〜幽霊の記憶〜

あとがき

　読者の皆様。初めましての方は初めまして！それでない方は久しぶりです。『幽霊の記憶』の作者、古波蔵こはぐらくうです。もう苗字にルビつけるのやめようかなと思っているこの頃です。今作はいかがでしたが？近況ボードに書いたと思いますが、美咲はみんなが想像する幽霊ではなく、可愛い顔を持った幽霊です。
　後、これだけは守ってください。ひとりかくれんぼは絶対にやらないでください。本当に守ってください。これは物語だったから良かったのですが、現実でやったら恐ろしい出来事が起こります。私もやった事ないですが、精神的に辛くなると思います。多くのYouTuberがやっていますが、遊び半分でやらないでください。そしてやろうと思わないでください。YouTuberさんも注意喚起していますので、ここでも注意喚起しておきます（ひとりかくれんぼのやり方はホントのもの書いたから）。
　さて、この物語さテーマですが
「愛と絆は死を超越する」
がこの物語のテーマとなります。私は今まで色々なテーマを扱いました。そして、これは初のオカルト恋愛小説になると思います。オカルト×恋愛の作品とか無いと思ったので。あったとしても、少ないと思います。この世で命が宿って生きている健太とあの世で命が尽きて死人になった美咲は日記を通して２人とも付き合うことができました。
「結婚はどうなるの？」
「日記帳にウェリングドレス着せるの？」
とか、思うかもしれませんが……そのようなメタ発言は要りません。
　今回の作品に関して感想をお寄せしてくれると有り難いです。最近、スランプ気味で、4/30に小説執筆できませんでした。すいません。
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古波蔵こはぐらくうより