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白鳥雪 編
第49話
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○「うう...ん?」
雪が目を覚ますと、黒羽がいた。
どうやらつきっきりでいてくれたようだ。
車椅子を見て、渚がいたであろうと雪は推測した。
○「黒羽」
「すぅ...」
完璧に寝てしまっている黒羽を雪は部屋まで運ぶことにした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆「点滴してるやつが車椅子をついてるとはな」
○「遥様...。何日も暇をいただき申し訳ありません」
♪「雪!黒羽は助かった?」
○「なんとか間に合った」
☆「...『愛の力』というやつか」
○「静かにお願いします。彼女が起きてしまいます...」
雪はキリッ、としていた。
☆「...同じ部屋にしてもらえるよう、頼んでやる」
○「ありがとうございます」
☆「二人とも、元気にになるまで仕事に戻ってくるなよ?」
○「...はい」
仕事に速攻戻ろうと考えていた雪は少しだけトーンをおとして返事をするのだった。
「すぅ...」
密かに同じ部屋にしてもらえたが、黒羽はぐっすり寝たままだったのでまだ何も知らない...。
雪が目を覚ますと、黒羽がいた。
どうやらつきっきりでいてくれたようだ。
車椅子を見て、渚がいたであろうと雪は推測した。
○「黒羽」
「すぅ...」
完璧に寝てしまっている黒羽を雪は部屋まで運ぶことにした。
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☆「点滴してるやつが車椅子をついてるとはな」
○「遥様...。何日も暇をいただき申し訳ありません」
♪「雪!黒羽は助かった?」
○「なんとか間に合った」
☆「...『愛の力』というやつか」
○「静かにお願いします。彼女が起きてしまいます...」
雪はキリッ、としていた。
☆「...同じ部屋にしてもらえるよう、頼んでやる」
○「ありがとうございます」
☆「二人とも、元気にになるまで仕事に戻ってくるなよ?」
○「...はい」
仕事に速攻戻ろうと考えていた雪は少しだけトーンをおとして返事をするのだった。
「すぅ...」
密かに同じ部屋にしてもらえたが、黒羽はぐっすり寝たままだったのでまだ何も知らない...。
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