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皇后様のお茶会2
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お茶会につくと、
私達を見た夫人は
目を丸くした。
理由は、私達2人が全く同じ服を着ているからだ。
皆、キラキラ、ヒラヒラのドレスを着ているし、頭は盛りまくっている。
「まあ、なに?あの地味な装い!
しかも同じ服よ。
誰よあの子!」
「まあ、シルビア様の?」
「あっちの子は見た事ないわ!誰かしら?」
「恥ずかしい。」
「クスクス。」
「親から嫌われてるのね!」
「えっ?第二学園の制服ですって?ドレスも買えないのかしら!」
「第一学園に通えないってことは、馬鹿なの?」
するとバイオレットちゃんは、
急に、受付窓口の前に立つ。
「まあ!貴方達!私のデザインの制服を着てくれたのね!
ここにいるって事は、第二王立学園に通う、ゴールドマン公爵令嬢マリーベル様ととブラック公爵令嬢バイオレット様ね。
まあ、ごめんなさい!私ったらあまりの嬉しさに!
私は、レインボー侯爵家長女のセシルと言います。
この制服はね、王太子殿下からも絶賛された制服なの!
ほら、少し騎士の服に似た感じもあるでしょ。この学園の紋章が学園に属している証よ。
バイオレット様は、第一学園を首席で入学されたと聞きます。
でも、第二王立学園に転入するには、ついていけなくてはいけないから、かなり勉強なさったと聞きます。
合格した時は、泣きながら私のブティックで制服を採寸され、侍女さんに嬉しそうに制服を披露していたって従業員がいってましたわ。
制服が気に入って貰えてよかったです。」
さっきまで、コソコソと言っていた夫人が真っ青になり。
「あまりゴテゴテしてなくて、素敵なデザインよねホホホホホ。」
「さすがアルベルト王太子殿下ですわ。」
などと、言いながら去っていった。
セシル様は
「バカな人たちね。高い服を着たから、流行りの服を着たからって、素敵だと思ってるのかしら。
思いやりのない言葉は、どんなに綺麗な服を着ていても、醜悪な人間にしか見えないわ。
それに比べて、バイオレット様は抜かりありませんね。
貴方は、コレから学園の子達が正式な場で正装に困らないよう、
公爵令嬢っていう地位と
私の名前と
王太子のお墨付きで、
正式な場でも着れるようにしたかったのでしょう?」
「分かりました?」
と言いながらクスクスと笑うバイオレットちゃん。
えっ?!そんな奥深い考えがあったの?
私たちの手土産は、お茶会の茶菓子としてお披露目された。
王妃様は、少し遅れてくるので、
先にお茶をして待っててくれとおふれが出た。
バイオレットちゃんのお菓子は、
カラフルで、甘くて人気があった。
でも、私のお菓子は
「えっ?芋でしょ。平民がたべるものよ。しかも、オカズで。紅茶に合うわけないでしょ。」
「誰の手土産?あぁ。シルビア様の・・・。」
「やっぱり?」
と言って誰も手にとらなかった。
バイオレットちゃんのも長芋使ってるのに・・・。
この国の人はサツマイモは食べない。
ジャガイモだけだ。
せっかくジンさんが作ってくれたのに。
せっかく美味しいのに。
しょんぼりしていると、
皇后様とジークフリード第二王子殿下とソードお兄様が入ってきた。
皇后様は、
「ごめんなさいね。息子が帰ってきたので。お待たせしました。」
立食形式で、私がハリネズミのスイートポテトと、芋けんぴの前でしょんぼりしていると。
ソードお兄様が声をかけてきた。
お兄様は、私を見て目を丸くしたが、
「マリーベル。誕生日会の時はごめんな。」
ジークフリード殿下もやってきて
「知らなかったとはいえ、本当にすまなかった。」と言う。
私たちは仲直りした。
お兄様達は、私のしょんぼりした姿を見て、心配そうだったが、他の御令息達に囲まれてしまった。
すると、私の周りに他の貴族の令嬢達がやってきた。
すると、ハリネズミのスイートポテトをお皿に取って、
「あら、私達の食べる食べ物じゃなかったわ!」
とわざと地面に落として、足で踏み潰す。
他のご令嬢達も同じようにした。
「ごめんなさい。手が滑ったわ。」
スイートポテトは後3つになってしまった。
私は、手を握る。
悔しいけど、悔しいけど、
皇后様の顔を潰すわけにはいかない。
こういうことが読めなかった自分が悪い!
お兄様は私を見て、近づいてきて話しかけてきた。
「マリーベル。お前がグルメなのと、植物に対する効能をよく知ってるのを聞いたよ。お前頑張ってるんだな。
兄として誇らしいよ。
コレは、どんな料理なんだい?可愛らしいハリネズミだね。」
私は、
「サツマイモと言う、甘い芋です。
品種によって、60種類あります。
ジャガイモというよりは、栗に似ています。
最近話題になったお肌に良いビタミンCは林檎の5倍。さらに、サツマイモのビタミンC
は熱でこわれにくいと言われています。
お肌をケアする他の栄養がたくさん入っている為、肌荒れや便秘に効果があります。
今回の品種は、砂糖を使わなくても甘いし、素材のねっとり感を生かして、バターは少ししか使ってないので、他のお菓子よりは太りにくいと思います。」
お兄様は、食べると
「本当だ!モンブランに似てるけど、甘味が濃くて、コレで砂糖不使用なんて信じられないよ。」
すると、ジークフリード殿下も一つ食べて
「コレは美味い!砂糖不使用なんて本当なのか?」
糖度は恐らく50から70越えの品種だ。
甘さ控えめのジャムが50だ。
芋にしてみれば相当な甘さとなる。
実は、私は前世の名簿で、給食に賛同してくれて、色々教えてくれた農家さんが、前世記憶持ちであることを知った。
話をすると、意気投合し苗を分けてもらっていたのだ。時々、畑の指導に来てくれる。
このサツマイモは前世でいえば、高級サツマイモである。
皇后様は、話を聞きつけて
最後の一つを食べると、暫く感動して目を見開いていた。
そして、
私に芋についてあれこれ聞き出し、
苗のオジサンへ交渉のプロフェッショナルを派遣した。
いくらかかっても構わない、芋を絶対に卸して貰うように指示を出した。
それを見た、人たちは、芋けんぴに群がった。
「肌荒れにいいですって?なに?他のお菓子より、太らない?どんなお菓子なの?」
「おい!お前そんなに皿に盛るなよ!俺にも譲れ!」
「あなた、さっき自分達が食べるような物じゃないってたじゃないどけなさいよ。」
などなど。
あっという間に芋けんぴがなくなってしまった。
私達を見た夫人は
目を丸くした。
理由は、私達2人が全く同じ服を着ているからだ。
皆、キラキラ、ヒラヒラのドレスを着ているし、頭は盛りまくっている。
「まあ、なに?あの地味な装い!
しかも同じ服よ。
誰よあの子!」
「まあ、シルビア様の?」
「あっちの子は見た事ないわ!誰かしら?」
「恥ずかしい。」
「クスクス。」
「親から嫌われてるのね!」
「えっ?第二学園の制服ですって?ドレスも買えないのかしら!」
「第一学園に通えないってことは、馬鹿なの?」
するとバイオレットちゃんは、
急に、受付窓口の前に立つ。
「まあ!貴方達!私のデザインの制服を着てくれたのね!
ここにいるって事は、第二王立学園に通う、ゴールドマン公爵令嬢マリーベル様ととブラック公爵令嬢バイオレット様ね。
まあ、ごめんなさい!私ったらあまりの嬉しさに!
私は、レインボー侯爵家長女のセシルと言います。
この制服はね、王太子殿下からも絶賛された制服なの!
ほら、少し騎士の服に似た感じもあるでしょ。この学園の紋章が学園に属している証よ。
バイオレット様は、第一学園を首席で入学されたと聞きます。
でも、第二王立学園に転入するには、ついていけなくてはいけないから、かなり勉強なさったと聞きます。
合格した時は、泣きながら私のブティックで制服を採寸され、侍女さんに嬉しそうに制服を披露していたって従業員がいってましたわ。
制服が気に入って貰えてよかったです。」
さっきまで、コソコソと言っていた夫人が真っ青になり。
「あまりゴテゴテしてなくて、素敵なデザインよねホホホホホ。」
「さすがアルベルト王太子殿下ですわ。」
などと、言いながら去っていった。
セシル様は
「バカな人たちね。高い服を着たから、流行りの服を着たからって、素敵だと思ってるのかしら。
思いやりのない言葉は、どんなに綺麗な服を着ていても、醜悪な人間にしか見えないわ。
それに比べて、バイオレット様は抜かりありませんね。
貴方は、コレから学園の子達が正式な場で正装に困らないよう、
公爵令嬢っていう地位と
私の名前と
王太子のお墨付きで、
正式な場でも着れるようにしたかったのでしょう?」
「分かりました?」
と言いながらクスクスと笑うバイオレットちゃん。
えっ?!そんな奥深い考えがあったの?
私たちの手土産は、お茶会の茶菓子としてお披露目された。
王妃様は、少し遅れてくるので、
先にお茶をして待っててくれとおふれが出た。
バイオレットちゃんのお菓子は、
カラフルで、甘くて人気があった。
でも、私のお菓子は
「えっ?芋でしょ。平民がたべるものよ。しかも、オカズで。紅茶に合うわけないでしょ。」
「誰の手土産?あぁ。シルビア様の・・・。」
「やっぱり?」
と言って誰も手にとらなかった。
バイオレットちゃんのも長芋使ってるのに・・・。
この国の人はサツマイモは食べない。
ジャガイモだけだ。
せっかくジンさんが作ってくれたのに。
せっかく美味しいのに。
しょんぼりしていると、
皇后様とジークフリード第二王子殿下とソードお兄様が入ってきた。
皇后様は、
「ごめんなさいね。息子が帰ってきたので。お待たせしました。」
立食形式で、私がハリネズミのスイートポテトと、芋けんぴの前でしょんぼりしていると。
ソードお兄様が声をかけてきた。
お兄様は、私を見て目を丸くしたが、
「マリーベル。誕生日会の時はごめんな。」
ジークフリード殿下もやってきて
「知らなかったとはいえ、本当にすまなかった。」と言う。
私たちは仲直りした。
お兄様達は、私のしょんぼりした姿を見て、心配そうだったが、他の御令息達に囲まれてしまった。
すると、私の周りに他の貴族の令嬢達がやってきた。
すると、ハリネズミのスイートポテトをお皿に取って、
「あら、私達の食べる食べ物じゃなかったわ!」
とわざと地面に落として、足で踏み潰す。
他のご令嬢達も同じようにした。
「ごめんなさい。手が滑ったわ。」
スイートポテトは後3つになってしまった。
私は、手を握る。
悔しいけど、悔しいけど、
皇后様の顔を潰すわけにはいかない。
こういうことが読めなかった自分が悪い!
お兄様は私を見て、近づいてきて話しかけてきた。
「マリーベル。お前がグルメなのと、植物に対する効能をよく知ってるのを聞いたよ。お前頑張ってるんだな。
兄として誇らしいよ。
コレは、どんな料理なんだい?可愛らしいハリネズミだね。」
私は、
「サツマイモと言う、甘い芋です。
品種によって、60種類あります。
ジャガイモというよりは、栗に似ています。
最近話題になったお肌に良いビタミンCは林檎の5倍。さらに、サツマイモのビタミンC
は熱でこわれにくいと言われています。
お肌をケアする他の栄養がたくさん入っている為、肌荒れや便秘に効果があります。
今回の品種は、砂糖を使わなくても甘いし、素材のねっとり感を生かして、バターは少ししか使ってないので、他のお菓子よりは太りにくいと思います。」
お兄様は、食べると
「本当だ!モンブランに似てるけど、甘味が濃くて、コレで砂糖不使用なんて信じられないよ。」
すると、ジークフリード殿下も一つ食べて
「コレは美味い!砂糖不使用なんて本当なのか?」
糖度は恐らく50から70越えの品種だ。
甘さ控えめのジャムが50だ。
芋にしてみれば相当な甘さとなる。
実は、私は前世の名簿で、給食に賛同してくれて、色々教えてくれた農家さんが、前世記憶持ちであることを知った。
話をすると、意気投合し苗を分けてもらっていたのだ。時々、畑の指導に来てくれる。
このサツマイモは前世でいえば、高級サツマイモである。
皇后様は、話を聞きつけて
最後の一つを食べると、暫く感動して目を見開いていた。
そして、
私に芋についてあれこれ聞き出し、
苗のオジサンへ交渉のプロフェッショナルを派遣した。
いくらかかっても構わない、芋を絶対に卸して貰うように指示を出した。
それを見た、人たちは、芋けんぴに群がった。
「肌荒れにいいですって?なに?他のお菓子より、太らない?どんなお菓子なの?」
「おい!お前そんなに皿に盛るなよ!俺にも譲れ!」
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