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本編
足りない
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廊下を歩いていたら茶色いふわふわ頭のミッキー君に呼び止められた。
「あのっ…ガードルートさんに、お願いがあるんですけど」
可愛い顔を赤く染めて私をじっと見てきた。反射的に答えてしまう。
「良いですよ」
「その、僕なんかに絶対嫌だと思うんですけど、その、一度で良いから生でおっぱい触ってみたくて。よ、良かったらこれで、ぼくが出せる精一杯です」
と、一枚の小切手を渡してきた。…貯め込んでるな、ミッキー君。
私はそれを破りながら言う。
「…じゃあ、私もミッキー君の上半身、15分だけ好きにしても良いですか?」
ごくりと喉の音が鳴った。
「え、えっとこれで良いですか?」
倉庫の奥で箱の上に寝転んだミッキー君は私を潤んだ目で見つめた。
「シャツを前はだけてもらって良いですか?」
言われた通りにプツプツと素直にボタンを外していく。うわあ、顔に似合わない凶悪な筋肉してる。
私はそっとピンク色の乳首を触った。フィースやイアンに舐められていた時から思ってたんだけどめちゃくちゃ気持ち良いから誰かにしてみたかったんだよね。
膝をついてミッキー君の乳首を舐めた。なんか、ちょっと塩の味がする。美味しいってこういうことだったのかな。
ミッキー君はぎゅっと目をつぶって快感に耐えている。可愛い。
ペロペロと下の方に舐め進めて腹筋まで辿り着く。触ってた時から思ってたけど、本当に固くて熱い。私はそっと右手で乳首を摘んだ。ピクっと体全体が揺れる。気持ち良いのかな。
「ミッキー君、気持ち良い?」
「ふ…あ、はい。はい。すごく」
潤んだ目で私を見てくる。綺麗な茶色い目。なんか綺麗なものを汚している背徳感も湧いてくる。
「…どうして欲しい?」
「そ、その、続けて欲しいです」
「何を続けて欲しい?」
「えっと、ええと、舐めるのも、触るのもなんでも気持ち良いです」
「どこが気持ち良い?」
「全部気持ち良いですけど、乳首が、一番気持ち良いです」
ふむ、私は乳首に戻ってペロペロと無心に両方を舐めた。
「あ、あの、ガードルートさんっ」
「はい?」
いきなりミッキー君は体を起こした。
「ぼっ、僕、その急用を思い出してしまって、すみません。あの、あのまた今度触らせてもらっても良いですか?」
え?
私は戸惑いながらも頷いた。
ミッキー君は潤んだ目で私を見つめて言った。
「絶対、絶対ですよ。僕、15分ちゃんと我慢しました」
「もちろんですよ」
脱兎のごとくシャツのボタンも直さずに走り出すミッキー君の背中を見ながら思った。30分って言っとけば良かったなー。
「あのっ…ガードルートさんに、お願いがあるんですけど」
可愛い顔を赤く染めて私をじっと見てきた。反射的に答えてしまう。
「良いですよ」
「その、僕なんかに絶対嫌だと思うんですけど、その、一度で良いから生でおっぱい触ってみたくて。よ、良かったらこれで、ぼくが出せる精一杯です」
と、一枚の小切手を渡してきた。…貯め込んでるな、ミッキー君。
私はそれを破りながら言う。
「…じゃあ、私もミッキー君の上半身、15分だけ好きにしても良いですか?」
ごくりと喉の音が鳴った。
「え、えっとこれで良いですか?」
倉庫の奥で箱の上に寝転んだミッキー君は私を潤んだ目で見つめた。
「シャツを前はだけてもらって良いですか?」
言われた通りにプツプツと素直にボタンを外していく。うわあ、顔に似合わない凶悪な筋肉してる。
私はそっとピンク色の乳首を触った。フィースやイアンに舐められていた時から思ってたんだけどめちゃくちゃ気持ち良いから誰かにしてみたかったんだよね。
膝をついてミッキー君の乳首を舐めた。なんか、ちょっと塩の味がする。美味しいってこういうことだったのかな。
ミッキー君はぎゅっと目をつぶって快感に耐えている。可愛い。
ペロペロと下の方に舐め進めて腹筋まで辿り着く。触ってた時から思ってたけど、本当に固くて熱い。私はそっと右手で乳首を摘んだ。ピクっと体全体が揺れる。気持ち良いのかな。
「ミッキー君、気持ち良い?」
「ふ…あ、はい。はい。すごく」
潤んだ目で私を見てくる。綺麗な茶色い目。なんか綺麗なものを汚している背徳感も湧いてくる。
「…どうして欲しい?」
「そ、その、続けて欲しいです」
「何を続けて欲しい?」
「えっと、ええと、舐めるのも、触るのもなんでも気持ち良いです」
「どこが気持ち良い?」
「全部気持ち良いですけど、乳首が、一番気持ち良いです」
ふむ、私は乳首に戻ってペロペロと無心に両方を舐めた。
「あ、あの、ガードルートさんっ」
「はい?」
いきなりミッキー君は体を起こした。
「ぼっ、僕、その急用を思い出してしまって、すみません。あの、あのまた今度触らせてもらっても良いですか?」
え?
私は戸惑いながらも頷いた。
ミッキー君は潤んだ目で私を見つめて言った。
「絶対、絶対ですよ。僕、15分ちゃんと我慢しました」
「もちろんですよ」
脱兎のごとくシャツのボタンも直さずに走り出すミッキー君の背中を見ながら思った。30分って言っとけば良かったなー。
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