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勇姿対抗バトルロイヤル
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なっがーい、式が終わって皆が帰りはじめる。
それにしてもこの学園は、人が多い。
外国人も結構いるなー。
人混みに突っ込んでいくのが苦手な私は、後ろから人混みを眺めていた。
よく見ると制服に、綺麗なバッチをつけている人もいる。4種類あるから、決して学年で分けている訳ではなさそう、私もバッチとかつけてないし...。教室にかえって結に聞いてみよう。
人混みを、来たときのように結に引っ張られながら抜けて教室に着く。
「ねぇ、ゆい?制服にバッチつけてた人いたでしょ?あれはなに?」
「ん?あー、あれは能力を持った人が能力のコントロールを学んだり、能力者同士で交流したりするために作られた能力者限定の部活に入ってる部員にだけ与えられるものなの。もちろん学校公認よ。」
結の話によると、能力者の属性ごとに部活が別れていて、プランタン、エテ、オートヌ、イヴェールの四つがあるそうだ。
えっと、フランス語で春夏秋冬を表してるんだよね。
「能力者って部活にはいらないといけないの?」
「絶対ってわけじゃないけど、入った方が確実に得すると思うよ、皆の英雄になれるし。まぁ興味ないけど。」
「そーなんだ。でも、能力者しか入れないって苦情が来そうだね。」
「ふふっ、よくぞ聞いてくれた!実はね、
毎年その不満を解消するために勇姿対抗バトルロイヤルが行われるの。」
「は?」
おもいっきりはてな顔の私を満足げに見て結は、話を続ける。
「能力者だけじゃ、不公平だから部活に入るためにバトルして勝ち残った20人または、各部の部長に見初められた何人かが部活に特別に入れるの。まぁ、すごく人気が高いから確率は凄い厳しいし、能力者もここで勝ち残らないと部活には、入れないし。つまり物凄い戦いになるわけ」
選ばれたものしかはいれないわけですね。なるへそ。ちなみにこれは、女子も、学年も関係なくトーナメント制で行われるらしい。
昔は、命知らずの希望者ばかりで乱闘してたらしいけど年々能力者との力の差を見せつけられ、今では本当に勇気のある何十人かしかエントリーしないそうだ。
「あ、一週間後にあるはず。エントリーは、当日行うから舞桜も参加したかったらどーぞ...」
「エンリョシテオキマス。」
それにしてもこの学園は、人が多い。
外国人も結構いるなー。
人混みに突っ込んでいくのが苦手な私は、後ろから人混みを眺めていた。
よく見ると制服に、綺麗なバッチをつけている人もいる。4種類あるから、決して学年で分けている訳ではなさそう、私もバッチとかつけてないし...。教室にかえって結に聞いてみよう。
人混みを、来たときのように結に引っ張られながら抜けて教室に着く。
「ねぇ、ゆい?制服にバッチつけてた人いたでしょ?あれはなに?」
「ん?あー、あれは能力を持った人が能力のコントロールを学んだり、能力者同士で交流したりするために作られた能力者限定の部活に入ってる部員にだけ与えられるものなの。もちろん学校公認よ。」
結の話によると、能力者の属性ごとに部活が別れていて、プランタン、エテ、オートヌ、イヴェールの四つがあるそうだ。
えっと、フランス語で春夏秋冬を表してるんだよね。
「能力者って部活にはいらないといけないの?」
「絶対ってわけじゃないけど、入った方が確実に得すると思うよ、皆の英雄になれるし。まぁ興味ないけど。」
「そーなんだ。でも、能力者しか入れないって苦情が来そうだね。」
「ふふっ、よくぞ聞いてくれた!実はね、
毎年その不満を解消するために勇姿対抗バトルロイヤルが行われるの。」
「は?」
おもいっきりはてな顔の私を満足げに見て結は、話を続ける。
「能力者だけじゃ、不公平だから部活に入るためにバトルして勝ち残った20人または、各部の部長に見初められた何人かが部活に特別に入れるの。まぁ、すごく人気が高いから確率は凄い厳しいし、能力者もここで勝ち残らないと部活には、入れないし。つまり物凄い戦いになるわけ」
選ばれたものしかはいれないわけですね。なるへそ。ちなみにこれは、女子も、学年も関係なくトーナメント制で行われるらしい。
昔は、命知らずの希望者ばかりで乱闘してたらしいけど年々能力者との力の差を見せつけられ、今では本当に勇気のある何十人かしかエントリーしないそうだ。
「あ、一週間後にあるはず。エントリーは、当日行うから舞桜も参加したかったらどーぞ...」
「エンリョシテオキマス。」
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