転生したら牧場主になったけど家畜が何故か全員獣人♂だしハーレムが出来上がりつつある件について

ぺけ

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20話 冬の章③ 〜牛くんの尿道で遊ぼう〜

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「大丈夫、牛くん。
 寒くないか?」

「……は、はいっ♡」

牛くんは今、春風の部屋に招かれ寝巻きでベッドの上に腰掛けていた。
時刻はもう夕方、外は日没で暗くなり、暖房で温めているとは言え底冷えでなんとなくつま先が冷える。

「……ふー……っ♡」

けれど、そんなことは関係ないほどに牛くんの体は火照り、
隣に春風が腰掛け、頬にかかった髪を避けただけで大袈裟に身体を跳ねさせて身震いしてしまった、
「今日の目的」のせいでいつもより緊張し、牛くんは必要以上に敏感になっていたのだ。

「ん♡」

春風の黒い瞳に見つめられ、冷えた耳の端を舌が舐めると自分の身体の端にじわ♡と血が巡り膨張していくのが嫌でもわかる。
指を絡めて手を繋ぎ、耳の縁でぴちゃぴちゃと湿った音と春風の息遣いが聞こえると、自分はどうすれば良いのかわからずぎゅ、と春風の手を握って目を硬く瞑っていた。

(前は、こんなのじゃ無かったのに)

機械で搾られようが手で触れられようが、くすぐったいか不快以上の感情を持つ事はなく、
いつも冷めた気持ちで自分の身体の上を這う手から目を反らしていた。

周りの、嬌声をあげる牛たちを見ているとあんな風に無様な醜態を晒して媚びなければいけないのか、と軽蔑すらしていたのに、
今は少し隣で耳を舐められ、春風の熱と風呂上がりの清潔な石鹸の香りを嗅ぐだけで甘い声で鳴きイってしまいそうなほど身体が昂り、
柔らかいタオル地の寝巻きが乳首と擦れる些細な刺激にも胸からミルクが滲み出している。

「あ゛っ♡♡♡はぁ……、っ♡あ、んぶ♡♡」

あんなに、自分はミルクを出す才能がないと思っていた身体の全部が気持ちよくてミルクが止まらず、
その、ミルクが身体を伝う刺激にすら肉穴が蠢いて口から喘ぎが溢れ、
軽蔑していた牛たちどころかそれ以上に情けなく春風に媚びたくて仕方なくなってしまうのだ。

自分の低い嗚咽のような喘ぎにも春風は興奮し、二本指を牛くんの口内へねじ込み舌を摘み、
声を防げないようくにゅくにゅ引っ張ったりして弄んでくる、

「声我慢してる?もっと聞かせて欲しい」」

「おぼぉ♡♡ふ、うぶう♡じゅぽ、ん゛♡」

無味のはずのねじ込まれた指がまるでキャンディのよう甘く美味しい、もっと味わいたくて、舌の裏をぞりぞりなでて気持ちよくして欲しくて自ら長い舌を春風の指に纏わり付かせ、
鼻の下まで伸ばしてべっとり自身の唾液を絡ませながらしゃぶるとまだ首から上しか触れられていないというのに、牛くんの体はべったりと胸も陰茎も吹き出したミルクでシミが出来始めていた。

「お゛っ!?♡ちくびこねこねすき♡っお゛♡お゛♡♡♡
 ……は、あ゛ぁっ♡♡♡オーナぁ♡もっと俺のちくび、虐めてくださ、
 俺、オーナーに乳首可愛がられるの大好き、で、っんお♡」

唾液でどろどろになった指が口から引き抜かれ、名残惜しくてじっと見つめていると濡れた指は乳首を挟んで引き、しまいににゅぽっ♡と勢いをつけて離れてしまう。

「おぉ゛おっ♡♡♡」

最後、勃起して敏感になった先端を指で弾かれると強すぎる刺激に腰が引け、だらしない声を出してしまい、それで堰を切ったようミルクは片側の乳首から勢い良くぷしゃっ♡と噴射してしまった。

「牛くん」

「お゛ぉほ♡♡みるく、とまんな、あ゛♡おーな゛ぁ……♡たしゅけ、っふ、ん♡♡♡」

名前を呼ばれ、春風の方を向くと唇が近づいてきたので嬉しくて薄く唇を開いてそれを受け入れる。
舌を伸ばして春風の舌と絡め、ぎゅ♡と抱きつきながらキスを受けるとそれだけでも満たされた気持ちになるのに、
春風の片手はむに♡と牛くんの胸を揉み、すりすりと胸の隆起の始まる下あたりを優しく撫で、足の中央に割り入って牛くんを押し倒してくるので、
これから大好きなオーナーといやらしい事を出来るんだ♡と特別意識してしまい、顔が熱くなりじわ♡と腹の奥が痺れた。

春風が上に乗りぬるぬると舌を絡ませキスを続け、空いている手は下着の上まで降りて陰茎を指先で優しく撫でる。

「あ゛ー……♡ゔっ♡お、なぁ……♡ん゛っ♡♡♡」

舌同士がぴちゃぴちゃと音を立て、とろとろと濃いミルクを漏らして甘イキの治らない陰茎をもどかしく擦られるのはくすぐったくて気持ちいい。
舌から伝わる春風の熱を感じていると頭がとろん♡とぼやけて思考がまとまらず、
なんとなく永遠にこのままでも良いのに♡と考えて両足を春風の背に巻きつけていた。

「ん゛っ♡ぶ、っ!?♡♡んぉ、ちんこ♡直接はズルいです♡♡♡お゛っ♡ほっ♡♡♡」

下着から解放された陰茎が擦れるのが気持ちよくて裏筋をメインにせっかく春風の腹へ擦り付けてアクメを追いかけていたのに、
春風は突然顔を離し、自分だけゆっくり起き上がってしまった。

「おーなぁ、ん゛ー……、もっとぉ……♡」

寂しくていまだに繋いだままの手を引っ張って尻尾をふりふり揺らしても、春風は苦笑するだけで腕の中には来てくれない。

「もうちょっと我慢しよう?せっかく準備したんだから、な?」

「……ん゛…♡」

春風の言う準備、とは、机の上の小箱に納められたブジーの事だった。
以前からかねてより尿道も使ってみてほしい、と牛くんにリクエストされていたため、その手の行為の方法を調べ農具屋さんから道具を買い、
ミルクをある程度出し切っているであろう夕方牛くんの尿道を開発しようと提案していたのが今日の目的だ。
いつものことだが平常時やセックスが終わって落ち着けば牛くんの頭は冷静に回るものの、
今のようキスや手コキでとろとろにされている状態ではろくに思考が回らず、そんな事はどうでも良いので早く四肢を絡め、
いつもシてくれるみたいに後ろから春風のせいでさらに立派になった胸を揉みしだいて激しくケツハメしてほしい♡くらいしか考えられず牛くんは複雑そうな顔をする。

「な?牛くん」

「……そう、ですね……?」

それでも、春風ににかっと笑いかけられると春風に喜んで欲しい牛くんが抗えるわけもなく、ぐったりと寝転んで両足をひし形に開いた。

「……」

はだけて腹から陰茎まで丸見えの格好をしているところへ腹筋をゆっくり撫でながら徐々に指が下に降りていくせいで、嫌でも次に指がどこへ触れるつもりなのか想像してしまい自分の陰茎がぴく♡と反応しているのが恥ずかしい。
期待通り指は竿に絡んでにゅる♡とミルクを垂らしている先端を包み、
春風はもう片方の手で小箱を開け、いくつかの細かいくびれのついた、細い棒状の器具を取り出した。

棒の、片側の先端にはハート型の取手がついていて、シリコンか何かでできているらしい桃色のそれが医療用ではなく陰茎を弄ぶ意図で作られている事はすぐにわかる。
今からあれで自身の陰茎を犯されてしまうのだと思うと怖気付いて腰が跳ね、ぴゅ♡ぴゅ♡と跳ねたミルクを跳ねさせてしまったが、
ミルクの溢れる尿道口を春風に指の腹でくちゅくちゅ捏ねられ、むしろそこがとろみのついたミルクで濡れており弄ぶのに適していると証明する形になってしまった。

「大丈夫だからな」

「はい、……っ♡」

春風の低い掠れた声が聞こえ、少ししてから指が自分の陰茎を掴み、つぷ♡とブジーを突き立てる。
少しだけ鋭い痛みを覚え、自分のピンク色の亀頭の中央に無機質な器具が突き刺されていくのから目が離せなかった。

「お゛っ、う、ぐ♡ゔ、うぅ……っ!?♡」

ミルクを吐き出す際や排泄時とは違う、明確に形のある物質に尿道を拡張され、ゆっくりつぷ♡つぷ♡とくびれごとに肉を柔らかく掻いて異物が陰茎の奥へねじ込まれてしまう。
痛痒い右の感覚を気持ちいい、と認識しているのか牛くん自身わからなかったが、
ブジーを深くねじ込まれ、陰茎の先端からぴょこ♡とハートの持ち手部分だけが亀頭から生えて見えるようになった時、つま先をぐ♡と丸めて、
息苦しくて落ち着かなくて腰を無意識に上下にカクカクと振りたくってしまっていた。

「どう、痛くないか?」

「っ、はい、?♡いたくない、けど……、なんかヘン、っ?んぉ♡♡♡」

隣に寝転んだ春風にもう一度唇を重ねられ、胸を両腕でむちぃ♡と掴まれると普段であれはどぷどぷとミルクを垂れ流せていたはずの陰茎から、今は当然何も排泄することが出来ず牛くんは不思議な感覚へ首を傾げる。

「……っ♡…………っ??、へっ?♡♡♡」

「何してるの?」

「え?いや、オーナー、っ♡これ、なんかへっ♡♡♡おぉ゛っ!?♡♡♡んぉっ♡おほっ♡♡♡それ、やめへ♡つぽつぽいっかいやめっ、お゛っ♡♡♡」

牛くんが案外余裕そうにしていると感じた春風は試しにハートの持ち手を掴み、それを揺らして尿道の内側をブジーで掻き回して拡げたり、
ゆっくりブジーを出し入れして肉穴を弄ぶ。

表から皮ごとずりずり竿をいじられても十分に気持ちよくミルク射精アクメを味わえるそこを、
内側の神経に近い側から虐められ牛くんは一瞬にして、先ほどまで味わっていた「奇妙な感覚」を強すぎる快感として認識し直し、バタバタとシーツを叩いて腰を浮かせて絶叫した。

普段であればこれで竿からじょぼじょぼミルクを吹き上げ身体の熱を放出することが出来るのだが、
今日は当然陰茎へ栓をされているせいで満足に射精などできない。
行き場を失ったミルクと身体の熱は陰茎や精巣、膀胱の中をぐるぐる巡り、まだブジーでほんの少し遊ばれただけだと言うのに牛くんは発狂しそうなほどの熱に耐えきれず苦しくて目尻から涙を溢していた。

「お゛っ、これぇっ♡抜いて、イかせてくださいっ♡♡はっ、あ゛♡♡♡オーナーっ!おれ、限界ですっ♡♡♡はっ♡はっ♡♡これ抜いて♡なんでもします♡♡♡もうやだ、これ抜いてくださいっ!みるく♡出させてぇ゛っ!!♡♡おかしぐなる゛っ♡」

シーツを両腕で握り締め半狂乱で懇願する牛くんを見てぼんやり春風は思い出す。

(こう言うのが一番興奮するって言ってたなぁ)

牛くんは以前、無駄に向上心のある春風に普段の搾乳について改善して欲しい点があるか聞かれた際、
『えっと……俺、結構強めにされるのとか嫌♡って言ってるのにされる、みたいなの好きで……
 本当に嫌なら抵抗するし、オーナーを叩いたりしないうちは嫌がっても続けてくれる方が嬉しいです……♡
 あ、もちろん恋人みたいにベタベタしてくれんのも好きですけど』とか言ってしまっていたのだ。

しかし前途の通り牛くんは気持ちがいいと脳が蕩けてあまり細かいことを考えられなくなる。
今もイキ過ぎて辛いからこそ、アクメに耐えるため歯を食いしばって四肢を突っ張りシーツを握るのに必死で抵抗の概念が抜け落ちているだけで、
精巣の中でぐるぐる作られては行き場がなく溜まっていくミルクで下半身が疼き熱く、とうに限界を超えていた。

けれど、白目を剥いて鼻水まで垂らし、胸からぶしゃっ♡ぶしゃ♡♡♡とミルクを噴いて跳ねている牛くんの失神寸前のアクメ顔を見ても、春風はこう言うのが好きなのか、と感心するばかりで、
尿道責めを止めるどころか牛くんの腰を上げさせ、にゅぽん♡とあっという間に解れたメス穴へ竿をねじ込んでしまった。

「お゛っ!?♡♡♡あ゛づっ、……♡♡♡
 お゛お゛お゛お゛お゛おっ!♡♡♡っ♡♡な、んで、っ♡♡♡あ゛っ♡やべでぇ゛っ♡♡♡うらがわ♡ちんこでつぶさない゛でくだざい゛!♡♡♡
 お゛~~~っっっ♡♡♡じぬ゛♡イ゛ぎじぬ゛ぅうう!!!♡♡♡」

「うわ、すっごい熱いし締まりもやばい」

何度もイっているのに射精できない欲求不満を抱えた身体は熱を溜め込み、
肉襞全体が竿を包み込んで溶かすように熱くぬかるんでいる。

アナルアクメのたびぎゅうう♡♡と牛くんの肉穴は陰茎へ絡みついてちゅうちゅう吸って媚びるせいで春風が腰を動かすたびじゅぽ♡じゅぽ♡と水音が響き、
泡立った腸液が伸びた肉縁の隙間、
結合部からとろ……♡と白く押し出されていた。

「あ゛ぁあ゛ああ゛っ♡♡♡じぬぅう゛う゛♡やめ゛っ、あ゛あぁ♡♡♡おっ、おぉ♡♡」

先ほどから断続的に牛くんがアクメするせいでぎちぎちと締まる肉穴を陰茎で抉って躾けつつ、
牛くんが腰を振るたびにべちんっ♡べちっ♡と揺れて暴れている巨根へ手を伸ばすと裏筋をくびゅくにゅと親指の関節で潰すよう指圧し、ブジーの先端部分を人差し指で捏ねて弄んだ。

当然、今の射精できない状況で何もしなくてもアクメへ繋がるほど腫れ上がった前立腺をごちゅごちゅと潰されて、
尿道をまたこりっ♡こり♡とくびれた棒で掻き回しつつ扱かれる感覚はあまりに耐え難いもので、牛くんは喘ぎですらない絶叫を繰り返し足をバタつかせて逃げようとしたが、
片方の胸を強く掴んだまま涙や鼻水でドロドロになった顔を舐められ、満足に抵抗も出来ず全身を弄び肉穴を締めるよう「調整」される自分の無力感に今度はぐずぐずとすすり泣く。

「牛くん、舌出して」

「え゛ぁ……♡」

もはや指の一本を動かすのだってメスイキにつながってしまい辛かったが、
縋るよう口を開いて舌を伸ばすと、そこに唇でちゅうう♡と吸い付かれ、先ほどまでの叫びたくなるような暴力的なアクメではなく、静かに重く絶頂し牛くんは自分の中の何かが終わった、と感じながら呻き身を震わせた。

「お゛……♡」

腹の奥でにゅるにゅると往復し肉襞を掘削していた陰茎が膨らみ、びゅるるっ♡と勢いよく体内へ射精されたのが跳ね返る精子の感触と脈打つ陰茎から伝わってくる。

(いいなぁ、オーナーはびゅーびゅー射精できて……♡)

舌をしゃぶられていることを差し引いても牛くんは気だるくて何かを伝える気にはなれず、
ただ腹の奥に熱く打ち付けられる精液の感触に肉穴をきゅうきゅうと締めてメスイキに耽っていた。


「ミルク、ちょっと漏れちゃったな」

「……?」

春風が苦笑しながら自分のくったり萎えた陰茎を撫でていて、
その先端ではブジーの隙間からサラサラとしたミルクが漏れ出している。

「お゛っ♡♡♡お゛~~~……っ??♡♡♡」

春風がブジーをようやくつぷつぷと抜いていった途端、
牛くんは射精より強烈な、尿道を物質が擦り出ていく感覚にわけもわからずまたのけぞって喘ぎ、
最後、ちゅぽっ♡と音がしてブジーが引き抜かれた後、はくはくと口を開いたままの尿道口は見たことも無いほどトロトロの、塊のようなミルクをどろっ♡どろ♡と垂らして牛くんの陰茎へ追い討ちのメス射精アクメをもたらした。

「ゔっ♡っ、ゔう……っ♡♡♡」

せっかくあれだけ望んでいた射精を味わえているのに、
今度はいつまでも緩イキが止まらず敏感な尿道をとろっ♡と濃いミルクが漏れては伝って体が延々気持ちよくて苦しい。

根本を押さえてみても内側からくる焼けるような快感を堰き止めることはわからず、
ぐずぐずと子供のよう泣きながら横に寝ている春風に抱きついて抗議した。

「お゛……なぁ、っ♡ぐす、酷いです……♡♡
 俺のちんこ、おかしくなっちゃったぁ、おっ!?♡♡♡また、っ♡~~~っ♡♡♡」

「……」

大柄な体で可愛く甘えてくる牛くんは時折春風の射精した精子が肉穴から漏れてしまうようでぶぴぴっ♡と破裂音を立て、アヘ顔をしている。
息も絶え絶えのメスに縋られ、胸元に吐息をかけられるとまた勃ってしまいそうだったがなんとか耐えて牛くんの背中を撫でた、
牛くんは小さく呻いてから、春風を抱きしめる腕の力を強める。

「ごめんね?」

「……責任、とってくれますか……?」

「せ、責任?」

春風は怖い単語に咄嗟に顔を曇らせる、
牛くんは今どんな顔をしているのだろうか。
身体を丸め、浅い呼吸を繰り返しているその顔はよく見えなかった。

(訴訟、書類送検、慰謝料……?)

「オーナー?」

牛くんからすれば行為の終わりの戯れ、
約一年前、ちょっとオラついて色々言ってしまった失言の帳尻合わせのオーナー好き好きアピの一環に、キスで責任とってください♡くらい言うつもりでの発言だったが、
春風はセックスばかり一年かけて覚えた恋愛耐性0の元童貞だ。

牛くんの甘えた声のトーンなど汲める筈もなく、
社会人として不合意性交してしまった際の「責任」の取り方ばかり連想してしまう。

「が、頑張って、とります……」

「っ!!?」

ぎゅ、と抱きしめながら切実そうに言われれば、
今はイチャイチャタイムだと認識している牛くんにとってこの返事がどう聞こえたかは想像に難く無い。

(やば、ドキドキして顔が見れない……♡
 そんなにオーナーは俺のこと考えてくれてたんだ……♡)

思ったより重い回答に鼓動が速くなる。

少し顔を上げれば牛くんだって真っ青になった春風をみて勘違いを互いに解いたのだろうが、
そのまま2人とも眠って有耶無耶になったので、
春風は頭を抱えていたし、翌朝も牛くんはご機嫌だった。
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