(R18完結)星屑の申し子

如月紫苑

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第二章 肉体の誘惑

※20 傭兵の肉杭に突かれて

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「……っ、ぁ」
「これ以上お嬢ちゃんを気に入っちゃったらマズイんだよ」
 彼の指の動きが速くなる。それに合わせて私の下腹部がうねる。
「カレ……ルっ、欲しい! 挿れ……」
 壁に向けさせられ、濡れた膣口に何度も興奮した肉棒を擦り付けられる。背中から伝わる熱に自然と爪先立ちになり、膣の入口が彼の硬さに吸い付いて迎えようと自ら開く。彼が腰を少し落としてゆっくり入る。押し込まれた肉棒に膣の肉襞が開き、奥で締まりながら彼を嬉しそうに迎え入れる。
「ぁあ!」
 カレルの手が顔を横に向かせて口を口で塞ぐ。
 水滴が肌を滑り、体液が混ざり合う感触が太腿や下腹に伝わる。そのまま奥の方まで入り込んでくる。

グプッ グプププ

「……っ! っ、……っ!」
 彼の腰がひねり付けられる。背後から腰を引かれる度に膣の奥がキュッと締まって子宮口が小さく震える。膣内全体が彼を抱き込み、愛液が滴る。
 キスで私の喘ぎを飲ま込みながらピッタリと押し付けられた濡れた肌と彼の熱い肌の摩擦が気持ちいい。唇が離れて彼の指が口内に滑り込んでくる。私の舌に絡みつく。
 私も彼の動きに合わせて腰を揺らす。全身に痺れるような絶頂の波が広がり、体液の溢れる前兆で膣内がそくんと脈打つ。

ピチャッ
 
 愛液が結合部から溢れて少し内腿へと垂れ流れる。
「本当に……何なんだ。最高過ぎる。予定変更だ。他の野郎共にもその喘ぎ声を聞かせてやれ。君はこんなにも最高の女なんだってな!」
 カレルは低く唸ると、上半身を私の背中から離しながら指を口内から抜く。私の左腿を横に持って腰を叩き込み。

パチュ パチュパチュパチュ

「ひっ! ……ぁああ!」
 角度が変わり、彼が私の子宮口を押し滑るように突き上げる。腰の動きが強くなり、奥で彼を締め上げる感覚が連続する。水滴と体液が混ざる音、粘膜と粘膜がこすれる音、そして自然と口から出てしまう喘ぎ声が部屋の中で広がる。
「んっ、あぁあ! あっ……はぁ、ん、あぁ!」
 前後に揺れ、痙攣する肉襞が彼に絡む。息が荒く、甘い声が漏れ、全身で彼を感じる。

ドックン ビュクッ ビュク
 
 彼をきつく締め付ける体内から彼の熱が勢いよく引っ張り出され、熱い精子がお尻に掛けられる。足がガタガタと震えると彼が私の腿を離して背後から私を抱き締めて支えてくれる。
 二人で暫く無言で息を貪る。
「……ふふ。心配しないで。こう言う事をしていても私はあなたの自由を奪うつもりはないわ」
「……もう君には奪って欲しくなっているのかもしれねぇけれどな」
「え?」
 彼はそれには答えずに私から体を離すとお尻の方を撫でながら洗ってくれる。ゆっくりと指が再び私の中に入ってくる。
 
グチュ チュプチュプ ヂュプ
 
「んっ! ん、んっ、んっ」
 私の愛液をかき出しているのか、それともわざと感じさせてもっと出させているのか分からない。
「俺も君の自由を制限するつもりはねぇ。もし……別の野郎に抱かれたいんだったらそれを止める事はしねぇよ。だけど、俺がお嬢ちゃんを気に入ってしまっているのは勘弁してくれよ」
 私は震える足で彼を振り返る。
「私もあなたが気に入っていなければ抱かれていないわよ」
「はっ、本当に最高の女だな」
 彼の指が深く入れられ、ぎりぎりまで引っ張り出されると、再びすぐに突っ込まれる。
 その指の動きはしばらく続き、私を喘がせた。
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