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第二章 ドロドロに垂れ流れる欲望
※14 精悍な英雄は嫉妬に狂う
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◇◇
また二週間程歩くと大きな街に辿り着く。俺は地名や繁盛している街には疎いが、すぐに有名な場所だと分かるぐらい城壁がしっかりとしている。
巨大な門から入るとすぐにカインが門番の人に呼ばれてどこかへと行く。
「欲しい物あるんだけどエンはどうする? 一緒に来ないか?」
「いや、俺は少し街を見て回りたいかな」
「分かった。私の用事が終わったらすぐに探しに行くよ」
俺は新しい街の中を歩く。大きな街での人々の生活を見て行く。露店ではモンスターの体の一部を使った装飾品や防具等が売られている。気分が悪くなって立ち止まる。
不意に脇腹に鋭い刃を当てられる。
「大声出すなよ」
俺は無言で体の力を抜いて誘導されるがまま裏地へと入って行く。
壁に強く押し付けられる。ザラついた土の固まった感触に顔を押し付けられ、服の中を弄られる。俺と同じぐらいの身長の男が小さめな手を俺のズボンへと入れる。
速くなる呼吸に声を抑える。彼は俺の肉棒を掴んで手を緩やかに動かす。鈴口に優しく爪を立てる。
「なんだ? 俺が触る前に反応しているじゃねぇか。こういうのが好きなのか?」
大人しくしている俺に気をよくしたのだろう。ナイフを仕舞い、形を確かめるみたいに俺の肉棒を揉みまわす。俺のお尻に硬くなった下半身を擦り付けてくる。俺の髪を掴んで引っ張る。反れた喉から喘ぎ声が漏れる。
「はっ、ぁ」
「先っぽがすげぇ濡れているぞ」
目を閉じてそのぞくぞくする感覚に身を投じる。俺の肉棒を扱きながら唾液で濡れた指を後孔に擦り付ける。少し強引に指を侵入させてくる。指が半分程入っては抜かれる。また入れて、抜かれる。ニチュッと扱かれている肉棒から自分の体液の音が聞こえる。
「ん、……ふっ、ん」
徐々に指の動きが速くなってくる。彼の体重が少しずつ俺に圧し掛かってくる。無意識に腰を突き出して誘う。
突然背中の熱がなくなり、指が一気に引き抜かれる。
俺の横の壁に男が衝突する。
背後を振り返るとカインが鋭い眼光で男を睨みながら男の首を両手で絞め上げている。激しい怒りに当てられて体が興奮して震える。
カインが片手を放し男の顔を殴る。
至近距離で彼の拳を振り上げる時の風を感じる。
カインは何度も男を殴る。
跳ね返った血が俺の顔を濡らす。
男は壁沿いにズルズルと地面に崩れ落ちる。
カインの荒れた息継ぎが他の音を全てかき消す。
握った拳から血がボタボタと滴る。
彼は俺の腕を掴むといつもよりもずっと強引な雰囲気で俺を引っ張って行く。無言で近くの宿に入って行く。支払を済ませ、部屋に入ると俺をドアに押し付けて強引に唇を重ねてくる。柔らかな粘膜同士が激しく擦り合う。彼がドアに縫い付けるように押さえつけている両手首が熱い。
「さっきの、感じていたのか? 私が止める前」
媚薬の影響ではない直接的な欲望に興奮する。まだ先程の興奮も醒めていない。俺が抵抗しないでいると手首を離される。彼の大きな手が俺の後頭部を支え、もう片手で髪紐を解かれる。
無言で彼の唇を貪っているとカインは俺の腿とお尻を抱え上げて舌を絡ませながらベッドに連れていく。シーツの上に投げ下ろすとシャツを脱ぎ捨てる。広い肩幅に鍛え抜かれた胸筋や肩に手を這わせる。
「……畜生。体だけって……嫌なんだ!」
俺は無言で舌を擦り合わせながら彼のズボンを引っ張り下ろす。彼は動く時に離れる唇を何度もまた押し付けて噛み付いてくる。服を全部脱がせると今度は彼が俺の服を捲ってくる。
「……エンを……何でこんなに、欲しくなってしまうんだよ!」
俺は笑いながら彼の雄の匂いがする肉棒を口に含めて激しく頭を動かす。
ジュブ ジュボ ジュボ
「はっ、……あ、はぁ」
カインの両手があの時みたいに俺を頭を掴んでくる。激しく頭を動かすと彼が俺の頭を自分の熱く滾っている肉棒から引き離す。俺を仰向けに押し倒すと腰を抱え上げて後孔をベロンと舐める。
その動物的な舐め方にゾクゾクする。舌が穴の上を往復する度に俺の肉棒がビクンビクンと跳ねる。カインの両肩にかけた両足に力が入って伸びては揺れる。
彼が指を舐めて穴の周りを解してくる。簡単に力が抜けた穴に指を埋めてくる。
「ぁ……あっ! あっ、ん」
左手をベッドに置いて右手で俺の中を擦り上げてくる。ジュブジュブと太い二本の指で出し入れする。俺の体がそれを受け入れるように解れてくると激しく手を動かしてくる。掌が穴や陰茎を擦り上げる度に皮膚が痙攣する。
「んあっ! あっ」
彼の指に体液が絡み付いて飛び散る。彼がもう一本増やして激しく指で俺の中を抽挿する。
「出……る! 出ちゃう!」
熱烈な寒気が背骨を駆け上がり、潮が吹き出す。カインは手を止め、体を反らしピクンピクンと痙攣する俺を見ていたが、またすぐに手を激しく動かしてくる。また少し潮吹くと指を抜いてその跳ね回っている肉杭をすぐに押し挿入ってくる。
目の奥で火花が飛び散り体の中が彼の肉棒を激しく揉み回す。激しく収縮と弛緩を繰り返す穴に彼が唸りながらも腰を止めずに根元まで突っ込む。
俺の痙攣している腿を掴み一気に亀頭のくびれまで引くとまた力強いストロークで肉と肉がぶつかり合う音が立つようにずっぷりと全部突っ込んでくる。
ジュボッジュボッジュボッジュボッ
「ああっ!」
濃厚な精液が自分の胸を濡らす。カインは腰を止め、それを熱い視線で見ながら俺の肉棒を優しく掴む。
「すげぇ……エンの中に……全部挿入っている。イッたのにちんこガチガチだ」
「んんっ」
野獣のような腰使いと違って手を優しく上下してくる。少し中に残っていた精液が垂れるとそれを親指で亀頭に塗り回す。
「エンの中、凄い……濡れている。絡み付く」
上半身を折り曲げて唇をまた貪ってくる。気持ちよくって目を閉じ、彼に抱きついたまま腰を揺らす。握られた陰茎が彼の手の中で揺れる。彼の手を使ったオナニーをしながら舌を絡ませる。
「……それ、無意識?」
カインはキスの合間に熱く囁く。俺は腕を彼の後頭部に回して舌先を軽く甘噛みしながら吸う。
「本当に、あんたは私の理性を飛ばす」
パチュッ
止まっていた腰をまた抽挿してくる。
激しく奥を抉り回しながら、俺の肉棒を扱く手が速くなってくる。ゴリゴリと掻き分けた俺の肉襞が彼の剛直を逃すまいと彼を締め付ける。
何度もギリギリまで腰を引いては一気に突き挿入る。腰だけが別物のように激しく動いている。
「ん、あっ、ぁあっ、イク!」
「私も、イッちゃう」
俺は足をキツく彼の腰に巻き付けて抜け出せないようにしがみ付く。
「エン、離せ! 中、出ちゃ、う……っ!」
ビュルルルルルル
カインが喉の奥で唸りながらぴったりと淫部を合わせて俺の奥に熱い精子を放つ。再び俺の熱い精子がお腹の上で爆ぜる。
ゴポッ
ゆっくりと抜け出してもまだ唇を離してくれない。粘膜の擦り合う濡れた音が続く。
カインは唇を離し、上半身を起こす。無言で身体を拭ってくれる。目が合うと逸らされる。俺は笑いながら自分の服を着ていく。
最後に髪を結っているとまた彼が俺を見ている。
「凄く、気持ち良かったよ。ちゃんと上書きしてくれたじゃん」
「こうしたかった訳じゃない。結局、また同じように欲情に任せて犯しただけだ」
「俺は満足しているよ。気持ちのいい事は否定しない主義でね。それに求められるのは興奮する」
「……レイとも……いや、いい。何でもない」
笑いながら服を整えて振り返ると、カインが屈んで俺にまたキスをしてくる。キスするのが好きなのだろう。俺の頭を両手で抱え込んで何度も角度を変えて舌を絡めてくる。彼の唾液を嚥下する。
「……本当に、あんたは……俺の理性を飛ばす」
俺の両肩に手を乗せて彼は頭を俺の首筋に押し付ける。そういえば前回ここで面倒になってスリープ掛けたな、と思い出す。彼が俺の首筋に軽く唇を押し付ける。
「……エン、一緒にいて欲しい」
俺は少し笑う。
「大丈夫。まだ暫く君達と一緒に旅するつもりだよ、カイン」
彼はもう少し強く俺の首筋に唇を押し付ける。彼が言っているのはその事じゃないと分かっていながら俺は微笑んで彼の背中を軽く叩く。
「……あんたは結構残酷だよ、エン」
俺はそれには無言で微笑む。
カインは溜息を吐くと名残惜しそうに体を離す。
「レイを探しに行こうぜ」
また二週間程歩くと大きな街に辿り着く。俺は地名や繁盛している街には疎いが、すぐに有名な場所だと分かるぐらい城壁がしっかりとしている。
巨大な門から入るとすぐにカインが門番の人に呼ばれてどこかへと行く。
「欲しい物あるんだけどエンはどうする? 一緒に来ないか?」
「いや、俺は少し街を見て回りたいかな」
「分かった。私の用事が終わったらすぐに探しに行くよ」
俺は新しい街の中を歩く。大きな街での人々の生活を見て行く。露店ではモンスターの体の一部を使った装飾品や防具等が売られている。気分が悪くなって立ち止まる。
不意に脇腹に鋭い刃を当てられる。
「大声出すなよ」
俺は無言で体の力を抜いて誘導されるがまま裏地へと入って行く。
壁に強く押し付けられる。ザラついた土の固まった感触に顔を押し付けられ、服の中を弄られる。俺と同じぐらいの身長の男が小さめな手を俺のズボンへと入れる。
速くなる呼吸に声を抑える。彼は俺の肉棒を掴んで手を緩やかに動かす。鈴口に優しく爪を立てる。
「なんだ? 俺が触る前に反応しているじゃねぇか。こういうのが好きなのか?」
大人しくしている俺に気をよくしたのだろう。ナイフを仕舞い、形を確かめるみたいに俺の肉棒を揉みまわす。俺のお尻に硬くなった下半身を擦り付けてくる。俺の髪を掴んで引っ張る。反れた喉から喘ぎ声が漏れる。
「はっ、ぁ」
「先っぽがすげぇ濡れているぞ」
目を閉じてそのぞくぞくする感覚に身を投じる。俺の肉棒を扱きながら唾液で濡れた指を後孔に擦り付ける。少し強引に指を侵入させてくる。指が半分程入っては抜かれる。また入れて、抜かれる。ニチュッと扱かれている肉棒から自分の体液の音が聞こえる。
「ん、……ふっ、ん」
徐々に指の動きが速くなってくる。彼の体重が少しずつ俺に圧し掛かってくる。無意識に腰を突き出して誘う。
突然背中の熱がなくなり、指が一気に引き抜かれる。
俺の横の壁に男が衝突する。
背後を振り返るとカインが鋭い眼光で男を睨みながら男の首を両手で絞め上げている。激しい怒りに当てられて体が興奮して震える。
カインが片手を放し男の顔を殴る。
至近距離で彼の拳を振り上げる時の風を感じる。
カインは何度も男を殴る。
跳ね返った血が俺の顔を濡らす。
男は壁沿いにズルズルと地面に崩れ落ちる。
カインの荒れた息継ぎが他の音を全てかき消す。
握った拳から血がボタボタと滴る。
彼は俺の腕を掴むといつもよりもずっと強引な雰囲気で俺を引っ張って行く。無言で近くの宿に入って行く。支払を済ませ、部屋に入ると俺をドアに押し付けて強引に唇を重ねてくる。柔らかな粘膜同士が激しく擦り合う。彼がドアに縫い付けるように押さえつけている両手首が熱い。
「さっきの、感じていたのか? 私が止める前」
媚薬の影響ではない直接的な欲望に興奮する。まだ先程の興奮も醒めていない。俺が抵抗しないでいると手首を離される。彼の大きな手が俺の後頭部を支え、もう片手で髪紐を解かれる。
無言で彼の唇を貪っているとカインは俺の腿とお尻を抱え上げて舌を絡ませながらベッドに連れていく。シーツの上に投げ下ろすとシャツを脱ぎ捨てる。広い肩幅に鍛え抜かれた胸筋や肩に手を這わせる。
「……畜生。体だけって……嫌なんだ!」
俺は無言で舌を擦り合わせながら彼のズボンを引っ張り下ろす。彼は動く時に離れる唇を何度もまた押し付けて噛み付いてくる。服を全部脱がせると今度は彼が俺の服を捲ってくる。
「……エンを……何でこんなに、欲しくなってしまうんだよ!」
俺は笑いながら彼の雄の匂いがする肉棒を口に含めて激しく頭を動かす。
ジュブ ジュボ ジュボ
「はっ、……あ、はぁ」
カインの両手があの時みたいに俺を頭を掴んでくる。激しく頭を動かすと彼が俺の頭を自分の熱く滾っている肉棒から引き離す。俺を仰向けに押し倒すと腰を抱え上げて後孔をベロンと舐める。
その動物的な舐め方にゾクゾクする。舌が穴の上を往復する度に俺の肉棒がビクンビクンと跳ねる。カインの両肩にかけた両足に力が入って伸びては揺れる。
彼が指を舐めて穴の周りを解してくる。簡単に力が抜けた穴に指を埋めてくる。
「ぁ……あっ! あっ、ん」
左手をベッドに置いて右手で俺の中を擦り上げてくる。ジュブジュブと太い二本の指で出し入れする。俺の体がそれを受け入れるように解れてくると激しく手を動かしてくる。掌が穴や陰茎を擦り上げる度に皮膚が痙攣する。
「んあっ! あっ」
彼の指に体液が絡み付いて飛び散る。彼がもう一本増やして激しく指で俺の中を抽挿する。
「出……る! 出ちゃう!」
熱烈な寒気が背骨を駆け上がり、潮が吹き出す。カインは手を止め、体を反らしピクンピクンと痙攣する俺を見ていたが、またすぐに手を激しく動かしてくる。また少し潮吹くと指を抜いてその跳ね回っている肉杭をすぐに押し挿入ってくる。
目の奥で火花が飛び散り体の中が彼の肉棒を激しく揉み回す。激しく収縮と弛緩を繰り返す穴に彼が唸りながらも腰を止めずに根元まで突っ込む。
俺の痙攣している腿を掴み一気に亀頭のくびれまで引くとまた力強いストロークで肉と肉がぶつかり合う音が立つようにずっぷりと全部突っ込んでくる。
ジュボッジュボッジュボッジュボッ
「ああっ!」
濃厚な精液が自分の胸を濡らす。カインは腰を止め、それを熱い視線で見ながら俺の肉棒を優しく掴む。
「すげぇ……エンの中に……全部挿入っている。イッたのにちんこガチガチだ」
「んんっ」
野獣のような腰使いと違って手を優しく上下してくる。少し中に残っていた精液が垂れるとそれを親指で亀頭に塗り回す。
「エンの中、凄い……濡れている。絡み付く」
上半身を折り曲げて唇をまた貪ってくる。気持ちよくって目を閉じ、彼に抱きついたまま腰を揺らす。握られた陰茎が彼の手の中で揺れる。彼の手を使ったオナニーをしながら舌を絡ませる。
「……それ、無意識?」
カインはキスの合間に熱く囁く。俺は腕を彼の後頭部に回して舌先を軽く甘噛みしながら吸う。
「本当に、あんたは私の理性を飛ばす」
パチュッ
止まっていた腰をまた抽挿してくる。
激しく奥を抉り回しながら、俺の肉棒を扱く手が速くなってくる。ゴリゴリと掻き分けた俺の肉襞が彼の剛直を逃すまいと彼を締め付ける。
何度もギリギリまで腰を引いては一気に突き挿入る。腰だけが別物のように激しく動いている。
「ん、あっ、ぁあっ、イク!」
「私も、イッちゃう」
俺は足をキツく彼の腰に巻き付けて抜け出せないようにしがみ付く。
「エン、離せ! 中、出ちゃ、う……っ!」
ビュルルルルルル
カインが喉の奥で唸りながらぴったりと淫部を合わせて俺の奥に熱い精子を放つ。再び俺の熱い精子がお腹の上で爆ぜる。
ゴポッ
ゆっくりと抜け出してもまだ唇を離してくれない。粘膜の擦り合う濡れた音が続く。
カインは唇を離し、上半身を起こす。無言で身体を拭ってくれる。目が合うと逸らされる。俺は笑いながら自分の服を着ていく。
最後に髪を結っているとまた彼が俺を見ている。
「凄く、気持ち良かったよ。ちゃんと上書きしてくれたじゃん」
「こうしたかった訳じゃない。結局、また同じように欲情に任せて犯しただけだ」
「俺は満足しているよ。気持ちのいい事は否定しない主義でね。それに求められるのは興奮する」
「……レイとも……いや、いい。何でもない」
笑いながら服を整えて振り返ると、カインが屈んで俺にまたキスをしてくる。キスするのが好きなのだろう。俺の頭を両手で抱え込んで何度も角度を変えて舌を絡めてくる。彼の唾液を嚥下する。
「……本当に、あんたは……俺の理性を飛ばす」
俺の両肩に手を乗せて彼は頭を俺の首筋に押し付ける。そういえば前回ここで面倒になってスリープ掛けたな、と思い出す。彼が俺の首筋に軽く唇を押し付ける。
「……エン、一緒にいて欲しい」
俺は少し笑う。
「大丈夫。まだ暫く君達と一緒に旅するつもりだよ、カイン」
彼はもう少し強く俺の首筋に唇を押し付ける。彼が言っているのはその事じゃないと分かっていながら俺は微笑んで彼の背中を軽く叩く。
「……あんたは結構残酷だよ、エン」
俺はそれには無言で微笑む。
カインは溜息を吐くと名残惜しそうに体を離す。
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