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学生編
変態に出し惜しみなし
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この世界には、スキルと魔法のマニアがいたり、聖女だからという理由で妻にしようとする勇者がいたり、お兄ちゃん大好きな妹がいたり…色々いたが、ここまでど直球の変態は初めてだ。このゴブリン…まじで土に還れ。
「ネェネェ、イッショ二アソボウヨ。モチロンオトナノアソビデネ」
聞き取り難い声だなほんと、カタコトだし…ヨダレダラッダラだし。
「おい、オッサンロード」
「ゴブリンロードダ!!」
知っとるわハゲ。…本当にハゲてんな、このゴブリンロード
「お前、うちの妹達になにセクハラしてんだ」
「ケケケ、オマエミタイナミミッチィヤツノイモウトカ、ヤリガイガアル」
「てめぇ、出し惜しみはなしだ!本気でいく」
流石にシンさんも頭に血が上りますよ?いや、結構簡単に血がのぼるけど。それでも、妹達が手を出されてるんだ、手加減はしねぇ
「アリス!エジソン!リアンは絶対にそばを離れるな、アリスは支援、リアンは攻撃魔法。エジソンはゴブリンロードの弱点の解析!」
「「「はい!」」」
道中暇つぶしに話してるうちにわかったが、エジソンのEXスキル、これが意外と万能。
鑑定眼と違い、多少時間はかかるが、鑑定眼にも現れないような情報を解析できる。
物知りにピッタリな能力だな。
「今日はスキルを常に発動中だからな!第一詠唱は省くぜ!第二詠唱」
MP?そんなんしらん!
『刀の総称よ 名だけ知られるぐらいなら 我が力の糧となれ』
【菊一文字】
…この刀のことは本当によくしらん。名前はよく聞いた。説明によるよ、鎌倉時代初期の刀工で菊一文字則宗?。まぁ、則宗によって製作された日本刀の総称。 菊一文字則宗に由来する刃物メーカーらしい。…さっぱりわからん。
「さぁ!まだいくぞ。第三詠唱」
『仙人すら恐れる二十一の節に分かれる鞭 今敵を打ちのめせ』
【打神鞭】
これは向こうの世界でも全然聞いたことないが説明は素晴らしい、ちゃんと載ってる。
封神榜に載っている者を打つための鞭。長さ二尺六寸五分で、二十一本に分かれ相手の脳天を打つ。
…ごめん、最後普通に怖えし、なに?二から分までの部分読めない、なにこれ?普通に読めばいいの?多分長さだよね?…こうゆうのは苦手だ。
「いくぞ!クソ豚」
「ヤッテミロ」
「お兄様!【身体強化】」
「よし、はぁ!」
菊一文字でゴブリンロードに斬りかかる。そして、棍棒とぶつかるが、妖刀村正とはまた違った切れ味だ。すんなり斬ることができるが、ちゃんと制御が効く。
「いい刀だな、だが」
少し耐久度に欠けるかもしれない。念の為に菊一文字はしまった。
「なら!いけ!打神鞭」
警棒のような形でとても鞭とは思えないが、説明の通りなら。
次の瞬間、みんなは驚く。正直俺もちょっとビックリしちゃった。だって、ほんまに伸びるんやもん。
しかもかなり、リーチが長い…これはいい。
「ナニ!?アブ!ベフ!」
アニメで女王様が鞭を振ってるけど、その気持ちなんとなくわかる気がする。意外と快感。
「オラァ!鳴けよブタァ!」
:
アリス視点
あの鞭を振り始めてからお兄ちゃんの性格が激変した。でも…あれもありかも。あ、心配しないとみんなち怪しまれる。
「お、お兄様?」
「シン様の性格変わりましたね」
そこがいい!
「…どうやらシン君は変わった性癖があるみたい」
「それってなんですか!?」
「そ、そんなに気になるの?」
「もちらんです!」
「シン様大好きですもんね」
「どうやら、鞭を持つとドSになるみたいです。それもかなりの」
なななな、それってつまり。もしかしたら、お兄ちゃんの方から襲って
「オラオラァ!クソ豚が!」
…よくみたら、ゴブリンロード…天に召されてますね。
「お、お兄様?もう終わってますよ?」
「…は!?」
:
シン視点
途中から記憶がない。だが、ゴブリンロードは倒してる…ま、いっか
「クリアしたし、脱出しようぜ」
「はい、ボスが座る玉座に帰還スイッチがあるみたいです」
なるほどん?RPGゲームあるあるだな。ボスの玉座に大体仕組みがあるってゆうのは定番だな。
「お、これか」
赤いボタンを押すと青い魔法陣が現れる。赤いボタンを押して青い魔法陣とはこれいかに?。
「よし、帰るぞ」
:
「シンヴィーナスグループ、クリア」
…もうほとんど戻ってきてる。あれ?これビリ?
「へへ、遅かったな。一体どんなダンジョンだったんだ?」
…あ、これ報告しないといけないの?まじかー
「アリス、俺が報告するから。ちょっと休憩しとけ」
「は、はい。ありがとうございます」
「「…」」
…おいお前らなんだその顔、さっきまでと全然違うみたいな顔しおって。
「…、エジソン曰く、まったく解読できない文字。それが壁一面に書かれたR18ダンジョンでした」
ここでお分かりだろうか?この中には二パターンの驚きで満ちてることに。一つは当然解読できない文字のことだ。だが、そんなの甘い、見ろあの男ども
「な、なぁ!アリスちゃんもエロい目に!?もしかしてその奴隷も!?」
「お、お前も妹、妹言う割には変態だな」
「おい、ランダムで引き当てたもんだし、エロい要素を引っ張り出すつもりはなかったから、全力でモンスターどもを叩きのめしたぞ」
…なんだ、つまんね。とでも言いたそうな顔だ。いいだろ別に
「今回の授業はここまで。各自寮に戻りなさい」
「「はぁーい」」
「エジソン、なんかある時はまたよろしくな。なんでも相談してくれ」
「は、はい!」
なかなか目が真っ直ぐになってきた。まともな男ランキング上位にはいったぞ、おまえ。
「ネェネェ、イッショ二アソボウヨ。モチロンオトナノアソビデネ」
聞き取り難い声だなほんと、カタコトだし…ヨダレダラッダラだし。
「おい、オッサンロード」
「ゴブリンロードダ!!」
知っとるわハゲ。…本当にハゲてんな、このゴブリンロード
「お前、うちの妹達になにセクハラしてんだ」
「ケケケ、オマエミタイナミミッチィヤツノイモウトカ、ヤリガイガアル」
「てめぇ、出し惜しみはなしだ!本気でいく」
流石にシンさんも頭に血が上りますよ?いや、結構簡単に血がのぼるけど。それでも、妹達が手を出されてるんだ、手加減はしねぇ
「アリス!エジソン!リアンは絶対にそばを離れるな、アリスは支援、リアンは攻撃魔法。エジソンはゴブリンロードの弱点の解析!」
「「「はい!」」」
道中暇つぶしに話してるうちにわかったが、エジソンのEXスキル、これが意外と万能。
鑑定眼と違い、多少時間はかかるが、鑑定眼にも現れないような情報を解析できる。
物知りにピッタリな能力だな。
「今日はスキルを常に発動中だからな!第一詠唱は省くぜ!第二詠唱」
MP?そんなんしらん!
『刀の総称よ 名だけ知られるぐらいなら 我が力の糧となれ』
【菊一文字】
…この刀のことは本当によくしらん。名前はよく聞いた。説明によるよ、鎌倉時代初期の刀工で菊一文字則宗?。まぁ、則宗によって製作された日本刀の総称。 菊一文字則宗に由来する刃物メーカーらしい。…さっぱりわからん。
「さぁ!まだいくぞ。第三詠唱」
『仙人すら恐れる二十一の節に分かれる鞭 今敵を打ちのめせ』
【打神鞭】
これは向こうの世界でも全然聞いたことないが説明は素晴らしい、ちゃんと載ってる。
封神榜に載っている者を打つための鞭。長さ二尺六寸五分で、二十一本に分かれ相手の脳天を打つ。
…ごめん、最後普通に怖えし、なに?二から分までの部分読めない、なにこれ?普通に読めばいいの?多分長さだよね?…こうゆうのは苦手だ。
「いくぞ!クソ豚」
「ヤッテミロ」
「お兄様!【身体強化】」
「よし、はぁ!」
菊一文字でゴブリンロードに斬りかかる。そして、棍棒とぶつかるが、妖刀村正とはまた違った切れ味だ。すんなり斬ることができるが、ちゃんと制御が効く。
「いい刀だな、だが」
少し耐久度に欠けるかもしれない。念の為に菊一文字はしまった。
「なら!いけ!打神鞭」
警棒のような形でとても鞭とは思えないが、説明の通りなら。
次の瞬間、みんなは驚く。正直俺もちょっとビックリしちゃった。だって、ほんまに伸びるんやもん。
しかもかなり、リーチが長い…これはいい。
「ナニ!?アブ!ベフ!」
アニメで女王様が鞭を振ってるけど、その気持ちなんとなくわかる気がする。意外と快感。
「オラァ!鳴けよブタァ!」
:
アリス視点
あの鞭を振り始めてからお兄ちゃんの性格が激変した。でも…あれもありかも。あ、心配しないとみんなち怪しまれる。
「お、お兄様?」
「シン様の性格変わりましたね」
そこがいい!
「…どうやらシン君は変わった性癖があるみたい」
「それってなんですか!?」
「そ、そんなに気になるの?」
「もちらんです!」
「シン様大好きですもんね」
「どうやら、鞭を持つとドSになるみたいです。それもかなりの」
なななな、それってつまり。もしかしたら、お兄ちゃんの方から襲って
「オラオラァ!クソ豚が!」
…よくみたら、ゴブリンロード…天に召されてますね。
「お、お兄様?もう終わってますよ?」
「…は!?」
:
シン視点
途中から記憶がない。だが、ゴブリンロードは倒してる…ま、いっか
「クリアしたし、脱出しようぜ」
「はい、ボスが座る玉座に帰還スイッチがあるみたいです」
なるほどん?RPGゲームあるあるだな。ボスの玉座に大体仕組みがあるってゆうのは定番だな。
「お、これか」
赤いボタンを押すと青い魔法陣が現れる。赤いボタンを押して青い魔法陣とはこれいかに?。
「よし、帰るぞ」
:
「シンヴィーナスグループ、クリア」
…もうほとんど戻ってきてる。あれ?これビリ?
「へへ、遅かったな。一体どんなダンジョンだったんだ?」
…あ、これ報告しないといけないの?まじかー
「アリス、俺が報告するから。ちょっと休憩しとけ」
「は、はい。ありがとうございます」
「「…」」
…おいお前らなんだその顔、さっきまでと全然違うみたいな顔しおって。
「…、エジソン曰く、まったく解読できない文字。それが壁一面に書かれたR18ダンジョンでした」
ここでお分かりだろうか?この中には二パターンの驚きで満ちてることに。一つは当然解読できない文字のことだ。だが、そんなの甘い、見ろあの男ども
「な、なぁ!アリスちゃんもエロい目に!?もしかしてその奴隷も!?」
「お、お前も妹、妹言う割には変態だな」
「おい、ランダムで引き当てたもんだし、エロい要素を引っ張り出すつもりはなかったから、全力でモンスターどもを叩きのめしたぞ」
…なんだ、つまんね。とでも言いたそうな顔だ。いいだろ別に
「今回の授業はここまで。各自寮に戻りなさい」
「「はぁーい」」
「エジソン、なんかある時はまたよろしくな。なんでも相談してくれ」
「は、はい!」
なかなか目が真っ直ぐになってきた。まともな男ランキング上位にはいったぞ、おまえ。
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