29 / 124
第二章 ユギ村の災害
28.本当の災害
しおりを挟む
「キュキュ!周りから人が出す音は聞こえるか!?ハクア達が近くにいるはずだ!」
「すみませんすみませんこの化け物が這い回る音がうるさすぎて聞こえません!」
森の中へと降り立ったガジュ達四名の前の視界を埋め尽くすように動く太くて長いウネウネした物体。先端の辺りが若干細くなっているところからしても多分この巨大さでも尻尾の先なのだろう。上空からならともかく地上からはその全容を把握することすら出来ない。
頼りになるのはキュキュの聴覚ぐらいだったが……どうやら動くだけで大地が揺れる巨大生物を前にするとそれすらも使い物にならないようだ。
「凄い大きさの凍龍だねぇ……。というか本当にいたんだこんなお伽噺の生物。」
「トウリュウ?何だ、ユンこいつが何か知ってるのか。」
「知ってるも何も聞いたことない?北~の山には凍龍が、西~の谷には炎龍が~ってしょうもない童歌。」
「いや……ユギ村では聞かなかったな。うちには俺とハクアぐらいしか子供なんていなかったし。」
「シャルも知りませんね。あそこの囚人達は皆人生の半分以上を檻で過ごしていましたから。」
這い回る龍を眺めながら、ユンがお気楽に感心の声をあげる。お伽噺や童歌。確かに目の前にいるこれはそういうレベルの存在だろう。ガジュもそれなりの量の魔物を討伐、いやガジュ自体は特に何もしていないから観測という言葉が適切だろうか。何にせよガジュの持つ豊富な魔物知識の中にこんな化け物は刻まれていない。
「で、その凍龍って奴は何者なんだ。どうして急にこんなのが山に現れた。」
「う~ん考えられる要因は色々あるけど、一番はスノアスキュラじゃないかな。人間を食べる為に村の環境を極寒にしたスノアスキュラ、を食べるためにどこかから現れた凍龍って感じじゃない?確かこの魔物物凄く目が悪くて、その巨大な皮膚から感じる温度だけを頼りに獲物を探すんだよね。その中で熱い所を好むのが炎龍、寒い所を好むのが凍龍と。」
「なるほどなぁ……。で?この寒さの原因もこの化け物なのか。」
「恐らく。口からとんでもない冷気を噴出するとかそんな話がなかったようなあったような。スノアスキュラを倒してもこいつが冷気を出してるから寒さだけ残ってるんだよ。もしかしたら例の方々も頭の方で固まってるかもね!」
人が凍死しているかもしれないというのにユンは相変わらず楽しそうな口調でポーズを決め、凍龍の頭と思われる位置を指差す。
ガジュ個人の意見としてはハクア達が死んでいても最悪いいといえばいいのだが、流石にこの化け物を討伐するには彼らの力が必要かもしれない。そもそも討伐出来るような代物なのかもわからないが、愛すべき故郷を救う為ならば己の復讐心など二の次だ。
「取り敢えず前に行くぞ。捕まれ!」
「【強化】!」
かくのごとくガジュの体に三人がしがみつき、キュキュのスキルと合わせた超ジャンプで大地から跳び上がる。全力を出したつもりだったが、この高度まで上がっても尚凍龍の全身は見切れない。
ガジュは取り敢えず頭がありそうな方向へ降り立ち、辺りを見渡す。凍てつくような空気と揺れ動く地面。その中にひっそりと、炎の壁に身を隠した一団がいるのを発見した。
「おうハクア。黒曜……いや黒曜等級になり損ねた奴らが随分惨めな姿だな。」
「ガジュ……お前達も早く対策した方がいい。この見知らぬ化け物の側にいると内臓から凍りつくぞ。」
「ガジュガジュ!イキってないでその人の言うことに従うべきだよ!死ぬ!このままいくと間違いなく死ぬ!」
ユンが捲し立てながらガジュの体をぶっ叩き、ラナーナが魔法で作ったのであろう炎の安全地帯へと足を踏み入れる。そこに身を寄せていた『カイオス』の三人を睨みつけ、ガジュは腰を下ろした。
「前回はシチューに夢中だったからね。改めてこんにちはカイオスの皆様。僕はそこで苛立ってる人の仲間、天下無双のユンちゃんです。貴方がこの壁作った魔道士さんですか?炎の精霊に愛されていますねぇ。」
「ど、どうも。」
「ラナーナ、その馬鹿は相手にしない方がいいぞ。」
目の前で凍龍がスノアスキュラを食すべく蠢いているというのに、ユンはなんとも呑気にハクア達へ挨拶をし始める。そんな馬鹿を他所に、ガジュはユンから聞いた凍龍の話を伝え始める。
「なるほど、凍龍……。恐らくその魔物で間違ってないだろう。俺達が山でスノアスキュラを討伐していたらこいつが唐突に地面から這い出てきて全てを掻っ攫っていったんだ。一度は倒そうとしたがこの巨体だ、そもそも攻撃が効いてるのかすら分からない。」
「しかもこいつはスノアスキュラを追って村に向かってる。デカすぎるから動きは遅いみたいだけど……放っておけばユギ村はまとめて舗装されてしまうよ。」
ハクアとレザが口々に状況を伝え、辺りに諦めにも似た空気が蔓延していく。確かに絶望的状況だが彼らが生きているのはなんだかんだ幸運である。この巨大な化け物を倒す策を実行するには、この三人の力が必要だ。
ガジュは頭に浮かんだ唯一の方法を実現するべく、元仲間に声をかける。この三人に何が出来て何が出来ないのかぐらいは知り尽くしている。
「ラナーナ。お前は闇魔法が得意だったよな。それを使って俺の周りを暗くしろ。」
「はぁ……?なんであたしがそんな事を。」
「この際だから教えてやる。俺はお前らが思っているような『夜しか戦えない雑魚』じゃない。俺の正しい肩書きは『暗ければいつでも最強の男』だ。」
炎の壁に包まれながらガジュは立ち上がり、握った拳を掲げる。ハクア達はそれを驚いたような目で見つめた後、三人で視線を合わせて思索に耽り始める。
彼らとしてはガジュに功績を挙げさせたく気持ちと凍龍を討伐しなければならないという責任感の狭間にいるのだろう。ガジュの【闇の王】に対する驚きも混ざり、ハクア達は覚悟を決めたように口を開く。
「細かい事は分からないが……この化け物を倒す方法があるなら手伝おう。俺達の因縁なんかよりも……故郷の方が大切だ。」
こうしてお伽噺の魔物を倒すべく、因縁の二人は手を握り合う。決して和解ではなく、冒険者としての正義を通すための握手と共に、ガジュは作戦を語り始めた。
「すみませんすみませんこの化け物が這い回る音がうるさすぎて聞こえません!」
森の中へと降り立ったガジュ達四名の前の視界を埋め尽くすように動く太くて長いウネウネした物体。先端の辺りが若干細くなっているところからしても多分この巨大さでも尻尾の先なのだろう。上空からならともかく地上からはその全容を把握することすら出来ない。
頼りになるのはキュキュの聴覚ぐらいだったが……どうやら動くだけで大地が揺れる巨大生物を前にするとそれすらも使い物にならないようだ。
「凄い大きさの凍龍だねぇ……。というか本当にいたんだこんなお伽噺の生物。」
「トウリュウ?何だ、ユンこいつが何か知ってるのか。」
「知ってるも何も聞いたことない?北~の山には凍龍が、西~の谷には炎龍が~ってしょうもない童歌。」
「いや……ユギ村では聞かなかったな。うちには俺とハクアぐらいしか子供なんていなかったし。」
「シャルも知りませんね。あそこの囚人達は皆人生の半分以上を檻で過ごしていましたから。」
這い回る龍を眺めながら、ユンがお気楽に感心の声をあげる。お伽噺や童歌。確かに目の前にいるこれはそういうレベルの存在だろう。ガジュもそれなりの量の魔物を討伐、いやガジュ自体は特に何もしていないから観測という言葉が適切だろうか。何にせよガジュの持つ豊富な魔物知識の中にこんな化け物は刻まれていない。
「で、その凍龍って奴は何者なんだ。どうして急にこんなのが山に現れた。」
「う~ん考えられる要因は色々あるけど、一番はスノアスキュラじゃないかな。人間を食べる為に村の環境を極寒にしたスノアスキュラ、を食べるためにどこかから現れた凍龍って感じじゃない?確かこの魔物物凄く目が悪くて、その巨大な皮膚から感じる温度だけを頼りに獲物を探すんだよね。その中で熱い所を好むのが炎龍、寒い所を好むのが凍龍と。」
「なるほどなぁ……。で?この寒さの原因もこの化け物なのか。」
「恐らく。口からとんでもない冷気を噴出するとかそんな話がなかったようなあったような。スノアスキュラを倒してもこいつが冷気を出してるから寒さだけ残ってるんだよ。もしかしたら例の方々も頭の方で固まってるかもね!」
人が凍死しているかもしれないというのにユンは相変わらず楽しそうな口調でポーズを決め、凍龍の頭と思われる位置を指差す。
ガジュ個人の意見としてはハクア達が死んでいても最悪いいといえばいいのだが、流石にこの化け物を討伐するには彼らの力が必要かもしれない。そもそも討伐出来るような代物なのかもわからないが、愛すべき故郷を救う為ならば己の復讐心など二の次だ。
「取り敢えず前に行くぞ。捕まれ!」
「【強化】!」
かくのごとくガジュの体に三人がしがみつき、キュキュのスキルと合わせた超ジャンプで大地から跳び上がる。全力を出したつもりだったが、この高度まで上がっても尚凍龍の全身は見切れない。
ガジュは取り敢えず頭がありそうな方向へ降り立ち、辺りを見渡す。凍てつくような空気と揺れ動く地面。その中にひっそりと、炎の壁に身を隠した一団がいるのを発見した。
「おうハクア。黒曜……いや黒曜等級になり損ねた奴らが随分惨めな姿だな。」
「ガジュ……お前達も早く対策した方がいい。この見知らぬ化け物の側にいると内臓から凍りつくぞ。」
「ガジュガジュ!イキってないでその人の言うことに従うべきだよ!死ぬ!このままいくと間違いなく死ぬ!」
ユンが捲し立てながらガジュの体をぶっ叩き、ラナーナが魔法で作ったのであろう炎の安全地帯へと足を踏み入れる。そこに身を寄せていた『カイオス』の三人を睨みつけ、ガジュは腰を下ろした。
「前回はシチューに夢中だったからね。改めてこんにちはカイオスの皆様。僕はそこで苛立ってる人の仲間、天下無双のユンちゃんです。貴方がこの壁作った魔道士さんですか?炎の精霊に愛されていますねぇ。」
「ど、どうも。」
「ラナーナ、その馬鹿は相手にしない方がいいぞ。」
目の前で凍龍がスノアスキュラを食すべく蠢いているというのに、ユンはなんとも呑気にハクア達へ挨拶をし始める。そんな馬鹿を他所に、ガジュはユンから聞いた凍龍の話を伝え始める。
「なるほど、凍龍……。恐らくその魔物で間違ってないだろう。俺達が山でスノアスキュラを討伐していたらこいつが唐突に地面から這い出てきて全てを掻っ攫っていったんだ。一度は倒そうとしたがこの巨体だ、そもそも攻撃が効いてるのかすら分からない。」
「しかもこいつはスノアスキュラを追って村に向かってる。デカすぎるから動きは遅いみたいだけど……放っておけばユギ村はまとめて舗装されてしまうよ。」
ハクアとレザが口々に状況を伝え、辺りに諦めにも似た空気が蔓延していく。確かに絶望的状況だが彼らが生きているのはなんだかんだ幸運である。この巨大な化け物を倒す策を実行するには、この三人の力が必要だ。
ガジュは頭に浮かんだ唯一の方法を実現するべく、元仲間に声をかける。この三人に何が出来て何が出来ないのかぐらいは知り尽くしている。
「ラナーナ。お前は闇魔法が得意だったよな。それを使って俺の周りを暗くしろ。」
「はぁ……?なんであたしがそんな事を。」
「この際だから教えてやる。俺はお前らが思っているような『夜しか戦えない雑魚』じゃない。俺の正しい肩書きは『暗ければいつでも最強の男』だ。」
炎の壁に包まれながらガジュは立ち上がり、握った拳を掲げる。ハクア達はそれを驚いたような目で見つめた後、三人で視線を合わせて思索に耽り始める。
彼らとしてはガジュに功績を挙げさせたく気持ちと凍龍を討伐しなければならないという責任感の狭間にいるのだろう。ガジュの【闇の王】に対する驚きも混ざり、ハクア達は覚悟を決めたように口を開く。
「細かい事は分からないが……この化け物を倒す方法があるなら手伝おう。俺達の因縁なんかよりも……故郷の方が大切だ。」
こうしてお伽噺の魔物を倒すべく、因縁の二人は手を握り合う。決して和解ではなく、冒険者としての正義を通すための握手と共に、ガジュは作戦を語り始めた。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
裏切られ続けた負け犬。25年前に戻ったので人生をやり直す。当然、裏切られた礼はするけどね
魚夢ゴールド
ファンタジー
冒険者ギルドの雑用として働く隻腕義足の中年、カーターは裏切られ続ける人生を送っていた。
元々は食堂の息子という人並みの平民だったが、
王族の継承争いに巻き込まれてアドの街の毒茸流布騒動でコックの父親が毒茸の味見で死に。
代わって雇った料理人が裏切って金を持ち逃げ。
父親の親友が融資を持ち掛けるも平然と裏切って借金の返済の為に母親と妹を娼館へと売り。
カーターが冒険者として金を稼ぐも、後輩がカーターの幼馴染に横恋慕してスタンピードの最中に裏切ってカーターは片腕と片足を損失。カーターを持ち上げていたギルマスも裏切り、幼馴染も去って後輩とくっつく。
その後は負け犬人生で冒険者ギルドの雑用として細々と暮らしていたのだが。
ある日、人ならざる存在が話しかけてきた。
「この世界は滅びに進んでいる。是正しなければならない。手を貸すように」
そして気付けは25年前の15歳にカーターは戻っており、二回目の人生をやり直すのだった。
もちろん、裏切ってくれた連中への返礼と共に。
無能なので辞めさせていただきます!
サカキ カリイ
ファンタジー
ブラック商業ギルドにて、休みなく働き詰めだった自分。
マウントとる新人が入って来て、馬鹿にされだした。
えっ上司まで新人に同調してこちらに辞めろだって?
残業は無能の証拠、職務に時間が長くかかる分、
無駄に残業代払わせてるからお前を辞めさせたいって?
はいはいわかりました。
辞めますよ。
退職後、困ったんですかね?さあ、知りませんねえ。
自分無能なんで、なんにもわかりませんから。
カクヨム、なろうにも同内容のものを時差投稿しております。
ダンジョンでオーブを拾って『』を手に入れた。代償は体で払います
とみっしぇる
ファンタジー
スキルなし、魔力なし、1000人に1人の劣等人。
食っていくのがギリギリの冒険者ユリナは同じ境遇の友達3人と、先輩冒険者ジュリアから率のいい仕事に誘われる。それが罠と気づいたときには、絶対絶命のピンチに陥っていた。
もうあとがない。そのとき起死回生のスキルオーブを手に入れたはずなのにオーブは無反応。『』の中には何が入るのだ。
ギリギリの状況でユリアは瀕死の仲間のために叫ぶ。
ユリナはスキルを手に入れ、ささやかな幸せを手に入れられるのだろうか。
最上級のパーティで最底辺の扱いを受けていたDランク錬金術師は新パーティで成り上がるようです(完)
みかん畑
ファンタジー
最上級のパーティで『荷物持ち』と嘲笑されていた僕は、パーティからクビを宣告されて抜けることにした。
在籍中は僕が色々肩代わりしてたけど、僕を荷物持ち扱いするくらい優秀な仲間たちなので、抜けても問題はないと思ってます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる