4 / 9
3.学園
しおりを挟む
あれから8年
私もサリも立派に成長しこの春から学園に入学することになった。
私は貴族の義務でサリは私の付き添いそして正式な専属侍女になるために学園に入学する。
「サリ、準備できた?」
「マリー様出来ましたよ」
「ちょっとそれ辞めてよ、2人の時はいいでしょ」
「わかった、マリー。
とりあえず今日はもう寝よ
明日は入学式だからね」
そして次の日の朝になり入学当日
学園は全寮制だから入学から卒業までの4年間
長期休暇と緊急事態以外で家に戻ることはほぼできない。
だから最後にお父様の執務室へ
「失礼しますお父様」
「マリー、今日だな」
「はい、あの日から今日までありがとうございました。学園でこの家に相応しい人になるべく頑張ります」
「あぁ、
マリーこれを持っていけ」
「これは……」
それはピアス
琥珀を加工したものだった
お父様はこれをオーダーメイドで作ったと言ってくれた
私は4年間肌身離さず着けていようと心に決め学園へ出発した。
学園は王城の後ろにあり街の1番後ろにあるので馬車でも少し時間がかかる。
数十分馬車に乗り見えてきた建物はとても大きくてもしかしたら王城よりも大きいぐらいだ
「着いた」
「マリー!!」
門の前で待ってくれていたスイが駆け寄ってきてくれた。
「マリーもサリもおはよう」
「おはようございます。シンシア様」
「おはよう、スイ」
「もう、サリも私の事スイって呼んでよ」
「それは無理なお願いです」
このやり取りはサリとスイが出会ってからずっとやってる。
私は結構そのやり取りが好きなのでずっとやっていて欲しい
「ほら行くよ2人とも」
入学式は特にハプニングもなく終わり
最後に首席挨拶として第二王子様が挨拶して幕を下ろした。
4.自己紹介
入学式が終わり教室へ向かう
私とスイは特進クラス
サリは普通クラスになったから教室が違うので式会場で解散した
「席について!」
そう言い入ってきたのはこのクラスの講師となる人だった。
「じゃ今日は初日だから学園の説明して皆に自己紹介をしてもらう」
先生から学園の説明は
基本的なこと
そして特進クラスと普通クラスはあまり変わりがないが騎士クラスの人達とは校舎か違うためその辺の説明を受けた。
「じゃ自己紹介に入る。まず君から」
そう指名されたのはまさかの私
「は、はい。
初めまして、私はマーガレット・マリー・トロフェンと申します。以後お見知り置き下さいそして4年間よろしくお願いします」
そして、次にスイと続いていき
このクラスには第二王子とこの国唯一の辺境伯の息子がいることがわかった。
「では今日は以上にする!解散!」
その声と共にクラスのみんなはバラバラと立ち上がり教室を出ていった
「マリー行こう」
「うん」
向かうのは寮
寮の編成は学園が決めるから誰となるか不安だったけど無事スイと一緒の部屋になった
サリは私の付き添いも兼ねているので私達の部屋と繋がっている使用人室になる
「良かったね!一緒の部屋だよ」
「本当に良かった、スイと一緒で」
私もサリも立派に成長しこの春から学園に入学することになった。
私は貴族の義務でサリは私の付き添いそして正式な専属侍女になるために学園に入学する。
「サリ、準備できた?」
「マリー様出来ましたよ」
「ちょっとそれ辞めてよ、2人の時はいいでしょ」
「わかった、マリー。
とりあえず今日はもう寝よ
明日は入学式だからね」
そして次の日の朝になり入学当日
学園は全寮制だから入学から卒業までの4年間
長期休暇と緊急事態以外で家に戻ることはほぼできない。
だから最後にお父様の執務室へ
「失礼しますお父様」
「マリー、今日だな」
「はい、あの日から今日までありがとうございました。学園でこの家に相応しい人になるべく頑張ります」
「あぁ、
マリーこれを持っていけ」
「これは……」
それはピアス
琥珀を加工したものだった
お父様はこれをオーダーメイドで作ったと言ってくれた
私は4年間肌身離さず着けていようと心に決め学園へ出発した。
学園は王城の後ろにあり街の1番後ろにあるので馬車でも少し時間がかかる。
数十分馬車に乗り見えてきた建物はとても大きくてもしかしたら王城よりも大きいぐらいだ
「着いた」
「マリー!!」
門の前で待ってくれていたスイが駆け寄ってきてくれた。
「マリーもサリもおはよう」
「おはようございます。シンシア様」
「おはよう、スイ」
「もう、サリも私の事スイって呼んでよ」
「それは無理なお願いです」
このやり取りはサリとスイが出会ってからずっとやってる。
私は結構そのやり取りが好きなのでずっとやっていて欲しい
「ほら行くよ2人とも」
入学式は特にハプニングもなく終わり
最後に首席挨拶として第二王子様が挨拶して幕を下ろした。
4.自己紹介
入学式が終わり教室へ向かう
私とスイは特進クラス
サリは普通クラスになったから教室が違うので式会場で解散した
「席について!」
そう言い入ってきたのはこのクラスの講師となる人だった。
「じゃ今日は初日だから学園の説明して皆に自己紹介をしてもらう」
先生から学園の説明は
基本的なこと
そして特進クラスと普通クラスはあまり変わりがないが騎士クラスの人達とは校舎か違うためその辺の説明を受けた。
「じゃ自己紹介に入る。まず君から」
そう指名されたのはまさかの私
「は、はい。
初めまして、私はマーガレット・マリー・トロフェンと申します。以後お見知り置き下さいそして4年間よろしくお願いします」
そして、次にスイと続いていき
このクラスには第二王子とこの国唯一の辺境伯の息子がいることがわかった。
「では今日は以上にする!解散!」
その声と共にクラスのみんなはバラバラと立ち上がり教室を出ていった
「マリー行こう」
「うん」
向かうのは寮
寮の編成は学園が決めるから誰となるか不安だったけど無事スイと一緒の部屋になった
サリは私の付き添いも兼ねているので私達の部屋と繋がっている使用人室になる
「良かったね!一緒の部屋だよ」
「本当に良かった、スイと一緒で」
0
あなたにおすすめの小説
結婚したけど夫の不倫が発覚して兄に相談した。相手は親友で2児の母に慰謝料を請求した。
佐藤 美奈
恋愛
伯爵令嬢のアメリアは幼馴染のジェームズと結婚して公爵夫人になった。
結婚して半年が経過したよく晴れたある日、アメリアはジェームズとのすれ違いの生活に悩んでいた。そんな時、机の脇に置き忘れたような手紙を発見して中身を確かめた。
アメリアは手紙を読んで衝撃を受けた。夫のジェームズは不倫をしていた。しかも相手はアメリアの親しい友人のエリー。彼女は既婚者で2児の母でもある。ジェームズの不倫相手は他にもいました。
アメリアは信頼する兄のニコラスの元を訪ね相談して意見を求めた。
【完結】私たち白い結婚だったので、離婚してください
楠結衣
恋愛
田舎の薬屋に生まれたエリサは、薬草が大好き。薬草を摘みに出掛けると、怪我をした一匹の子犬を助ける。子犬だと思っていたら、領主の息子の狼獣人ヒューゴだった。
ヒューゴとエリサは、一緒に薬草採取に出掛ける日々を送る。そんなある日、魔王復活の知らせが世界を駆け抜け、神託によりヒューゴが勇者に選ばれることに。
ヒューゴが出立の日、エリサは自身の恋心に気づいてヒューゴに告白したところ二人は即結婚することに……!
「エリサを泣かせるなんて、絶対許さない」
「エリサ、愛してる!」
ちょっぴり鈍感で薬草を愛するヒロインが、一途で愛が重たい変態風味な勇者に溺愛されるお話です。
【完結】私が王太子殿下のお茶会に誘われたからって、今更あわてても遅いんだからね
江崎美彩
恋愛
王太子殿下の婚約者候補を探すために開かれていると噂されるお茶会に招待された、伯爵令嬢のミンディ・ハーミング。
幼馴染のブライアンが好きなのに、当のブライアンは「ミンディみたいなじゃじゃ馬がお茶会に出ても恥をかくだけだ」なんて揶揄うばかり。
「私が王太子殿下のお茶会に誘われたからって、今更あわてても遅いんだからね! 王太子殿下に見染められても知らないんだから!」
ミンディはブライアンに告げ、お茶会に向かう……
〜登場人物〜
ミンディ・ハーミング
元気が取り柄の伯爵令嬢。
幼馴染のブライアンに揶揄われてばかりだが、ブライアンが自分にだけ向けるクシャクシャな笑顔が大好き。
ブライアン・ケイリー
ミンディの幼馴染の伯爵家嫡男。
天邪鬼な性格で、ミンディの事を揶揄ってばかりいる。
ベリンダ・ケイリー
ブライアンの年子の妹。
ミンディとブライアンの良き理解者。
王太子殿下
婚約者が決まらない事に対して色々な噂を立てられている。
『小説家になろう』にも投稿しています
これって政略結婚じゃないんですか? ー彼が指輪をしている理由ー
小田恒子
恋愛
この度、幼馴染とお見合いを経て政略結婚する事になりました。
でも、その彼の左手薬指には、指輪が輝いてます。
もしかして、これは本当に形だけの結婚でしょうか……?
表紙はぱくたそ様のフリー素材、フォントは簡単表紙メーカー様のものを使用しております。
全年齢作品です。
ベリーズカフェ公開日 2022/09/21
アルファポリス公開日 2025/06/19
作品の無断転載はご遠慮ください。
◆平民出身令嬢、断罪されて自由になります◆~故郷で待つ幼馴染のもとへ~
ささい
恋愛
「え、帰ってくんの?」
「え、帰れないの?」
前世の記憶が蘇ったニーナは気づいた。
ここは乙女ゲームの世界で、自分はピンク髪のヒロインなのだと。
男爵家に拾われ学園に通うことになったけれど、貴族社会は息苦しくて、
幼馴染のクローにも会えない。
乙女ゲームの世界を舞台に悪役令嬢が活躍して
ヒロインをざまあする世界じゃない!?
なら、いっそ追放されて自由になろう——。
追放上等!私が帰りたいのはミッカン畑です。
夫「お前は価値がない女だ。太った姿を見るだけで吐き気がする」若い彼女と再婚するから妻に出て行け!
佐藤 美奈
恋愛
華やかな舞踏会から帰宅した公爵夫人ジェシカは、幼馴染の夫ハリーから突然の宣告を受ける。
「お前は価値のない女だ。太った姿を見るだけで不快だ!」
冷酷な言葉は、長年連れ添った夫の口から発せられたとは思えないほど鋭く、ジェシカの胸に突き刺さる。
さらにハリーは、若い恋人ローラとの再婚を一方的に告げ、ジェシカに屋敷から出ていくよう迫る。
優しかった夫の変貌に、ジェシカは言葉を失い、ただ立ち尽くす。
転生者と忘れられた約束
悠十
恋愛
シュゼットは前世の記憶を持って生まれた転生者である。
シュゼットは前世の最後の瞬間に、幼馴染の少年と約束した。
「もし来世があるのなら、お嫁さんにしてね……」
そして、その記憶を持ってシュゼットは転生した。
しかし、約束した筈の少年には、既に恋人が居て……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる