5 / 22
いじめっことH!
しおりを挟む
「あ…あん…やあん…っ!はあ、はあ…気持ちいいよお…っ!!すごい…ああん…!」
「ああ…!くう…すげーいい…お前の中…きつくて、トロトロで…ああ…」
「すごく…すごく、感じる…はあん…いっぱい突かれて、気持ちよくなっちゃう…!!」
光希は壁を支えにして、尻を突き出した姿勢で、雄幸に腰をつかまれ、アナルにペニスを激しく出し入れされていた。
光希と雄幸は幼馴染だ。だが、最近まで雄幸は光希を仲間とともにいじめていた。
こんな関係になったのは、ここ一週間のことだ。
共に育った団地の、誰も来ない空き部屋に呼び出され、最初は無理やり犯された。何度も何度も雄幸とセックスするうちに、光希はアナルをペニスで貫かれる快感に支配されるようになっていった。
今は、夜の街の汚い路地裏で、激しく求め合っていた。
肉と肉がぶつかり合う、パシッパシン…という音、ぐちょっぐちょっという水音が響く。
「みつき…っ!ずっと好きだった…ああ…すげー…すげー気持ちいいっ!」
「あんっ…あんっ…ゆうこうく…ん…すごい…激しい…っ!いっぱい突いてえ…っ!」
「はあ…いい…いい…!みつき…雄幸って呼んでくれ…ああ…」
「うん…んん…雄幸…っ!気持ちいい…!!雄幸のおちんちん、すごいのお…っ!気持ちよくて…ああん!いっぱいして欲しいのお…!!僕…僕、お尻のセックス大好きだからあ…っ!」
「みつき…みつき…かわいいよ…!ああ…イクッ!!イクぞ!!中に出すぞっ…!!」
「ああん…出して…雄幸の精液いっぱい、僕の中に出して…っ!欲しいの…っ!!」
「いくぞ…いくぞ…!ああああー!!」
「ああ…あ…僕も…僕もいっちゃう…!中に出されながら、いっちゃうー…っ!」
光希は壁に向かって射精し、尻の中に雄幸の精液をドクン、ドクン…と出され、それを受け止めた。
「はあ…あ…気持ちいい…いっぱい中に出されて…すごく、感じちゃう…っああ…ん」
「はあ…はあ…ああ…すごくよかった…」
ペニスを引き抜くと、光希は敏感に感じて、「あん…っ」といやらしく喘いだ。アナルから、雄幸の精液がゴプッとあふれ、太ももをつーっと伝っていく。
「はあ…あん…すっごく気持ちがよかった…」
光希のアナルがひくひくと余韻を味わい、震えているのを見て、雄幸の欲望が再び高まって来た。
再び、光希のアナルに怒張したペニスを挿入する。
「ああん…!」
二人の影は一つになり、再び妖しくうごめきだす。
「ああ…!くう…すげーいい…お前の中…きつくて、トロトロで…ああ…」
「すごく…すごく、感じる…はあん…いっぱい突かれて、気持ちよくなっちゃう…!!」
光希は壁を支えにして、尻を突き出した姿勢で、雄幸に腰をつかまれ、アナルにペニスを激しく出し入れされていた。
光希と雄幸は幼馴染だ。だが、最近まで雄幸は光希を仲間とともにいじめていた。
こんな関係になったのは、ここ一週間のことだ。
共に育った団地の、誰も来ない空き部屋に呼び出され、最初は無理やり犯された。何度も何度も雄幸とセックスするうちに、光希はアナルをペニスで貫かれる快感に支配されるようになっていった。
今は、夜の街の汚い路地裏で、激しく求め合っていた。
肉と肉がぶつかり合う、パシッパシン…という音、ぐちょっぐちょっという水音が響く。
「みつき…っ!ずっと好きだった…ああ…すげー…すげー気持ちいいっ!」
「あんっ…あんっ…ゆうこうく…ん…すごい…激しい…っ!いっぱい突いてえ…っ!」
「はあ…いい…いい…!みつき…雄幸って呼んでくれ…ああ…」
「うん…んん…雄幸…っ!気持ちいい…!!雄幸のおちんちん、すごいのお…っ!気持ちよくて…ああん!いっぱいして欲しいのお…!!僕…僕、お尻のセックス大好きだからあ…っ!」
「みつき…みつき…かわいいよ…!ああ…イクッ!!イクぞ!!中に出すぞっ…!!」
「ああん…出して…雄幸の精液いっぱい、僕の中に出して…っ!欲しいの…っ!!」
「いくぞ…いくぞ…!ああああー!!」
「ああ…あ…僕も…僕もいっちゃう…!中に出されながら、いっちゃうー…っ!」
光希は壁に向かって射精し、尻の中に雄幸の精液をドクン、ドクン…と出され、それを受け止めた。
「はあ…あ…気持ちいい…いっぱい中に出されて…すごく、感じちゃう…っああ…ん」
「はあ…はあ…ああ…すごくよかった…」
ペニスを引き抜くと、光希は敏感に感じて、「あん…っ」といやらしく喘いだ。アナルから、雄幸の精液がゴプッとあふれ、太ももをつーっと伝っていく。
「はあ…あん…すっごく気持ちがよかった…」
光希のアナルがひくひくと余韻を味わい、震えているのを見て、雄幸の欲望が再び高まって来た。
再び、光希のアナルに怒張したペニスを挿入する。
「ああん…!」
二人の影は一つになり、再び妖しくうごめきだす。
2
あなたにおすすめの小説
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
月弥総合病院
僕君☾☾
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
飼われる側って案外良いらしい。
なつ
BL
20XX年。人間と人外は共存することとなった。そう、僕は朝のニュースで見て知った。
向こうが地球の平和と引き換えに、僕達の中から選んで1匹につき1人、人間を飼うとかいう巫山戯た法を提案したようだけれど。
「まあ何も変わらない、はず…」
ちょっと視界に映る生き物の種類が増えるだけ。そう思ってた。
ほんとに。ほんとうに。
紫ヶ崎 那津(しがさき なつ)(22)
ブラック企業で働く最下層の男。顔立ちは悪くないが、不摂生で見る影もない。
変化を嫌い、現状維持を好む。
タルア=ミース(347)
職業不詳の人外、Swis(スウィズ)。お金持ち。
最初は可愛いペットとしか見ていなかったものの…?
2025/09/12 1000 Thank_You!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる