロ夫婦になるならば、楽しみにしている漫画のネタも増えそうだし、それはそれで結果オーライな気も。
ま…いっか。今更だしな。
よく考えたらレオンハルトもディアーナも、自分が生み出した子供たちはどれも変態だわ。
ジャンセンは開き直った。
「じゃあ、明日も早いので寝ようか。
夢の続きを見れたらいいね。お休み。」
ジャンセンは感情のこもってない、おざなりな言い方をしてベッドに入った。
「そういえば師匠、夢の中で繋がったら現実でも出してしまうんですかね?
メグミンの中では無いのに…それは困る…。」
「……………………」
答えを考えたくもないジャンセンは寝たふりをした。
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邸を出て一週間。
わたし達は、特に危ない目にも遭わずに旅を続けている。
旅の合間の休憩時間に、メイに馬の乗り方を教えて貰ったり、カチュアに小さなナイフの扱いを教えて貰ったりと平和な旅をしている。
わたしが狙われてるかもなんて、考え過ぎなんじゃないかな。
何なら、女子旅的な感じよ?
馬に揺られて町から町、あるいは村へ。
宿に泊まって、美味しい物を買い食いしたり。
サイモンに早く追い付きたいけど、この、ゆったりした旅行も割りと楽しいし、悪く無い気がする。
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「カチュ……お兄ちゃん、どうだった?」
「……何も答えないから斬って来た。」
「お兄ちゃん、容赦無いねぇ。」
ミランダが寝ているベッドの隣のベッドに腰掛け、メイとカチュアが小声で会話をする。
「それにしてもお姉ちゃん、狙われ過ぎだよ。
逆に私、まったく誰にも狙われたりしないし。」
「……その為の旅だからな……奥様には申し訳無いが。」
旅の最中、ミランダは何度か拐われ掛けた。
本人は全く気付いていない所で。
さりげなくメイがミランダを安全な方向に誘導し、その間にカチュアと、帽子を目深に被った剣士が現れて処理が進む。
ミランダは自身が全く知らない所で楽しく旅をしながら、しっかりと囮の役割を果たしていた。
「お姉ちゃんを拐って、どうしたいのかなぁ?
何か…最初に言われてたのと何か違うんだよねー。
私は最初、奥様をヒールナー伯爵邸から追い出したいって言われてたんだけどさ…。
ホントに、コレ、あの人がやってんのかな?」
「今は、奥様を拐うのが目的のようだが…その後の目的は分からない。
クロスバート令嬢を疑ってはいるが本当の所、誰が奥様を狙っているのかも分からない…。
だからと言って、犯人を特定するために一回拐われて貰うなんて訳にもいかないしな…。」
カチュアが隣のベッドに寝ているミランダを見る。
つられるようにメイもミランダの方に目をやると、ベッドの上でシーツを股に挟み込んで寝る無防備なミランダの姿に、二人が合わせた様に思わずホッコリ微笑んでしまう。
可愛いなぁ………と。
「奥様、危ない目に遭わせちゃ駄目だよ!
サイモン様の所に無事、連れてってあげなくちゃ!
頑張ろう!カチュア!」
「……メイ……お前って、ある意味凄いよな。
…いや、凄いのは奥様か。」
かつて、スファイに乱暴させるつもりで邸からミランダを連れ出したメイが、今はミランダを守りたいと言う。
メイの手の平を返したような態度にカチュアは、はじめは呆れたものだが、今となってはメイをそうさせたミランダが凄いのだと感じる。
「明日は早い、私達も寝るとするか。」
「そう言えば気になってたんだけど。
お兄ちゃんを手伝うように現れる、あの帽子を被った強そうな剣士さんて、誰?」
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わたしは白い世界に居る。
ああ、ここは夢の中で、またエロ創造神の居る世界に連れて来られたんだな、と自分で分かる。
「ジャンセンさん、何なんですか?また漫画描けとか言うんですか?
今は旅をしてますから無理ですよ?
ってゆーか、ジャンセンさんサイモンと一緒に行ってますよね?
貴方なら、わたしが後をつけてる事も分かってるでしょ?」
壁や天井が有るのかも分からない位に真っ白な世界に、わたしの為に置かれたデスクだけがポツンとある。
よく見ればデスクの上に走り書きのようなメモが……。
『神様休業中。しばらく普通の人間をやっているので会えません。そしてサイモンが、ど変態です。すまん。』
「……………今さら?」
と、言うか……なぜ、このタイミングでこんな謝罪メモを??
……サイモン、父親に変態を詫びさせる様な何をしでかしたんだろう……恐ろしい……。
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