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皮膚下の異形
第1話・皮膚下の異形〔ゾア・パラサイト〕
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女子高校生でヤンキー系の海原海原 カイリと、同じく女子高校生で優等生の山峰 ヨウコは、廃工場の中で制服姿で向かい合って立っていた。
二人の頬には、皮膚の下に直径5センチくらいの大きさの、ゾウリムシかトキソプラズマ原虫のような、不気味な寄生虫が蠢いていた。
花のような、歯車のような模様がある古代の寄生虫異形。
異形の寄生虫に脳を支配された、二人が制服を脱ぎはじめる。
ブラジャーを外して、パンツ一枚の姿になった二人の身体にも、顔の皮膚の下に蠢いているのと同種の。
異形の生き物が皮膚の下で随所に蠢いていた。
カイリもヨウコも美人だったので、その姿は醜美な姿だった。
脳を操られ、パンツ一枚になったカイリがヨウコに言った。
「ヨウコの子供が欲しい……あたしと子供を作ってくれ」
メガネをした知的なヨウコも少し、微笑みながら言った。
「はい……あたしも、強い体のカイリさんの子供が欲しいです……子作りしましょう」
髪を染めたカイリと、生徒会のヨウコが抱き合って唇を重ねる。
「んん……ヨウコ……好き」
「はぅ……カイリさん……んぁ」
互いの皮膚の下に蠢くクトゥルフの異形生物『ゾア・パラサイト』に、脳を支配されたカイリとヨウコはゾア・パラサイトが蠢き回る女体を撫で回して愛撫した。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡
数ヶ月前──カンブリア紀からオルドビス紀にかけての古代地層から、未知の微生物の化石が発見されたニュースが流れた。
群生化石が含まれた地層は、日本の研究機関へと研究のために運ばれた。
運搬の途中に、衝突事故衝撃で地層の少量が砕けて粉塵となって、運搬トラックの外部へ漏れたコトは……誰にも気づかれていなかった。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「カイリさん、他の生徒に悪い影響が出ていますから、態度を改めてください」
「あぁ、なんだよそれ……ムカつくんだよ、その優等生態度が」
校舎の裏に生徒会のヨウコと、ヤンキーのカイリが対立していた。
ヨウコが言った。
「授業にも出ないで……あなたは、この学園の異物です……聞くところによると、学校で禁止されているバイトをしているそうじゃないですか」
「上等じゃねぇか、何様のつもりだ! 生徒会長さまは、生徒を差別するのかよ!」
カイリには、カイリの考え方があり。
ヨウコには、ヨウコの考え方があった。
「あたしは、お袋を少しでも楽させてやりたくて、バイトしているんだ……おまえに、とやかく言われる筋はねぇ」
「とにかく、バイトは禁止です……すぐにバイトを辞めて、真面目に授業を受けてください」
「やめねぇ! おまえに、母子家庭の何がわかるっていうんだ! ムカつく」
睨み合っている二人の耳に、学校の近くで自動車同士の衝突音が聞こえた。
直後に茶色の粉塵が突風に乗って、衝突音が聞こえてきた方角から流れてきて、二人の体を包んだ。
カイリとヨウコが咳き込む。
「なんだよ、コレ……土の匂いがする……けほッ」
「こんッ、こんッ」
カイリとヨウコは、目と喉に入った微粒子に困惑しながら、突風が去った互いの顔を見合わせた。
不思議な感覚が二人の心の中に広がる、さっきまであった激しい感情は消えていた。
カイリとヨウコは、無言で別れて去っていった。
♤♤♤♤♤♤♤♤
その夜──カイリは、母親が仕事に出かけて居ないアパートの洗面台で、鏡に映った自分の顔に恐怖した。
「なんだよ、コレ」
カイリの顔に、1円玉くらいの大きさの、原生生物のような生き物が、皮膚の下で蠢いて動き回っていた。
指で押しつぶすと、皮膚の下で1回は潰れて、すぐに元にもどって分裂した。
カイリは鏡を、近くにあったモノで叩き割った。
「うわぁぁぁぁぁ!」
♤♤♤♤♤♤♤♤♤
ヨウコは自宅の風呂場で恐怖に顔を歪めていた。
ヨウコの両親は二人とも医者で今は医師会の旅行に、二人で出かけている。
「なに、コレ……」
ヨウコの体には、コインくらいの大きをした、古代から水分を吸収して復活した原生生物……『ゾア・パラサイト』が皮膚の下で蠢き回っていた。
「いやぁぁぁぁぁぁ!」
カミソリで皮膚を切開して、ゾア・パラサイトを押し出して取り出しても皮膚の下に残った肉片からゾア・パラサイトは、すぐに再生して分裂した。
ゾア・パラサイトは宿主としたヨウコの体を守るように、ヨウコの治癒力も高めて傷口を、ゾア・パラサイトの個体でふさいで吐血する。
恐ろしい古代神生物だった。
ヨウコは風呂場で発狂した。
「いや、いやぁぁぁぁぁぁ!」
カイリとヨウコの体内に侵入したゾア・パラサイトは、数時間で5センチほどの成体に成長した。
♤♤♤♤♤♤♤♤♤
翌日──ヨウコは学校を初めて休んだ。
制服を着たヨウコは、ゾンビのような足取りで頭の中に浮かぶ、ある場所へと向かう。
(行かなきゃ……あの場所に行かなきゃ)
使命なような感情に動かされて、ヨウコはフラフラと歩く。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
生物に寄生して、その宿主を操る寄生生物が存在する。
ネズミに寄生して、ネズミの恐怖感を消滅させて、ネコに捕食させてネコを宿主にする『トキソプラズマ』
カタツムリに中間寄生して操って、触角を目立つように変形させてトリにカタツムリを食べさせる『ロイコクロリディウム』
カマキリに寄生して脳を操って水辺に誘導する『ハリガネムシ』……他にも寄生した生物の脳を支配する生き物は多数存在する。
ヨウコが廃工場に入ると、すでに到着していたカイリが立っていた。
カイリの顔にも、ヨウコと同じゾア・パラサイトが現れていた。
二人は求め合うように近づく。
ヨウコとカイリは、この瞬間に理解した。
自分を受け入れてくれるのは、同じゾア・パラサイトに寄生された目の前に立つ女子だと。
「カイリさん」
「ヨウコ……」
生物の中にはオスがいなくても、メスだけで単植生殖してクローン体を作って繁殖する生物も存在する……高等な生物ではサメとか、昆虫ではアブラムシも単植生殖をする場合もある。
ゾア・パラサイトは地球の歴史の中でメスに寄生して単植生殖を起こさせて、宿主を増やす特殊なクトゥルフ神生物だった。
トカゲの一種の、ウィップテールリザードは、メスだけで繁殖して母親とは異なる遺伝子のクローンを生み出す。
それと同じ行為が、今はまさにカイリとヨウコの間で、行われようとしていた。
服を脱いでパンツ一枚の姿になった、カイリとヨウコは唇を重ねて愛情を確かめ合うと。
ドラム缶を利用した、メス同士の単植繁殖行為に移った。
脳をゾア・パラサイトに支配された状態で。
「あふッ……カイリさん……好きです」
「ヨウコ……あたしも、自分の気持ちに気づいた、ヨウコが好きだ……メス同士で子供を作りたい……あぁぁぁぁぁぁ!」
♡♡♡♡♡♡♡♡♡
その後──ゾア・パラサイトは国内外の女性たちにパンデミック寄生して、オスの遺伝子を受け継がない。
単植繁殖で胎児の段階で、ゾア・パラサイトに寄生された女児が多産された。
~おわり~
二人の頬には、皮膚の下に直径5センチくらいの大きさの、ゾウリムシかトキソプラズマ原虫のような、不気味な寄生虫が蠢いていた。
花のような、歯車のような模様がある古代の寄生虫異形。
異形の寄生虫に脳を支配された、二人が制服を脱ぎはじめる。
ブラジャーを外して、パンツ一枚の姿になった二人の身体にも、顔の皮膚の下に蠢いているのと同種の。
異形の生き物が皮膚の下で随所に蠢いていた。
カイリもヨウコも美人だったので、その姿は醜美な姿だった。
脳を操られ、パンツ一枚になったカイリがヨウコに言った。
「ヨウコの子供が欲しい……あたしと子供を作ってくれ」
メガネをした知的なヨウコも少し、微笑みながら言った。
「はい……あたしも、強い体のカイリさんの子供が欲しいです……子作りしましょう」
髪を染めたカイリと、生徒会のヨウコが抱き合って唇を重ねる。
「んん……ヨウコ……好き」
「はぅ……カイリさん……んぁ」
互いの皮膚の下に蠢くクトゥルフの異形生物『ゾア・パラサイト』に、脳を支配されたカイリとヨウコはゾア・パラサイトが蠢き回る女体を撫で回して愛撫した。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡
数ヶ月前──カンブリア紀からオルドビス紀にかけての古代地層から、未知の微生物の化石が発見されたニュースが流れた。
群生化石が含まれた地層は、日本の研究機関へと研究のために運ばれた。
運搬の途中に、衝突事故衝撃で地層の少量が砕けて粉塵となって、運搬トラックの外部へ漏れたコトは……誰にも気づかれていなかった。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「カイリさん、他の生徒に悪い影響が出ていますから、態度を改めてください」
「あぁ、なんだよそれ……ムカつくんだよ、その優等生態度が」
校舎の裏に生徒会のヨウコと、ヤンキーのカイリが対立していた。
ヨウコが言った。
「授業にも出ないで……あなたは、この学園の異物です……聞くところによると、学校で禁止されているバイトをしているそうじゃないですか」
「上等じゃねぇか、何様のつもりだ! 生徒会長さまは、生徒を差別するのかよ!」
カイリには、カイリの考え方があり。
ヨウコには、ヨウコの考え方があった。
「あたしは、お袋を少しでも楽させてやりたくて、バイトしているんだ……おまえに、とやかく言われる筋はねぇ」
「とにかく、バイトは禁止です……すぐにバイトを辞めて、真面目に授業を受けてください」
「やめねぇ! おまえに、母子家庭の何がわかるっていうんだ! ムカつく」
睨み合っている二人の耳に、学校の近くで自動車同士の衝突音が聞こえた。
直後に茶色の粉塵が突風に乗って、衝突音が聞こえてきた方角から流れてきて、二人の体を包んだ。
カイリとヨウコが咳き込む。
「なんだよ、コレ……土の匂いがする……けほッ」
「こんッ、こんッ」
カイリとヨウコは、目と喉に入った微粒子に困惑しながら、突風が去った互いの顔を見合わせた。
不思議な感覚が二人の心の中に広がる、さっきまであった激しい感情は消えていた。
カイリとヨウコは、無言で別れて去っていった。
♤♤♤♤♤♤♤♤
その夜──カイリは、母親が仕事に出かけて居ないアパートの洗面台で、鏡に映った自分の顔に恐怖した。
「なんだよ、コレ」
カイリの顔に、1円玉くらいの大きさの、原生生物のような生き物が、皮膚の下で蠢いて動き回っていた。
指で押しつぶすと、皮膚の下で1回は潰れて、すぐに元にもどって分裂した。
カイリは鏡を、近くにあったモノで叩き割った。
「うわぁぁぁぁぁ!」
♤♤♤♤♤♤♤♤♤
ヨウコは自宅の風呂場で恐怖に顔を歪めていた。
ヨウコの両親は二人とも医者で今は医師会の旅行に、二人で出かけている。
「なに、コレ……」
ヨウコの体には、コインくらいの大きをした、古代から水分を吸収して復活した原生生物……『ゾア・パラサイト』が皮膚の下で蠢き回っていた。
「いやぁぁぁぁぁぁ!」
カミソリで皮膚を切開して、ゾア・パラサイトを押し出して取り出しても皮膚の下に残った肉片からゾア・パラサイトは、すぐに再生して分裂した。
ゾア・パラサイトは宿主としたヨウコの体を守るように、ヨウコの治癒力も高めて傷口を、ゾア・パラサイトの個体でふさいで吐血する。
恐ろしい古代神生物だった。
ヨウコは風呂場で発狂した。
「いや、いやぁぁぁぁぁぁ!」
カイリとヨウコの体内に侵入したゾア・パラサイトは、数時間で5センチほどの成体に成長した。
♤♤♤♤♤♤♤♤♤
翌日──ヨウコは学校を初めて休んだ。
制服を着たヨウコは、ゾンビのような足取りで頭の中に浮かぶ、ある場所へと向かう。
(行かなきゃ……あの場所に行かなきゃ)
使命なような感情に動かされて、ヨウコはフラフラと歩く。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
生物に寄生して、その宿主を操る寄生生物が存在する。
ネズミに寄生して、ネズミの恐怖感を消滅させて、ネコに捕食させてネコを宿主にする『トキソプラズマ』
カタツムリに中間寄生して操って、触角を目立つように変形させてトリにカタツムリを食べさせる『ロイコクロリディウム』
カマキリに寄生して脳を操って水辺に誘導する『ハリガネムシ』……他にも寄生した生物の脳を支配する生き物は多数存在する。
ヨウコが廃工場に入ると、すでに到着していたカイリが立っていた。
カイリの顔にも、ヨウコと同じゾア・パラサイトが現れていた。
二人は求め合うように近づく。
ヨウコとカイリは、この瞬間に理解した。
自分を受け入れてくれるのは、同じゾア・パラサイトに寄生された目の前に立つ女子だと。
「カイリさん」
「ヨウコ……」
生物の中にはオスがいなくても、メスだけで単植生殖してクローン体を作って繁殖する生物も存在する……高等な生物ではサメとか、昆虫ではアブラムシも単植生殖をする場合もある。
ゾア・パラサイトは地球の歴史の中でメスに寄生して単植生殖を起こさせて、宿主を増やす特殊なクトゥルフ神生物だった。
トカゲの一種の、ウィップテールリザードは、メスだけで繁殖して母親とは異なる遺伝子のクローンを生み出す。
それと同じ行為が、今はまさにカイリとヨウコの間で、行われようとしていた。
服を脱いでパンツ一枚の姿になった、カイリとヨウコは唇を重ねて愛情を確かめ合うと。
ドラム缶を利用した、メス同士の単植繁殖行為に移った。
脳をゾア・パラサイトに支配された状態で。
「あふッ……カイリさん……好きです」
「ヨウコ……あたしも、自分の気持ちに気づいた、ヨウコが好きだ……メス同士で子供を作りたい……あぁぁぁぁぁぁ!」
♡♡♡♡♡♡♡♡♡
その後──ゾア・パラサイトは国内外の女性たちにパンデミック寄生して、オスの遺伝子を受け継がない。
単植繁殖で胎児の段階で、ゾア・パラサイトに寄生された女児が多産された。
~おわり~
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