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赤城玲音 篇
第46話
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◇「今日は公園に行きたい」
◆「あの公園か?」
どうやら、二人にとっての思い出の場所らしい。
♪「僕たちははじめてだね」
「うん!楽しみ...」
玲音の顔を見ると昨夜の出来事を思い出してしまい、うまく玲音に話しかけられない。
(恥ずかしいよ...。でも、折角出掛けるんだし、何を着ていこうかな)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
洋服は美音が一緒に買いに行ってくれたことがあり、数はあるほう...だと思う。
◇「それがいいと思う」
「変じゃない...?」
♪「可愛いよ」
「ありがとう」
ふわり。
◆「お待たせ!じゃあ行くか!」
◇「...馬鹿玲音」
♪「普通何か言うでしょ...」
◆「?」
(玲音に...私の服装に気づいてほしいなんて、ワガママだよね)
二人のツッコミの意味がいまひとつ、玲音は分かっていなかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「わあ...」
そこは、綺麗な花が沢山咲いていた。
(本当に、綺麗...)
思わずうっとりしてしまう。
◆「小さい頃、よく遊びにきてた場所なんだ。気に入ってくれた?」
「うん!」
ふわり。
◆「じゃあ...」
軽く口づけされる。
◆「俺は、こっちの方が綺麗だと思うから」
(もう...)
◇♪「...」
(ま、また二人が見てる前で...!)
黒羽は顔を真っ赤にしてしまった。
おだやかな陽気につつまれて、四人はそのままゆったりと過ごした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
気がつくと、いつのまにか夜になっていた。
◆「じゃあ、帰るか!」
「そうだね」
◇「ご飯、どうしよう...」
♪「なんとかなるよ、きっと」
そんな何気ない会話をしていた。
いつものように、楽しく会話をしていた。
...それだけなのに。
◆「黒羽!」
一瞬、何が起こったのか分からなかった。
理解するのに時間がかかった。
「玲音!玲音!」
目の前には、腕を真っ赤に染めた玲音がいる。
□「ちっ...」
魔女の姿は見えなくなった。
(玲音、私をかばったの...?)
◆「黒羽、怪我は?」
「玲音が、玲音が...!」
◆「俺は、平気。なれてる、から...」
□「ぎゃあああああ!」
再び魔女が襲ってきて...
「!」
◆「黒羽!」
◆「あの公園か?」
どうやら、二人にとっての思い出の場所らしい。
♪「僕たちははじめてだね」
「うん!楽しみ...」
玲音の顔を見ると昨夜の出来事を思い出してしまい、うまく玲音に話しかけられない。
(恥ずかしいよ...。でも、折角出掛けるんだし、何を着ていこうかな)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
洋服は美音が一緒に買いに行ってくれたことがあり、数はあるほう...だと思う。
◇「それがいいと思う」
「変じゃない...?」
♪「可愛いよ」
「ありがとう」
ふわり。
◆「お待たせ!じゃあ行くか!」
◇「...馬鹿玲音」
♪「普通何か言うでしょ...」
◆「?」
(玲音に...私の服装に気づいてほしいなんて、ワガママだよね)
二人のツッコミの意味がいまひとつ、玲音は分かっていなかった。
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「わあ...」
そこは、綺麗な花が沢山咲いていた。
(本当に、綺麗...)
思わずうっとりしてしまう。
◆「小さい頃、よく遊びにきてた場所なんだ。気に入ってくれた?」
「うん!」
ふわり。
◆「じゃあ...」
軽く口づけされる。
◆「俺は、こっちの方が綺麗だと思うから」
(もう...)
◇♪「...」
(ま、また二人が見てる前で...!)
黒羽は顔を真っ赤にしてしまった。
おだやかな陽気につつまれて、四人はそのままゆったりと過ごした。
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気がつくと、いつのまにか夜になっていた。
◆「じゃあ、帰るか!」
「そうだね」
◇「ご飯、どうしよう...」
♪「なんとかなるよ、きっと」
そんな何気ない会話をしていた。
いつものように、楽しく会話をしていた。
...それだけなのに。
◆「黒羽!」
一瞬、何が起こったのか分からなかった。
理解するのに時間がかかった。
「玲音!玲音!」
目の前には、腕を真っ赤に染めた玲音がいる。
□「ちっ...」
魔女の姿は見えなくなった。
(玲音、私をかばったの...?)
◆「黒羽、怪我は?」
「玲音が、玲音が...!」
◆「俺は、平気。なれてる、から...」
□「ぎゃあああああ!」
再び魔女が襲ってきて...
「!」
◆「黒羽!」
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