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※20 (終)(触手+壁尻)エロトラップに堕ちて
ヌチャァァアア
突然、ゆっくりと熱いちんぽが穴に沈み込んでくる。
「んはぁああ」
満足げな声が出、そのまま射精してしまう。
久し振りの人間のちんぽの味だ。
そう考えるだけでまたイキそうになる。
体内がちんぽに絡み付き、何度も激しい抽挿と熱いザーメンを催促するように収縮と弛緩を繰り返す。それに答えるかのようにちんぽは高速で打ち込まれる。無音なのに肉と肉のぶつかり合う音が空耳で聞こえる。その突きが少しずつ奥の方へと侵入してくる。
その激しい腰使い。
性器でも腸内でも何度も絶頂する。だがその快楽の頂点に昇り詰めてから狂いそうになるぐらい背徳感のある快楽へと変化してくる。狂おしい程の快感に透明になった精子が腹筋の窪みに溜まって体の横を滑り落ちる。
ブポ グポグポ ブポッ
緩んだ穴の隙間から空気が入り込んで酷く卑猥な音がする。
――――あ……まって……まって、これ……
再び近い絶頂に体を押しやられながらも少しずつ脳内が冴えてくる。
――――これ……、って……まさか……
俺の肉棒が跳ね上がる。穴が締まって中のちんぽをきつく咥え込む。目の前にまた真っ白な火花が散る。猛烈な寒気を伴う快感に全身が引き攣る。石床に後頭部を擦り付ける。荒れた呼吸を繰り返しながら、激しく突かれ、すぐにまた絶頂しそうになる。
「……これ、……おれ?」
その瞬間。
鮮明にあの壁穴を思い出す。
あの、緩んだ熱く濡れそぼった穴。俺を引き入れた穴。最初はゴブリンが突っ込んでいた壁穴。
声に出した瞬間、触手がいきなりざわめき、全身を締め付ける。
自分に犯されている。
どうやって時間の違う異空間の自分が壁の反対側にいるのか分からない。
だが。
全ての元凶のあの壁穴に突っ込んでいる俺に、俺は犯されている。
「ひぃ、ぁぁぁああああ!」
自分に動物のように犯されている。
肉襞を激しく突き分けられ、大量に精子が飛び散る。射精している間も向こうの俺は腰を止めない。そのまるで魂を揺さぶるような人倫に背く性交で涙が流れる。顔は涙と鼻水と唾液と精液と粘液でびしょびしょに濡れている。
酷く気持ちがいい。
――――俺の、ちんぽに、犯されてるっ。気持ちがいい。気持ちがいい。気持ちがいい!
ズボズボズボズボと高速に俺の中を抉りながら俺が沈み込んでくる。徐々により深くなる突き。叩き付けられる度に陰嚢が肥大した穴に押し込まれてくる。
――――硬いズボズボが、きっもちいい!
ちんぽが硬い。動きが雑になってくる。ただひたすら自分の快楽のみを追いかけられ、俺は射精を促す単なる道具になり下がる。
俺は野獣のように俺を犯す。
俺はそれは応えるように、野獣のように咆哮する。
――――あー、イク、イクッ!
奥に熱いねっとりとした欲望をぶちまけられる。
同時に顔にまで俺の熱い欲望に溺れた体液が飛び散る。
――――俺に、犯された。俺に起こった快楽が、今から俺に始まるのか
放心したままジンジンと快感が続く穴が自分の意思とは無関係に弛緩と収縮を繰り返す。俺の熱い精液が穴から垂れ出てくる。
けれども、自分の意思でも……。
「……もっとぉ」
俺の様子を観察しているかのように動かない触手に小さく囁く。
途端に再びざわめき出し、触手が蠢き出す。俺の体を壁から引き摺り離し、再び極太の触手が後ろの穴を撫でる。
俺は深く息を吐いて目を閉じる。
そして自ら犯されやすいように足を大きく開く。
如月紫苑『触手は落ちてきた壁尻男の穴をドプドプッと味わう』
完
突然、ゆっくりと熱いちんぽが穴に沈み込んでくる。
「んはぁああ」
満足げな声が出、そのまま射精してしまう。
久し振りの人間のちんぽの味だ。
そう考えるだけでまたイキそうになる。
体内がちんぽに絡み付き、何度も激しい抽挿と熱いザーメンを催促するように収縮と弛緩を繰り返す。それに答えるかのようにちんぽは高速で打ち込まれる。無音なのに肉と肉のぶつかり合う音が空耳で聞こえる。その突きが少しずつ奥の方へと侵入してくる。
その激しい腰使い。
性器でも腸内でも何度も絶頂する。だがその快楽の頂点に昇り詰めてから狂いそうになるぐらい背徳感のある快楽へと変化してくる。狂おしい程の快感に透明になった精子が腹筋の窪みに溜まって体の横を滑り落ちる。
ブポ グポグポ ブポッ
緩んだ穴の隙間から空気が入り込んで酷く卑猥な音がする。
――――あ……まって……まって、これ……
再び近い絶頂に体を押しやられながらも少しずつ脳内が冴えてくる。
――――これ……、って……まさか……
俺の肉棒が跳ね上がる。穴が締まって中のちんぽをきつく咥え込む。目の前にまた真っ白な火花が散る。猛烈な寒気を伴う快感に全身が引き攣る。石床に後頭部を擦り付ける。荒れた呼吸を繰り返しながら、激しく突かれ、すぐにまた絶頂しそうになる。
「……これ、……おれ?」
その瞬間。
鮮明にあの壁穴を思い出す。
あの、緩んだ熱く濡れそぼった穴。俺を引き入れた穴。最初はゴブリンが突っ込んでいた壁穴。
声に出した瞬間、触手がいきなりざわめき、全身を締め付ける。
自分に犯されている。
どうやって時間の違う異空間の自分が壁の反対側にいるのか分からない。
だが。
全ての元凶のあの壁穴に突っ込んでいる俺に、俺は犯されている。
「ひぃ、ぁぁぁああああ!」
自分に動物のように犯されている。
肉襞を激しく突き分けられ、大量に精子が飛び散る。射精している間も向こうの俺は腰を止めない。そのまるで魂を揺さぶるような人倫に背く性交で涙が流れる。顔は涙と鼻水と唾液と精液と粘液でびしょびしょに濡れている。
酷く気持ちがいい。
――――俺の、ちんぽに、犯されてるっ。気持ちがいい。気持ちがいい。気持ちがいい!
ズボズボズボズボと高速に俺の中を抉りながら俺が沈み込んでくる。徐々により深くなる突き。叩き付けられる度に陰嚢が肥大した穴に押し込まれてくる。
――――硬いズボズボが、きっもちいい!
ちんぽが硬い。動きが雑になってくる。ただひたすら自分の快楽のみを追いかけられ、俺は射精を促す単なる道具になり下がる。
俺は野獣のように俺を犯す。
俺はそれは応えるように、野獣のように咆哮する。
――――あー、イク、イクッ!
奥に熱いねっとりとした欲望をぶちまけられる。
同時に顔にまで俺の熱い欲望に溺れた体液が飛び散る。
――――俺に、犯された。俺に起こった快楽が、今から俺に始まるのか
放心したままジンジンと快感が続く穴が自分の意思とは無関係に弛緩と収縮を繰り返す。俺の熱い精液が穴から垂れ出てくる。
けれども、自分の意思でも……。
「……もっとぉ」
俺の様子を観察しているかのように動かない触手に小さく囁く。
途端に再びざわめき出し、触手が蠢き出す。俺の体を壁から引き摺り離し、再び極太の触手が後ろの穴を撫でる。
俺は深く息を吐いて目を閉じる。
そして自ら犯されやすいように足を大きく開く。
如月紫苑『触手は落ちてきた壁尻男の穴をドプドプッと味わう』
完
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