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カノジョとデート散歩
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自宅アパートのシングルベッドに潜ったまま、気付いたら夕方になっていた。
ケータイの着信音が鳴った。カノジョからだった。
「全然返信ないけど、今日も仕事?」
「いや、昨日飲み会で朝帰って来て寝てた」
嘘は言ってない。
「そうなんだ。明日は?」
「大丈夫」
「じゃあ明日、時間は?」
「9時くらいでいい?」
「オッケー。じゃあまた明日」
壁に投げつけたケータイはガラスが少し割れたけど、中身は壊れていなかった。
その後、誰からも連絡はなく、外を見ると空が夕焼けのオレンジに染まっていた。
「今日は何もしたくねぇ」
いつも土曜にまとめてやっている洗濯物が溜まっている事は分かっているが、今日は絶対サボると決めた。
翌日、朝から洗濯機を回して、コンビニで朝食を買ってイートインで食べて部屋に戻り(ゴミを部屋に持ち込まないライフハック)、洗濯物を干してからカノジョの元へ向かった。
最寄りの駅から5駅先の駅ビルが待ち合わせの場所。
今日のカノジョの装いは赤のミディアムコートに、グレーのタートルリブニットに千鳥格子のミニスカート、茶色の乗馬ブーツ。髪はブラウン系のボブ。
証券会社で働いているが、決して僕には勧誘はしてこない。
この駅で私鉄に乗って5駅向こうの水族館へ行く予定だ。
電車の乗り込んだ。結構混んでいて、僕たちは向かい合わせに立った。カノジョのコートは襟が大きく特徴的だ。
「そんなの持ってたっけ?」
「このコート可愛いでしょ。一目惚れしちゃって、ちょっと高かったけど買っちゃった」
「へえ。いくらくらいするの?」
耳元でごにょごにょ囁く。
「聞こえないけど」
「言ってないから。ここじゃなくて後で教えてあげる」
水族館でカノジョが欲しいと言ったのでマンタのぬいぐるみを買ったが、両手で抱えないと持てない大きさでその後ずっと邪魔だったが、街ですれ違う人たちが微笑ましいカップルだという雰囲気で見てくれたのが救いだった。混んだ電車に乗り込んだ際はお爺さんにムッとされたが、老害老害と心で念じてやり過ごした。
夜は少し洒落たレストランでイタリアンを食べてワインを飲んで長度良いほろ酔い加減で僕のマンションに戻った。
カノジョとの久しぶりの営み。
ベッドで上になるのが久々の感覚で男はこういう風に女性を見ているのかと改めて思った。
腰を動かす度に喘ぐカノジョ。
腰を動かす度に喘ぐわたし。
「気持ちいいのか?」
「気持ちいいです、ご主人様」
わたしは激しく腰を動かすコシミチさんを見上げながらされるがままになっている。
勃起したわたしのボクを握られて激しく扱かれながらお尻を犯されていると、自然と口から涎が垂れてくる。
「先に行くなよ、先に行ったらお仕置きだからな」
そう言いながらも手を緩める事なくわたしのボクを扱き続け、お尻を犯し続けるから、堪らなくなり我慢できなくなる。
「行っちゃいます、ご主人様」
白濁した精液が空に撒かれると、その直後肛門がミリっと音を立てるほどコシミチさんの巨根が一段と太く硬くなり、
「わきゃきゃ」
と行く時謎の声を発するとともに白目を剥きながら体をガクガクさせながらわたしの中に精液を流し込んでくる。
腰の動きが緩まってくると、コシミチさんは力尽きたかのようにベットに横たわる。
「ああぁ、ぐわらくしゃら」
何を言ってるのか分からないが毎回そんな声を発しながら賢者時間を過ごしている。
「うがらぐわ、ながみこん」
わたしは天井を見上げながら、ボクと肛門が萎んでいくのを待っている。呪わしい時間をベットの上で思い思い過ごすのだ。
「今日なんか変じゃなかった?いつもより激しかったし、何か変な事呟いてたし」
ベッドの上で腕枕したカノジョが言った。
「え、そう?なんか言ってたオレ」
「気持ちいいのか?なんて言ってたよ」
「え?マジ?」
「ヤラシイ動画見過ぎか、、、」
「そんなには見てないけど」
「浮気だな」
「え?」
ケータイの着信音が鳴った。カノジョからだった。
「全然返信ないけど、今日も仕事?」
「いや、昨日飲み会で朝帰って来て寝てた」
嘘は言ってない。
「そうなんだ。明日は?」
「大丈夫」
「じゃあ明日、時間は?」
「9時くらいでいい?」
「オッケー。じゃあまた明日」
壁に投げつけたケータイはガラスが少し割れたけど、中身は壊れていなかった。
その後、誰からも連絡はなく、外を見ると空が夕焼けのオレンジに染まっていた。
「今日は何もしたくねぇ」
いつも土曜にまとめてやっている洗濯物が溜まっている事は分かっているが、今日は絶対サボると決めた。
翌日、朝から洗濯機を回して、コンビニで朝食を買ってイートインで食べて部屋に戻り(ゴミを部屋に持ち込まないライフハック)、洗濯物を干してからカノジョの元へ向かった。
最寄りの駅から5駅先の駅ビルが待ち合わせの場所。
今日のカノジョの装いは赤のミディアムコートに、グレーのタートルリブニットに千鳥格子のミニスカート、茶色の乗馬ブーツ。髪はブラウン系のボブ。
証券会社で働いているが、決して僕には勧誘はしてこない。
この駅で私鉄に乗って5駅向こうの水族館へ行く予定だ。
電車の乗り込んだ。結構混んでいて、僕たちは向かい合わせに立った。カノジョのコートは襟が大きく特徴的だ。
「そんなの持ってたっけ?」
「このコート可愛いでしょ。一目惚れしちゃって、ちょっと高かったけど買っちゃった」
「へえ。いくらくらいするの?」
耳元でごにょごにょ囁く。
「聞こえないけど」
「言ってないから。ここじゃなくて後で教えてあげる」
水族館でカノジョが欲しいと言ったのでマンタのぬいぐるみを買ったが、両手で抱えないと持てない大きさでその後ずっと邪魔だったが、街ですれ違う人たちが微笑ましいカップルだという雰囲気で見てくれたのが救いだった。混んだ電車に乗り込んだ際はお爺さんにムッとされたが、老害老害と心で念じてやり過ごした。
夜は少し洒落たレストランでイタリアンを食べてワインを飲んで長度良いほろ酔い加減で僕のマンションに戻った。
カノジョとの久しぶりの営み。
ベッドで上になるのが久々の感覚で男はこういう風に女性を見ているのかと改めて思った。
腰を動かす度に喘ぐカノジョ。
腰を動かす度に喘ぐわたし。
「気持ちいいのか?」
「気持ちいいです、ご主人様」
わたしは激しく腰を動かすコシミチさんを見上げながらされるがままになっている。
勃起したわたしのボクを握られて激しく扱かれながらお尻を犯されていると、自然と口から涎が垂れてくる。
「先に行くなよ、先に行ったらお仕置きだからな」
そう言いながらも手を緩める事なくわたしのボクを扱き続け、お尻を犯し続けるから、堪らなくなり我慢できなくなる。
「行っちゃいます、ご主人様」
白濁した精液が空に撒かれると、その直後肛門がミリっと音を立てるほどコシミチさんの巨根が一段と太く硬くなり、
「わきゃきゃ」
と行く時謎の声を発するとともに白目を剥きながら体をガクガクさせながらわたしの中に精液を流し込んでくる。
腰の動きが緩まってくると、コシミチさんは力尽きたかのようにベットに横たわる。
「ああぁ、ぐわらくしゃら」
何を言ってるのか分からないが毎回そんな声を発しながら賢者時間を過ごしている。
「うがらぐわ、ながみこん」
わたしは天井を見上げながら、ボクと肛門が萎んでいくのを待っている。呪わしい時間をベットの上で思い思い過ごすのだ。
「今日なんか変じゃなかった?いつもより激しかったし、何か変な事呟いてたし」
ベッドの上で腕枕したカノジョが言った。
「え、そう?なんか言ってたオレ」
「気持ちいいのか?なんて言ってたよ」
「え?マジ?」
「ヤラシイ動画見過ぎか、、、」
「そんなには見てないけど」
「浮気だな」
「え?」
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