6 / 25
第一章 卑猥な宴の始まり
△6 緑目の美人は俺の指で潮を吹く
しおりを挟む
◇
明日の旅立ちの前、服を買いに行く事にした。流石にカインの服は少し大きいし、何かあった時の為に何着か予備が欲しい。もし隙があってモンスターとセックスが出来るのならば尚更だ。最上級モンスターじゃないと服を着るという概念を持たない。よくそれで服を破かれてしまう。
カインは渋々部屋の片付けがあるからとレイが俺に付き添ってくれる。一応また俺が襲われないように、というがもしかしたらカインは俺に対して何か勘が働いたのかもしれない。軽く行きずりの男か女を探すつもりだったが少し予定が狂った。
心配するカインに大丈夫だからとレイの方が宥めている。汚い部屋を出て街の服屋へと入っていく。
「……私達の事、カインに言わないでいてくれてありがとう」
「はは、よく隠し通せているね。いつも一緒にいると普通はすぐにバレそうだけど」
購入した服を彼の腕に押し付ける。レイは少し困惑した表情でそれを受け取る。彼の腕を取って店の死角になる一角へと引っ張って行く。
「エン?」
彼を壁に押し付けると俺は無言で彼の尻を両手で掴み、激しく揉み回す。前日の淫行を思い出したのか、彼の顔に朱色が混じって目がトロンとしてくる。俺の服を落とすまいとそれを自分の胸に押し付けて強く抱き締めている。声が漏れないようにそこに顔を埋める。
俺は笑いながら彼の横の茶色い壁に手を付く。硬く立ち上がった陰茎を彼の興奮している下半身へと押し付ける。熱い鼓動が伝わってくる。
早くなる彼の呼吸に気分良くしながら、顔を近付ける。彼の下唇を優しく唇で甘く挟む。僅かに彼の唇が開くと笑いながら体を彼から放す。彼が俺の服をギュッと握る。僅かに指先が震えている。
「……カインは、私の部屋には多分来ないから……」
「行こう」
彼の手を引いて宿まで無言で歩く。もう俺の下半身は反応しきっていて早く彼の中に埋める事しか考えていない。隣を見るとまだ俺の服を抱き締めながら少し赤い顔で視線を足元に落としている。ちらっと視線を俺に動かし、目が合うと慌てて視線を外す。その下半身は凄く歩き難そうだ。俺は小さく笑う。
カインの部屋の真隣の部屋だ。消音魔術を掛けた方がいいのかもしれない。入ってみるとカインとは反対に物凄く綺麗な部屋だ。ベッドシーツの角がぴしっと折られている。
彼が部屋に入るとすぐに服の上から彼の剛直を掴む。もう股間の部分が濡れて染みになっている。布を挟んだ熱さと湿っ気に興奮してくる。彼の服の中に手を忍ばせると掌に湿った肉棒が吸い付いてくる。
俺は伸び上がって彼と唇を重ねる。彼は俺の服を置き、震える両手で俺の頬に手を添える。気持ち良さそうに舌の表面を擦り合わせる。閉じた瞼が僅かに震える。触れ合った場所からぞくぞくしてくる。
片手で髪を結っていた紐を解く。反対の手でゆっくりと彼の陰茎をなぞると彼の吐息が震える。
「レイ、俺にその狭い穴をズボズボと抉られたい? それともこれで俺の中を突きまくってみる?」
『これ』と言う時に彼の濡れた先っぽをグリッと摘む。
「ん! ……エンに、思いっきりズボズボと、抉られたい」
彼の鼓動が期待で煩くなっているのが聞こえる。昨日のを思い出したのか僅かに腰が揺れる。
彼を裸にしてベッドに放り投げる。自分の服をゆっくりと見せ付けながら脱ぎ捨てると潤んだ目で俺を見ている彼がいる。
――――レイには快楽の虜になって貰おうか
彼の足を持ち上げ、舌で軽く後孔の皺を一本一本なぞりながら舐めまわす。宙に浮いた彼の足先が震える。軽く舌先で穴を突っつくと弾かれたように彼が顎を逸らす。期待で吐息が震えている。
無理矢理舌をそこに捻じ込み、ゆっくりと抜いてはまた刺す。レイの腰が俺の舌の動きに合わせて揺れる。少しずつ控えめに喘ぐ。
舌を抜いて上半身を起こす。彼が恥ずかし気に目を閉じている。
彼に気付かれないように無言で中に潤滑魔術を掛ける。滑りのよくなった穴にそのまま真っ直ぐ指を突き刺す。
グジュッ
「んぁあ! あぁ、エン!」
指二本ですぐに小さな可愛い前立腺を擦り上げる。体がまだ昨日の感覚を覚えているのか、直ぐに中の潤滑液が彼の体液に馴染んでとろとろと指を濡らす。指を引き出す度に指を締めるように小さな入り口がギュッと窄まる。
彼の背中の下に膝を入れ、彼の腰をもっと前へと押し上げる。彼の揺れる剛直が彼の口に触れそうだ。
レイがそれに嫌そうに顔を顰めて逃げようとするが、俺に腰をがっちり抑えられて逃げられない。
俺は優しく微笑みながら囁く。
「ほら、いい子だから口を開けてレイ」
俺がしようとしている事に気付いたのだろう。彼が目を瞑ったまま必死に頭を左右へと振る。
「言う事聞かないとお仕置きするよ」
また頭を振る。
俺は無言で激しく手を動かして彼の敏感なでっぱりを指先で何度も弾くように擦り上げる。
ジュブジュブジュブジュブッ
どんなに俺の指をきつく締めあげても、滑らかな潤滑で指が難なく彼の中をほじくり廻る。彼の中が熱く痙攣してくる。反対の掌で彼の顔のすぐ横で亀頭を激しく揉み回す。
「だ……め、エン! 待っ……いっ、ぁあ!」
プシャァァァアアアア!
体を逸らして激しく潮が噴き出る。彼自身の顔も濡れる。ビクッビクッと上半身が大きく跳ねる。僅かに開いた目に涙が光っているのにトロンと欲情している。
明日の旅立ちの前、服を買いに行く事にした。流石にカインの服は少し大きいし、何かあった時の為に何着か予備が欲しい。もし隙があってモンスターとセックスが出来るのならば尚更だ。最上級モンスターじゃないと服を着るという概念を持たない。よくそれで服を破かれてしまう。
カインは渋々部屋の片付けがあるからとレイが俺に付き添ってくれる。一応また俺が襲われないように、というがもしかしたらカインは俺に対して何か勘が働いたのかもしれない。軽く行きずりの男か女を探すつもりだったが少し予定が狂った。
心配するカインに大丈夫だからとレイの方が宥めている。汚い部屋を出て街の服屋へと入っていく。
「……私達の事、カインに言わないでいてくれてありがとう」
「はは、よく隠し通せているね。いつも一緒にいると普通はすぐにバレそうだけど」
購入した服を彼の腕に押し付ける。レイは少し困惑した表情でそれを受け取る。彼の腕を取って店の死角になる一角へと引っ張って行く。
「エン?」
彼を壁に押し付けると俺は無言で彼の尻を両手で掴み、激しく揉み回す。前日の淫行を思い出したのか、彼の顔に朱色が混じって目がトロンとしてくる。俺の服を落とすまいとそれを自分の胸に押し付けて強く抱き締めている。声が漏れないようにそこに顔を埋める。
俺は笑いながら彼の横の茶色い壁に手を付く。硬く立ち上がった陰茎を彼の興奮している下半身へと押し付ける。熱い鼓動が伝わってくる。
早くなる彼の呼吸に気分良くしながら、顔を近付ける。彼の下唇を優しく唇で甘く挟む。僅かに彼の唇が開くと笑いながら体を彼から放す。彼が俺の服をギュッと握る。僅かに指先が震えている。
「……カインは、私の部屋には多分来ないから……」
「行こう」
彼の手を引いて宿まで無言で歩く。もう俺の下半身は反応しきっていて早く彼の中に埋める事しか考えていない。隣を見るとまだ俺の服を抱き締めながら少し赤い顔で視線を足元に落としている。ちらっと視線を俺に動かし、目が合うと慌てて視線を外す。その下半身は凄く歩き難そうだ。俺は小さく笑う。
カインの部屋の真隣の部屋だ。消音魔術を掛けた方がいいのかもしれない。入ってみるとカインとは反対に物凄く綺麗な部屋だ。ベッドシーツの角がぴしっと折られている。
彼が部屋に入るとすぐに服の上から彼の剛直を掴む。もう股間の部分が濡れて染みになっている。布を挟んだ熱さと湿っ気に興奮してくる。彼の服の中に手を忍ばせると掌に湿った肉棒が吸い付いてくる。
俺は伸び上がって彼と唇を重ねる。彼は俺の服を置き、震える両手で俺の頬に手を添える。気持ち良さそうに舌の表面を擦り合わせる。閉じた瞼が僅かに震える。触れ合った場所からぞくぞくしてくる。
片手で髪を結っていた紐を解く。反対の手でゆっくりと彼の陰茎をなぞると彼の吐息が震える。
「レイ、俺にその狭い穴をズボズボと抉られたい? それともこれで俺の中を突きまくってみる?」
『これ』と言う時に彼の濡れた先っぽをグリッと摘む。
「ん! ……エンに、思いっきりズボズボと、抉られたい」
彼の鼓動が期待で煩くなっているのが聞こえる。昨日のを思い出したのか僅かに腰が揺れる。
彼を裸にしてベッドに放り投げる。自分の服をゆっくりと見せ付けながら脱ぎ捨てると潤んだ目で俺を見ている彼がいる。
――――レイには快楽の虜になって貰おうか
彼の足を持ち上げ、舌で軽く後孔の皺を一本一本なぞりながら舐めまわす。宙に浮いた彼の足先が震える。軽く舌先で穴を突っつくと弾かれたように彼が顎を逸らす。期待で吐息が震えている。
無理矢理舌をそこに捻じ込み、ゆっくりと抜いてはまた刺す。レイの腰が俺の舌の動きに合わせて揺れる。少しずつ控えめに喘ぐ。
舌を抜いて上半身を起こす。彼が恥ずかし気に目を閉じている。
彼に気付かれないように無言で中に潤滑魔術を掛ける。滑りのよくなった穴にそのまま真っ直ぐ指を突き刺す。
グジュッ
「んぁあ! あぁ、エン!」
指二本ですぐに小さな可愛い前立腺を擦り上げる。体がまだ昨日の感覚を覚えているのか、直ぐに中の潤滑液が彼の体液に馴染んでとろとろと指を濡らす。指を引き出す度に指を締めるように小さな入り口がギュッと窄まる。
彼の背中の下に膝を入れ、彼の腰をもっと前へと押し上げる。彼の揺れる剛直が彼の口に触れそうだ。
レイがそれに嫌そうに顔を顰めて逃げようとするが、俺に腰をがっちり抑えられて逃げられない。
俺は優しく微笑みながら囁く。
「ほら、いい子だから口を開けてレイ」
俺がしようとしている事に気付いたのだろう。彼が目を瞑ったまま必死に頭を左右へと振る。
「言う事聞かないとお仕置きするよ」
また頭を振る。
俺は無言で激しく手を動かして彼の敏感なでっぱりを指先で何度も弾くように擦り上げる。
ジュブジュブジュブジュブッ
どんなに俺の指をきつく締めあげても、滑らかな潤滑で指が難なく彼の中をほじくり廻る。彼の中が熱く痙攣してくる。反対の掌で彼の顔のすぐ横で亀頭を激しく揉み回す。
「だ……め、エン! 待っ……いっ、ぁあ!」
プシャァァァアアアア!
体を逸らして激しく潮が噴き出る。彼自身の顔も濡れる。ビクッビクッと上半身が大きく跳ねる。僅かに開いた目に涙が光っているのにトロンと欲情している。
49
あなたにおすすめの小説
触手エイリアンの交配実験〜研究者、被験体になる〜
桜井ベアトリクス
恋愛
異星で触手エイリアンを研究する科学者アヴァ。 唯一観察できていなかったのは、彼らの交配儀式。
上司の制止を振り切り、禁断の儀式を覗き見たアヴァは―― 交わる触手に、抑えきれない欲望を覚える。
「私も……私も交配したい」
太く長い触手が、体の奥深くまで侵入してくる。 研究者が、快楽の実験体になる夜。
彼の巨大な体に覆われ、満たされ、貪られた——一晩中
桜井ベアトリクス
恋愛
妹を救出するため、一ヶ月かけて死の山脈を越え、影の沼地を泳ぎ、マンティコアとポーカー勝負までした私、ローズ。
やっと辿り着いた先で見たのは——フェイ王の膝の上で甘える妹の姿。
「助けなんていらないわよ?」
は?
しかも運命の光が私と巨漢戦士マキシマスの間で光って、「お前は俺のものだ」宣言。
「片手だけなら……」そう妥協したのに、ワイン一杯で理性が飛んだ。
彼の心臓の音を聞いた瞬間、私から飛びついて、その夜、彼のベッドで戦士のものになった。
臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる