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本編
夜這い
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この国は性にはおおらかだ。女性からそういうことに誘うこともままある。私には今6人の恋人が居るんだけど、そのうちの5人は私が誘う必要はない。なし崩しの内にそういう展開になってしまう。
後の1人であるレオンをその気にさせるためには何が必要なんだろうか?
私は意を決してその辺詳しそうな人に尋ねてみることにした。
「それで、相談を?」
「はい」
リプリ団長はほっと息をつくとお茶を飲む私を見て笑った。
「嫌われたかと思った」
「リプリ団長が全部を仕掛けたのなら嫌いますけど、そうではないですよね?」
「違うな。僕がしたのは君にレオンとお茶友達になって欲しいと言ったことだけ」
「…思うところがない訳ではないんですけど、全てがリプリ団長の責任ではないと分かっていますし、一番相談しやすいのは確かなので」
「ありがとう。…先程言っていたことだが、レオンハルトは君が何をしても喜ぶと思うけどね。何か不安が?」
「その、男性の自尊心を傷つけたくないんです。同じことをしてもその人その人で反応も違うと思うので、一番レオンのことを知ってそうな人に聞きたくて」
「そうか、だったら話は簡単だ。ガードルート」
リプリ団長はにこにこと楽しそうに笑った。
私は眠っているレオンの麗しい顔を見下ろした。
ここまで来ておいてなんだけど現役王子様を夜這いなんてして良いのかな。それに前にゆっくりで良いって言ったんだけど、一足飛びしている気もしなくないんだけど。
もう深く考えないでおこう。
私はそっとベッドの上に乗るとレオンに口付けた。
「ん」
急に動いた彼にドキドキしてしまう。これ起きて嫌がられたら致命的じゃない?大丈夫?
「レオン、起きて」
「ガードルート…?夢?何、その格好」
眩しげに目を細めるレオンに私は身を包んでいる生地の薄い下着みたいな服が急に恥ずかしくなってきた。
「えっと…夜這い…?」
「疑問形なの?」
ふっと笑い出したレオンにますます赤くなる。
「ダメだった?すごく恥ずかしくなってきた」
「いや、すごく嬉しい。今見ていた夢が現実になったみたいだ」
そのままギュッと私の体を抱きしめた。
「柔らかい。気持ち良い」
夢うつつなのか、レオンはどこかいつもより子供っぽい。甘えてくるなんて初めて。
「気持ち良い?じゃあ、ここ触ってみて」
私はレオンの手を取って胸に触らせた。ふわっとした慣れない手つきが気持ち良い。
「柔らかい、大きいしこんな感触のものは初めてだ」
「もっと触って」
興味深げに熱心に触り出したレオンのものをそっと触る。熱くて大きくなってる。
「あ、ガードルート…」
「やめないで、もっと触って」
後の1人であるレオンをその気にさせるためには何が必要なんだろうか?
私は意を決してその辺詳しそうな人に尋ねてみることにした。
「それで、相談を?」
「はい」
リプリ団長はほっと息をつくとお茶を飲む私を見て笑った。
「嫌われたかと思った」
「リプリ団長が全部を仕掛けたのなら嫌いますけど、そうではないですよね?」
「違うな。僕がしたのは君にレオンとお茶友達になって欲しいと言ったことだけ」
「…思うところがない訳ではないんですけど、全てがリプリ団長の責任ではないと分かっていますし、一番相談しやすいのは確かなので」
「ありがとう。…先程言っていたことだが、レオンハルトは君が何をしても喜ぶと思うけどね。何か不安が?」
「その、男性の自尊心を傷つけたくないんです。同じことをしてもその人その人で反応も違うと思うので、一番レオンのことを知ってそうな人に聞きたくて」
「そうか、だったら話は簡単だ。ガードルート」
リプリ団長はにこにこと楽しそうに笑った。
私は眠っているレオンの麗しい顔を見下ろした。
ここまで来ておいてなんだけど現役王子様を夜這いなんてして良いのかな。それに前にゆっくりで良いって言ったんだけど、一足飛びしている気もしなくないんだけど。
もう深く考えないでおこう。
私はそっとベッドの上に乗るとレオンに口付けた。
「ん」
急に動いた彼にドキドキしてしまう。これ起きて嫌がられたら致命的じゃない?大丈夫?
「レオン、起きて」
「ガードルート…?夢?何、その格好」
眩しげに目を細めるレオンに私は身を包んでいる生地の薄い下着みたいな服が急に恥ずかしくなってきた。
「えっと…夜這い…?」
「疑問形なの?」
ふっと笑い出したレオンにますます赤くなる。
「ダメだった?すごく恥ずかしくなってきた」
「いや、すごく嬉しい。今見ていた夢が現実になったみたいだ」
そのままギュッと私の体を抱きしめた。
「柔らかい。気持ち良い」
夢うつつなのか、レオンはどこかいつもより子供っぽい。甘えてくるなんて初めて。
「気持ち良い?じゃあ、ここ触ってみて」
私はレオンの手を取って胸に触らせた。ふわっとした慣れない手つきが気持ち良い。
「柔らかい、大きいしこんな感触のものは初めてだ」
「もっと触って」
興味深げに熱心に触り出したレオンのものをそっと触る。熱くて大きくなってる。
「あ、ガードルート…」
「やめないで、もっと触って」
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