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休暇明けの依頼
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バッタが通行人の腕に止まる、バッタを払い除けるが数秒後またもや同じバッタが腕に止まる、何度も繰り返しおかしいと思った通行人は恐ろしい光景を見た、
バッタが飛びまわり通行人を食い散らかし、家畜たちによる大量虐殺の瞬間をそして、唯一被害を受けていない男性がニヤリと笑った
場所は変わり、どこかの会議室
「これは緊急事態だ!、今すぐ送り込むべきだ!さもなくば、」
と少し言い留まり男性が資料を叩きつける、そこには大きな穀物被害の資料と、乳製品や卵などの物価の上がり方のデータが細かく記録されていた
「だが、豚や昆虫はともかく、牛や羊、鶏などはどうする気だ!」
中年おっさん達が口論している中、1人若々しい男性が会議室に入ってくる
「何者だ!今は大事な会議」
と言いかけたところで資料を投げつける
「!?、こ、これは」
そしてモニターに大きく映し出される
「兵器を使いたくないならこの者共に任せましょう」
少し悩んだ末に承認判子が押された
「頼んだぞ、この件は君たちにかかっている」
そして、会議室を出た若々しい男は、少女に変貌を遂げた
「依頼人は、」
彼は依頼人の欄に、【光理 翔】と描き提出した、そして依頼書は届く
「今回依頼は、」
茶筒みの中から依頼書を取り出す翔、人通り目を通し少し安堵の表情を浮かべた、そこには‘’無力化‘’の命令が綴られていた、そして今回翔は初めての出張に出るのであった
「翔くん、」
落ち込んでいる時のような声で名前を呼ばれる、少し申し訳なさそうに玄関に立つ翔、その背中は責任感と寂しさの背中だった
「初めてだけどちゃんとご飯食べてね」
と言うものの実際は1泊2日である
「大丈夫だよ、行ってきます」
そして最後に翔の袖をつかみ「帰ってきてね」と泣きそうな顔で言われた
「必ず帰ってきます」
と、フラグのようなセリフを立てながら翔はドアの鍵を閉めた、
数時間後
出張先の新幹線の中で翔は眠っていた、長い移動であり、着くのは夜ぐらいだったからだ、その後も何も無くホームに着き改札を通る、予想どうりすっかり日は沈んでいた、まだ寝起きだからだろうかあくびが出る、任務先は事前に伝えてありその近くのホテルで2度寝しようと考えていただがその途中、少女が1人お面を付けて捨てられた人形のように眠っていた、翔は心配であったため声をかけた
「大丈夫ですか?」
だが返事は帰ってこない、少し怪しいと思い少女の身につけているものを観察した、よく見るとロングスカートの中が以上に膨らんでいるのに気づいた、周りに人はいない何かの病気だろうかと心配した瞬間であった
「おい、テメェ誰だ?」
少し気の強そうな女の声がする、声のする方を見ると鋭い目をし体のラインがくっきり見えてしまうような服装をしていた、多分体がかなりナイスボディーなのだろう、少し戸惑う翔だがそんなことお構い無しに2人目の眼鏡をかけた少年が口を開く
「うちの隊長に何か用ですか?」
(隊?)
心の中で思ったのは新しい無力化隊かと思ったが、これといったエモーションの痕跡がないので別の隊のことかと思った、だがその疑いは一瞬にして晴れる
「もし、コイツが殲滅隊の戦闘員ならやっていいんだよな?」
女が男勝りな口調で少年に問う
「えぇ、もちろんですが殺さないで下さいよ」
そしてすかさず言葉を発しようとしたがそのまもなく攻撃が始まった
「僕も無力化た、」
言いそびれ、雷鳴が落ちる周り一体は黒焦げになり翔は気を失った
「このくらいか?」
だがこの女はハズレくじを引くことになる、喧嘩を売る相手を間違えたのだ
「すぅ~、憤怒威圧」
2人とも驚く、エモーションが使えないことと、翔が起きたことに、そんなことお構い無しに翔は戦闘隊形に入る、、いや黒は戦闘隊形入る、自分の体を変化させアイツのように音速を超える速度で攻撃を始める、まず手始めに女にドロップキックを食らわせた
「私が男に見えるかぁ?」
そして暗い空を仰ぎ黒が叫ぶ
「私は女だがな!」
音速を超えた猛攻は収まることを知らず、少年にも襲いかかるだがあっさり止められてしまった、音速の体が水に打ち付けられるそう、彼の能力は正真正銘《水を操る能力》だ、
「貴方のような乱暴な攻撃は対処しやすいですわ」
少年の姿には合わない口調でつぶやく
「私も女でありますことよ?」
そして水の牢獄に囚われる
「少し焦りましたが難なく無力化完了ですわ」
そして腹を押さえながら女が戻ってくる
「痛ってぇ、アイツ結構のやり手だぞ、この俺が反応できなかった」
2人とも囚われの翔を見る
「さてと、気絶するまでこのままとして」
そして隊長の元に目を向ける
「は~い、帰りますよ眠り姫」
その瞬間好きを狙っていた黒が行動に出る
(!?)
その瞬間黒のエモーションが水の牢獄を取り込む、そしてまた同じように音速を超える攻撃を繰り出す、だが同じ手は通用しない
「2度も引っかからねぇぞ!」
互いに音を置き去りにした高速戦闘、雷鳴と衝撃波が入り乱れぶつかり合う修羅場に豹変を遂げた、すかさず少年は水を展開し姫と自分の身を守る、
(コイツ、本当に速い、俺の速度に追いついてこれたやつはこの世に1人としていねぇのに、しかも)
少し気を緩ませた女は黒の一撃をもろに喰らう
「グァ!」
反吐を吐き、纏っていた暴風に吹き飛ばされる
「お前らが敵かどうか分かんねぇが、私は全力でお前らをぶっ潰す」
そして漆黒から2体の大狼が召喚される、そして大狼たちも音速を超える攻撃と雷鳴と暴風の連撃を女たちに浴びせる
(クッ、2人を庇い切りながらの戦闘は無理そうだな、雷の速度を持ってしてもこの獣たちに追いつかれる、かくなる上は)
そして、彼女は豹変する
「チェンジ、モード、レオ!」
彼女は全身を雷に変えライオンのような姿に変貌した
(火力で押し切る!)
ライオンが雷鳴の如く轟く、瞬きもしない間に大狼と黒にダメージを与える、その傷は雷によって焼かれ再生が難しい、そして黒はやられたフリをした、そして大狼たちに指示を与える
(互いの傷を食え)
2体の大狼は互いの焼かれた傷を食いちぎり吸収する
(どうする気だ?)
フェーズ2に移行している時は気が気でない者が多いが彼女は冷静であった、そして大狼がこちらを向いたかと思うと自分と同じく雷を纏い雷鳴を轟かせながら突進してくる
(コイツらまさか私のエモーションをコピーしやがった!?)
考えてる矢先大狼たちが構える
(なら私も最大火力を)
彼女は先程よりも多くの雷を纏い、最高火力を叩き出す
「天上電我 王の轟!」
天と地を埋めるほどの広範囲の轟雷が轟く、大狼たちはもちろん黒にもダメージが入る、そして大狼は焦げ塵と化し翔たちの姿はなかった
バッタが飛びまわり通行人を食い散らかし、家畜たちによる大量虐殺の瞬間をそして、唯一被害を受けていない男性がニヤリと笑った
場所は変わり、どこかの会議室
「これは緊急事態だ!、今すぐ送り込むべきだ!さもなくば、」
と少し言い留まり男性が資料を叩きつける、そこには大きな穀物被害の資料と、乳製品や卵などの物価の上がり方のデータが細かく記録されていた
「だが、豚や昆虫はともかく、牛や羊、鶏などはどうする気だ!」
中年おっさん達が口論している中、1人若々しい男性が会議室に入ってくる
「何者だ!今は大事な会議」
と言いかけたところで資料を投げつける
「!?、こ、これは」
そしてモニターに大きく映し出される
「兵器を使いたくないならこの者共に任せましょう」
少し悩んだ末に承認判子が押された
「頼んだぞ、この件は君たちにかかっている」
そして、会議室を出た若々しい男は、少女に変貌を遂げた
「依頼人は、」
彼は依頼人の欄に、【光理 翔】と描き提出した、そして依頼書は届く
「今回依頼は、」
茶筒みの中から依頼書を取り出す翔、人通り目を通し少し安堵の表情を浮かべた、そこには‘’無力化‘’の命令が綴られていた、そして今回翔は初めての出張に出るのであった
「翔くん、」
落ち込んでいる時のような声で名前を呼ばれる、少し申し訳なさそうに玄関に立つ翔、その背中は責任感と寂しさの背中だった
「初めてだけどちゃんとご飯食べてね」
と言うものの実際は1泊2日である
「大丈夫だよ、行ってきます」
そして最後に翔の袖をつかみ「帰ってきてね」と泣きそうな顔で言われた
「必ず帰ってきます」
と、フラグのようなセリフを立てながら翔はドアの鍵を閉めた、
数時間後
出張先の新幹線の中で翔は眠っていた、長い移動であり、着くのは夜ぐらいだったからだ、その後も何も無くホームに着き改札を通る、予想どうりすっかり日は沈んでいた、まだ寝起きだからだろうかあくびが出る、任務先は事前に伝えてありその近くのホテルで2度寝しようと考えていただがその途中、少女が1人お面を付けて捨てられた人形のように眠っていた、翔は心配であったため声をかけた
「大丈夫ですか?」
だが返事は帰ってこない、少し怪しいと思い少女の身につけているものを観察した、よく見るとロングスカートの中が以上に膨らんでいるのに気づいた、周りに人はいない何かの病気だろうかと心配した瞬間であった
「おい、テメェ誰だ?」
少し気の強そうな女の声がする、声のする方を見ると鋭い目をし体のラインがくっきり見えてしまうような服装をしていた、多分体がかなりナイスボディーなのだろう、少し戸惑う翔だがそんなことお構い無しに2人目の眼鏡をかけた少年が口を開く
「うちの隊長に何か用ですか?」
(隊?)
心の中で思ったのは新しい無力化隊かと思ったが、これといったエモーションの痕跡がないので別の隊のことかと思った、だがその疑いは一瞬にして晴れる
「もし、コイツが殲滅隊の戦闘員ならやっていいんだよな?」
女が男勝りな口調で少年に問う
「えぇ、もちろんですが殺さないで下さいよ」
そしてすかさず言葉を発しようとしたがそのまもなく攻撃が始まった
「僕も無力化た、」
言いそびれ、雷鳴が落ちる周り一体は黒焦げになり翔は気を失った
「このくらいか?」
だがこの女はハズレくじを引くことになる、喧嘩を売る相手を間違えたのだ
「すぅ~、憤怒威圧」
2人とも驚く、エモーションが使えないことと、翔が起きたことに、そんなことお構い無しに翔は戦闘隊形に入る、、いや黒は戦闘隊形入る、自分の体を変化させアイツのように音速を超える速度で攻撃を始める、まず手始めに女にドロップキックを食らわせた
「私が男に見えるかぁ?」
そして暗い空を仰ぎ黒が叫ぶ
「私は女だがな!」
音速を超えた猛攻は収まることを知らず、少年にも襲いかかるだがあっさり止められてしまった、音速の体が水に打ち付けられるそう、彼の能力は正真正銘《水を操る能力》だ、
「貴方のような乱暴な攻撃は対処しやすいですわ」
少年の姿には合わない口調でつぶやく
「私も女でありますことよ?」
そして水の牢獄に囚われる
「少し焦りましたが難なく無力化完了ですわ」
そして腹を押さえながら女が戻ってくる
「痛ってぇ、アイツ結構のやり手だぞ、この俺が反応できなかった」
2人とも囚われの翔を見る
「さてと、気絶するまでこのままとして」
そして隊長の元に目を向ける
「は~い、帰りますよ眠り姫」
その瞬間好きを狙っていた黒が行動に出る
(!?)
その瞬間黒のエモーションが水の牢獄を取り込む、そしてまた同じように音速を超える攻撃を繰り出す、だが同じ手は通用しない
「2度も引っかからねぇぞ!」
互いに音を置き去りにした高速戦闘、雷鳴と衝撃波が入り乱れぶつかり合う修羅場に豹変を遂げた、すかさず少年は水を展開し姫と自分の身を守る、
(コイツ、本当に速い、俺の速度に追いついてこれたやつはこの世に1人としていねぇのに、しかも)
少し気を緩ませた女は黒の一撃をもろに喰らう
「グァ!」
反吐を吐き、纏っていた暴風に吹き飛ばされる
「お前らが敵かどうか分かんねぇが、私は全力でお前らをぶっ潰す」
そして漆黒から2体の大狼が召喚される、そして大狼たちも音速を超える攻撃と雷鳴と暴風の連撃を女たちに浴びせる
(クッ、2人を庇い切りながらの戦闘は無理そうだな、雷の速度を持ってしてもこの獣たちに追いつかれる、かくなる上は)
そして、彼女は豹変する
「チェンジ、モード、レオ!」
彼女は全身を雷に変えライオンのような姿に変貌した
(火力で押し切る!)
ライオンが雷鳴の如く轟く、瞬きもしない間に大狼と黒にダメージを与える、その傷は雷によって焼かれ再生が難しい、そして黒はやられたフリをした、そして大狼たちに指示を与える
(互いの傷を食え)
2体の大狼は互いの焼かれた傷を食いちぎり吸収する
(どうする気だ?)
フェーズ2に移行している時は気が気でない者が多いが彼女は冷静であった、そして大狼がこちらを向いたかと思うと自分と同じく雷を纏い雷鳴を轟かせながら突進してくる
(コイツらまさか私のエモーションをコピーしやがった!?)
考えてる矢先大狼たちが構える
(なら私も最大火力を)
彼女は先程よりも多くの雷を纏い、最高火力を叩き出す
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