28 / 42
28
しおりを挟む
「俺だけ気持ちよくなって……ごめん」
ずるっと萎えた陰茎と共にゴムが抜ける感触が気持ち悪い。池内はゴムを括ると部屋の角にあったゴミ箱に捨てた。
さっと開いていた足を閉じるが、すでに股関節が鈍く痛む。元々そんなに身体が柔らかい方ではないのに、足を左右に大きく開脚していたんだから当たり前だ。
いてーなと思いながら、池上のしょぼくれた表情を見る。
確かに私にもたらされたのはじんじんとした膣内の痛みのみだ。
初めては痛い。鼻からスイカ出るぐらいという噂ほどの痛みはなかったが、まぁ狭い肉の穴にかったいのを突っ込めばこうなるよな、だと言う感じだ。
もとよりセックスに夢を持ってなかったため、なんの幻滅もない。
「いや、まぁ初めてはそんなもんなんじゃない?」
初めて同士で合体には成功したんだから頑張った方でしょ。
しかしまぁ発情した犬みたいにへこへこ一生懸命腰振ってたねえ。ほんとにあんなんなるんだ。
「あの次はもっとちゃんと……するから」
申し訳なさそうな眉は完全に下がってしまっている。
確かに次の女の子にはもう少しもたせたほうがいいかもな。
「ふーん、がんばってね」
これで、私も《セックスは経験済み》になったわけだ。
すでに興味を失っている私は棒返事をする。
粘ついた股の間を綺麗にしたい。
股の間はべろべろ舐められたし、バイ菌がたくさん付いてるに違いない。
「……シャワー浴びたい」
「ッ! そうだよね! 気がきかなくてごめん。先入ってきて……!」
池内は、ささっとバスタオルをタンスらしき場所から取り出して渡してくれる。
「ん、じゃあ…」
疲れた、ほんとのところはシャワーなんて浴びずに寝たい。でもべたべたで気持ち悪いし。
仕方ない。
最低限洗ってまさに烏の行水といった速度でシャワーを浴びて出てくると、池内がシーツを変えていた。マメだ。
「えっ早」
裸のまま出てきたのをみてぽかんとした後、池内が床に散らばっていた服を回収して渡してくれる。
「目の毒なので、早く服着て……」
などと言っているがその目は乳首がまだ硬くぷっくりとしたままの胸を凝視している。
弄られていた乳首はいつもよりも赤い。
池内のものがぐいっと上を向き始めている。
「元気」
「ぅう……だってそんな……裸だし……シャワー浴びてくる」
照れているが、その表情とは裏腹にすでに陰茎はえぐいほど反り返っている。
ほんとにあれが入ったのか、がんばったな私の処女膣……
じっと硬くなったものを見ていると、池内は負けを認めたのかそそくさと風呂場に行ってしまう。
シャワーしながら抜くのか。
先に寝てていいかな……
ずるっと萎えた陰茎と共にゴムが抜ける感触が気持ち悪い。池内はゴムを括ると部屋の角にあったゴミ箱に捨てた。
さっと開いていた足を閉じるが、すでに股関節が鈍く痛む。元々そんなに身体が柔らかい方ではないのに、足を左右に大きく開脚していたんだから当たり前だ。
いてーなと思いながら、池上のしょぼくれた表情を見る。
確かに私にもたらされたのはじんじんとした膣内の痛みのみだ。
初めては痛い。鼻からスイカ出るぐらいという噂ほどの痛みはなかったが、まぁ狭い肉の穴にかったいのを突っ込めばこうなるよな、だと言う感じだ。
もとよりセックスに夢を持ってなかったため、なんの幻滅もない。
「いや、まぁ初めてはそんなもんなんじゃない?」
初めて同士で合体には成功したんだから頑張った方でしょ。
しかしまぁ発情した犬みたいにへこへこ一生懸命腰振ってたねえ。ほんとにあんなんなるんだ。
「あの次はもっとちゃんと……するから」
申し訳なさそうな眉は完全に下がってしまっている。
確かに次の女の子にはもう少しもたせたほうがいいかもな。
「ふーん、がんばってね」
これで、私も《セックスは経験済み》になったわけだ。
すでに興味を失っている私は棒返事をする。
粘ついた股の間を綺麗にしたい。
股の間はべろべろ舐められたし、バイ菌がたくさん付いてるに違いない。
「……シャワー浴びたい」
「ッ! そうだよね! 気がきかなくてごめん。先入ってきて……!」
池内は、ささっとバスタオルをタンスらしき場所から取り出して渡してくれる。
「ん、じゃあ…」
疲れた、ほんとのところはシャワーなんて浴びずに寝たい。でもべたべたで気持ち悪いし。
仕方ない。
最低限洗ってまさに烏の行水といった速度でシャワーを浴びて出てくると、池内がシーツを変えていた。マメだ。
「えっ早」
裸のまま出てきたのをみてぽかんとした後、池内が床に散らばっていた服を回収して渡してくれる。
「目の毒なので、早く服着て……」
などと言っているがその目は乳首がまだ硬くぷっくりとしたままの胸を凝視している。
弄られていた乳首はいつもよりも赤い。
池内のものがぐいっと上を向き始めている。
「元気」
「ぅう……だってそんな……裸だし……シャワー浴びてくる」
照れているが、その表情とは裏腹にすでに陰茎はえぐいほど反り返っている。
ほんとにあれが入ったのか、がんばったな私の処女膣……
じっと硬くなったものを見ていると、池内は負けを認めたのかそそくさと風呂場に行ってしまう。
シャワーしながら抜くのか。
先に寝てていいかな……
0
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる