純粋な初恋(シリーズあり)

橋本衣

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俺には村瀬家を惹きつけるフェロモンでも出てるのか?

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素早く俺はトイレを済ませて元の場所に戻ろうと少し下を見て歩く。すると、

「ふぅ、スッキリ、スッキリ、、って、」 ドンッ
「わッ、、すみませ、、ん、、、、!!」

村瀬楓斗むらせふうと、、、、!別名小倉楓こぐらかえで先生!何故ここに、、、、!

俺はビックリして一歩後ろに退がる。まさかここで会うとは、思わんかった、、、、!!

「ぁ、橋本はしもと君だ~、やった。やっぱり会えた」

「ぇ?」

「もしかしたら会えるかな~、って会場近く歩いてたら会えた~」
「ちょっと俺君にお話があるんだけど、良いかな?」

「はい?」

「橋本様、ご準備が整いました、、って小倉先生」

「ぁ、小鳥遊たかなしさん」

「小鳥遊さん、この子と話したい事あるから、その部屋はキャンセルでお願いしまーす」

「ぇ?小鳥遊さん?」

「承知しました。では、小倉先生、橋本様をどうぞよろしくお願いします」

「ぇ?、え?小鳥遊さん??」

「じゃ、橋本君、俺とこっちでお話しね~」 ガシッ

「ぇ?、ぇ、?、小鳥遊さん!?」

「私は野瀬のせの方に報告しておきますので」

アレよアレよと話が進んで俺は気付いたら、小倉先生が宿泊する部屋の中に居た。、、、、って、ハッ!小鳥遊さん!そんな事より俺の身を案じてよ!!自分の会社の人気小説家だからって安心しないで、、、、!!

部屋の中には、イチゴの乗ったチョコタルトと紅茶が置いてあるテーブルに目が入る。わざわざ用意したのだろうか、この為に、、、、金持ちは怖い。

「ぃ、いただきます」

「どうぞ、どうぞ~、召し上がれ」

「パクッ (何だろう、凄く気まずい。昨日一応とは言え叱ってしまったし、フユさんからの過去の話を聞いてしまった事で、何を言えば良いか分からん、、、、まぁでも、馬鹿とかそー言う事言った訳じゃないし、、、、ぁ、でも自分の事大切に思ってなかったら馬鹿って言うかも)」

、、、、って、何違う事考えてんじゃない。とりあえず、この気まずい空間をどうにか、しなければ、、、、

「ぁ、そう言えば、薔薇の花束わざわざ贈っていただいてありがとうございます。ですけど、何故薔薇の花束、?」

「ぁ~、前見たテレビで想いを伝えるなら薔薇が良いって見たし、それに昨日は橋本君も薔薇の花束持ってたから、」

「ぁ、、、そうなんですね」

「そう言えば、橋本君ってテレビで言ってたけどチョコとイチゴが好きってほんと?」

「ぇ、?、ぁ、はい。チョコは週1で食べますし、イチゴはスイーツも好きですしそのままも好きです」

「なら、、、、はい」

「、、、、ぇ」

笑顔でタルト一切れの置いてある皿を俺の方に置く。

何これ、イケメン、、、、じゃなくて、、、、!

「あの、これって、」

「好きなんでしょ?、だからあげる」

「いや、もう既に一切れ頂いているのに悪いですよ」

「良いの、、俺があげたいから、食べて?、ね?」

「、はぁ」

どうしましょう、何故か話が続きません。何故だろう何処かフユさんエネルギーを感じます。怖いです。こー言うタイプは意外と苦手だったのかもしれません、俺は。

そう思った矢先、小倉先生が口を開く。

「橋本君は兄さんと暮らしたのって4月からだから半年ぐらい?」

「ぁ、いえ、元々は去年の11月から2月の初めまで暮らしてるので合計では9ヶ月ぐらいです」

「そっかぁ、、ね、やっぱり大変じゃない?兄さんって家事出来ないし、」

「ぁー、そうですね。でも俺が基本は家事全般やってます。それが家賃になってるんで、と言っても仕事が忙しい時は小川こがわさんにお願いしたりしますけど」

「へぇ~、、、兄さんってさ、橋本君の前だとやっぱり違うの?対応、、やっぱりエロくなったりするの?」

「ングッ、、、そーですね、、、パクッ 」

突然の質問に俺は飲んでた紅茶を吹きそうになった。

つーか、何だろ。良い意味でイメージが少し変わった、って言うかもっと明るいイメージになったって思う。

そう思いながらタルトを一口食べる。

「基本は変わらないと、思いますよ。でも、口調は優しいな、って感じますかね」

「へぇ、、、、そっか、、兄さんはそうなるんだ、笑」

「!、、、なんか、今の笑いながら紅茶を飲む小倉先生、フユさんに似てる」

「!、ほんと!マジ!ヤッタ!嬉しい!」

「すみません、勘違いでした」

「何それ~」

でも実際に、似ていた。笑い方もそうだけど纏っていた雰囲気がフユさんに似ていた。顔立ちはフユさんに似てはいると俺の目から見たらそう思う。目が特に似ている。だからか、少し俺はドキドキしてしまう。

「橋本君さ、俺の事下の名前、楓斗って呼んでくれない?」

「ぇ?、な、何でですか?」

「俺さ、名前で呼ばれる事中々ないからさ、お願い。ね?」

「、、、、分かりました。なら、こっちにも条件があります」

「条件?」

「はい、その、俺の事も朔って呼んで下さい。苗字呼びだと距離あるし」

「!、分かった!朔!」

「はい、、楓斗、さん?」

「、わぁ~、なんか嬉しいなぁ、、、、、、、、ねぇ、朔、ちょっと聞きたい事あるんだけど良い?」

「?、、何ですか、?」

微笑んでいた顔から徐々に真面目な顔になった楓斗さん。一瞬で部屋の空気が凍るような感覚になる。少し緊張をしてしまう。

俺はその瞬間固まってしまう。持っていたフォークを持つ力が自然と強くなる。

次に言われる言葉に備える。だけど、俺は何となくだが次に言われる言葉が分かった。

「俺の過去、って言うか村瀬家に養子に貰われたからの俺の悪行は兄さんから聞いたよね?」

「ッ、、、、」

「誤魔化したり嘘は言わないで、、朔には嘘は付かれたくない」

「、、、、はい、」

「やっぱりかぁ~、どんな話だった?」

「フユさん達兄弟の真似をしたり、跡を付けたり、執着したり、、奪おうとしたり、とか」

「うわぁ~笑、そこまでかぁ。と言う事は君のお兄さん、雅之まさゆき君の事もバレてる?」

「はい、」

「、、、、朔はそれを聞いて俺の事どう思った?軽蔑した?、、、、まぁしない訳ないか、あははっ」

「!、、、」

そう笑いながら言った楓斗さんの顔は悲しそう、辛そうだった。
何でそんな顔をするんだろう?それって言われなられてるって事だよね?、、、、そうなるって事は、、、、自らバラしたって事でもあるよね、、、、?それってどれだけ辛いんだろう。自分の悪い事を受け入れてくれるかもしれないって言った相手に軽蔑されたらどれだけ辛いんだろうか、、、、俺は想像が出来ない。でも、、、、楓斗さんが昔起こした過去は理解出来る。

って、なんか変に考えてるけど、これってつまり、俺は思った事を言えば良いって事じゃん!変に考えて言うより思った事もそのまま言った方が伝わる!それに、その方が多分楓斗さんには良いと思うし、、、、

「最初はビックリ、したってのが正直な話でした」

「そうだよねぇ~、普通はそう言う反n 「でも、楓斗さんの気持ちは分かるんです」、、、、え?」

「俺もその期間限定ではあったんですけど親戚の家に1人お世話になってた事があるんです、小1の時に」
「親戚って言っても殆ど関係性とかなくて、殆ど初対面の人達との生活に最初は慣れなくて、、、1番辛かったのは自分自身を曝け出せなかった、事ですかね」

「!、、、それって」

「はい、楓斗さんと同じで、、自分のせいで忙しくなってる親戚の人達を見るとこれ以上迷惑かけちゃダメだ。本来の自分を出して大変させちゃダメだって思ってしまったんです。でもそれと同じくらいに、親戚の子供が羨ましかった」

「、、、、」

「自分自身を曝け出して笑顔で好きな事をやっていて素直に甘えている姿を見ると、羨ましくて、、、、良いなって自分もって思ってしまった。真似をしたりその子のおもちゃを奪ったり何てしたり、今考えれば子供だなって思うけど、、、、でも、自分自身を曝け出せなくて素直になれず甘えれない世界に居ると息苦しいですよね、、、、笑」

「!、、、朔」

「だから、楓斗さんの過去を聞いた時、驚いたのはそんな事があったのにこんなに明るくて優しい性格のまま育ったんだって事なんです」
「それに、過去が何ですか?俺は今の楓斗さんと話してるんです。誰かを羨ましがるとか誰かの好きな人を好きになる、何て普通にあり得る話です。だから、その俺はありのままの、小説家でもなくて村瀬家の人間とかじゃなくて、ただの人間、村瀬楓斗むらせふうとを人としてカッコいいと思います」

「!、、、ほんと?村瀬家の人間として見ないの?」

「だってお金があるのはお父様のおかげですし、、お金がなかろうとあろうと楓斗さんは楓斗さんだし、そもそも人を見るのにお金を天秤にかける様な事するよりも、その人の心を見る方が俺は好きですし」

「、、、、ならαとしては?」

「αとしてですか?うーん、俺そー言うの嫌いですかね。αだからとかΩだからって人を見るのは苦手だし嫌い。だから、楓斗さんの事も1人の人間としてみます。αとしてなんて見ませんよ」

「、、、、、、、、」

「、、、、!」

ハッ、!何歳上相手に説教っぽく言ってんの!!?!?俺!!それに、何自分語りみたいな事もしてるし!!恥ずかしい!!
何か自分が一丁前の人間ですよ感出してるけどまだまだ子供なの忘れてるし!!

俺は自分の言った言葉を思い出して羞恥心で項垂れる。

重い空気が流れるこの場を脱出するかの様に立ち上がる。

「ぉ、俺、もう行きますね!パーティーもありますし、、、、!」

「待って!言いたい事があるんだッ、!」 パシッ

「ぇ、?」

楓斗さんはそう言って力強く俺の手首を掴む。引っ張っても、抜けない。
わぁ~、、、やっぱりこー言う所はフユさんに似てる~(現実逃避)

じゃなくて、嫌な予感がします。経験から分かる、、、、!

「俺、、君の事が、」

辞めて、その続きを言わないで下さい、、、、!

「初めて、会った時から、、」

24時間ぐらいしか経ってませんが、、、、!!?

「、、、好きだ」

「、、、、oh no」

「本気だからね、朔。俺、マージで兄さんから君を奪うつもりだから、、、」 チュッ

「!、(ギャッ、この人、俺の手の甲にキスしやがった、、、、!!フユさんでも、、、、いやあったか)」

「、、、、やっぱり、その反応は可愛いな」

「///////// ぁー、えっと、失礼します!」 バッ

俺は掴まれた手を振り解いて、全速力で部屋の扉を開けて出ていく。

ヤバい、ヤバい。心臓がバクバク言ってる。一瞬だけ本当に一瞬だけ、俺を抱いている時に見せるフユさんの顔に似ていた。

と言うか、何で俺に惚れるの!!?俺男だし!!

俺はカードキーを差し込んで宿泊している部屋に入ると、誰かにぶつかる。そのフェロモンの匂いに全身が反応する。

「ギャッ、!村瀬兄弟か!!」

朔羅さくら、どーした?」

「ぁ、なんか、今そこで話しててアレがこうで、俺が羨ましくて、なんかアレがアレしてこれがこれしたせいで、、何故かあーなってドキドキして、あれれ??、」
「、、、、フユさん、俺ってΩフェロモンの他に変なフェロモン出てたりしないよね?」

「本当に大丈夫か?、どうした、落ち着け、朔羅」
「急に会場から居なくなったから、焦ったし心配した」 ナデナデ

俺は頭が混乱していたが、フユさんが優しく頭を撫でてくれて少し落ち着く。

「何があった?お前がそうなる何て、何かがあったとしか、」

「ごめん、、何でもない。ちょっと混乱しただけって言うか」

「何でもなくないだろうが、、、それとも俺には言えないのか?」

「!、、、ぇっとその、小鳥遊さんに部屋用意して貰ってる間にトイレ行って終わったら、、たまたま?(これ待ち伏せられたって言わない方が良いよな?)フユさんの弟の、楓斗さんと会ってさ」

「アイツ、泊まってたのか。と言うよりも、アイツ、、」

「ぅ、うん。それでその昨日の事会ったし、話をしようって言われて部屋言ったんだよ。、、、、そしたら、その」

「その、?何だ?」

「フユさんから俺を本気で奪い取る、?とか何とか、言われて、、意味分かんない事言われて、、それで逃げたんだけど、」

「!、、」

俺の言葉を聞いた瞬間、目をかっぱらいて扉をぶっ壊す勢いで歩き始めたフユさん。
俺は急いでフユさんに抱き付いて止める。

力強ッ、!!この馬鹿力!!

「ちょッ、フユさん待てって、!俺の勘違いかもだし、!暴力反対!冷静になれって!」

「人の大事な恋人を取ろうなんてアイツは1ミリも大人になってない。人のモノ奪い取ろうなんて覚悟が出来たんだろうな」

「!、俺がいつフユさんのモンになったんだよ!つか人をモノ扱いすんな!」

「俺と付き合った時に俺の物になると宣言したのはそっちだろうが、、、、!」

「確かにそうでした、、、、!でも今はそうじゃない!」

俺はそう言いながら、フユさんを止める。ぁ~やっぱり言うんじゃなかった!こうなる事なんて簡単に予想出来たし!

そう思っていたら、扉の向こう側から野瀬のせさんの声が聞こえて来た。

冬人ふゆと、!お前2次会にも出ろって俺言ったよな!出ろ馬鹿!」

「野瀬さん、俺がやる事は全部しましたよね?これ以上の要求は無理です」
「後の処理は全部アンタらがやれば良い話だ。俺を巻き込むな」

「ふざけんな!お前は少しぐらいはサービス残業をしようと思わねーのかよ!接待ぐらいやろうと思え!」

「それぐらいはアンタらの仕事だし得意だろ」

「あぁ、もう、勝手にしやがれ!」

「社長、!小鳥遊さんが来ました、!」

「ギャッ、小鳥遊!違う!脅してない!!」

「野瀬、それに小川こがわ少し俺とお話し合いをしようか」

「俺巻き込まれたんですけど、、、、!!」

「「ギャァァァァ」」

「言い訳するな」

扉の先でそう聞こえて叫び声が段々と離れる。小鳥遊さん、怖いんだろうなぁ。本当に、、、、

じゃなくて、

「フユさん、行った方が良いって、、仕事に支障があったらヤバいし。俺なんかに時間使わなくなって」

「もう仕事は終わった。今からはプライベートだ」

「何それ、」

「プライベートで俺が大切にし最優先にするのは、お前だ。お前以外の奴に貴重な時間なんて使いたくもない」

「!、、、」

「お前が誰かに、野瀬さんにも何かを言われても気にするな。お前は俺に目を付けられた以上は、俺のモンだ」
「覚えとけよ?忘れるな、、お前の人生は全部俺のモンだ、一生逃す訳がない。お前が居なきゃ俺は生きてけないんだよ、諦めろ朔羅」

「!、、、、/////////」

「お前が俺に惚れた時点でお前の負けだ」

「!負けじゃねーし!それなら、フユさんだって負けだし!!つうか俺諦めねーし!」

俺はそう言って1人になろうと部屋から出ようとドアノブに手をかける。その背後から聞こえるフユさんの声、、、、

「そうか?お前はすぐに諦めるだろうな。分からしてやるからな」

「諦めねーし、!俺はモノでも何でもないし!分からせられないし!」

「、、、、本当に意地っ張りだな、お前は、、、、まぁ、そこも」 ガシッ

「わッ、ちょッ」

「可愛いがな(ボソッ 」

俺を素早く抱き上げて、お風呂場に入って行くフユさん。
ヤバい、これはヤられる、、、、!































ザーッ ザーッ

「ひあッ、、、奥当たってッ、」

「好きだもんな、、、よしよし」

「ふぁッ、、、よしよしすんなぁぁ」

「可愛いんだから、しょうがないだろ?」

「ちょッ、、ぁッ、、フユ、さん、これッ、ヤダッ」

「何でだ?気持ちいだろ?」

「鏡、ヤダッ、、、んッ」

「あぁ、鏡に写っているお前も可愛いな、、トロンとなってるな」

「あぅッ、、、変態、馬鹿フユ、エロ魔獣、アホアホッ」

「朔羅、好き、、好きだ」

「ひぅッ、、、んッ、、、ぁッ、、あッ」

シャワーの音が浴室に響きながらも、フユさんの低く甘い声が俺の鼓膜を刺激して犯して行く。それが俺はたまらなく恥ずかしい。


「朔羅、良い加減機嫌を直せ」

「そう言っても腰破壊した奴に機嫌なんて簡単に治せる訳ないだろ、馬鹿変態官能小説家」

「、、、、褒めているのか?」

「此処で良く褒めていると言う選択肢が出たな」

「、、、それよりもだ。明日少し早くチェックアウトしようか」

「ぇ、?何で?俺別に良いけど」 (顔を出す

「明日どうせ、野瀬さんからまた文句言われそうだし、、それに楓斗が必ずお前にちょっかいをかけに来る」

「、、、、ぁ、そっか。俺のせい、?(やっぱり、迷惑なのかな。野瀬さんも言ってたけど、、)」

「そんな訳ないだろ、、お前のせいじゃない。お前がして来た事が迷惑だとも思った事がない、」

「!、、、あっそ」

俺はそう言って布団に包まる。フユさんはため息をしてから大きく温かい手のひらで俺の頭を撫でる。フユさんのタバコとコーヒーの匂いが俺の鼻にツンと刺激する。

やっぱり、フユさんは俺に本当に甘い。多分、俺がフユさんを嫌う事以外だったらフユさんは嫌がらないし、迷惑だと思わないだろう。でも、それが俺は少し嫌だ、、、、

俺はそう思いながら眠る。


橋本朔羅はしもとさくら様宛に、ルームサービスのお届けです」

「ぇ?、村瀬冬人むらせふゆと宛とかじゃなくて??ね?(嫌な予感Level10)」

「何故、俺にまた聞く」

「いいえ、確かに橋本様へと、お伺っております」
「差出人は村瀬楓斗むらせふうと様からでございます」

「イチゴとチョコ」

「、、、、イチゴとチョコ、、、、(家族のみんな俺今隣を見れません、怖いです)」


拝啓、天国のママ、パパ、咲夜さきや兄さん、雅陽みやび姉さん夫婦、雅之まさゆき兄さん夫婦。俺はこの2日間で濃い経験をしたと同時に、、、、自分に変なフェロモンが出ているんじゃないかと言う不安が芽生えました。勘違いであって欲しいと、つくづく思う今日この頃、、、、











































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