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本編
お茶
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ノアの蜂蜜色の目は甘くて美味しそう。
「どうした、ガードルート」
隣り合ってお茶を飲んでいる時にじっと見つめる私を不思議に思ったのかノアは怪訝そうな顔をしている。
「ん、ノアの目は美味しそうだなぁって、思ってたんです」
「なんだそれは…美味しそうとは?」
「甘そうだなと思って。蜂蜜が入ってそうなんです」
「は、蜂蜜色だと前に言っていたよな。どうかな、ただの薄茶色だと思うんだが」
「全然違います。もっと甘いです」
「…そうか、ガードルートから見るときっとそう見えるんだろう」
お茶を一口飲んでからノアの顔をまじまじ見た。
「そっか。そうですよね。ノアが甘く見つめてくれるのは私だけなんですね」
「何を今更。ガードルートにしか確かに甘くは見えてないんだろうな」
ふっと笑ってしまった。笑顔を見てノアはふっと笑うと手を伸ばして抱きしめてきた。
「なんだ?」
「ううん。すごく、嬉しいなあって思ったんです」
「嬉しい?」
「そうです。ノアさんが私の事を好きなのが嬉しいんです、今更ですかね?」
「そうだな…少なくとも、出会った時から俺は君の虜だろうな」
「そうなんですか?」
「何を今更…分かっていたことだろう?」
「言わないとわかりません…言葉にしないとわからないんです」
「ん、ガードルート何が言いたい?」
「不安に思っていることあるでしょう?」
じっと私にだけ甘く見える蜂蜜色を見つめた。戸惑っているのかすこし揺れている。
「…レオンハルト殿下のことか、…いや、逆に不安は解消されているかな」
「どうしてですか?」
「王の介入でも、恋人に加えることだけで許されたからな。流石にもうこれ以上の譲歩はないということは向こうも知っているだろう」
顔を近づけるとちゅうっと唇を吸ってきた。さわさわと胸を触る手もどこかいやらしい。
「…んっ、王は、もう満足しているんでしょうか?」
「さあな、だがこれ以上介入したら俺達は国を出る。…ガードルートを連れてな」
「…はい」
ソファに私を横たえてぐっとスカートをまくられると下着をずらして秘所に直接触れてきた。
「ああっ…ノア…」
「俺の目より甘い蜜を味あわせてくれ。ガードルート」
「そっ、そんなことっ」
「俺にはあるんだ。不思議だよな?」
股に顔を近づけると一気にずずっと音を立てて吸ってきた。
「はあっ……ノア……気持ち良い……」
「甘く感じるのは不思議だよな。それにすごく良い匂いがする」
不思議そうに独り言ちる。
「もうっ…ノア、何言ってるんですか」
「今日はここを思う存分楽しもうかな」
「…ノア?」
「俺が満足するまでずっとだ。我慢出来るか?ガードルート」
ふわっと突起も触られて、体中がぞくぞくとした。
「どうした、ガードルート」
隣り合ってお茶を飲んでいる時にじっと見つめる私を不思議に思ったのかノアは怪訝そうな顔をしている。
「ん、ノアの目は美味しそうだなぁって、思ってたんです」
「なんだそれは…美味しそうとは?」
「甘そうだなと思って。蜂蜜が入ってそうなんです」
「は、蜂蜜色だと前に言っていたよな。どうかな、ただの薄茶色だと思うんだが」
「全然違います。もっと甘いです」
「…そうか、ガードルートから見るときっとそう見えるんだろう」
お茶を一口飲んでからノアの顔をまじまじ見た。
「そっか。そうですよね。ノアが甘く見つめてくれるのは私だけなんですね」
「何を今更。ガードルートにしか確かに甘くは見えてないんだろうな」
ふっと笑ってしまった。笑顔を見てノアはふっと笑うと手を伸ばして抱きしめてきた。
「なんだ?」
「ううん。すごく、嬉しいなあって思ったんです」
「嬉しい?」
「そうです。ノアさんが私の事を好きなのが嬉しいんです、今更ですかね?」
「そうだな…少なくとも、出会った時から俺は君の虜だろうな」
「そうなんですか?」
「何を今更…分かっていたことだろう?」
「言わないとわかりません…言葉にしないとわからないんです」
「ん、ガードルート何が言いたい?」
「不安に思っていることあるでしょう?」
じっと私にだけ甘く見える蜂蜜色を見つめた。戸惑っているのかすこし揺れている。
「…レオンハルト殿下のことか、…いや、逆に不安は解消されているかな」
「どうしてですか?」
「王の介入でも、恋人に加えることだけで許されたからな。流石にもうこれ以上の譲歩はないということは向こうも知っているだろう」
顔を近づけるとちゅうっと唇を吸ってきた。さわさわと胸を触る手もどこかいやらしい。
「…んっ、王は、もう満足しているんでしょうか?」
「さあな、だがこれ以上介入したら俺達は国を出る。…ガードルートを連れてな」
「…はい」
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「ああっ…ノア…」
「俺の目より甘い蜜を味あわせてくれ。ガードルート」
「そっ、そんなことっ」
「俺にはあるんだ。不思議だよな?」
股に顔を近づけると一気にずずっと音を立てて吸ってきた。
「はあっ……ノア……気持ち良い……」
「甘く感じるのは不思議だよな。それにすごく良い匂いがする」
不思議そうに独り言ちる。
「もうっ…ノア、何言ってるんですか」
「今日はここを思う存分楽しもうかな」
「…ノア?」
「俺が満足するまでずっとだ。我慢出来るか?ガードルート」
ふわっと突起も触られて、体中がぞくぞくとした。
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