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蝗害
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皆んなで、トワイライト帝国で有名なお花畑がある森にピクニックに出かける。
ついでに、魔法の攻撃魔法について
ポルカと玄さんから教えてもらう。
ポルカは
「マリーベル!あの魔物は美味いのだ。アイツを植物魔法を使って網を張って生捕りにするんだ。ハサミに気をつけろ。」
玄さんは
「コッチには、キングオークだ。岩を出してぶつけるんだ。こいつはどんな料理でも合うぞ!」
ちょっとまて、この精霊王食うことばかりではないか。
フランがやってきて
「どうするんですか、こんなでっかい蟹と大きな豚なんて馬車に乗りませんよ。蟹なんて生きてるじゃないですか。」
ポルカが
「アホめ。わしらは収納スキルがあるから手ぶらで帰れるんだ。マリーベルは冷蔵、冷凍自由自在だ。氷魔法が使えるからな。マリーベル見せてやれ!我が愛弟子よ!ハッハッハ!」
ポルカ偉そうだな。偉いんだけど。
やってみせると
フランが
「はぁ?!お嬢様!これはヤバいやつですよ。絶対他の人の前でやってはいけませんよ。武器だって運べるし、兵糧だって運べてしまいます。他国から狙われますよ。また、王太子殿下に報告せねば。」
なんか怒られたんですけど。
森の中を探索する。
すると、奥の方からヤバい声がきこえる。
「食ってやる」「食ってやる」「食ってやる」「食ってやる」
沢山の声が聞こえてくる。えっ?なんなの怖いんだけど。
よく遠くを目を凝らしてみると大きなバッタがウジャウジャと等間隔で歩いている。
声にならない叫び声をあげて
ダッシュで走る。
私は慌てて、皆んながいるところに戻る。そしてフランに飛びついて抱きつく。
怖かった。なんなのよデカすぎよあのバッタ。色も気持ち悪いし。
「お嬢様どうしたんですか?」
「森の奥で、「食ってやる」て言う声が聞こえてよく見たら、バッタの大群がいたの。犬ぐらいのサイズで、普通のバッタは緑があるのに、あのバッタは黒とか黄色とか気持ち悪い色してた。」
ポルカと玄さんは
「それはかなり不味いな。恐らく蝗害だ。しかも、瘴気を吸って、でっかくなっちゃったようだ。」
げー。でっかくなるなよ。気持ち悪い。
えっ?蝗害なのにサイズがでっかくなったら被害が大きくなるじゃん。
フランは慌てて、
「戻りましょう。危険です。先月他国で大飢饉があったんです。大きなバッタが通ったあとは、街一つ消え去ったそうです。」
あーなんか大学のとき勉強したかも。
孤独相と群生相だっけ。
バッタは少ない時は孤独相でおとなしい。
雨が沢山降ると、草が沢山生えてバッタは卵を沢山産んじゃうから群生相になって、体の作りも色も性格も変わって攻撃的になるんだっけ。
あのバッタの大群が等間隔で前進するのは前の奴を共食いしてやろうってのと、後ろの奴に食われないようにする為って聞いたことがある。
確か、バッタの食事のタンパク質や炭水化物、脂質の配分とバッタへの影響を調べていた外国の研究者がいた事を思い出す。
なんで、内容覚えてないのよ私のバカ!
確か、アイツらは普段天敵のカマキリですら餌になり、唯一の敵は菌糸だって聞いたことがある。
因みに、イナゴは美味しいがあの群生相のバッタは不味かったわ。あいつ、硬くて食べにくいのよ。焼いても硬いのよ。口が切れたんだから。何なのよあの足のトゲトゲは!
あいつは二度とゴメンよ。苦いし!不味い!痛い!
なんで、私はバッタの味知ってんだ?
あーそうか。
餓死しかけた時に食べたのか。
その話をポルカにすると、
「マリーベル。死ぬぞ!群生相は、殺虫剤を使われてるし、共食いしてるから、殺虫剤が濃縮してる可能性があるんだ。なんでも食うな。
だからお前のスキルに鋼の胃袋ができたのか。可哀想に、シクシク」
泣かれてしまった。
日本であまり蝗害が起こらないのは、湿気が強くてカビが生えやすいからって聞いたことがある。
関西国際空港建設時に日本でも発生してバッタカビが日本を守ったことも聞いたことがある。
そう言えば、バッタってカビにやられると高いとこに登って死ぬのよね。
ゾンビみたい。
なんか菌糸が飛びやすいように高い場所にカビが誘導してるんじゃないかとか、農学部の元カレがイナゴの佃煮を差し出しながら、ニヤニヤしながら言ってきた時、本当引いたわ。
違う意味で空気が読める迷惑な彼氏だったわ。
そう言えば、私なんか腐敗魔法使えるけど、これって菌糸や細菌系な気がするんだけど。
ポルカに相談すると、
「バッタカビすぐに探しにいこう。
確かジメジメしたとこと言えば、我の友人のゴリが詳しいかも。」
ついでに、魔法の攻撃魔法について
ポルカと玄さんから教えてもらう。
ポルカは
「マリーベル!あの魔物は美味いのだ。アイツを植物魔法を使って網を張って生捕りにするんだ。ハサミに気をつけろ。」
玄さんは
「コッチには、キングオークだ。岩を出してぶつけるんだ。こいつはどんな料理でも合うぞ!」
ちょっとまて、この精霊王食うことばかりではないか。
フランがやってきて
「どうするんですか、こんなでっかい蟹と大きな豚なんて馬車に乗りませんよ。蟹なんて生きてるじゃないですか。」
ポルカが
「アホめ。わしらは収納スキルがあるから手ぶらで帰れるんだ。マリーベルは冷蔵、冷凍自由自在だ。氷魔法が使えるからな。マリーベル見せてやれ!我が愛弟子よ!ハッハッハ!」
ポルカ偉そうだな。偉いんだけど。
やってみせると
フランが
「はぁ?!お嬢様!これはヤバいやつですよ。絶対他の人の前でやってはいけませんよ。武器だって運べるし、兵糧だって運べてしまいます。他国から狙われますよ。また、王太子殿下に報告せねば。」
なんか怒られたんですけど。
森の中を探索する。
すると、奥の方からヤバい声がきこえる。
「食ってやる」「食ってやる」「食ってやる」「食ってやる」
沢山の声が聞こえてくる。えっ?なんなの怖いんだけど。
よく遠くを目を凝らしてみると大きなバッタがウジャウジャと等間隔で歩いている。
声にならない叫び声をあげて
ダッシュで走る。
私は慌てて、皆んながいるところに戻る。そしてフランに飛びついて抱きつく。
怖かった。なんなのよデカすぎよあのバッタ。色も気持ち悪いし。
「お嬢様どうしたんですか?」
「森の奥で、「食ってやる」て言う声が聞こえてよく見たら、バッタの大群がいたの。犬ぐらいのサイズで、普通のバッタは緑があるのに、あのバッタは黒とか黄色とか気持ち悪い色してた。」
ポルカと玄さんは
「それはかなり不味いな。恐らく蝗害だ。しかも、瘴気を吸って、でっかくなっちゃったようだ。」
げー。でっかくなるなよ。気持ち悪い。
えっ?蝗害なのにサイズがでっかくなったら被害が大きくなるじゃん。
フランは慌てて、
「戻りましょう。危険です。先月他国で大飢饉があったんです。大きなバッタが通ったあとは、街一つ消え去ったそうです。」
あーなんか大学のとき勉強したかも。
孤独相と群生相だっけ。
バッタは少ない時は孤独相でおとなしい。
雨が沢山降ると、草が沢山生えてバッタは卵を沢山産んじゃうから群生相になって、体の作りも色も性格も変わって攻撃的になるんだっけ。
あのバッタの大群が等間隔で前進するのは前の奴を共食いしてやろうってのと、後ろの奴に食われないようにする為って聞いたことがある。
確か、バッタの食事のタンパク質や炭水化物、脂質の配分とバッタへの影響を調べていた外国の研究者がいた事を思い出す。
なんで、内容覚えてないのよ私のバカ!
確か、アイツらは普段天敵のカマキリですら餌になり、唯一の敵は菌糸だって聞いたことがある。
因みに、イナゴは美味しいがあの群生相のバッタは不味かったわ。あいつ、硬くて食べにくいのよ。焼いても硬いのよ。口が切れたんだから。何なのよあの足のトゲトゲは!
あいつは二度とゴメンよ。苦いし!不味い!痛い!
なんで、私はバッタの味知ってんだ?
あーそうか。
餓死しかけた時に食べたのか。
その話をポルカにすると、
「マリーベル。死ぬぞ!群生相は、殺虫剤を使われてるし、共食いしてるから、殺虫剤が濃縮してる可能性があるんだ。なんでも食うな。
だからお前のスキルに鋼の胃袋ができたのか。可哀想に、シクシク」
泣かれてしまった。
日本であまり蝗害が起こらないのは、湿気が強くてカビが生えやすいからって聞いたことがある。
関西国際空港建設時に日本でも発生してバッタカビが日本を守ったことも聞いたことがある。
そう言えば、バッタってカビにやられると高いとこに登って死ぬのよね。
ゾンビみたい。
なんか菌糸が飛びやすいように高い場所にカビが誘導してるんじゃないかとか、農学部の元カレがイナゴの佃煮を差し出しながら、ニヤニヤしながら言ってきた時、本当引いたわ。
違う意味で空気が読める迷惑な彼氏だったわ。
そう言えば、私なんか腐敗魔法使えるけど、これって菌糸や細菌系な気がするんだけど。
ポルカに相談すると、
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確かジメジメしたとこと言えば、我の友人のゴリが詳しいかも。」
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