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学生編
ボスは変態
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ダンジョン内のトラップはお子様に見せれないような物ばかり。
「リアン、援護攻撃を頼む。コネクト」
【草薙の剣】
「はぁー!」
出来ればしたくはないが、草薙で俺は無数の触手を同時に斬る。
「トドメは私が」
【ファイアボール】
草薙で触手を切断し、リアンの魔法で本体にとどめを刺す。ずっとこれの繰り返しだ。このダンジョンは意外とデカイ、それに迷路みたいで印を道中何回も付けているがまた同じとこに戻ってくる。
しかし発見もあった。このダンジョンの壁に絵やら文字やら書いてある。なによりの驚きがその文字が日本語なのだ。久しぶりにみる日本語を見て逆に不安になるところもあるがなにかヒントになるかもしれない。そう思うのだが、アリス達は読めないと言う。そりゃそうだ。俺はこの世界に来て記憶が戻るまでこの世界の住人として暮らして来たから文字も言語もわかる。だがアリス達は転生者でもなければ日本語を勉強する留学生じゃない。読めるのは俺だけ…なのだが、読めないのを前提にされて未だに読むことが出来ずに3時間ほどダンジョンで迷っている。
「なぁ、一回休憩にしよう。いくら歩いても道がわからないんじゃ、意味がない」
「そうですが、このトラップやセクハラモンスターがいては休憩もできません」
…たしかに、トラップはエジソン君が発見と解除をしてくれる。だが、このモンスターはどこからともなく現れ、ただセクハラしてくる。中には男にもしてくる奴もいて、誰得状態。襲うなら女か男、どちらかにしてくれ。
「まぁ、そうだが。てか、壁の文字読めばいいじゃん」
「ですから、読めないじゃないですか」
「そうですよシン様。エジソンさんだって読めないような文字をどうやって」
…そうやエジソンも読めないって言ってたな。この世界に日本語があるのがやっぱり、おかしいだけか?でも侍とかいるんだから、日本語ぐらいあってもおかしくはないと思うんだけど
「えぇっと、なになに」
「話聞いていました?」
《ダンジョンは進む物でもなければ上がるわけでもない。全ては下にある》
ダンジョンによるだろうが、この記述はこのダンジョンを指しているに違いない。壁には同じことがズラッと書いてある。これ、転生者とかじゃないと絶対読めないだろ
「下に行く道探すぞ」
「え!よ、読めたんですか?お兄様」
「あ~、いちお、う!?」
一応と発言をエジソンに遮られた。あのエジソンがタックルだと?電気使えよ、電気。
「よ…読めるんですか!?あの文字を」
「あ、え~っと?」
「ならすごいですよ!現代でも解読不可能と言われたこの文字を読むなんて。今から300年前から発見されずっと読むことが出来なかったこの文字を!。スキルなども使用して色んな学者が調べても一向にわからず、もしや宇宙から来た来訪者の文字だとも言われ、僕も勉強……」
:
「それにて神秘の現象とも言われ続け…」
…長い、アリスもリアンもダンジョンなのに寝てるぞ。襲ってこようとしたモンスターも呆れて帰ったぞ。エジソン…恐ろしい子
「な、なぁ。もう行かない?」
「は!ご、ごめんなさい。つい熱く」
うん、オタクみたいだった。いや、俺も前世はオタク寄りだったけど
「アリス、リアン、起きろ」
「んん。あれ?お兄様、お話は終わりました?」
「終わったよ、ほら。リアンも」
「むにゃ~」
起きない、これがヴァンパイアの睡眠。なんてこと、結局動けないじゃない
「あ、そうだ。シンさん」
「ん?なに」
「ずっと思ってたのですが。下に行く道を探すのではなく、壊していくのでは?」
なにを言ってるんだエジソンは、ダンジョンで壊して進むわけ無かろうに
「ほら、だってあのモンスター達って地面壊して来てるじゃないですか。でも、進んでるうちに戻って来た道は全て直っていました。尚且つ道は一向に見つからない、なら!壊すしかないじゃないですか」
言われてみればそうだ。ここまで進んだ道は一度通っている道。それに、モンスターが壊した筈の床は全て戻ってくる頃には修復されている。
「はぁ、しかたない。試すか、アリス達は俺の後ろに」
「ふぇ!?は、はい!」
やっと起きたリアンも含めた3人を俺の後ろに立たせる。
「コネクト」
【妖刀村正】
本来、力を使いこなせるようになるまで使う気がなかったのだが、再生する床に再生が追いつかないほどの破壊をするなら、魔法で補強された学院に大きな割れ目を作ったのだ。再生能力の高いダンジョンとはいえ、長い時間再生を送れさせるほどの力がこの刀にはあるはず。
「いくぞ。はぁ!」
力を込めて刀を振ると、斬撃がでる。それが影響でダンジョンが大きく崩壊を始めた
「お兄様!やりすぎ」
「ご、ごめん!」
「あ!でも、最下層まで穴が空きました」
「じゃあ!飛び込め!」
俺の合図とともにみんな穴に飛び降りる。高さは余裕で30mはある。
「リアン!フライの詠唱はいけるな!」
「はい!」
「なら、アリスを抱えて飛んでくれ。俺はエジソンを」
『『か弱き我らに 姿なき翼を授けたまえ』』
【フライ】
俺とリアンは同時に空に浮いた。前にも一度使ったこの魔法は、名前の通り空を飛ぶことができる。その場で停止も可能で、羽がないので幅など気にせず飛ぶことができる。弱点があるとしたらMPの消費が激しいことぐらいだ。
「リアン!おまえのMPが尽きる前に着地するぞ」
「は、はい!」
リアンはアリスを俺はエジソンを抱えて少し早めに降下する。MPが切れる前に着地できるが破壊した部分の瓦礫が落ちてくる。
「あらら、どうすっか」
「お兄様!ちゃんと責任取ってください!」
「はいはい」
妹に叱られる兄もダサいのでちゃんとやりますか。
『その小さき姿を戦場を駆ける雷神のハンマーと化せ』
【ミョルニル】
このハンマーは持ち主である北欧神話に登場する雷神トールの愛用の槌らしい。ハンマーなのか槌なのかハッキリしたいが、説明にそう書いてあるのでどうしようもない。このハンマー…槌は普段ポケットに入る程小さくなるが戦いになると大きくなる。投げても手元に戻ってくる便利機能付き。すべてを打ち砕くハンマーらしい。あらやだ、一家に一台欲しい。
「いくぞ!【ブロックブレイカー】」
落ちてくる瓦礫一つを叩くと、それに連鎖するようにすべての瓦礫がチリになった。破壊力はたしかに凄いが…重い…とにかく重い。本当にトールはこれを片手で持てるのか?地面にめり込まないのが不思議だ。
「お兄様、また変わった武器を」
「す、すごい!。見たことないですよ!こんな武器」
どうやら、レーヴァテインと同じようにミュルニルは伝わってないみたいだ。なんだ?この世界はファンタジー感半端ないのに、神話には疎いのか?よくわからない世界だ。
「…ここ最下層だよ…な?」
「はい、ボスらしい反応を感じます。シン様」
間違いないようだ、いったいどんなボスなんだ…
「ダレダ、オメェラ」
このカタコト…知能はまぁまぁ高いぐらいか
「あれは!」
「アリス、わかるのか?」
「はい、あれはゴブリン達の頂点…《ゴブリンロード》」
まさか…ゴブリン達の頂点とはな、案外強そうだ
「…ウハ、オンナガ二匹モ。シカモカタホウハ、ヴァンパイア。ネ、ネェ、チョットオサワリサセテ?」
…前言撤回、聞き取りづらいし、気持ち悪い変態だった
「リアン、援護攻撃を頼む。コネクト」
【草薙の剣】
「はぁー!」
出来ればしたくはないが、草薙で俺は無数の触手を同時に斬る。
「トドメは私が」
【ファイアボール】
草薙で触手を切断し、リアンの魔法で本体にとどめを刺す。ずっとこれの繰り返しだ。このダンジョンは意外とデカイ、それに迷路みたいで印を道中何回も付けているがまた同じとこに戻ってくる。
しかし発見もあった。このダンジョンの壁に絵やら文字やら書いてある。なによりの驚きがその文字が日本語なのだ。久しぶりにみる日本語を見て逆に不安になるところもあるがなにかヒントになるかもしれない。そう思うのだが、アリス達は読めないと言う。そりゃそうだ。俺はこの世界に来て記憶が戻るまでこの世界の住人として暮らして来たから文字も言語もわかる。だがアリス達は転生者でもなければ日本語を勉強する留学生じゃない。読めるのは俺だけ…なのだが、読めないのを前提にされて未だに読むことが出来ずに3時間ほどダンジョンで迷っている。
「なぁ、一回休憩にしよう。いくら歩いても道がわからないんじゃ、意味がない」
「そうですが、このトラップやセクハラモンスターがいては休憩もできません」
…たしかに、トラップはエジソン君が発見と解除をしてくれる。だが、このモンスターはどこからともなく現れ、ただセクハラしてくる。中には男にもしてくる奴もいて、誰得状態。襲うなら女か男、どちらかにしてくれ。
「まぁ、そうだが。てか、壁の文字読めばいいじゃん」
「ですから、読めないじゃないですか」
「そうですよシン様。エジソンさんだって読めないような文字をどうやって」
…そうやエジソンも読めないって言ってたな。この世界に日本語があるのがやっぱり、おかしいだけか?でも侍とかいるんだから、日本語ぐらいあってもおかしくはないと思うんだけど
「えぇっと、なになに」
「話聞いていました?」
《ダンジョンは進む物でもなければ上がるわけでもない。全ては下にある》
ダンジョンによるだろうが、この記述はこのダンジョンを指しているに違いない。壁には同じことがズラッと書いてある。これ、転生者とかじゃないと絶対読めないだろ
「下に行く道探すぞ」
「え!よ、読めたんですか?お兄様」
「あ~、いちお、う!?」
一応と発言をエジソンに遮られた。あのエジソンがタックルだと?電気使えよ、電気。
「よ…読めるんですか!?あの文字を」
「あ、え~っと?」
「ならすごいですよ!現代でも解読不可能と言われたこの文字を読むなんて。今から300年前から発見されずっと読むことが出来なかったこの文字を!。スキルなども使用して色んな学者が調べても一向にわからず、もしや宇宙から来た来訪者の文字だとも言われ、僕も勉強……」
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「それにて神秘の現象とも言われ続け…」
…長い、アリスもリアンもダンジョンなのに寝てるぞ。襲ってこようとしたモンスターも呆れて帰ったぞ。エジソン…恐ろしい子
「な、なぁ。もう行かない?」
「は!ご、ごめんなさい。つい熱く」
うん、オタクみたいだった。いや、俺も前世はオタク寄りだったけど
「アリス、リアン、起きろ」
「んん。あれ?お兄様、お話は終わりました?」
「終わったよ、ほら。リアンも」
「むにゃ~」
起きない、これがヴァンパイアの睡眠。なんてこと、結局動けないじゃない
「あ、そうだ。シンさん」
「ん?なに」
「ずっと思ってたのですが。下に行く道を探すのではなく、壊していくのでは?」
なにを言ってるんだエジソンは、ダンジョンで壊して進むわけ無かろうに
「ほら、だってあのモンスター達って地面壊して来てるじゃないですか。でも、進んでるうちに戻って来た道は全て直っていました。尚且つ道は一向に見つからない、なら!壊すしかないじゃないですか」
言われてみればそうだ。ここまで進んだ道は一度通っている道。それに、モンスターが壊した筈の床は全て戻ってくる頃には修復されている。
「はぁ、しかたない。試すか、アリス達は俺の後ろに」
「ふぇ!?は、はい!」
やっと起きたリアンも含めた3人を俺の後ろに立たせる。
「コネクト」
【妖刀村正】
本来、力を使いこなせるようになるまで使う気がなかったのだが、再生する床に再生が追いつかないほどの破壊をするなら、魔法で補強された学院に大きな割れ目を作ったのだ。再生能力の高いダンジョンとはいえ、長い時間再生を送れさせるほどの力がこの刀にはあるはず。
「いくぞ。はぁ!」
力を込めて刀を振ると、斬撃がでる。それが影響でダンジョンが大きく崩壊を始めた
「お兄様!やりすぎ」
「ご、ごめん!」
「あ!でも、最下層まで穴が空きました」
「じゃあ!飛び込め!」
俺の合図とともにみんな穴に飛び降りる。高さは余裕で30mはある。
「リアン!フライの詠唱はいけるな!」
「はい!」
「なら、アリスを抱えて飛んでくれ。俺はエジソンを」
『『か弱き我らに 姿なき翼を授けたまえ』』
【フライ】
俺とリアンは同時に空に浮いた。前にも一度使ったこの魔法は、名前の通り空を飛ぶことができる。その場で停止も可能で、羽がないので幅など気にせず飛ぶことができる。弱点があるとしたらMPの消費が激しいことぐらいだ。
「リアン!おまえのMPが尽きる前に着地するぞ」
「は、はい!」
リアンはアリスを俺はエジソンを抱えて少し早めに降下する。MPが切れる前に着地できるが破壊した部分の瓦礫が落ちてくる。
「あらら、どうすっか」
「お兄様!ちゃんと責任取ってください!」
「はいはい」
妹に叱られる兄もダサいのでちゃんとやりますか。
『その小さき姿を戦場を駆ける雷神のハンマーと化せ』
【ミョルニル】
このハンマーは持ち主である北欧神話に登場する雷神トールの愛用の槌らしい。ハンマーなのか槌なのかハッキリしたいが、説明にそう書いてあるのでどうしようもない。このハンマー…槌は普段ポケットに入る程小さくなるが戦いになると大きくなる。投げても手元に戻ってくる便利機能付き。すべてを打ち砕くハンマーらしい。あらやだ、一家に一台欲しい。
「いくぞ!【ブロックブレイカー】」
落ちてくる瓦礫一つを叩くと、それに連鎖するようにすべての瓦礫がチリになった。破壊力はたしかに凄いが…重い…とにかく重い。本当にトールはこれを片手で持てるのか?地面にめり込まないのが不思議だ。
「お兄様、また変わった武器を」
「す、すごい!。見たことないですよ!こんな武器」
どうやら、レーヴァテインと同じようにミュルニルは伝わってないみたいだ。なんだ?この世界はファンタジー感半端ないのに、神話には疎いのか?よくわからない世界だ。
「…ここ最下層だよ…な?」
「はい、ボスらしい反応を感じます。シン様」
間違いないようだ、いったいどんなボスなんだ…
「ダレダ、オメェラ」
このカタコト…知能はまぁまぁ高いぐらいか
「あれは!」
「アリス、わかるのか?」
「はい、あれはゴブリン達の頂点…《ゴブリンロード》」
まさか…ゴブリン達の頂点とはな、案外強そうだ
「…ウハ、オンナガ二匹モ。シカモカタホウハ、ヴァンパイア。ネ、ネェ、チョットオサワリサセテ?」
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