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遠足後夜祭 インキュバスと公開えっち♡精液どれだけ射精せるかな♡
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「エントリーナンバー69!
ひよっこ一年生リリムと……匿名希望くんペアの入場です!」
全体的に粗悪な精気の充満する乱交会場。
これは淫魔が遠足で力量を測る代わりに、搾精でインキュバスとしての力を試すための会場なのだが、
大変に不本意ながら俺は今日リリムに呼ばれ、淫魔の搾精試験へ「精気提供係」として参加する事になった。
「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡ごめんなひゃっ、んひっ!?♡♡ごめんなさい……♡♡♡」
これまでの参加者を見るに搾精は基本淫魔主体で行われ、
連れてこられた奴は大半が性奴隷よろしく四肢を拘束されたりで無理やり射精させられていたが、
俺がそんな屈辱許すわけがない。
夜気持ち良く眠っていたところを「試験まであと5分しかないから」と半泣きのリリムに叩き起こされたのだ、
不機嫌な気持ちのままリリムをごちゅごちゅ突き上げて無理やり舞台の真ん中まで歩かせる。
「あ゛ぁあ゛♡みうなっ♡♡っ、みんな♡みるな゛ぁっ♡♡♡」
観劇の舞台のよう、中央を円形に取り囲んで階段上になった客席にはそこそこの人数の淫魔や、
こんな夜中に乱交を見に来た野次馬なんかが顔を隠して座り舞台を見下ろしている。
無数の視線を感じリリムは興奮したようで、さっきからきゅんきゅん締まっていた肉襞できゅ♡と一層強く陰茎を締め付け、
その刺激で身震いしてとろとろ精液をこぼしている。
「おれっ♡さいきょ、なのに……♡こんな、っ……♡っ!?♡ぅあ♡」
「みんなに見られて興奮した?今きゅ♡ってマゾ穴締まったけど」
「ちが……っ、~~~♡♡♡ん゛ぉお゛お゛お゛♡♡♡」
リリムは屈んだ姿勢のまま、両腕で顔を隠し、
イっているのを誤魔化そうとしたがまた後ろからどちゅどちゅと激しくメスしこりを押し潰して掘削すると、
下品な喘ぎ声と一緒にぴん♡とその場に立ち止まって両足を揃えて伸ばし、
胸を反らした分、自分の涎を垂らした折角の可愛い顔が台無しのアクメ顔を観衆に晒してまたぽとぽとと精液を床に垂らしていた。
『うわ……流石淫魔……あんなちんぽ挿れたままイケんのかよ』
『それに聞いてください、あの声。
あれじゃあ家畜の方が上品に鳴きますよ』
『今年のインキュバス失格メス男特賞はリリムくんで決まりですな』
観衆がヒソヒソ言っているが俺に火の粉がかかることは無いので気にしない。
俺は万一にも正体がバレたりおかしな噂がつかないよう、幻覚魔法で他の奴らから見た時、
2m声の大男、それも麻袋に穴を開けた雑な覆面装備の、
元の愛らしくもかっこいい繊細な容姿とはかけ離れたバキバキモブおじに擬態している。
そんなバキバキの俺と、
(俺につけようとして持って来ていた)首輪と、そこに繋がったリードを俺にぐいぐいと引かれて無理やり顔を上げ、
真っ赤にした顔からボロボロ涙を溢しながらたまに精子を飛ばしているリリム。
「あ゛っ♡♡あ゛っ♡あ゛っ♡♡下♡や゛めろ゛よぉお!!?♡♡」
事情を知らなければリリムは敗北イキ好きの変態にしか見えないだろう。
今後非合意に人に首輪をつけようとしたらどうなるか、という反省も込めて、さらにしっかり恥をかいてもらう事にした。
「みんなみう……っ!?♡♡♡な、っ!?お゛ほぉお゛お゛お゛っ♡♡♡」
試験は1時間の制限時間か、精液の提供者がへばれば終わりになっていて、
それまでにどれだけの量、何回射精させる事が出来たかを淫魔達は競っていた。
多分1時間程度なら俺は頑張れると思うので、リリムには制限時間ギリギリまで頑張ってもらい好成績を収めてもらおう。
俺の射精がメインなのでリリムへは特に配慮なく、限界まで穴を拡げたままじゅぽっ♡じゅぽ♡と奥を激しく突いて乳首を捻り、
きゅう♡と締まった穴へ俺の一発目の中出しと、リリムの何度目かわからないメスイキで搾精試験は幕を開けた。
「あ゛っ♡あ゛っ♡つよっ♡ふ、ぐっ♡♡♡おれ゛の穴♡あ゛っ♡ごわれ……、壊れちゃうだろぉっ!?♡♡♡
やさしく、っ♡しろ゛っ♡♡♡……おぎょっ!?♡♡♡
ん゛ぉお゛お゛お゛お゛っ!!?♡なまいぎでずびばぜ……っ♡♡♡
あ゛~♡♡♡ちんぽ止めてくださいい゛ぃい゛っ♡♡♡」
最初はリリムを四つん這いにして地面に手を突かせ、獣のようにぐっぽぐぽ♡結腸目掛けてちんぽを捩じ込んでリリムを犯し続けた。
「おしり゛ごあれ゛っ♡♡♡っ♡♡……わ、わかった♡♡
いえば、っ♡♡手加減セックス♡に゛っ♡か、かえて、くれるん゛らな゛っ!!?♡♡
……ん゛ぅ~♡♡♡リリムの雑魚まんこ♡じゅぽじゅぽしてもら゛ぇ……♡お゛ほっ♡♡てぇ……っ♡きもちい゛いっ♡♡でしゅっ♡
おっ♡イぐっ♡♡♡
……っ♡♡リリムはざこ♡つよつよおちんぽに完全敗北♡♡した雑魚まんメスおと……っ♡こ、でっ、♡♡
…………~~っ!!?♡♡♡」
リードを引きながら適当に敗北宣言をしてみろ、
と言っただけでこんなに情けない口上を思いつくなんて、淫魔科の教育は流石だと思う。
けど言ってる途中でリリムは肉穴をぎゅ♡と締めたまま静かになってしまったのでまだまだリリムに生き恥を晒して欲しい俺としては失敗。
淫魔特有の、狭くてひだがうねうね竿に絡みつく痙攣肉穴にびゅー♡と勢い良く射精してから次に移る。
====
「ふっ♡ほふっ♡ん゛っ♡♡ちんちんおおきくなーれ♡おっきくなーれ♡」
次は2回射精して、ちょっと疲れたので寝転んだ身体の上にリリムをガニ股でしゃがませ、
腕を後ろに組んだ脇見せガニ股へこへこダンスでちん媚させている。
「あ゛っ♡でう♡せーし出……っ♡♡♡」
しょぼいちんこをぺちぺち揺らし、みんなに見ている真ん中で弱点全部を剥き出しにして無様な踊りをさせられたのは相当リリムの胸に来たのだろう。
リリムはぷく♡と乳首を膨らませ、萎えていた陰茎をまた立たせて先走りでちんこをねとねとに汚して興奮し、
下品な発情メス顔をしているにも関わらず、目元からつう、とひと筋涙を溢していた。
けれどその無様さに興奮し、ぐん♡とまた上を向いたちんこがリリムの尻に当たると、リリムは自ら腰の位置を調整してずりずりちんこをアナルに擦り付けてちんずりで穴をヒクつかせ、
最後には悲痛な声と一緒に、ぶぼっ♡とエグい音を立てて床目掛けて、腹の中にあった俺の精液を逆流させ、
地面にへたり込むと上の方を見て惚けていた。
『エグい……』
『あの量ならもうA級は確定なのにまだ搾ろうとしてるのか……』
『なんて成績に貪欲なオスビッチなんだ、リリムくん……』
「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡♡深ぁっ♡♡っ♡イきそ……、っ♡♡♡」
もう成績的には十分っぽいがリリムが乗ってきたみたいだし、俺も楽しくなったので無視してまたリリムにケツハメ、
騎乗位のまま、ろくに動かず大人しくしているリリムを犯してまた中へこってり射精した。
====
「んぶ♡うゔー……♡♡っ♡ふ♡じゅぽっ♡じゅぽ♡♡」
流石にリリムが疲れた、と言い出したからちんハメは休憩し、口で抜かせている。
地べたに正座して竿をしゃぶっているリリムはゆらゆら尻尾を揺らし、
だいぶ素直になったようで、陰茎を唇でじゅぱ♡と咥える度に悩ましい声を出して自分の乳首をくにくに弾いていた。
「ふぅ♡ん゛っ♡んぶ♡」
多少雑さはあるものの、丁寧に亀頭をちゅぱちゅぱしゃぶり唇で撫でる「奉仕」というのが相応しい動きと、
可愛い上目遣いと一緒に、頬をぐぽ♡と凹ませ目一杯ちんぽをしゃぶり吸い付いてくるリリムのいやらしさに陰茎はまた硬くなって、
リリムはその根元に唇を埋めて、竿の下側からはむはむと陰茎の根元までキスして添えた右手で亀頭をゆっくり捏ねる。
「ん♡アロイふ♡んっ♡んむ♡♡」
くぽっ♡くぽ♡と亀頭をしゃぶり、顔を前後に動かしながらリリムは目を細めて俺を見る、
しれっと俺の名前を呼んだが、
当然それも認識を歪める魔法でまったく違う名前に周囲には聞こえていて、
両腕をだらん、と地面に落としたまま、口だけで陰茎にしっかり吸い付き鼻の下を伸ばしてはふはふと陰茎をしゃぶりながら緩くイっているリリムのいやらしさに、
多少性交なんて見慣れているであろう観客達さえ静かになってリリムがふりふり尻を振るのに見惚れていた。
「ん゛ー……っ!?♡♡♡」
耳のすぐ上に生える羊のような丸いツノを掴んで、そこをハンドルがわりにして喉奥へ陰茎をごちゅんっ♡とねじ込み精子を注ぐ。
リリムが精子で溺れそうになって鼻からごぽ♡と精子を溢れさせて鼻提灯を作り、
それでも喉をごきゅごきゅ鳴らして懸命に精子を飲んでいる状況でもなぜか俺が射精した量はわかるようで、
舞台の横に添えられた巨大なメモリの中のピンクの液体がぐぐ……♡と俺が出すのに合わせて上の方へ迫り上がっていたが、
リリムはもうそっちを見ることもなく、自分の真っ赤になった両乳首をぎゅ♡とつねって伸ばしたまま目を伏せて小さく身体を震わせ、
ヘコ♡へこっ♡と腰を揺らしてイったが、
もう陰茎からは射精できるものがないようで、ほう、と惚けたため息だけをついて代わりに俺の方を見つめていた。
「アロイス……♡身体熱い♡も、もっとハメろ♡」
人前にも関わらずごろ♡と寝転ぶとリリムは両腕を伸ばして足を広げ、また挿入を強請ってくる。
「こら、わかってる?みんな見てる前だぞ?」
「っ♡ん♡次は優しく、だからなっ♡」
(わかってないな)
疲れ切った顔中を汁まみれにして、とろん♡とやけにうっとりした目で俺を見つめて甘えてくるリリムがメス堕ちしているのは一目瞭然で、
俺が陰茎をまた捩じ込んだ途端、「んぉ~ん♡」とか女でも出さないような甲高いメス声と一緒に身体をぐ♡と仰け反らせ、
膝から先をぴーん♡と伸ばしてメスイキして肉襞をまたぎゅう♡と締め付けた。
「ん゛~♡♡♡これっ♡キく~♡♡
っん゛♡んぶ♡ふーっ♡♡あろいしゅ♡っ♡♡~~~っ♡♡♡」
地面に手をつき、じゅぽっ♡じゅぽっ♡とゆっくりリリムを犯すと、
その度にリリムの萎えた陰茎から精子の代わりにじょぼっ♡じょぼっ♡と潮が流れ出て、
唇を重ねるとリリムは嬉しそうに俺と舌を絡めてちゅぱちゅぱ舌へ吸い付きメス穴がその度にきゅんきゅん収縮する。
やけに静かな会場に、ぱちゅっ♡ぱちゅ♡とリリムが犯される音と、エロいリリムのイキ声だけが響いていて、
最後にリリムが俺の肩口に強く噛み付いてまで密着し、
小さく悲鳴を上げながら何度目かの中出しを受け入れたところで時間切れのベルが鳴った。
「ふーっ♡ふーっ♡♡アロイス、まだ足りないし!
この後はお前の部屋でもっといっぱいこーびし♡ようなっ♡」
「お前、そんな可愛いこと言えたんだ」
司会に舞台裏に下がるよう言われたが、
リリムは離れようとせず、自分の体重を羽みたいに軽くしてまで俺にへばりつき、俺と駅弁ポーズで繋がったまま舞台を退場する。
「ん♡ん゛っ♡♡おまえっ♡歩くなよぉっ♡♡
おりぇ、んぶ♡俺のけつまん響いちゃうだろっ♡おっ♡ごめっ♡ゆびでひろげんなっ♡んぉ~っ♡♡♡」
この後まだ試験はなにか続きがあったようだがリリムの有様を見て無言で教員が首を横に振って俺たちを逃がしてくれて、
そのままちんぽケースよろしく部屋までハメた状態で部屋に連れ帰ったリリムと夜通し楽しんだ。
====
昨日は本当に大変だった。
「まさか兄貴が瞬間移動魔法が使えるなんてな、さすが兄貴だ。」
「山に置き去りにされなかったのは初めてだ。
……あ、ありがとう…………」
遠足の翌日の休み時間。
3日掛けて行われる登山、遠足からわずか数時間で帰宅してしまった俺たちは教員もいないせいで自習しかできず、
緩み切った空気の中でノクスとクラウスと、1番よく転がる練り消し玉制作バトルを楽しんでいたが、
頭の中ではもやもやと昨日一日の疲労が蓄積しているのを感じる。
「まぁ……うん
(次は3日ちゃんと使うようにしよう……)」
暇だし、アロイスくん高位の転移魔法が使える疑惑が出るし淫魔の乱交パーティに呼び出されるし碌な事が無い。
ため息と一緒に俺の作った練り消し玉を軽く弾こうとしていると、
外からなんだかがやがや噂話が聞こえてきた。
「『淫魔科試験会場に出た大男』の噂知ってるか?」
「あぁ、なんでもぶっちぎりの射精量だったらしいぜ」
「しかも身の丈2メートル、……一体、どこの生徒なんだか」
「俺は昔淫魔に搾られて死んだ亡霊が復讐のため来たって聞いたぜ」
「復讐……因果な話だ」
「…………」
学園七不思議、「淫魔科試験にでる大男」。
2つ目の七不思議になってしまった俺は邪神にあるまじき内容の情けなさに遠い目をしてちょっと泣いて、
ぼと、と机の端を落下する練り消しになんとなく自己投影した。
ひよっこ一年生リリムと……匿名希望くんペアの入場です!」
全体的に粗悪な精気の充満する乱交会場。
これは淫魔が遠足で力量を測る代わりに、搾精でインキュバスとしての力を試すための会場なのだが、
大変に不本意ながら俺は今日リリムに呼ばれ、淫魔の搾精試験へ「精気提供係」として参加する事になった。
「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡ごめんなひゃっ、んひっ!?♡♡ごめんなさい……♡♡♡」
これまでの参加者を見るに搾精は基本淫魔主体で行われ、
連れてこられた奴は大半が性奴隷よろしく四肢を拘束されたりで無理やり射精させられていたが、
俺がそんな屈辱許すわけがない。
夜気持ち良く眠っていたところを「試験まであと5分しかないから」と半泣きのリリムに叩き起こされたのだ、
不機嫌な気持ちのままリリムをごちゅごちゅ突き上げて無理やり舞台の真ん中まで歩かせる。
「あ゛ぁあ゛♡みうなっ♡♡っ、みんな♡みるな゛ぁっ♡♡♡」
観劇の舞台のよう、中央を円形に取り囲んで階段上になった客席にはそこそこの人数の淫魔や、
こんな夜中に乱交を見に来た野次馬なんかが顔を隠して座り舞台を見下ろしている。
無数の視線を感じリリムは興奮したようで、さっきからきゅんきゅん締まっていた肉襞できゅ♡と一層強く陰茎を締め付け、
その刺激で身震いしてとろとろ精液をこぼしている。
「おれっ♡さいきょ、なのに……♡こんな、っ……♡っ!?♡ぅあ♡」
「みんなに見られて興奮した?今きゅ♡ってマゾ穴締まったけど」
「ちが……っ、~~~♡♡♡ん゛ぉお゛お゛お゛♡♡♡」
リリムは屈んだ姿勢のまま、両腕で顔を隠し、
イっているのを誤魔化そうとしたがまた後ろからどちゅどちゅと激しくメスしこりを押し潰して掘削すると、
下品な喘ぎ声と一緒にぴん♡とその場に立ち止まって両足を揃えて伸ばし、
胸を反らした分、自分の涎を垂らした折角の可愛い顔が台無しのアクメ顔を観衆に晒してまたぽとぽとと精液を床に垂らしていた。
『うわ……流石淫魔……あんなちんぽ挿れたままイケんのかよ』
『それに聞いてください、あの声。
あれじゃあ家畜の方が上品に鳴きますよ』
『今年のインキュバス失格メス男特賞はリリムくんで決まりですな』
観衆がヒソヒソ言っているが俺に火の粉がかかることは無いので気にしない。
俺は万一にも正体がバレたりおかしな噂がつかないよう、幻覚魔法で他の奴らから見た時、
2m声の大男、それも麻袋に穴を開けた雑な覆面装備の、
元の愛らしくもかっこいい繊細な容姿とはかけ離れたバキバキモブおじに擬態している。
そんなバキバキの俺と、
(俺につけようとして持って来ていた)首輪と、そこに繋がったリードを俺にぐいぐいと引かれて無理やり顔を上げ、
真っ赤にした顔からボロボロ涙を溢しながらたまに精子を飛ばしているリリム。
「あ゛っ♡♡あ゛っ♡あ゛っ♡♡下♡や゛めろ゛よぉお!!?♡♡」
事情を知らなければリリムは敗北イキ好きの変態にしか見えないだろう。
今後非合意に人に首輪をつけようとしたらどうなるか、という反省も込めて、さらにしっかり恥をかいてもらう事にした。
「みんなみう……っ!?♡♡♡な、っ!?お゛ほぉお゛お゛お゛っ♡♡♡」
試験は1時間の制限時間か、精液の提供者がへばれば終わりになっていて、
それまでにどれだけの量、何回射精させる事が出来たかを淫魔達は競っていた。
多分1時間程度なら俺は頑張れると思うので、リリムには制限時間ギリギリまで頑張ってもらい好成績を収めてもらおう。
俺の射精がメインなのでリリムへは特に配慮なく、限界まで穴を拡げたままじゅぽっ♡じゅぽ♡と奥を激しく突いて乳首を捻り、
きゅう♡と締まった穴へ俺の一発目の中出しと、リリムの何度目かわからないメスイキで搾精試験は幕を開けた。
「あ゛っ♡あ゛っ♡つよっ♡ふ、ぐっ♡♡♡おれ゛の穴♡あ゛っ♡ごわれ……、壊れちゃうだろぉっ!?♡♡♡
やさしく、っ♡しろ゛っ♡♡♡……おぎょっ!?♡♡♡
ん゛ぉお゛お゛お゛お゛っ!!?♡なまいぎでずびばぜ……っ♡♡♡
あ゛~♡♡♡ちんぽ止めてくださいい゛ぃい゛っ♡♡♡」
最初はリリムを四つん這いにして地面に手を突かせ、獣のようにぐっぽぐぽ♡結腸目掛けてちんぽを捩じ込んでリリムを犯し続けた。
「おしり゛ごあれ゛っ♡♡♡っ♡♡……わ、わかった♡♡
いえば、っ♡♡手加減セックス♡に゛っ♡か、かえて、くれるん゛らな゛っ!!?♡♡
……ん゛ぅ~♡♡♡リリムの雑魚まんこ♡じゅぽじゅぽしてもら゛ぇ……♡お゛ほっ♡♡てぇ……っ♡きもちい゛いっ♡♡でしゅっ♡
おっ♡イぐっ♡♡♡
……っ♡♡リリムはざこ♡つよつよおちんぽに完全敗北♡♡した雑魚まんメスおと……っ♡こ、でっ、♡♡
…………~~っ!!?♡♡♡」
リードを引きながら適当に敗北宣言をしてみろ、
と言っただけでこんなに情けない口上を思いつくなんて、淫魔科の教育は流石だと思う。
けど言ってる途中でリリムは肉穴をぎゅ♡と締めたまま静かになってしまったのでまだまだリリムに生き恥を晒して欲しい俺としては失敗。
淫魔特有の、狭くてひだがうねうね竿に絡みつく痙攣肉穴にびゅー♡と勢い良く射精してから次に移る。
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「ふっ♡ほふっ♡ん゛っ♡♡ちんちんおおきくなーれ♡おっきくなーれ♡」
次は2回射精して、ちょっと疲れたので寝転んだ身体の上にリリムをガニ股でしゃがませ、
腕を後ろに組んだ脇見せガニ股へこへこダンスでちん媚させている。
「あ゛っ♡でう♡せーし出……っ♡♡♡」
しょぼいちんこをぺちぺち揺らし、みんなに見ている真ん中で弱点全部を剥き出しにして無様な踊りをさせられたのは相当リリムの胸に来たのだろう。
リリムはぷく♡と乳首を膨らませ、萎えていた陰茎をまた立たせて先走りでちんこをねとねとに汚して興奮し、
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『エグい……』
『あの量ならもうA級は確定なのにまだ搾ろうとしてるのか……』
『なんて成績に貪欲なオスビッチなんだ、リリムくん……』
「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡♡深ぁっ♡♡っ♡イきそ……、っ♡♡♡」
もう成績的には十分っぽいがリリムが乗ってきたみたいだし、俺も楽しくなったので無視してまたリリムにケツハメ、
騎乗位のまま、ろくに動かず大人しくしているリリムを犯してまた中へこってり射精した。
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「んぶ♡うゔー……♡♡っ♡ふ♡じゅぽっ♡じゅぽ♡♡」
流石にリリムが疲れた、と言い出したからちんハメは休憩し、口で抜かせている。
地べたに正座して竿をしゃぶっているリリムはゆらゆら尻尾を揺らし、
だいぶ素直になったようで、陰茎を唇でじゅぱ♡と咥える度に悩ましい声を出して自分の乳首をくにくに弾いていた。
「ふぅ♡ん゛っ♡んぶ♡」
多少雑さはあるものの、丁寧に亀頭をちゅぱちゅぱしゃぶり唇で撫でる「奉仕」というのが相応しい動きと、
可愛い上目遣いと一緒に、頬をぐぽ♡と凹ませ目一杯ちんぽをしゃぶり吸い付いてくるリリムのいやらしさに陰茎はまた硬くなって、
リリムはその根元に唇を埋めて、竿の下側からはむはむと陰茎の根元までキスして添えた右手で亀頭をゆっくり捏ねる。
「ん♡アロイふ♡んっ♡んむ♡♡」
くぽっ♡くぽ♡と亀頭をしゃぶり、顔を前後に動かしながらリリムは目を細めて俺を見る、
しれっと俺の名前を呼んだが、
当然それも認識を歪める魔法でまったく違う名前に周囲には聞こえていて、
両腕をだらん、と地面に落としたまま、口だけで陰茎にしっかり吸い付き鼻の下を伸ばしてはふはふと陰茎をしゃぶりながら緩くイっているリリムのいやらしさに、
多少性交なんて見慣れているであろう観客達さえ静かになってリリムがふりふり尻を振るのに見惚れていた。
「ん゛ー……っ!?♡♡♡」
耳のすぐ上に生える羊のような丸いツノを掴んで、そこをハンドルがわりにして喉奥へ陰茎をごちゅんっ♡とねじ込み精子を注ぐ。
リリムが精子で溺れそうになって鼻からごぽ♡と精子を溢れさせて鼻提灯を作り、
それでも喉をごきゅごきゅ鳴らして懸命に精子を飲んでいる状況でもなぜか俺が射精した量はわかるようで、
舞台の横に添えられた巨大なメモリの中のピンクの液体がぐぐ……♡と俺が出すのに合わせて上の方へ迫り上がっていたが、
リリムはもうそっちを見ることもなく、自分の真っ赤になった両乳首をぎゅ♡とつねって伸ばしたまま目を伏せて小さく身体を震わせ、
ヘコ♡へこっ♡と腰を揺らしてイったが、
もう陰茎からは射精できるものがないようで、ほう、と惚けたため息だけをついて代わりに俺の方を見つめていた。
「アロイス……♡身体熱い♡も、もっとハメろ♡」
人前にも関わらずごろ♡と寝転ぶとリリムは両腕を伸ばして足を広げ、また挿入を強請ってくる。
「こら、わかってる?みんな見てる前だぞ?」
「っ♡ん♡次は優しく、だからなっ♡」
(わかってないな)
疲れ切った顔中を汁まみれにして、とろん♡とやけにうっとりした目で俺を見つめて甘えてくるリリムがメス堕ちしているのは一目瞭然で、
俺が陰茎をまた捩じ込んだ途端、「んぉ~ん♡」とか女でも出さないような甲高いメス声と一緒に身体をぐ♡と仰け反らせ、
膝から先をぴーん♡と伸ばしてメスイキして肉襞をまたぎゅう♡と締め付けた。
「ん゛~♡♡♡これっ♡キく~♡♡
っん゛♡んぶ♡ふーっ♡♡あろいしゅ♡っ♡♡~~~っ♡♡♡」
地面に手をつき、じゅぽっ♡じゅぽっ♡とゆっくりリリムを犯すと、
その度にリリムの萎えた陰茎から精子の代わりにじょぼっ♡じょぼっ♡と潮が流れ出て、
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やけに静かな会場に、ぱちゅっ♡ぱちゅ♡とリリムが犯される音と、エロいリリムのイキ声だけが響いていて、
最後にリリムが俺の肩口に強く噛み付いてまで密着し、
小さく悲鳴を上げながら何度目かの中出しを受け入れたところで時間切れのベルが鳴った。
「ふーっ♡ふーっ♡♡アロイス、まだ足りないし!
この後はお前の部屋でもっといっぱいこーびし♡ようなっ♡」
「お前、そんな可愛いこと言えたんだ」
司会に舞台裏に下がるよう言われたが、
リリムは離れようとせず、自分の体重を羽みたいに軽くしてまで俺にへばりつき、俺と駅弁ポーズで繋がったまま舞台を退場する。
「ん♡ん゛っ♡♡おまえっ♡歩くなよぉっ♡♡
おりぇ、んぶ♡俺のけつまん響いちゃうだろっ♡おっ♡ごめっ♡ゆびでひろげんなっ♡んぉ~っ♡♡♡」
この後まだ試験はなにか続きがあったようだがリリムの有様を見て無言で教員が首を横に振って俺たちを逃がしてくれて、
そのままちんぽケースよろしく部屋までハメた状態で部屋に連れ帰ったリリムと夜通し楽しんだ。
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昨日は本当に大変だった。
「まさか兄貴が瞬間移動魔法が使えるなんてな、さすが兄貴だ。」
「山に置き去りにされなかったのは初めてだ。
……あ、ありがとう…………」
遠足の翌日の休み時間。
3日掛けて行われる登山、遠足からわずか数時間で帰宅してしまった俺たちは教員もいないせいで自習しかできず、
緩み切った空気の中でノクスとクラウスと、1番よく転がる練り消し玉制作バトルを楽しんでいたが、
頭の中ではもやもやと昨日一日の疲労が蓄積しているのを感じる。
「まぁ……うん
(次は3日ちゃんと使うようにしよう……)」
暇だし、アロイスくん高位の転移魔法が使える疑惑が出るし淫魔の乱交パーティに呼び出されるし碌な事が無い。
ため息と一緒に俺の作った練り消し玉を軽く弾こうとしていると、
外からなんだかがやがや噂話が聞こえてきた。
「『淫魔科試験会場に出た大男』の噂知ってるか?」
「あぁ、なんでもぶっちぎりの射精量だったらしいぜ」
「しかも身の丈2メートル、……一体、どこの生徒なんだか」
「俺は昔淫魔に搾られて死んだ亡霊が復讐のため来たって聞いたぜ」
「復讐……因果な話だ」
「…………」
学園七不思議、「淫魔科試験にでる大男」。
2つ目の七不思議になってしまった俺は邪神にあるまじき内容の情けなさに遠い目をしてちょっと泣いて、
ぼと、と机の端を落下する練り消しになんとなく自己投影した。
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「え?何言ってるの姉さん達!僕のお乳に牛乳を垂らして飲ませてみろだなんて!そんなの上手くいくわけ…え、飲んでるよ?え?」
そんなこんなで、お乳を呑まない赤子が飲んだ噂は広がり他のお貴族様達にもうちの子がお乳を飲んでくれないの!と言う相談を受けて、他のほとんどの子は母や姉達のお乳で飲んでくれる子だったけど何故か数人には僕のお乳がお気に召したようでー
昔お乳をあたえた子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
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*
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