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不良くんとセックス終わりのお風呂セックス
南の島生活5日目。
日が沈みかけて薄暗い部屋を、ランプの灯りがぼんやりと照らし、
アロイスはベッドに寝そべるルイの頬に、ゆらゆらと光が反射するのをつついて遊んでいた。
「ん゛ー……♡」
二人とも裸で、
特にルイはろくに動かず呻き、まだ夕方だと言うのにウトウトと半分瞼を閉じていた。
先ほどまでアロイスと長時間セックスをしていたのだ。
多少、普段反抗的な態度を取っていようがルイは文字通りアロイスの「信者」なので、
根底ではアロイスを崇拝するように慕っているし、
ぐりぐりと臍の下の淫紋を押さえてマッサージされるとガニ股でつま先立ちになり、
服の上からでもちょろちょろ潮を噴いて一層素直になってしまう。
今日も最後には全身をアロイスに巻きつけたまま組み敷かれ、ちゅう~♡と唇を吸いながら中出しアクメて意識を飛ばした。
「こらルイ、ちゃんとしがみついてろ。落ちるだろ」
「んー……」
アロイスに肩を揺すられても、換気のため少しだけ開けた窓から拭く冷たい風が気持ちよくて何もする気になれない。
そんなルイを見て、呆れたように息を吐くとアロイスは浴室までルイを背負って向かった、
自分と同じくらいの背丈の相手の背中に乗るのはだいぶ居心地が悪いはずなのに、
不思議とゆさ、ゆさ、と不規則に体が揺れるのが、裸のまま触れる他人の温度が心地よくて、
つい甘えるように腕に回した。
「…………よいしょっと」
浴室に着くと部屋の明かりをつけた後、
アロイスはルイを椅子に座らせた。
足を開いて後ろを向かせ、アナルを弄りやすいよう少し椅子から外がはみ出る形で座らせてから、
自分もその後ろに腰掛けるとルイの髪を撫でる。
(なにこれ、怠……あれ?いつも俺ってどうしてたっけ)
起きているのが億劫で、ルイは腕をのろのろ持ち上げて浴槽に突っ伏すと少しはマシになったが、
それでも腕枕している肩や腰が軋んでうっすら痛み、なんとか快適な姿勢を模索して小さく動く。
正面を向いて腕の中に顔を埋めるとようやく納得する姿勢を取れて、
満足したルイは最後にはまたぐったりと身体の力を抜いた。
これまでの記憶が無いのも当然で、
普段、意識があれば当然ルイは自分で後始末をしているが、
今日のように動けなくなった日はアロイスが器用に触手を駆使して身体を洗い、精子を掻き出したり服を着せているので、
今、わざわざ手ずからにルイの身体を洗っているのはただのアロイスの気まぐれだった。
「熱くない?」
「……」
「よかった」
ルイが動きを止めたのを見届けてから、アロイスにシャワーでそっと背中にお湯をかけられ、
適当に身体を動かして肯定すると、アロイスはそのまま全身に優しくお湯をかけていく、
(あ゛ー……これ、結構気持ちいいかも)
背中を温もった手でマッサージするように撫でられ、先ほどのおんぶもだが、
全身を誰かに委ねると安心感がしてしまうほど心地いい。
裸で寝転んで冷えていた身体が身体がお湯でまた温められて、
なんだか知らないが、気まぐれに身体を洗っているアロイスは機嫌良く鼻歌を歌っているし、
このまま身体を洗うのを任せて眠ってしまおうかと呼吸を深めた。
けれど、
「ん゛っ♡」
「ルイ?」
「…………」
まだ敏感なままの体はアロイスが、尻をすり♡と指の腹でなぞるだけでくすぐったさを感じ、
ルイはふるりと震えてしまう。
不思議そうにアロイスに呼びかけられたが、ルイは恥ずかしくて、ぐ、と下を向いて寝たふりを続けた。
(コイツも無駄にどばどば射精しやがったしそんな、
またされるとか無いと思うんだけど)
先ほどまでのセックスと、その果てに腹の中がアロイスの精子で満たされているのを思い出し、アナルがひくっ♡と痙攣した。
(アロイス、ほんとサイテーだからな……
嫌っつてんのに人の足とか舐めてくるし)
アロイスの綺麗な顔が自分の足元に近づいて、赤い舌が足の指の間を、ふくらはぎを這って、
くすぐったいだけの筈なのに、じわじわと全身が発情していったのを思い出す。
「…………っ♡」
綺麗な顔から目が離せず、見ているだけで下腹がきゅんっ♡きゅんっ♡と熱くなったのだ。
ちょうど今、アロイスが触れている部分だ。
(お綺麗な顔でこっち見て、太もも噛まれて、)
内股の柔らかいところにくっきり歯形をつけられて、ルイは少しの痛みと、
アロイスにしか見えないであろう位置に印をつけられた興奮で腰を浮かせてイってしまったのを思い出す。
身体をぺろぺろと舐められるのが気持ちよくて悶えて、
それでも舌が膝の裏を舐めて、
ルイは泣きながら身を捩って甘い声で鳴き、ルイを顔を足の間から楽しそうに青い目がじっと見つめていた。
恥ずかしい筈なのに、アロイスと目が合うと淫紋がじんじん痺れて、アナルがヒクヒク痙攣し、
自らの両足を掴んで体勢を固定し、アロイスが自分の内腿に歯を立てるのを見てただ腰をヘコつかせるしかできなかった。
「(へんな、とこばっかベロで……、俺のチンコ、
触って欲しくてメス汁垂らして、ケツもくぱくぱしてんのに、
周りばっかはむはむされて♡)
……っ!?♡♡」
石鹸でぬるついたアロイスの手が腿の付け根を撫でると大袈裟に身体を跳ねさせ、少し喘いでしまった。
舌が肌の上を這っていた感触を思い出し、優しく肌の上をなぞるだけの指に、
身体がどんどん火照っていく。
「……うぅ、……ん゛っ♡う、」
ちろちろ♡と、別の生き物のように舌が蠢き、くすぐったく竿を避けるように太ももや鼠蹊部、淫紋のある下腹部を舐められ、
顔を真っ赤にして唇を噛みながら限界を迎え、とろ……♡と無様にメス射精してしまった、
あの時の甘痒い刺激と今肌を滑る指の動きがリンクして、
もはやアロイスの手が内股にあたるだけで、がくっ♡がくっ♡と腰を振って肉穴をくちゅくちゅ言わせ、
手を置いていた腕には爪がぐ、と食い込んでいた。
(チンコもちゅぱちゅぱ吸われて、っ、嫌なのにイってもやめないし)
はっ♡はっ♡と犬のよう、浅い息を繰り返して興奮してるのが丸わかりだ。
「ルイ、甘い匂いがする」
ついにアロイスにも発情しているのに気づかれてしまったようで、
耳元で甘く囁かれて下半身にぎゅ……っ♡と力が入ってしまった。
「は?そん、な訳……ない、だろ♡……みみ、やめろ゛……っ、よぉ♡」
耳に息を吹きかけられ、
喘ぐルイの声は先ほどまでの行為で枯れ、がさがさと紙袋を擦る様な音がしていた。
「大人しくしてろ、後で喉飴あげるから」
「いらな、っ……♡ぐぅう……っ♡」
起きあがろうと、肘の辺りを掴んでいた指の力を緩めたが、アロイスが手の甲を上から包んで、きゅ♡と優しく握ってくるせいで、
ルイはまたセックスをするんだ♡と確信して、首筋を噛まれると身を震わせじょろろ……♡とイキ潮を噴いて、静かにアクメした。
「本当にすごくいい匂いだ」
「……っ♡♡」
耳の縁を唇ではむ♡と咥えられた。
「はぁ゛……っ?!♡♡ん゛っ♡♡あろい゛……っ、耳、気持ち、
ん゛~……っ!?♡♡♡」
生暖かい息が掛かり、くちゅっ♡くちゅっ♡と耳珠を舌先で可愛がられ、
せっかく先ほどまで落ち着きつつあった身体の熱がぶり返してルイの全身をきゅんきゅん♡と発情させる。
淫紋を両手の先でぐいぐいと押さえて奥を揺らされるとルイは延々アクメしている様な熱を覚え、
次の精液をすべて飲み干すため、きゅうう……っ♡くぱっ♡きゅうう……♡くぱっ♡と、縁のぷっくりした肉穴が開閉し、
大量に射精された精子が逆流して床に跳ねていった。
「あ゛……あ゛ああ゛、っ♡ん゛……ぉ……♡♡」
石鹸を流した手で二本指をしゃぶらされ、尖らせた唇の間をじゅぼっ♡じゅぼっ♡と下品な音を立てて白い指が出入りする。
その間もアロイスの手はこねこねと薄い下腹を捏ね続けていて、ルイは指をしゃぶりながら、徐々に溜まっていく強烈な快感に屈し、びゅぷっ♡びゅる♡と精液を浴槽目掛けて吐き出した。
「じゅぷっ♡んぶっ♡ん゛っ♡♡は、ぁ゛あっ♡あ゛っ♡♡♡」
「今日はいつもより素直だな?疲れてるから?」
もうアクメの波に支配され、ずっとアナルがくぱくぱ蠢き、陰茎がじんじん熱くて死んでしまいそうだ。
大きく足を開いて無意識にアクメポイントをアロイスの腕から逃し、
けれど指はかぷかぷと甘噛みして指を吸い舌を絡めて甘え、
ルイがそうして憎まれ口の一つも叩かずにアロイスの身体にもたれ喘いでいるものだから、
アロイスは楽しそうにクスクスと笑って精液を垂らす陰茎をよしよしと撫でた。
「っふ、ぅ♡そ、うかよ……♡」
「うん、すごく可愛い。
あ、いつものルイも可愛いけどな?」
「…………♡♡ばーか……♡」
全身が熱くて頭の中がふわふわして、アロイスに褒められて嬉しい以外なにも考えられず、
情けなくヘコヘコ腰を揺らすと、ルイの陰茎がぴた♡ぴた♡と揺れて、アロイスにさらにもたれかかったせいで背中にべち♡と熱い肉棒が当たり、
ルイはその感触でまた、ぶわ、と自分の身体が発情し熱を帯びた事がわかり、反射的に逃げる様に前へ傾く。
「ルイ、キスしよう?」
「…………ん゛♡」
前を向いてまた浴槽へ突っ伏すと唇を伝い、濃い唾液がとろ……と落ちていく。
アロイスの手が身体を這い、きゅっ♡と乳首を抓って伸ばしているのが見えて、
視覚でも興奮させられたルイは頭を持ち上げると後ろを向き、舌を伸ばしてちゅぱちゅぱと、アロイスの舌を絡める下品なキスを楽しんだ。
「お゛っ♡♡おぉ゛……♡っ♡」
浴室に来る前のセックスで散々卵を引き抜かれ、尿道をおもちゃにされたので今は卵を作る気配はないが、
きっと、そうでなければまたアロイスのためにぷるぷるとした柔らかい卵を作り、
ビーズのように連なったそれで尿道を虐められてしまったのだろう。
それくらい今もルイの下腹にずく……♡と甘い疼きが響いて、優しく上からアロイスの手で腹を撫でられるのが気持ちよくてルイはアロイスと手を絡めた。
「う……っ、♡くっ、あ……♡…………あ゛つ……っ♡」
身体を引かれ、椅子から降りて膝立ちになり、足を開くとぬぷ……♡と陰茎で肉穴を押し上げられる。
「…………お゛ぉっ!?♡♡」
肉穴は先端をちゅ♡と押し当てられただけでちゅむっ♡ちゅむっ♡と収縮して竿に吸い付き、
ルイ自身、無意識に腰を落として浅く咥えている陰茎をしゃぶりに行こうとしていた。
萎え、卵のせいで緩んだ尿道からはまたちょろろ……っ♡と先走りと潮がミックスされた液が降りて熱気の充満した浴室全体にうっすらといやらしい香りが立ち込め、
アロイスはまた、興奮で赤くなったルイの首筋に後ろから噛みつき、ちゅ♡と最後にキスをしてルイの興奮を煽る。
「ぅ、~~~っ♡♡♡」
「あはは、かわいい声。女の子みたい」
甲高い悲鳴が漏れ、はっと口を噤んだがアロイスに笑われる。
きっと普段ならそんな暴言、激怒し口汚く言い返していただろうが、
全身が熱くて頭がぼーっとしてうまく考えが回らない、
とろ……♡と遠くを見て、ルイの意識は全てアナルの浅いところだけをぷちゅぷちゅ犯し、ルイにイキ潮を噴かせる陰茎に注がれていた。
「アロイス……っ♡ぉ゛♡さ、さっさと、挿れろよ……♡っ♡ん゛っ♡♡」
奥に欲しくて肉襞が蠢いてメスしこりが潰され、緩いメスイキが収まらずおかしくなってしまいそうだ。
腰をへこっ♡へこっ♡と揺らしてハメ乞いを繰り返していると、ようやくアロイスはその気になったようで、
にちゅ♡と太いカリまで陰茎を捩じ込み、そのまま、ぬぷ……♡と太い陰茎をルイの肉穴へ挿入した。
「ん゛……っ!?♡うゔ……!♡」
陰茎を待ち侘び、熟れ切って敏感になった肉穴はアロイスの陰茎を咥えただけでビクビクと痙攣して収縮しながらルイにアクメを与えているのに、
太い陰茎で限界までメス穴を押し広げられ、きゅんっ♡きゅんっ♡と肉穴が締まる、
そんな状態でメスしこりをごり……♡ごり……♡とゆっくり潰し往復されるとルイは泣きながらじょろろろ……♡と潮を噴いてメスイキするしかできない。
「あ゛……っ、が♡ぁ♡
(アロイスのチンコ、カリで俺の穴ごりごり抉ってくる♡
ずるい♡
こんな、アロイスは全然腰♡動かしてないのに♡ちょっと奥とちゅとちゅされただけで、最低限の動きで俺、イかされてる……♡♡♡
なんだよこの、長いチンコ♡♡腹ン中全部ちんこしゃぶらされてんじゃねえか…っ!♡♡♡
こんなの、ズルい……♡)」
「あは、やっぱり2回目は緩くなってるな。柔らかくて気持ちいい」
「へ、んたい……っ!♡」
腰を軽く抱かれ、アロイスが動かないせいで、
ナカでどくっ♡どくっ♡と脈打つ陰茎の形や、自分の肉襞がにゅるにゅると蠢いて竿にしゃぶりついて媚びているのをダイレクトに感じてしまい、ルイは指を噛んで声を我慢する。
「う、うごけよぉ……!♡♡」
「ルイも疲れてるだろ?このままゆっくり楽しもう?」
「ひっ……!?♡」
竿が腹の中でどくどくと脈動して、下半身が熱くて溶けてしまいそうだ。
それでも、ルイはもっとどちゅどちゅ♡、いつもの様に奥を乱暴に突かれてアクメしたくて腰を振っているのに、
優しくぐり……♡ぐり……♡と奥を捏ねられるばかりでは肉襞がきゅうきゅう陰茎を締め付けて発情は悪化するばかりだ。
なのに、腕を持ち上げ今度は腋を舐められてしまい、ぞくぞくとするくすぐったさの中にすらルイは快感を見出して、
また肉穴を締めながらメスイキして、ガクガク身体を震えさせた。
「はぁ゛ー……っ!♡あ゛……っ♡べつに、いい゛っでぇ……っ!♡♡
ほら゛っ♡ん゛っ♡♡さっさとうごけ!♡♡♡チンコがちがちじゃねえか♡♡♡っ♡
痛くしていーからっ♡♡ん゛っ♡ん゛っ♡♡奥♡どちゅどちゅ犯せ♡なっ?♡♡」
「うー……ん」
人間は脆いので、ルイを労っているつもりだったアロイスだったが、
「も゛……っ、いい゛!♡♡はぁー……♡うごけっ♡うごけ、へんたい゛っ!♡♡」
浴槽に掴まり、ルイは自らスクワットでガンガンとケツ肉を犯してはメスイキしてぶるぶる震えていて、
なんだかお預けプレイをしていると勘違いされてアロイスは眉を下げる。
「ん゛っ♡ん゛っ♡んん゛……っ!♡♡
…………っ!?♡はっ♡やっとうごいた♡っ♡ん゛っ、気持ちいい♡♡ちんこ♡きもちいい♡♡♡」
別に仕方なくではないのだが仕方なく、ルイの両腕を掴んで後ろからばちゅばちゅ♡突き上げると、
ルイは仰け反って嬉しそうな声を出し、ぶるっ♡ぶるん♡と揺れている陰茎からは潮があっちこっちに撒き散らされている。
「ん゛ん゛~~~っ♡♡♡」
疲れ中途半端に焦らされ、理性の飛んでしまったルイはいつもよりも情けなく喘ぎ、
両手を動かしてなんとかアロイスと指を絡めようと甘えてくる。
「しょうがないな」
「あ゛っ♡アロイス♡手…………♡♡
ん、……ぉ゛♡…………っ♡♡♡」
メスしこりをごりごりと押しつぶすたびぎゅんっ♡と肉襞が締まり、ルイは背中を反らして喜んでいる。
竿に媚びてちゅぽちゅぽ吸い付いてくる肉襞の刺激に耐えきれず、アロイスが指を絡めてルイの両腕を手綱の様に引いて、
ばちゅんっ♡と深く腰を打ちつけたまま、またどぷどぷと射精すると、
ルイは舌を突き出したまま呆然とうごかなくなり、そのまま、一番深くで陰茎をしゃぶったまま、こってり放たれる熱い精液が粘膜にぶつかり、
腹の奥に注がれる感触にまたちょろちょろ潮を垂らしながらメスアクメした。
「……ん゛っ♡」
今度は肩口に噛みつかれ、痛みと、全身でアロイスの暖かさを感じきゅ♡と肉穴を締めた後、
今度こそルイは完全に気絶して、いつも通りアロイスに触手で後始末されたのだった。
====
「…………
(うわ、身体怠……)」
最初のセックスからさらに数時間後。
ルイはうっすら目を開ける。
辺りは真っ暗で部屋の外も完全に静かで、どうももう、時刻は夜になってしまった様だ。
(はぁ……コイツといると全然外遊びに行けねぇんだよなぁ~)
隣でうつ伏せで、完全に口も鼻も布団で塞いだまますやすや眠りこけているアロイスを睨みつける。
事実、ルイは海にも山にも近くの商業施設らしきものがある無人の村にも行けず、
この数日間ベッドの上に居る時間が一番長かった。
「……ばーか」
なんとなく腕を伸ばして髪を撫で、
満足してからはアロイスの腕に抱きついて密着したまま、自分も目を閉じた。
「(起きたら、『お前から抱きついて来てキモかった』っていってやろ)
むにゃ…………ん。」
「…………」
当然、アロイスはがっつり起きていて、この行為に気づいていたが、
珍しくルイがデレて可愛い声で戯れてきているので、もう少しこれを楽しもう、と引き続き寝たふりを決め込んだのだった。
日が沈みかけて薄暗い部屋を、ランプの灯りがぼんやりと照らし、
アロイスはベッドに寝そべるルイの頬に、ゆらゆらと光が反射するのをつついて遊んでいた。
「ん゛ー……♡」
二人とも裸で、
特にルイはろくに動かず呻き、まだ夕方だと言うのにウトウトと半分瞼を閉じていた。
先ほどまでアロイスと長時間セックスをしていたのだ。
多少、普段反抗的な態度を取っていようがルイは文字通りアロイスの「信者」なので、
根底ではアロイスを崇拝するように慕っているし、
ぐりぐりと臍の下の淫紋を押さえてマッサージされるとガニ股でつま先立ちになり、
服の上からでもちょろちょろ潮を噴いて一層素直になってしまう。
今日も最後には全身をアロイスに巻きつけたまま組み敷かれ、ちゅう~♡と唇を吸いながら中出しアクメて意識を飛ばした。
「こらルイ、ちゃんとしがみついてろ。落ちるだろ」
「んー……」
アロイスに肩を揺すられても、換気のため少しだけ開けた窓から拭く冷たい風が気持ちよくて何もする気になれない。
そんなルイを見て、呆れたように息を吐くとアロイスは浴室までルイを背負って向かった、
自分と同じくらいの背丈の相手の背中に乗るのはだいぶ居心地が悪いはずなのに、
不思議とゆさ、ゆさ、と不規則に体が揺れるのが、裸のまま触れる他人の温度が心地よくて、
つい甘えるように腕に回した。
「…………よいしょっと」
浴室に着くと部屋の明かりをつけた後、
アロイスはルイを椅子に座らせた。
足を開いて後ろを向かせ、アナルを弄りやすいよう少し椅子から外がはみ出る形で座らせてから、
自分もその後ろに腰掛けるとルイの髪を撫でる。
(なにこれ、怠……あれ?いつも俺ってどうしてたっけ)
起きているのが億劫で、ルイは腕をのろのろ持ち上げて浴槽に突っ伏すと少しはマシになったが、
それでも腕枕している肩や腰が軋んでうっすら痛み、なんとか快適な姿勢を模索して小さく動く。
正面を向いて腕の中に顔を埋めるとようやく納得する姿勢を取れて、
満足したルイは最後にはまたぐったりと身体の力を抜いた。
これまでの記憶が無いのも当然で、
普段、意識があれば当然ルイは自分で後始末をしているが、
今日のように動けなくなった日はアロイスが器用に触手を駆使して身体を洗い、精子を掻き出したり服を着せているので、
今、わざわざ手ずからにルイの身体を洗っているのはただのアロイスの気まぐれだった。
「熱くない?」
「……」
「よかった」
ルイが動きを止めたのを見届けてから、アロイスにシャワーでそっと背中にお湯をかけられ、
適当に身体を動かして肯定すると、アロイスはそのまま全身に優しくお湯をかけていく、
(あ゛ー……これ、結構気持ちいいかも)
背中を温もった手でマッサージするように撫でられ、先ほどのおんぶもだが、
全身を誰かに委ねると安心感がしてしまうほど心地いい。
裸で寝転んで冷えていた身体が身体がお湯でまた温められて、
なんだか知らないが、気まぐれに身体を洗っているアロイスは機嫌良く鼻歌を歌っているし、
このまま身体を洗うのを任せて眠ってしまおうかと呼吸を深めた。
けれど、
「ん゛っ♡」
「ルイ?」
「…………」
まだ敏感なままの体はアロイスが、尻をすり♡と指の腹でなぞるだけでくすぐったさを感じ、
ルイはふるりと震えてしまう。
不思議そうにアロイスに呼びかけられたが、ルイは恥ずかしくて、ぐ、と下を向いて寝たふりを続けた。
(コイツも無駄にどばどば射精しやがったしそんな、
またされるとか無いと思うんだけど)
先ほどまでのセックスと、その果てに腹の中がアロイスの精子で満たされているのを思い出し、アナルがひくっ♡と痙攣した。
(アロイス、ほんとサイテーだからな……
嫌っつてんのに人の足とか舐めてくるし)
アロイスの綺麗な顔が自分の足元に近づいて、赤い舌が足の指の間を、ふくらはぎを這って、
くすぐったいだけの筈なのに、じわじわと全身が発情していったのを思い出す。
「…………っ♡」
綺麗な顔から目が離せず、見ているだけで下腹がきゅんっ♡きゅんっ♡と熱くなったのだ。
ちょうど今、アロイスが触れている部分だ。
(お綺麗な顔でこっち見て、太もも噛まれて、)
内股の柔らかいところにくっきり歯形をつけられて、ルイは少しの痛みと、
アロイスにしか見えないであろう位置に印をつけられた興奮で腰を浮かせてイってしまったのを思い出す。
身体をぺろぺろと舐められるのが気持ちよくて悶えて、
それでも舌が膝の裏を舐めて、
ルイは泣きながら身を捩って甘い声で鳴き、ルイを顔を足の間から楽しそうに青い目がじっと見つめていた。
恥ずかしい筈なのに、アロイスと目が合うと淫紋がじんじん痺れて、アナルがヒクヒク痙攣し、
自らの両足を掴んで体勢を固定し、アロイスが自分の内腿に歯を立てるのを見てただ腰をヘコつかせるしかできなかった。
「(へんな、とこばっかベロで……、俺のチンコ、
触って欲しくてメス汁垂らして、ケツもくぱくぱしてんのに、
周りばっかはむはむされて♡)
……っ!?♡♡」
石鹸でぬるついたアロイスの手が腿の付け根を撫でると大袈裟に身体を跳ねさせ、少し喘いでしまった。
舌が肌の上を這っていた感触を思い出し、優しく肌の上をなぞるだけの指に、
身体がどんどん火照っていく。
「……うぅ、……ん゛っ♡う、」
ちろちろ♡と、別の生き物のように舌が蠢き、くすぐったく竿を避けるように太ももや鼠蹊部、淫紋のある下腹部を舐められ、
顔を真っ赤にして唇を噛みながら限界を迎え、とろ……♡と無様にメス射精してしまった、
あの時の甘痒い刺激と今肌を滑る指の動きがリンクして、
もはやアロイスの手が内股にあたるだけで、がくっ♡がくっ♡と腰を振って肉穴をくちゅくちゅ言わせ、
手を置いていた腕には爪がぐ、と食い込んでいた。
(チンコもちゅぱちゅぱ吸われて、っ、嫌なのにイってもやめないし)
はっ♡はっ♡と犬のよう、浅い息を繰り返して興奮してるのが丸わかりだ。
「ルイ、甘い匂いがする」
ついにアロイスにも発情しているのに気づかれてしまったようで、
耳元で甘く囁かれて下半身にぎゅ……っ♡と力が入ってしまった。
「は?そん、な訳……ない、だろ♡……みみ、やめろ゛……っ、よぉ♡」
耳に息を吹きかけられ、
喘ぐルイの声は先ほどまでの行為で枯れ、がさがさと紙袋を擦る様な音がしていた。
「大人しくしてろ、後で喉飴あげるから」
「いらな、っ……♡ぐぅう……っ♡」
起きあがろうと、肘の辺りを掴んでいた指の力を緩めたが、アロイスが手の甲を上から包んで、きゅ♡と優しく握ってくるせいで、
ルイはまたセックスをするんだ♡と確信して、首筋を噛まれると身を震わせじょろろ……♡とイキ潮を噴いて、静かにアクメした。
「本当にすごくいい匂いだ」
「……っ♡♡」
耳の縁を唇ではむ♡と咥えられた。
「はぁ゛……っ?!♡♡ん゛っ♡♡あろい゛……っ、耳、気持ち、
ん゛~……っ!?♡♡♡」
生暖かい息が掛かり、くちゅっ♡くちゅっ♡と耳珠を舌先で可愛がられ、
せっかく先ほどまで落ち着きつつあった身体の熱がぶり返してルイの全身をきゅんきゅん♡と発情させる。
淫紋を両手の先でぐいぐいと押さえて奥を揺らされるとルイは延々アクメしている様な熱を覚え、
次の精液をすべて飲み干すため、きゅうう……っ♡くぱっ♡きゅうう……♡くぱっ♡と、縁のぷっくりした肉穴が開閉し、
大量に射精された精子が逆流して床に跳ねていった。
「あ゛……あ゛ああ゛、っ♡ん゛……ぉ……♡♡」
石鹸を流した手で二本指をしゃぶらされ、尖らせた唇の間をじゅぼっ♡じゅぼっ♡と下品な音を立てて白い指が出入りする。
その間もアロイスの手はこねこねと薄い下腹を捏ね続けていて、ルイは指をしゃぶりながら、徐々に溜まっていく強烈な快感に屈し、びゅぷっ♡びゅる♡と精液を浴槽目掛けて吐き出した。
「じゅぷっ♡んぶっ♡ん゛っ♡♡は、ぁ゛あっ♡あ゛っ♡♡♡」
「今日はいつもより素直だな?疲れてるから?」
もうアクメの波に支配され、ずっとアナルがくぱくぱ蠢き、陰茎がじんじん熱くて死んでしまいそうだ。
大きく足を開いて無意識にアクメポイントをアロイスの腕から逃し、
けれど指はかぷかぷと甘噛みして指を吸い舌を絡めて甘え、
ルイがそうして憎まれ口の一つも叩かずにアロイスの身体にもたれ喘いでいるものだから、
アロイスは楽しそうにクスクスと笑って精液を垂らす陰茎をよしよしと撫でた。
「っふ、ぅ♡そ、うかよ……♡」
「うん、すごく可愛い。
あ、いつものルイも可愛いけどな?」
「…………♡♡ばーか……♡」
全身が熱くて頭の中がふわふわして、アロイスに褒められて嬉しい以外なにも考えられず、
情けなくヘコヘコ腰を揺らすと、ルイの陰茎がぴた♡ぴた♡と揺れて、アロイスにさらにもたれかかったせいで背中にべち♡と熱い肉棒が当たり、
ルイはその感触でまた、ぶわ、と自分の身体が発情し熱を帯びた事がわかり、反射的に逃げる様に前へ傾く。
「ルイ、キスしよう?」
「…………ん゛♡」
前を向いてまた浴槽へ突っ伏すと唇を伝い、濃い唾液がとろ……と落ちていく。
アロイスの手が身体を這い、きゅっ♡と乳首を抓って伸ばしているのが見えて、
視覚でも興奮させられたルイは頭を持ち上げると後ろを向き、舌を伸ばしてちゅぱちゅぱと、アロイスの舌を絡める下品なキスを楽しんだ。
「お゛っ♡♡おぉ゛……♡っ♡」
浴室に来る前のセックスで散々卵を引き抜かれ、尿道をおもちゃにされたので今は卵を作る気配はないが、
きっと、そうでなければまたアロイスのためにぷるぷるとした柔らかい卵を作り、
ビーズのように連なったそれで尿道を虐められてしまったのだろう。
それくらい今もルイの下腹にずく……♡と甘い疼きが響いて、優しく上からアロイスの手で腹を撫でられるのが気持ちよくてルイはアロイスと手を絡めた。
「う……っ、♡くっ、あ……♡…………あ゛つ……っ♡」
身体を引かれ、椅子から降りて膝立ちになり、足を開くとぬぷ……♡と陰茎で肉穴を押し上げられる。
「…………お゛ぉっ!?♡♡」
肉穴は先端をちゅ♡と押し当てられただけでちゅむっ♡ちゅむっ♡と収縮して竿に吸い付き、
ルイ自身、無意識に腰を落として浅く咥えている陰茎をしゃぶりに行こうとしていた。
萎え、卵のせいで緩んだ尿道からはまたちょろろ……っ♡と先走りと潮がミックスされた液が降りて熱気の充満した浴室全体にうっすらといやらしい香りが立ち込め、
アロイスはまた、興奮で赤くなったルイの首筋に後ろから噛みつき、ちゅ♡と最後にキスをしてルイの興奮を煽る。
「ぅ、~~~っ♡♡♡」
「あはは、かわいい声。女の子みたい」
甲高い悲鳴が漏れ、はっと口を噤んだがアロイスに笑われる。
きっと普段ならそんな暴言、激怒し口汚く言い返していただろうが、
全身が熱くて頭がぼーっとしてうまく考えが回らない、
とろ……♡と遠くを見て、ルイの意識は全てアナルの浅いところだけをぷちゅぷちゅ犯し、ルイにイキ潮を噴かせる陰茎に注がれていた。
「アロイス……っ♡ぉ゛♡さ、さっさと、挿れろよ……♡っ♡ん゛っ♡♡」
奥に欲しくて肉襞が蠢いてメスしこりが潰され、緩いメスイキが収まらずおかしくなってしまいそうだ。
腰をへこっ♡へこっ♡と揺らしてハメ乞いを繰り返していると、ようやくアロイスはその気になったようで、
にちゅ♡と太いカリまで陰茎を捩じ込み、そのまま、ぬぷ……♡と太い陰茎をルイの肉穴へ挿入した。
「ん゛……っ!?♡うゔ……!♡」
陰茎を待ち侘び、熟れ切って敏感になった肉穴はアロイスの陰茎を咥えただけでビクビクと痙攣して収縮しながらルイにアクメを与えているのに、
太い陰茎で限界までメス穴を押し広げられ、きゅんっ♡きゅんっ♡と肉穴が締まる、
そんな状態でメスしこりをごり……♡ごり……♡とゆっくり潰し往復されるとルイは泣きながらじょろろろ……♡と潮を噴いてメスイキするしかできない。
「あ゛……っ、が♡ぁ♡
(アロイスのチンコ、カリで俺の穴ごりごり抉ってくる♡
ずるい♡
こんな、アロイスは全然腰♡動かしてないのに♡ちょっと奥とちゅとちゅされただけで、最低限の動きで俺、イかされてる……♡♡♡
なんだよこの、長いチンコ♡♡腹ン中全部ちんこしゃぶらされてんじゃねえか…っ!♡♡♡
こんなの、ズルい……♡)」
「あは、やっぱり2回目は緩くなってるな。柔らかくて気持ちいい」
「へ、んたい……っ!♡」
腰を軽く抱かれ、アロイスが動かないせいで、
ナカでどくっ♡どくっ♡と脈打つ陰茎の形や、自分の肉襞がにゅるにゅると蠢いて竿にしゃぶりついて媚びているのをダイレクトに感じてしまい、ルイは指を噛んで声を我慢する。
「う、うごけよぉ……!♡♡」
「ルイも疲れてるだろ?このままゆっくり楽しもう?」
「ひっ……!?♡」
竿が腹の中でどくどくと脈動して、下半身が熱くて溶けてしまいそうだ。
それでも、ルイはもっとどちゅどちゅ♡、いつもの様に奥を乱暴に突かれてアクメしたくて腰を振っているのに、
優しくぐり……♡ぐり……♡と奥を捏ねられるばかりでは肉襞がきゅうきゅう陰茎を締め付けて発情は悪化するばかりだ。
なのに、腕を持ち上げ今度は腋を舐められてしまい、ぞくぞくとするくすぐったさの中にすらルイは快感を見出して、
また肉穴を締めながらメスイキして、ガクガク身体を震えさせた。
「はぁ゛ー……っ!♡あ゛……っ♡べつに、いい゛っでぇ……っ!♡♡
ほら゛っ♡ん゛っ♡♡さっさとうごけ!♡♡♡チンコがちがちじゃねえか♡♡♡っ♡
痛くしていーからっ♡♡ん゛っ♡ん゛っ♡♡奥♡どちゅどちゅ犯せ♡なっ?♡♡」
「うー……ん」
人間は脆いので、ルイを労っているつもりだったアロイスだったが、
「も゛……っ、いい゛!♡♡はぁー……♡うごけっ♡うごけ、へんたい゛っ!♡♡」
浴槽に掴まり、ルイは自らスクワットでガンガンとケツ肉を犯してはメスイキしてぶるぶる震えていて、
なんだかお預けプレイをしていると勘違いされてアロイスは眉を下げる。
「ん゛っ♡ん゛っ♡んん゛……っ!♡♡
…………っ!?♡はっ♡やっとうごいた♡っ♡ん゛っ、気持ちいい♡♡ちんこ♡きもちいい♡♡♡」
別に仕方なくではないのだが仕方なく、ルイの両腕を掴んで後ろからばちゅばちゅ♡突き上げると、
ルイは仰け反って嬉しそうな声を出し、ぶるっ♡ぶるん♡と揺れている陰茎からは潮があっちこっちに撒き散らされている。
「ん゛ん゛~~~っ♡♡♡」
疲れ中途半端に焦らされ、理性の飛んでしまったルイはいつもよりも情けなく喘ぎ、
両手を動かしてなんとかアロイスと指を絡めようと甘えてくる。
「しょうがないな」
「あ゛っ♡アロイス♡手…………♡♡
ん、……ぉ゛♡…………っ♡♡♡」
メスしこりをごりごりと押しつぶすたびぎゅんっ♡と肉襞が締まり、ルイは背中を反らして喜んでいる。
竿に媚びてちゅぽちゅぽ吸い付いてくる肉襞の刺激に耐えきれず、アロイスが指を絡めてルイの両腕を手綱の様に引いて、
ばちゅんっ♡と深く腰を打ちつけたまま、またどぷどぷと射精すると、
ルイは舌を突き出したまま呆然とうごかなくなり、そのまま、一番深くで陰茎をしゃぶったまま、こってり放たれる熱い精液が粘膜にぶつかり、
腹の奥に注がれる感触にまたちょろちょろ潮を垂らしながらメスアクメした。
「……ん゛っ♡」
今度は肩口に噛みつかれ、痛みと、全身でアロイスの暖かさを感じきゅ♡と肉穴を締めた後、
今度こそルイは完全に気絶して、いつも通りアロイスに触手で後始末されたのだった。
====
「…………
(うわ、身体怠……)」
最初のセックスからさらに数時間後。
ルイはうっすら目を開ける。
辺りは真っ暗で部屋の外も完全に静かで、どうももう、時刻は夜になってしまった様だ。
(はぁ……コイツといると全然外遊びに行けねぇんだよなぁ~)
隣でうつ伏せで、完全に口も鼻も布団で塞いだまますやすや眠りこけているアロイスを睨みつける。
事実、ルイは海にも山にも近くの商業施設らしきものがある無人の村にも行けず、
この数日間ベッドの上に居る時間が一番長かった。
「……ばーか」
なんとなく腕を伸ばして髪を撫で、
満足してからはアロイスの腕に抱きついて密着したまま、自分も目を閉じた。
「(起きたら、『お前から抱きついて来てキモかった』っていってやろ)
むにゃ…………ん。」
「…………」
当然、アロイスはがっつり起きていて、この行為に気づいていたが、
珍しくルイがデレて可愛い声で戯れてきているので、もう少しこれを楽しもう、と引き続き寝たふりを決め込んだのだった。
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